例えば、居住地を登録させるようにして、 「今日あなたは○○人とすれ違いました!」 「○○県の人と初めてすれ違いました!」 とか出るやつ あと日本地図で埋まり具合を確認できるとか まぁ、DSアプリのパクリなんですが
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「ガンダムが大地に立った」……もとい、『機動戦士ガンダム』が初放映されたのが1979年。誕生から40年以上が経過した2023年の今なお、「ガンダム」の世界は着実に拡大し続けている。 その半世紀にも近い年月の間『ガンダム』というシリーズは続き、近日では『水星の魔女』も大いに話題を巻き起こした。アニメ、小説、マンガ、プラモデルなどなど数えきれないほどのコンテンツが生まれてきているが、筆者的に「ガンダムのゲーム」はその中でも欠かせない要素の一つである。アクションからシミュレーションまで、幅広く世に送り出された歴代のタイトルは、多くのガンダムファン、ゲームファンを虜にしてきた。 そして、その「ガンダムゲーム」の新作は彗星のごとく現れた。そして「ガンダムゲーム」からしばらく離れていた筆者を再び、人型兵器が闊歩する戦場へと呼び戻した。その名は『GUNDAM EVOLUTION』、通称「ガンエボ」だ。近
桜井 政博 / Masahiro Sakurai @Sora_Sakurai ソラ(Sora)代表 ゲームデザイナー/ゲームディレクター 『星のカービィ』『大乱闘スマッシュブラザーズ』など。 すみませんが、内容に関する質問には一切お答えできません。 Please note that I won't be able to answer any questions. YouTube展開中です。 youtube.com/c/sora_sakurai… 桜井 政博 / Masahiro Sakurai @Sora_Sakurai youtu.be/OALp2UAe6V4 【ゲーム性以外の面白さ】 “ゲーム性”を定義したけど、 ”ゲーム性”=”ゲームの面白さ”ではありません! そんな、ゲーム性に関係ないゲームの楽しみを並べてみました。 ゲームの楽しみは、無限大です。 pic.twitter.com/
永遠に走り続ける電車から脱出する短編ゲーム 「8番のりば」のSteamページを公開しました。 電車の異変にはご注意ください。 https://t.co/95EBOfLT3V 本作は8番出口の続編ですが、8番出口のような異変探しゲームではありません。 全く異変を探さない訳では無いのですが、… https://t.co/NrvI4iagAt https://t.co/qF58ATUPBS — コタケノトケケ (@NOTOKEKE) 2024-03-30 23:18:33 PCゲームストアを見る(Amazon.co.jp) 公開された動画では、実際のゲームプレイ映像と思われる、主観視点で電車の車両の中を移動していくシーンが映し出されている。『8番出口』に引き続き、印象的な存在である“おじさん”は登場。車両を何度移動しても、どの車両でもおじさんはシートに座っている。 また、ゲーム内に広告を登場させ
教わることと伝言ゲーム性 〜伝えられるものの中身は一緒のはずなのに、なんで差が出るの⁈ 伝言ゲームと意見の変質 【サーサス『会話分析の手法』】 教わることと齟齬やズレ 伝達の困難とは? 教わることと伝言ゲーム性 〜伝えられるものの中身は一緒のはずなのに、なんで差が出るの⁈ テレストレーション(Telestrations)二版 / テンデイズゲームズ・USAopoly メディア: 1つの考えがある人からある人へと移る際、その考えが変わってしまっているということは、日常では当たり前にあることです。 伝言ゲームと意見の変質 TV番組を思い浮かべてみましょう。最近はあまりやらないかもしれませんが、昔は伝言ゲームなんていうのがバラエティ番組の定番の1つでした。そこでは最初に出されたお題を見た人がジェスチャーやイラストだけで次の人へと伝えていき、それを続けていくうちにお題とは全然違うものへと変貌してい
話題の宇宙人狼「Among Us」のプレイガイドをお届け。アクションと議論が融合したカジュアルなゲーム性で国内でも流行の兆し 編集部:T田 「Among Us」(PC / iOS / Android)というタイトルに聞き覚えはあるだろうか。本作は2018年にInnerslothよりリリースされたオンラインの人狼系アクションゲームだ。発売当初は知名度が低く,注目もされていなかったが,2020年の夏ごろにインフルエンサーが動画配信を始めたことをきっかけに世界的な流行を見せ,今では同時接続者が300万を超えるほどの爆発的な人気を獲得している。 PC版のAmong Usは520円で販売中。お手頃な価格設定も人気の理由の1つだろう 本記事では,遊んでみたい人に向けて,ゲームの解説と基本的なルールをお届けする。なお,本作は掲載時点(2020年10月15日)で残念ながら日本語化されていない。友人や身内と
