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シンウルトラマン キャストの検索結果1 - 40 件 / 98件

  • 『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』公式サイト

    2022年、シン・時代が動き出す。 『シン・ゴジラ』『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『シン・ウルトラマン』『シン・仮面ライダー』4作品がコラボレーションする奇跡のプロジェクト『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』が始動する。 東宝・カラー・円谷プロ・東映の4社が立ち上げた本プロジェクト。稀代のクリエイター・庵野秀明氏が参加する『シン・』を冠とした作品、という繋がりから会社の垣根を超え、日本を代表する“ヒーロー”4作品による夢のコラボレーションが実現した。 2021年、4社の合同会議が開かれ、各社の総意として企画の立ち上げを決定。庵野氏からも賛同を得て、スタートを切った。 2016年に『シン・ゴジラ』(脚本・総監督)を皮切りに、2021年に『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(企画・原作・脚本・総監督)、そして2022年5月13日に『シン・ウルトラマン』(企画・脚本)、2023年3月17日に

      『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』公式サイト
    • 庵野秀明『シン・ウルトラマン』発動!! 西島秀俊、斎藤工、長澤まさみ…超豪華キャスト! | 日刊大衆

      映画関係者が話す“ビッグプロジェクト”とは、庵野秀明氏(59)が監督を務める映画『シン・ウルトラマン』のこと。その話題作の製作がいよいよ、本格スタートするというのだ。 庵野監督といえば、2016年夏に公開され、興行収入82.5億円の大ヒットを記録した映画『シン・ゴジラ』でメガホンを取ったことでも知られる。 「庵野監督は『シン・ゴジラ』で総監督と脚本を務めました。庵野監督は『シン・ゴジラ』の脚本作りでも細部に徹底的にこだわり、政府官邸での政治家と官僚の閣議などリアリティを追求。ゴジラの戦闘シーンなどのCGのクオリティも圧倒的で、公開されるやいなや、“めちゃくちゃ面白い!”と口コミが広がり、約4か月上映されるロングランとなり、大ヒット作になりました。 第40回日本アカデミー賞の最優秀作品賞、最優秀監督などなど、数々の賞も受賞しました。庵野監督は当然、『シン・ウルトラマン』でも徹底的にこだわり、

        庵野秀明『シン・ウルトラマン』発動!! 西島秀俊、斎藤工、長澤まさみ…超豪華キャスト! | 日刊大衆
      • 『シン・仮面ライダー』は元ネタ知ってると倍おもしろい! 14個ネタバレ解説

        庵野秀明監督作品『シン・仮面ライダー』公式サイトより ついに公開となった庵野秀明監督による最新作『シン・仮面ライダー』は仮面ライダー生誕50周年を記念した作品だ。 『シン・ゴジラ』、『シン・ウルトラマン』に次ぐシン・シリーズの一本としてつくられ、庵野監督はこれでゴジラ・ウルトラ・ライダーと日本三大特撮を制覇した! そういうこともあってファンの期待値が最も高まった一本だ。筆者も最速の舞台挨拶つきライブビューイングで鑑賞し大変満足したのだが現在、本作に関する観客の意見は賛否真っ二つといったところで、筆者の知人界隈でも絶賛の意見があればイマイチという意見も聞かれる。 その理由は『シン・仮面ライダー』が前二作と比較してもかなり“狭い”ところに突き刺さるように作られているからだと思う。 庵野監督は今回のリブートに初代ライダーのオマージュを数えきれないほど詰め込んだ。濃すぎるやつを。それらの「元ネタ」

          『シン・仮面ライダー』は元ネタ知ってると倍おもしろい! 14個ネタバレ解説
        • エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2022年版

