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2017年12月21日のブックマーク (2件)

  • 「堀井雄二」調査団: アドベンチャーゲームは如何に日本のストーリーゲームを発展させていったか? (中編) - AUTOMATON

    ホーム インタビュー 「堀井雄二」調査団: アドベンチャーゲームは如何に日のストーリーゲームを発展させていったか? (中編) 前回のインタビューでは、『ポートピア連続殺人事件』における「コロンブスの卵」ともいうべき創意工夫を堀井雄二氏にお聞きした。それは「事件が同時進行する物語」であり、「コンピューターの地の文をキャラクターに置き換える手法」であり、「場面転換する地名移動方式」であった。 特に地名移動方式の革新性については、当時は指摘されていたものの、長らく忘れ去られていた。海外のアドベンチャーゲームと違って場面転換をゲームで可能たらしめたこの発明は、日のストーリーゲームに多くの実りをもたらしたといえる。アメリカでテキストのみのアドベンチャーゲームが活況だったのにも関わらず、同国で日のようなノベルゲームが生まれなかったのは、この発明が生まれなかったからといえるのではないだろうか。 ま

    「堀井雄二」調査団: アドベンチャーゲームは如何に日本のストーリーゲームを発展させていったか? (中編) - AUTOMATON
    se-mi
    se-mi 2017/12/21
    軽井沢誘拐案内について珍しくコメントしている。後編も楽しみ。
  • ソーサリアンの思い出/1987年僕らの情景 - Everything you've ever Dreamed

    www.youtube.com 日12月20日はアクションロールプレイングゲーム「ソーサリアン」発売30年のアニバーサリーで、1987年(昭和62年)中学2年から今に至るまで、「ソーサリアン」は僕にとって憧れの存在であり続けている。その地位は変わらないだろう。 実のところ僕はソーサリアンをやりこんでいない。ほとんど眺めていただけだ。ウインドーズ95前夜。パソコンは今でこそ一家に一台だが当時はまだまだ高級で贅沢品だったのだ。PC-8801mkIISR(ハチハチ)をはじめとしたパソコンのある環境を持ち、ソーサリアンをプレイできるだけで選ばれし者だったのだ。ソーサリアンは画期的なゲームではあった。自由さ。一生遊べるとボンクラ間では信じられていた追加シナリオ・システム。膨大な魔法。老衰。派手なエフェクト。カラフルな画面。めちゃくちゃかっこいい音楽。エトセトラ。だがそういった要素の前に、ソーサリア

    ソーサリアンの思い出/1987年僕らの情景 - Everything you've ever Dreamed
    se-mi
    se-mi 2017/12/21
    同い年だった。そして自分が見たような景色があった。懐かしさ満点。