おはこんばんちは!!! ゆるふわSEの「ゆるちょここ」です♪ 皆さんは「ゲームセンター」とかって行ったりしますか??? 今やゲーセンに行ってみると、クレーンキャッチャーだらけだったり、超大型のカードゲームだらけだったり、どうやって遊ぶのかよくわからないかっちょよさそーな音ゲーだったりと、昔懐かしのゲーセンとはちょっと変わってきたなぁという印象があります☆彡 まぁ今やテレビゲームですらオンラインで遊べちゃうし、ソシャゲ全盛の時代なのでゲーセンに行く人が段々少なくなってきて、ゲーセン自体どんどんなくなってきちゃうのもまー時代の流れ的にしゃーないっちゃしゃーないけど、ちょっと寂しい気がしないでもないなぁと思っちゃいます(´・ω・`) ということで、今回の話題は「クレーンキャッチャー!!!」 以前、超久しぶりにやってみたのですが、ちょい前からうすうす感じていた「クレーンキャッチャーのゲーム性の変化
いまだと珍しく感じるかもしれませんが、「ゲーム性」という言葉があります。これ、ゲーム開発者の方も使うこともある一方、ゲームメディアの記事に使われていると「うーん」となりかねないおそろしい単語だったりします。 もちろん、この言葉を絶対に使ってはいけないわけではありません。しかしながら、言葉が指し示すものが曖昧な状態で使うのは問題になりえます。その例のひとつが「ゲーム性」といえるわけですね。 「ゲーム性」という意味が広すぎる言葉 『ヨッシークラフトワールド』(2019) そもそも「ゲーム性」とはなんでしょうか。おそらく、「ゲームをゲームであるとたらしめる部分」だとか「ゲームとしての魅力」みたいなものだと思います。ものすごい単純に、ルールなど前提条件を指し示す場合もあるみたいですね。 しかし定義がとにかく曖昧です。たとえば「2Dアクションのゲーム性」と言ったら何を思い浮かべるでしょうか? たとえ
日本のゲーム会社最大手の一つであるスクウェア・エニックス、ゲームディレクターに「ソニック」の生みの親である中裕司氏、キャラクターデザインは『ナイツ』などで知られる大島直人氏という豪華メンバーが手を組んだ『バランワンダーワールド』 ただ、本作は3月26日に発売されたものの、恐ろしく空気である。「えっ本当に発売されたの?」って言いたくなるぐらいである。 一番の原因は『モンスターハンターライズ』と発売日が被った事だと思われるが、正直、モンハンと発売日が被らなくても空気だった気もする。やはり、体験版がネガキャンにしかならず、『ナイツ』好きの人ぐらいしか残らなかったのが空気となった大きな要因だと思う。 ただ、世の中には埋もれた名作と呼ばれる作品も数多くあるため、空気=駄作ではない。 今回、僕はモンハンを買わず、本作をプレイし一応クリアまでいけたので、『バランワンダーワールド』の感想を書いていきたい。
顧客の「満たされていない何か」を満たす 相手が企業でも消費者でも、ターゲットになるのは顧客の「満たされていない何か」である。この「何かに満たされていない状態」は「ニーズ」と呼ばれる。「今のままでは不便」「もっと良いモノが欲しい」などの満たされていない状態を見つけ、そのニーズを叶えることができれば、ビジネスは成立する。 ニーズは2種類に分けることができる。1つめは、相手が自覚できているニーズだ(顕在ニーズ)。相手がすでに「もっと、こうだったら良いのに」と感じている「何か」を、発見し、満たしてあげれば良い。 例えば、「ボールペンで書いた文字が消せれば良いのに」は、長い間思われ続けてきたニーズだ。「しっかり書けて、しっかり消せる」を世界で初めて実現したのが、パイロットコーポレーションの「フリクションシリーズ」である。「消せるボールペン」として大きな話題を呼び、大ヒットとなった。 iPhoneは「
2022年2月14日に発売されたKOFシリーズの最新作『THE KING OF FIGHTERS XV』(以下「『KOF15』」という)。約5年半ぶりのナンバリングタイトルということもあり、KOFファンのボルテージは高まり続けている。 また、『KOF15』はストリートファイターシリーズファンからの注目度も高い。というのも、『KOF15』の発売時期が、『ストリートファイターV』(以下「『スト5』」という)競技シーンのオフシーズンと被っていたからだ。いま、『KOF15』と『スト5』のゲーム性の違いはホットな話題だろう。 本記事では、『KOF15』の盛り上がりを、『スト5』とのゲーム性の違いから考える。 『KOF15』の盛り上がり 『KOF15』の盛り上がり具合は、プロ格闘ゲーマーの配信から見て取れる。ストリートファイターシリーズをメインに活動しているマゴやネモ、ハイタニなど、人気プロ格闘ゲーマ