          By ほしのるる 毎年おなじみのエイプリルフールが今年も始まってしまいました。一体どれが本当なのか、どのあたりが実はウソなのか、どこからどこまでがネタで、もしかして実はマジでやるのではないか?というようにして現実と虚構が融合していき、いろいろな意味で記憶に残る恐るべき一日の始まりです! ◆エイプリルフール記事が更新される度にすぐ知る便利な方法 GIGAZINE編集部はエイプリルフールに便乗していろいろなことをしている各サイトを4月1日0時~24時まで、文字通り24時間リアルタイム更新し、この記事にまとめて追加し続けます。時間の経過とともに更新内容がどんどん追加されていき、この記事は次第にとんでもない長さになっていきます。「ページを再読み込みして、追加があるかどうか確認するのはギガも無駄に減るし重いし……」という場合は、GIGAZINEのTwitter公式アカウント・Facebook公式アカ

            エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2022年版
          • 『シン・ウルトラマン』(2022)/オタ臭さと性的シーンが多く人を選ぶがウルトラマンのこれ以上無い程の善性や楽しい展開、好きでした✨ - gock221B

            企画・脚本・制作:庵野秀明 監督:樋口真嗣 監督補:摩砂雪 音楽:鷺巣詩郎 主題歌:米津玄師「M八七」 原作監修:隠田雅浩 デザイン:前田真宏、山下いくと 原作:『ウルトラマン』(1966) ウルトラマン&禍威獣&外星人のオリジナルデザイン:成田亨 製作:円谷プロダクション・東宝・カラー 配給:東宝 製作国:日本 上映時間:113分 シリーズ:『ウルトラマン』映画シリーズ。シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース(SJHU) 特撮TVドラマ『ウルトラマン』(1966)のリブート作。 そして、 『シン・ゴジラ』(2016)、『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』(2021)、本作、そして来年公開の『シン・仮面ライダー』(2023)からなる”シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース”(SJHU)とかいうシネマティック・ユニバースの3作目という事が本作公開の少し前に明らかになった。このユニバースにつ

              『シン・ウルトラマン』(2022)/オタ臭さと性的シーンが多く人を選ぶがウルトラマンのこれ以上無い程の善性や楽しい展開、好きでした✨ - gock221B
            • 【島国大和】庵野監督の“あのやり方”でゲームを作ったら……? ディレクターに求められる能力って何

              【島国大和】庵野監督の“あのやり方”でゲームを作ったら……? ディレクターに求められる能力って何 ライター:島国大和 島国大和 / 不景気の波にもがく,正体はそっとしておいて欲しいゲーム開発者 島国大和のド畜生 出張所ブログ:http://dochikushow.blog3.fc2.com/ 「シン・仮面ライダー」見ましたかー! 「シン・ゴジラ」「シン・エヴァンゲリオン」「シン・ウルトラマン」と,最近「シン」のついた映画を撮影している,庵野秀明監督の最新作です。 自分にとっては面白い映画でしたが,いろいろなところでむず痒い,なんでそうしたのかな? と思うところもありました。 そして,NHKで放送された「ドキュメント『シン・仮面ライダー』〜ヒーローアクション挑戦の舞台裏」は見ましたか!? 謎はすべて解けた! なるほどなるほど,監督とアクション監督の間にこんな大変なやり取りがあったとは。 見て

                【島国大和】庵野監督の“あのやり方”でゲームを作ったら……? ディレクターに求められる能力って何
              • 庵野秀明氏、『シン・仮面ライダー』続編構想も難しいワケ――興行成績と池松壮亮問題

                Getty Imagesより 4月9日、東京・丸の内TOEIで特撮映画『シン・仮面ライダー』(3月17日に一部劇場で最速上映、翌日から全国375スクリーンで上映開始)の舞台あいさつが行われ、監督・脚本を務めた庵野秀明氏が“続編”に言及する一幕があった。しかし、上映中の今作はネット上で賛否両論を招いており、期待されていたほどの興行成績を上げられていないだけに、「続編は厳しいのでは」(芸能ライター)という。 池松壮亮が仮面ライダー1号・本郷猛を演じる『シン・仮面ライダー』は、「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」シリーズの最新作。これまでに公開された『シン・ゴジラ』(2016年7月)、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(21年3月)、『シン・ウルトラマン』(22年5月)は、いずれも全国週末興行成績を集計した映画ランキング(興行通信社調べ)で初登場1位を獲得していた。 「かたや『シン・仮面ライ

