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ブックマーク / weekly.ascii.jp (14)

  • 漫画家・すがやみつる「73歳のマンガ家が生成AIを使ったら」 - 週刊アスキー

    生成AIはクリエイターのライバルなのか? 文章やイラストを生み出せる生成AIは、編集者の自分にとっては大いに助かっている技術だ。その反面、その制作を生業とする作家やイラストレーターなどのクリエイターは、まるで手に負えない商売敵が登場したように感じているのかもしれない。 そんな自分の思い込みは、とある漫画家の話を聞いて覆された。 角川アスキー総合研究所が不定期に主催する「TECH×SHOCK meat」は、業界で面白い取り組みをしている人々と交流し、新しい何かにつなげようとする取り組み。第2回では、漫画家・すがやみつる先生が登壇し、「73歳のマンガ家が生成AIを使ったら」というお題で講演した。 すがや先生が公開したスライドを見ながら生成AIの活用例を紹介しよう。

    漫画家・すがやみつる「73歳のマンガ家が生成AIを使ったら」 - 週刊アスキー
    se-mi
    se-mi 2023/12/12
    「セリフとナレーション部分を抽出するPythonのプログラムをChatGPTに作ってもらい、その抽出された台詞・ナレーションをマンガ制作ソフトの「CLIP STUDIO」に配置しているという。」この辺がすごい
  • 東芝レグザ4Kチューナー内蔵テレビは買いなのか M520Xレビューで検証 - 週刊アスキー

    アスキーの会員サービスASCII倶楽部では、会員の方だけが読めるさまざまな連載や特集が毎日更新中。 日は、ASCII倶楽部で2018年6月30日に公開した「東芝レグザ4Kチューナー内蔵テレビは買いなのか M520Xレビューで検証」を紹介します。 今年の12月1日にBS/CSで開始する新4K・8K放送。今春発売された薄型テレビは、いずれも新4K放送への対応をアピールしており(8Kは非対応が多い)、将来発売される対応チューナーを接続すれば放送を視聴できる。 具体的に言えば、HDMI入力が4K/60pに対応しており、放送で採用される「HLG」方式のHDR映像にも対応しているということ。 肝心の新4K・8K放送チューナーは、放送がはじまる直前の年末に発売が予定されているが、東芝、そしてシャープ、ピクセラは、早くも新4K放送チューナーの開発を表明。試作モデルを公開している。 すでに新4K・8K放送

    東芝レグザ4Kチューナー内蔵テレビは買いなのか M520Xレビューで検証 - 週刊アスキー
    se-mi
    se-mi 2018/08/30
    気になる
  • JSはCocos2d-xに統合へ3D機能も大幅強化!Cocos2d-x Talks #4レポート - 週刊アスキー

    みなさん、こんにちは。いまは週刊アスキーの吉田でございます。さて6月30日にアマゾンジャパンの会議室で、Cocos2d-xの開発元であるChukong Technologies Japanが主催するイベント「Cocos2d-x Talks #4」が開催されましたよ。今回のそのレポートをお届けします。

    JSはCocos2d-xに統合へ3D機能も大幅強化!Cocos2d-x Talks #4レポート - 週刊アスキー
  • 東京ゲームショウにもMSX新作ゲームが出ていた! MSX最新ソフト情報2015:MSX31周年 - 週刊アスキー

    未だにMSXの新作ソフトが東京ゲームショウなどのイベントで発表されている、と言えば「マジか!?」と驚く者もいることだろう。しかしMSXユーザーにとっては別に驚くべきことではない。なぜなら、MSXは“パソコン”なのだから……。 パソコンであるMSXゲーム機と違うところ、それはユーザーが自分でゲームを作れる点にある。作ったものを販売することもできる。もちろんハードメーカーなど誰かの許可などいらない。というわけで、そんなMSX文化がこの2015年になっても続いている、ということなのである。当時そうした自主製作のゲー ム群は“同人ソフト”などと呼ばれていて、市販ソフト並みの凄いのから、メーカー製では(いろんな意味で)有り得ないスゴイものまでたくさん発表されてい た。他にもインディーズ系とか呼び方は様々あるが、MSXでは歴史的経緯も込めて“同人ソフト”と呼ぶことが多い。そんな中から、現役で活動中の

    東京ゲームショウにもMSX新作ゲームが出ていた! MSX最新ソフト情報2015:MSX31周年 - 週刊アスキー
  • ビル・ゲイツ大激怒!? マイクロソフト側から見たMSXの物語:MSX31周年 - 週刊アスキー

    8ビットパソコンの「世界標準統一規格」として1983年に登場した「MSX」は、世界に向けて500万台近くが出荷され、それなりに普及したがのちに衰退し、ついに世界標準=デファクトスタンダードとなることはなかった。そしてその後、パソコンのデファクトスタンダードとなったのは、ハードによる「しばり」ではなくソフト側、OSであるWindowsであった。 同じマイクロソフト社が生み出したMS-DOSとMSXWindowsMSXは道半ばで途絶えたが、Windowsは現在も最新版「Windows8」がPCの世界標準として君臨している。その違いはどこにあったのだろうか? マイクロソフトは、MS-DOS、MSXの失敗から何を学び、どのようにWindowsを成功させたのだろうか。そんな視点からPCビジネスの歴史をたどるを今回は紹介しよう。新潮新書『マイクロソフト戦記―世界標準の作られ方―』(トム佐藤著)で