ポケモンのゲームアプリ「ポケモンマスターズ」の公式サイトで、「第1回プロデューサーレター」が公開されました。内容のほとんどがサービス開始から約1カ月間に起きた不具合に対する説明で、シリーズとしては異例な長文の謝罪となっています。 4000文字近くの長文で、ゲームの現状を説明・謝罪 ゲーム内の「お知らせ」欄にも掲載されています 冒頭ではプロデューサーの佐々木悠氏が、モバイルゲームの運営経験が豊富な井口徹也氏をアプリの改修のため運営プロデューサーとして参加させると発表。今後の同コーナーでは、2人が連名でユーザーへのメッセージを伝えると説明したうえで、現状への謝罪と今後の展望をつづっています。 主な謝罪内容は不具合の多発について。その対応にも時間がかかった点を反省しています。特に、ガチャ限定で手に入るキャラクターの一部に表記ミスがあり、実際には「クリティカット」技に表示されたほどの効果がないとい
『Among Us(アマング アス)』。この名前をこの夏から秋にかけて目にしたユーザーは多いのではないだろうか? 知る人も多くなっているこの作品は、現在世界的に大ヒットを巻き起こしているタイトルで、その人気はまさに歴史的といっていいものとなり、それを示す数値を各所で記録している。 人気が出てきたのが今年2020年の7月。それまで、ランキングどころかタイトル名すら知られていなかったタイトルだったが、9月には何とSteamの売上でトップ、プレイ数でも時間帯、日によってはトップ、月次においてもトップ3に入るほどになった作品だ。 そんな注目の作品においてファミ通ドットコムでは、ゲーム概要からおもしろさのポイント、開発のエピソード、そして具体的な攻略法といったものをシリーズとして伝えていこう。 まず、第1回となる今回はゲーム概要と、歴史的ともいえるその快挙を説明していく。 『Among Us』特集(
今日で長かった連勤も・・・ 今日は出張中なのですが 今日が終われば遂に長かった連勤というか出張が終わります。 長かった・・・。 やっとちゃんと休めます。 そのためには今日の仕事をきっちりと終わらせること! ここで気を緩めて仕事がセット継続なんてしたら 笑えませんからね。 今日はいつも以上に慎重に仕事に励もうと思います。 ただ唯一気になっているのは 月曜日振替休日を取るって上司に連絡するのを忘れてたんですよね。 まあちっちゃい事は気にするなそれワカチコワカチコ。 この日はマイホにやってきました。 期待値を追い求めて店内をさまよいます。 ひとしきり店内を徘徊した結果 今回はこの台を打つ事が決定しました。 スマスロ ヴァルヴレイヴ 372G AT間620G消化台です! なかなか拾えないヴァルヴレイヴは浅めから狙っていきます。 勝ちにくいですが一発がでかいですからね。 早速打っていくと 704Gで
前作の『じんるいのみなさまへ』がファミ通のクロスレビューでオール6点という実質0点を叩き出したりしてゲーム界を震撼させたのは記憶に新しい。 確かに『じんるいのみなさまへ』はお世辞にも出来の良いゲームだったとは言えない。 一目で予算がないとわかる解像度の低い3Dグラフィック、あまりにも無意味で虚無過ぎるゲーム性、不親切なマップ(アプデで解消済み)、フルプライスなのに物語の真相を知るためには有料DLC必須という糞要素……とクソゲー呼ばわりされるのも仕方のない出来だった。 www.shachikudayo.com それでも、僕は『じんるいのみなさまへ』が好きだった。 ゲームって完成度が高いから好きになる訳じゃないと思う。 オール8点のゲームより3点のゲームの方が愛着湧くことだってある。 僕にとってそれが『じんるいのみなさまへ』だった。 今回、まさかまさかのそんな『じんるいのみなさまへ』の続編であ
Switch向け「あの、素晴らしい をもう一度/再装版HD」が2023年春に登場。あの“ゲーム性を重視したノベルゲーム”がコンシューマ機へ 編集部:Gueed メビウスは本日(2022年10月19日),Nintendo Switch用ノベルゲーム「あの、素晴らしい をもう一度/再装版HD」を,2023年春に発売すると発表した。ダウンロード版とパッケージ版での展開で,価格は未定。 なお本作は10月22日と23日に岐阜・各務原市民公園で開催となる「第5回全国エンタメまつり」のメビウスブースに出展される。 X68000対応のオリジナル版が1999年に登場し,その後も移植や改良が重ねられてきた「あの、素晴らしい をもう一度」が,ついにコンシューマ機に登場する。 あの、素晴らしい をもう一度は,自転車創業制作のノベルゲーム。“ゲーム性を重視したノベルゲーム”を実現する「ANOS」(Advan