                  庵野秀明氏、『シン・仮面ライダー』続編構想も難しいワケ――興行成績と池松壮亮問題
                • 特撮ファンの「理解と不安」。『シン・ウルトラマン』の感想ブログを集めました! - 週刊はてなブログ

                  毎日さまざまな話題のエントリーが生まれるはてなブログの中から「旬な話題」をピックアップする企画「はてなブログで話題」。今回は映画『シン・ウルトラマン』をテーマに記事を紹介します。 見てない人はあとで読んでね! 5月13日に公開され、注目を集めている『シン・ウルトラマン』。はてなブログでも、5月第2週のランキングに関連記事が多数ランクインするなど、大きな話題となっています。 公開初週の劇場で『シン・ウルトラマン』を見たブロガーの皆さんは、どのような思いを抱いたのでしょうか? はてなブログに投稿された、さまざまな視点から書かれた記事をご紹介します! 息子さんへインタビュー “カラータイマーが無かったから全然やられずにずっと戦えるねんで。ヤバいよ。” 「わたしとウルトラマン」 「特撮オタク」として感じた「理解と不安」 「現実的なところが気になる子供だった」 社会の変化 “世の中の変化がゆっくりに

                    特撮ファンの「理解と不安」。『シン・ウルトラマン』の感想ブログを集めました! - 週刊はてなブログ
                  • 「シン・ゴジラ」庵野秀明氏、次は『シン・ウルトラマン』!主人公に斎藤工

                    2016年公開の「シン・ゴジラ」でゴジラの襲来をリアルに描いた企画・脚本の庵野秀明氏(59)と樋口真嗣監督(53)の最強コンビが特撮テレビドラマの最強ヒーロー、ウルトラマンを「シン・ウルトラマン」(2021年公開予定)として映画化することが31日、分かった。ウルトラマンに変身する主人公を演じる斎藤工(37)、長澤まさみ(32)、西島秀俊(48)の主要キャストも決定。日本を代表するヒーローが現代社会を舞台に躍動する! 1966(昭和41)年に誕生し、今も大人気のウルトラマンがシン化して令和のスクリーンに帰ってくる。 「新世紀エヴァンゲリオン」で知られる企画・脚本の庵野氏はウルトラマンシリーズのファンを公言。大阪芸術大在学中には自ら主演して監督した8ミリ映画「DAICON FILM版 帰ってきたウルトラマン」を自主製作したこともある。 初代「ゴジラ」(1954年)の現代社会での再構築だった「シ

                      「シン・ゴジラ」庵野秀明氏、次は『シン・ウルトラマン』!主人公に斎藤工
                    • 「ほぼ庵野で草」スペシウム光線発射のモーキャプなど『シン・ウルトラマン』VFXメイキング映像が続々公開中

                      映画『シン・ウルトラマン』公式アカウント @shin_ultraman 映画『#シンウルトラマン』公式Twitterアカウント。企画・脚本 #庵野秀明×監督 #樋口真嗣 『シン・ゴジラ』の製作陣が、#斎藤工 #長澤まさみ #有岡大貴 #早見あかり #田中哲司 #西島秀俊 ほか、超豪華キャストで日本が生んだ世界的キャラクター“#ウルトラマン”を描く。【Prime Videoで絶賛配信中!】 https://t.co/ON2aaf0naE 映画『シン・ウルトラマン』公式アカウント @shin_ultraman 【#シンウルトラマン 制作回顧録 VFX編】 本日で6月も終わりですが 上映はまだまだ続きます! 感謝の思いを込めて、 メイキング映像をお届けします! FILE①:スペシウム光線発射 あの #スペシウム の舞台裏です。 #大ヒット上映中 pic.twitter.com/ZVimcFadD

