今回のデベロッパー交流会のテーマは「OpenSocial」。交流会参加メンバーの ご紹介します。このメンバーにとって OpenSocial はどのようなものなのでしょうか? OpenSocial の詳細はこちらから http://code.google.com/intl/ja/apis/opensocial/
先週の金曜日に京都大学で行われた第三回百万遍チャーの会「いかに幸せに働くことができるか」に参加してきました。 http://www.milliontimes.net/ テーマがテーマだけに社会人は少なくて(笑)京大の情報学部の生徒が多かったと思います。 また、僕らは少し遅れて行ったので満員立ち見だろうと思っていたのですが、意外と席は空いていました。 自分用のメモからの抜粋なので、漏れている部分や曖昧な点もあると思いますが、 非常におもしろい内容だったので、特に来年就職活動をする学生は一読してみて欲しいと思いました。 また、この会に行きたかったけど行けなかったビジネスマンの方のためにもレポートしてみます。*1 京都での「ものづくり」〜エンジニアがより働きやすい環境を目指して〜 近藤 淳也 氏 (株式会社はてな 代表取締役) 京都へ移って ●3月に京都に移転してから20→47人に増えた。 ●ア
グーグルのOS、Androidを搭載した携帯電話の第一号、T-Mobile G1が、こんどの水曜日に発売される。前にも書いたように、携帯電話は見た目が大事だと思っているので、いかにグーグル電話といえども、ハードがHTCではたいしたことあるまい、しかも世間では景気がこのザマだし・・・と思った私が甘かった。 少し前に、とある理由でG1を入手しなければならなくなり、オンラインで予約しようとしたらもう「予約分は売り切れ」と言われた。半月待たないと入手できない。ワケあって、発売日に入手したかったので、なんとかならないものか、とT-Mobileの店に行って様子を聞いたら、発売日に店に来れば買えるかも、とのこと。ただ、「それを聞きに来るお客さんがあまりに多いので、たぶんその日はいつもより早い時間に店を開けると思う。前日になれば、ウチの店に何台割りあてがあるか、開店時間が何時になるか、わかるので、前日に電
インタフェースの大変動 最初の30年は始まりにすぎなかった InterCommunication No. 60 Spring 2007 特集「デザイン/サイエンス」 に寄稿 渡邊恵太 本稿は、近年のインターフェイス・デザインの考え方の変化について述べるものである。最初にインターフェイスの視点から現在動きの活発な企業や考え方について紹介する。そして、その企業に共通する点から認知科学的アプローチの限界を示唆する。それを背景に、これからのインターフェイスの考え方について述べる。 はじめに 今日のユーザー・インターフェイス研究の流れは、大きな変化を見せはじめている。たとえば、Macintoshとユーザー・インターフェイスは切っても切れない関係で、常に先端をリードしてきた存在である。そのApple社が先日の「Macworld Expo 2007」にて、「最初の30年は始まりにすぎなかった(The f
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