90個のサイコロを使って美しいステンドグラスを作り上げることを目指す対戦パズルゲーム「サグラダ」には、「サグラダ ライフ」や「サグラダ パッション」といった拡張セットが存在します。2種類の拡張セットを使って、ひと味違ったサグラダをプレイしてみました。 サグラダ ライフ 日本語版 - Engames Shop https://www.engames-s.com/product/1091 サグラダ パッション 日本語版 - Engames Shop https://www.engames-s.com/product/968 サグラダ ライフのパッケージはこんな感じ。 サグラダ ライフは1~4人プレイに対応し、想定プレイ時間は30~45分、対象年齢は13歳以上を想定しています。 箱の中には新たなダイスである「傑作ダイス」と、「傑作ダイスボード」が入っています。 傑作ダイスは通常の5色のダイスとは
今日は東京都平和の日 今日は東京でB29による焼夷弾攻撃があった日で 東京都平和の日とされています。 8月6日の広島平和記念日は有名ですが 今日もたくさんの日本人が亡くなられた日なので 是非、戦争の悲しさを考えてほしいです。 今では戦争なんて過去の話・・・なんてつい最近まで思っていましたが 実際に戦争が起こっているわけですから 恐ろしいですね。 しかも今の軍事力は日本が戦争をしていたころより 遥かに進歩しているでしょうからなおさら怖いですよね。 些細なトラブルは普段の生活の中にもあります。 そういう事件が起きるのには理由があります。 防ごうとして防げるものではありません。 起きてしまったことを悲しむのではなく 二度と誰も悲しまないように考える事が大切です。 自分を守るため、大切なものを守るために 時には戦わなくてはならないこともあるのかもしれません。 しかし本当に戦う以外の方法はないのでし
アクションがかなり面白くなっている 最初に言っておく。「須田ゲーだもの、アクションより雰囲気重視だろ?」と手に取ることをためらっている人がいたら、それは誤りだ。『ノーモア★ヒーローズ3』は、過去のシリーズに比べてバトルのバランスやテンポ感がかなり向上。さらにボスバトルに至るまでのザコとのエンカウント方法が変わったため、物語の先見たさに惰性でザコバトルをプレイするのではなく、ひとつひとつの戦いにきっちりと充足感が行き届き、アクションゲームとしての楽しさが底上げされた作品となっている。詳しくは追って解説していくが、そこに須田ゲーテイストがガッチリと噛み合い、唯一無二の作品として仕上がっているのだ。 あらためてゲームを解説しよう。ナンバーの付くシリーズ新作としてはじつに11年ぶりの『ノーモア★ヒーローズ3』は、2021年8月27日発売のNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)用“殺
広大な島を駆け巡るソニックが、とにかく爽快だった! ――自他ともに『ソニック』好きとして知られる悠木さんですが、改めてお聞きしたいのですが、『ソニック』のどのようなところに魅力を感じているのですか? 悠木『ソニック』は、私が子どものころから父がずっと遊んでいたんです。父が一喜一憂しているのを見るのがおもしろかった。それがいつの間にかいっしょに遊ぶゲームになり、いつの間にか私がメインで遊んでいるゲームになりました。幼いころからなじんできたゲームですね。 魅力は、やはり理不尽なくらいの速さ、かなと(笑)。 ――理不尽ですか?(笑) 悠木でも、クリアーしたときの快感もその分めちゃくちゃ高いんです。その感覚がすごくて、ほかのゲームでは絶対に感じられない部分だったんです。 それで、子どものころにプレイしていたときは、遊んでいるゲームの数が少なかったので、『ソニック』の特殊さに気づかなかったのですが、
前回の記事では、メタバースの同時参加人数を左右する様々な要素について考察を行いました。 記事の最後では、「そもそも論として同時参加人数って、多けりゃ多いほどいいってもんなのか?」という疑問提起を行いました。 現実世界では、他人がウジャウジャいても邪魔なだけで嬉しくありませんが、プレイヤー同士で交易(アイテムの交換など)が行えるとしたら、他のプレイヤーの存在は邪魔なだけでなく、利益の可能性となりますし、さらに積極的にコミュニケーションを取る動機付けにもなりますから、そういう場合は同時参加人数が多いほどいいかもしれないという話をしました。 さらにNFTだかブロックチェーンなどでゲーム内経済も持ち込めばもっと良いかもしれないという話もしましたが、この点については後から考えるとそうでもないかもと思いました。 というのも、ゲームに経済を持ち込むと、それはゲームでは無くなってしまうからです。 ゲームス
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