                        「ほぼ庵野で草」スペシウム光線発射のモーキャプなど『シン・ウルトラマン』VFXメイキング映像が続々公開中
                      • 映画 シン・ウルトラマン 感想 島国大和のド畜生

                        1Pイラストはネタバレ無しで。 小僧を誘ったが「僕は家でゴロゴロしてる」と振られてしまったので一人で見てきた。 たいへん楽しめしたが、感想が色々あるので書く。 以後ネタバレありで書くので気にする人は回れ右でよろしくどうぞ。 あんまりネタバレ云々という映画ではない気もするよ。 以下ネタバレ ■あらすじ 日本にだけ何故か怪獣が合わられる世界線。 それまでにも何度も怪獣の出現と撃退を経験しいる、特別チーム「禍特対」。 また絶体絶命のときに現れた、銀色の巨人、ウルトラマン。 知性を感じさせる巨大な人形は、外星人と思われる。 彼を皮切りに、ザラブ、メフィラスと姿を表す外星人。彼らは彼らの利益のために、日本と対峙する。 日本は、禍特対は、どう対応するのか。 ■感想 シンゴジラの登場は衝撃だった。 日本の映画のダメなところが丁寧な排除されている。 くどい演技、嘘くさい展開、お約束。そういったものを極力排

                        • 映画『シン・ウルトラマン』 | 編集でVFXと連携し映画制作の中心的役割を果たしたAdobe Premiere Pro

                          映画『シン・ウルトラマン』 | VFXと連携し映画制作の中心的役割を果たしたAdobe Premiere Pro Ⓒ2022「シン・ウルトラマン」製作委員会 ©️円谷プロ 『シン・ゴジラ』の製作陣が再結集したエンターテインメント超大作『シン・ウルトラマン』が公開され、大ヒットを記録しています。企画・脚本の庵野秀明氏も編集を担当し、その編集作業を担う中心的なソフトウェアとしてAdobe Premiere Proが採用されました。 編集期間はコロナ禍によってポストプロダクション自体が停滞したことも含め、約2年半の長期間に及びました。その間には編集作業の分担が行われた期間もありウルトラマンと禍威獣との対戦シーン(以下、バトルパート)等を樋口監督がPremiere Proを自らの手で駆使して編集することもありました。そして、このどの期間においてもPremiere Proは編集作業の中心で稼働してき

                            映画『シン・ウルトラマン』 | 編集でVFXと連携し映画制作の中心的役割を果たしたAdobe Premiere Pro
                          • 押井守の あの映画のアレ、なんだっけ?(第94回)『シン・仮面ライダー』の制作ドキュメンタリーが話題になっていましたが、ご覧になりましたか?

                            Q. 庵野(秀明)さんの『シン・仮面ライダー』の制作ドキュメンタリーが話題になっています。押井さんはご覧になりましたか? 映画製作は自分以外のアイデアが出てくるのがいいと言いつつ、あれじゃないこれじゃないとリテイクを繰り返して現場のスタッフ&キャストが疲弊していく様子が収められています。ドキュメンタリーなので作り手側が面白おかしく切り取っている可能性は否めないのですが、スタッフがアイデアを出しても答えを出せない庵野さんを見ていると、こっちも胃がキリキリしそうです。押井監督から見て、このようにスタッフや出演者に無理を強いる撮影は正しいのでしょうか? ── 今回はNHKでオンエアされた『シン・仮面ライダー』のビハインドのドキュメンタリー『ドキュメント「シン・仮面ライダー」~ヒーローアクション挑戦の舞台裏~』をご覧になった方の質問です。 押井 『シン・仮面ライダー』を観てないし、そのドキュメンタ

                              押井守の あの映画のアレ、なんだっけ?(第94回)『シン・仮面ライダー』の制作ドキュメンタリーが話題になっていましたが、ご覧になりましたか?
                            • 【6月26日(日)19:59まで】映画『シン・ウルトラマン』本編冒頭10分33秒映像(※48時間限定)