    ビル・ゲイツ大激怒!? マイクロソフト側から見たMSXの物語:MSX31周年 - 週刊アスキー
    se-mi
    se-mi 2015/03/16
  • MSXを作れ!! ジェットヘリで来て発注するスゴい男たち:MSX31周年 - 週刊アスキー

    “祝! MSX誕生31周年(笑)”というわけで行ってきました、浜松に。もちろん“餃子”と“うなぎパイ”をべに、ではなく“ヤマハ”にインタビューしてくるためですよ。そんでもってMSX誕生と発展の立役者、ヤマハのLSI開発部隊だった方々3人に、MSXにとって最も重要なる部品のひとつ“VDP”の開発について当時の開発秘話を聞いてきました。やっぱり誕生日(6月16日説、連載一回目参照)には誕生秘話が良く似合う!? ※以下の6人でお話ししていますが、MSXアソシエーションサイドとヤマハサイドでまとめています。 MSXA=MSXアソシエーションサイド3人 ヤマハ=ヤマハの技術担当者、元技術担当者、3名 ↑ヤマハでMSXに携わった技術者の方々。 左から伊藤周平様(現在:半導体事業部開発部部長)、森実様(現在:ヤマハミュージックエンターテインメントホールディングスシステム技術部部長)、山岡成光様(ノー

    MSXを作れ!! ジェットヘリで来て発注するスゴい男たち:MSX31周年 - 週刊アスキー
    se-mi
    se-mi 2014/06/19
    ぬおー。V9978の資料消失かー。
  • 『艦これ』プロデューサー田中氏インタビュー 第二期実装と開発に込めた想いとは? - 週刊アスキー

    60万ユーザーを突破し、人気急上昇中のブラウザーゲーム『艦隊これくしょん-艦これ-』(以下『艦これ』)。一体、どのような経緯で開発されたのか? そして、今後どのように進化していくのか。株式会社角川ゲームス 開発部 田中謙介氏にお話をうかがいました。 提督と一緒に『艦これ』を育てている ――最初に『艦これ』の企画の始まりというのはどういうものだったのですか。 田中氏 そうですね、私がミリタリー好きで。趣味のモノづくりの仲間と海上自衛隊の観艦式などに行ったり、その趣味などをつくっていたんです。そのなかで、“この艦船はどんな最期を遂げたんだろう”と切ない気持ちになりながら、多くの人達に奮闘し、そして沈んでいった艦艇を忘れないでほしいな……という思いが強くなって。それで、ゲームというアプローチがあるなと思い、史実を踏まえた“ライトなシミュレーション”と軍事ファンにも目を留めてもらえる……と言

    『艦これ』プロデューサー田中氏インタビュー 第二期実装と開発に込めた想いとは? - 週刊アスキー
  • 「本末転倒だからこそ楽しい」MSX30周年記念トークショーは熱かった! - 週刊アスキー

    30年も前に発売されたパソコンなど普通は誰も使っていない。しかし、「さすがに古くて最近のディスプレーのインターフェースであるHDMIに対応してないのは困るなー、よし作るか」とか言って作ってしまうユーザーがいるのがMSXである。 MSXというパソコンの共通規格が産声を上げたのは1983年。今年でちょうど30年になる。週刊アスキーおよび週アスPLUSでもそれを記念した連載記事『スロット&スプライト』をお届けしてきた。その“補講トークショー”なるイベントが、8月11日(日)に東京・池袋で行なわれた。主催は、記事を執筆してくれたMSXアソシエーション。やはり元MSXユーザーの人たちだ。

    「本末転倒だからこそ楽しい」MSX30周年記念トークショーは熱かった! - 週刊アスキー
    se-mi
    se-mi 2013/08/14
    妄想が楽しい
  • MSX1から1チップMSXまで、歴史を一気におさらいするぞ!:MSX30周年 - 週刊アスキー

    誰だ、黒歴史とか言った奴は! さて、前回ではMSX誕生にまつわる話を紹介しましたが、これはMSX30年史の中でもほんの初期にすぎません。今回は、その後に起こったMSX歴史を(かなり強引に)まとめて説明しましょう。 ■MSXの全盛期といえるMSX2規格 1983年に誕生したMSX規格(以後MSX1)は、当時のパソコンとしては相応に頑張った仕様ではあるのですが、ゲーム専用機であるファミコンとの比較ではやはり表現力に乏しかったことは否めません。全世界共通規格だけに最大公約数的にならざるをえず、どうしても「入手が安定した部品」、「枯れた部品」で構成せざるを得ませんでした。また、なんだかんだで最後は急いで策定せざるを得なかった面もあり、当時の“御三家PC”などと比べオリジナリティが出せていませんでした。もちろんスロットにいろいろと拡張機器をさせば個性的になっていくのですが… ※御三家=NEC、シャ