                              《大ヒット御礼!》本編冒頭10分33秒映像を48時間限定公開! 公開:6月24日(金)20:00~プレミア公開 終了:6月26日(日)19:59まで ■イントロダクション: ―空想と浪漫。そして、友情。― 日本を代表するキャラクター“ウルトラマン”を新たに『シン・ウルトラマン』として映画化! 企画・脚本に、自身もウルトラマンシリーズのファンであることを公言する庵野秀明。そして、監督は数々の傑作を庵野氏と共に世に送り出してきた樋口真嗣。 この製作陣の元に超豪華な俳優陣が集結。主人公の【ウルトラマンになる男】に斎藤工。その他、長澤まさみ、西島秀俊、有岡大貴、早見あかり、田中哲司ら演技派・個性派キャストが総出演。 「ウルトラマン」の企画・発想の原点に立ち還りながら、現代日本を舞台に、未だ誰も見たことのない“ウルトラマン”が初めて降着した世界を描く、感動と興奮のエンターテインメント大作。 ■

                                【6月26日(日)19:59まで】映画『シン・ウルトラマン』本編冒頭10分33秒映像(※48時間限定)
                              • 不憫すぎる『帰ってきたウルトラマン』の伝説 かつては「帰マン」と呼ばれ…(マグミクス) - Yahoo!ニュース

                                怪獣王ゴジラを現代に甦らせた大ヒット作『シン・ゴジラ』(16年)の庵野秀明(企画・脚本)&樋口真嗣監督コンビによる新作映画『シン・ウルトラマン』が2021年に劇場公開されることが発表されました。斎藤工、長澤まさみ、西島秀俊ら人気キャストが名前を連ねていることもさることながら、特撮シーンに並々ならぬこだわりを持つ庵野&樋口コンビだけに、アップデートされたウルトラマンがどんな活躍を見せるのか興味津々です。 【画像】懐かしすぎて胸熱! 『帰ってきたウルトラマン』のバトルシーン(5枚) 円谷プロの公式サイト「円谷ステーション」でも、2019年8月1日に『シン・ウルトラマン』について触れています。それによると「昭和41年(1966年)に放送された「ウルトラマン」を『シン・ウルトラマン』として映画化することが決定しました。」とあります。 これを読んで「えっ?」と思った方もいるのではないでしょうか。以前

                                  不憫すぎる『帰ってきたウルトラマン』の伝説 かつては「帰マン」と呼ばれ…(マグミクス) - Yahoo!ニュース
                                • 【5月29日(日)19:59まで】映画『シン・ウルトラマン』本編冒頭映像(※48時間限定)

                                  《大ヒット御礼!》冒頭映像の一部を48時間限定公開! 公開:5月27日(金)20:00~プレミア公開 終了:5月29日(日)19:59まで ■イントロダクション: ―空想と浪漫。そして、友情。― 日本を代表するキャラクター“ウルトラマン”を新たに『シン・ウルトラマン』として映画化! 企画・脚本に、自身もウルトラマンシリーズのファンであることを公言する庵野秀明。そして、監督は数々の傑作を庵野氏と共に世に送り出してきた樋口真嗣。 この製作陣の元に超豪華な俳優陣が集結。主人公の【ウルトラマンになる男】に斎藤工。その他、長澤まさみ、西島秀俊、有岡大貴、早見あかり、田中哲司ら演技派・個性派キャストが総出演。 「ウルトラマン」の企画・発想の原点に立ち還りながら、現代日本を舞台に、未だ誰も見たことのない“ウルトラマン”が初めて降着した世界を描く、感動と興奮のエンターテインメント大作。 ■ストーリー

                                    【5月29日(日)19:59まで】映画『シン・ウルトラマン』本編冒頭映像(※48時間限定)
                                  • 松竹&東映:史上初! 大型特撮映画を共同製作 山田涼介主演、土屋太鳳ヒロインで怪獣の死体の“その後”描く - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                                    2020年に洋画「GODZILLA VS. KONG(原題)」(アダム・ウィンガード監督)や2021年に邦画「シン・ウルトラマン」(樋口真嗣監督)と、大作特撮映画の公開が相次ぐ中、普段は映画会社のライバルである松竹と東映が史上初のタッグを組む。 「大怪獣のあとしまつ」は、特撮映画で倒された怪獣の巨大な死体を、誰がどうやって始末しているのか、といった“その後”を描く。ある日突然、この国を襲う大怪獣が死んだ。片付けられなければ国家崩壊となる危機の中、現場指揮の任務を背負わされたのは首相直属の特殊部隊の帯刀アラタ(山田さん)だった。そんなアラタの前に、環境相の秘書で、元婚約者の雨音ユキノ(土屋さん)が現れる。2人は前代未聞の無理難題 ”巨大な死体のあとかたづけ” に、知恵と工夫と愛で立ち向かう……というストーリー。 監督と脚本は、連続ドラマ「時効警察」(テレビ朝日系)シリーズやバラエティー番組「

                                      松竹&東映:史上初! 大型特撮映画を共同製作 山田涼介主演、土屋太鳳ヒロインで怪獣の死体の“その後”描く - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                                    • シン・ウルトラマンを観てきた![ネタバレなし]庵野秀明が作るウルトラマンはどうだった? - YMのメンズファッションリサーチ

                                      「シン・ウルトラマン 空想特撮映画」公開 「庵野秀明」サイドから 「ウルトラマン」サイドから シン・ウルトラマンを鑑賞した感想(ネタバレなし) 設定 オマージュが盛りだくさん ストーリー キャスティング シン・ウルトラマンの姿 まとめ 「シン・ウルトラマン 空想特撮映画」公開 出典:映画『シン・ウルトラマン』公式サイト (shin-ultraman.jp) 映画「シン・ウルトラマン」が公開されました。 情報が公になってからというもの、まだかまだかと心待ちにしていたこともあり、公開初日に映画館で鑑賞。結論から言うと、かなり面白かったです。 最近「ファッション以外」カテゴリーの割合が増えてきた当ブログですが、今回も「シン・ウルトラマン」の魅力をネタバレなしでお伝えしたくなったので、その内容になります。 エヴァンゲリヲン、ゴジラに続き「シン」を冠し、鬼才・庵野秀明に手掛けられたウルトラマン。あく

                                        シン・ウルトラマンを観てきた![ネタバレなし]庵野秀明が作るウルトラマンはどうだった? - YMのメンズファッションリサーチ
                                      • 「庵野秀明らしさ」とは何か? 「シン・エヴァ」「シン・ウルトラマン」を控え振り返る「シン・ゴジラ」

                                        ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 2015年4月。「ゴジラ」新作の製作発表と共に公開された庵野秀明によるコメントは、衝撃の言葉で始まった。 「2012年12月。エヴァ:Qの公開後、僕は壊れました。所謂、鬱状態となりました。6年間、自分の魂を削って再びエヴァを作っていた事への、当然の報いでした。(略)自分が代表を務め、自分が作品を背負っているスタジオにただの1度も近づく事が出来ませんでした」 カラー公式サイト「『シン・エヴァンゲリオン劇場版』及びゴジラ新作映画に関する庵野秀明のコメント」より 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の公開と、それに伴う賛否両論の渦が治らぬ中で発表された「シン・ゴジラ」の製作は、必ずしも全ての映画ファンにもろ手を挙げて受け入れられたとはいえなかった。私を含め、彼らが待っていたのは「エヴァの完結作」であり、それ以外のものではなかったからだ。 これ

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                                        • 「トップガン」はなぜ「トップガン」なのか? 「トップガン マーヴェリック」でオタクが悲鳴を上げ歓喜した理由