    MSX1から1チップMSXまで、歴史を一気におさらいするぞ!:MSX30周年 - 週刊アスキー
    se-mi
    se-mi 2013/06/19
    V9990がもう1-2年早く出てMSXに搭載されていれば...
  • デルが27インチディスプレー『U2713H』を発売 USB3.0ハブ機能も搭載 - 週刊アスキー

    デルは、デジタルハイエンドシリーズの27インチディスプレー『U2713H』を発売した。同社の『U2711』の後継に当たるフラッグシップモデル機。解像度は2560×1440ドットでLEDバックライト採用。また99% AdobeRGB、100% sRGBを実現し、工場出荷時にカラー調整が行なわれている。 『U2713H』 ●直販価格 6万9980円(配送料込み) ●おもなスペック ディスプレー:27インチ(2560×1440ドット)IPS液晶 アスペクト比:16:9 輝度:50~350cd/m2 色域:99% AdobeRGB、100% sRGB、120% CIE1976 コントラスト比:2,000,000:1 視野角:178°(縦横) 応答速度:6ms(中間色) インターフェース:HDMI、DVI-D、ディスプレーポート、USB3.0×4ほか サイズ/重量:639.3(W)×200.5(D)

    デルが27インチディスプレー『U2713H』を発売 USB3.0ハブ機能も搭載 - 週刊アスキー
    se-mi
    se-mi 2013/01/22
    ほしい
  • 【TGS2011】『オホーツクに消ゆ』の続編!? 荒井画伯キャラデザのAVG『肥後連環殺人 迷宮のブロードウェイ』 - 週刊アスキー

    home > ゲーム > 【TGS2011】『オホーツクに消ゆ』の続編!? 荒井画伯キャラデザのAVG『肥後連環殺人 迷宮のブロードウェイ』 東京ゲームショウのモバイル系コーナーの一角で、ビビッときたイラストを発見! ものすごく“荒井画伯”っぽさを感じたので、思わず「パロですか? それとも続編?」と聞いてしまいました。すると、そのどちらでもなく、荒井画伯(荒井清和さん)がキャラクターデザインした新作アドベンチャーゲームとのこと。 荒井画伯というと、4コママンガ『べーしっ君』の作者であるだけでなく、ファミコン版『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』や『いただきストリート』のキャラデザとしても有名な方。30代後半以降であれば、ご存じの方も多いのではないでしょうか。 そんな荒井画伯の新作『肥後連環殺人 迷宮のブロードウェイ』は、8ビットっぽさがバリバリのアドベンチャーゲーム。『中野ブロードウェイで

    【TGS2011】『オホーツクに消ゆ』の続編!? 荒井画伯キャラデザのAVG『肥後連環殺人 迷宮のブロードウェイ』 - 週刊アスキー
    se-mi
    se-mi 2011/09/18
    そんなことより「白夜に消えた目撃者」を出せ。
  • 日本通信から契約不要で2万円台のSIMロックフリーAndroid『IDEOS』登場!! データ専用SIMで通話も可 - 週刊アスキー

    通信からSIMロックフリーのAndroid(2.2)端末が登場です。今週にも出荷予定。体はファーウェイのIDEOS。イー・モバイルのPocket WiFi S(S31HW)と同じボディーですが、細かい違いがあります。通信電池U300(10日間のお試しぶん)が付属し、価格は2万6800円。日通信の直販で取り扱うほか、家電量販店でも購入可能です。

    日本通信から契約不要で2万円台のSIMロックフリーAndroid『IDEOS』登場!! データ専用SIMで通話も可 - 週刊アスキー
  • 日本ではソフトバンクから? HTCが『HTC Desire HD』、『HTC Desire Z』を発表!! - 週刊アスキー

    HTCは15日(イギリス時間)、HTC Desireシリーズの新製品2モデルを発表した。台湾のメーカーであるHTCだが、発表会が開催されたのはイギリス・ロンドン。ロンドン橋の近くに設置された特設会場に世界から400名弱のプレス関係者が集まった。

    日本ではソフトバンクから? HTCが『HTC Desire HD』、『HTC Desire Z』を発表!! - 週刊アスキー
    se-mi
    se-mi 2010/09/16
    DesireZほしいなー
  • 東芝のAndroidノート『dynabook AZ』にアプリを入れてみる

    初のアンドロイドノートである東芝『dynabook AZ』ですが、Android Marketに対応しておらず、公式にはアプリのインストール不可とされています。しかし、なんとかなってしまうのがアンドロイドならでは。アップルのApp Storeと違い、インストールファイル(apkファイル)さえ入手できればオッケーです。 しかし、ポータルサイトから検索してアプリをインストールできたほうが便利ですよね? そんな夢を叶えてくれるソフトがアンドロイドにはあるのです。その名も『Black Market Downloader』。事前に設定>アプリケーションから“提供元不明のアプリ”にチェック入れておく必要があります。

    東芝のAndroidノート『dynabook AZ』にアプリを入れてみる
    se-mi
    se-mi 2010/07/26
    Black Marketて名前からして怖い
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