                                          ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ついに公開された「トップガン マーヴェリック」。この映画は、「人は何を見せられたら、『この映画はトップガンだ!』と認識するか」という、人間の認知をハックした画期的な作品である。その辺りをネタバレほぼなしで解説していく。 乗ってるのはF-14じゃないけど、マーヴェリックが帰ってきたぞ~!/(C) 2022 Paramount Pictures Corporation. All rights reserved. F-14のカッコよさと、ヤングで「陽」なノリが衝撃だった初代「トップガン」 初代「トップガン」が公開されたのは1986年。今から36年前のことだ。トム・クルーズが本格的にスターとなったきっかけとして知られている映画だが、そのトム・クルーズ本人がすでに59歳。リアルタイムで初代「トップガン」に衝撃を受けた人も大体アラフィフ以上くら

                                            「トップガン」はなぜ「トップガン」なのか? 「トップガン マーヴェリック」でオタクが悲鳴を上げ歓喜した理由
                                          • 『シン・ウルトラマン』のみんな大好き「メフィラス構文」ガイドラインが爆誕

                                            映画『シン・ウルトラマン』公式アカウント @shin_ultraman 映画『#シンウルトラマン』公式Twitterアカウント。企画・脚本 #庵野秀明×監督 #樋口真嗣 『シン・ゴジラ』の製作陣が、#斎藤工 #長澤まさみ #有岡大貴 #早見あかり #田中哲司 #西島秀俊 ほか、超豪華キャストで日本が生んだ世界的キャラクター“#ウルトラマン”を描く。【Prime Videoで絶賛配信中!】 https://t.co/ON2aaf0naE 映画『シン・ウルトラマン』公式アカウント @shin_ultraman 本日、映画『#シンウルトラマン』 大ヒット御礼舞台挨拶が開催されました! お越し下さった皆さま、 ありがとうございます! 山本さん演じるメフィラスの台詞より キャストの皆さまの 「#私の好きな言葉です」も発表された 舞台挨拶の様子をお届けします! #大ヒット上映中 pic.twitter

                                              『シン・ウルトラマン』のみんな大好き「メフィラス構文」ガイドラインが爆誕
                                            • 庵野秀明版『帰ってきたウルトラマン』はこうして生まれた - ひたすら映画を観まくるブログ

                                              庵野秀明版『帰ってきたウルトラマン』 どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて、いよいよ昨日から全国の映画館で『シン・ウルトラマン』の上映が始まりました。脚本・製作・企画・総監修:庵野秀明、監督:樋口真嗣という『シン・ゴジラ』コンビが「今度はどんな世界を見せてくれるんだろう?」と待ち望んでいた人も多いのではないでしょうか。 そんなウルトラマンに関して…まぁ割と有名な話ですけど、庵野さんは学生時代にも自主制作でウルトラマンの映画(通称:DAICON FILM版)を作ってるんですよね。タイトルは『帰ってきたウルトラマン マットアロー1号発進命令』! 題名を見ると「TVで放映していた『帰ってきたウルトラマン』のオマージュ?」って感じですが、それだけではありません。実は、『マットアロー1号発進命令』の前に2本の自主制作ウルトラマンを撮っていたのです。一体なぜそんなにウルトラマンを? というわけで

                                                庵野秀明版『帰ってきたウルトラマン』はこうして生まれた - ひたすら映画を観まくるブログ
                                              • グリッドマン ユニバース【GRIDMAN UNIVERSE】本予告|2023年3月24日(金)全国公開!

                                                2023年3月24日(金)全国公開 ひとりじゃ無理でも、君となら。 【上映劇場】 https://theater-ods.toho.co.jp/gridman_universe/ 【前売券情報】 https://ssss-movie.net/ticket/ 【イントロダクション】 『シン・ウルトラマン』の円谷プロダクションが『プロメア』のTRIGGERとともに贈る、新世紀エンタテインメント誕生! 近年『シン・ウルトラマン』の大ヒットをはじめ、特撮という枠を超えて飛躍する円谷プロダクション。そして『プロメア』を筆頭に、エッジの効いたアクションや繊細なキャラクター描写が国内外問わず評価の高いTRIGGER。この2大スタジオの総力を集結し、特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』を原典に据え、TVアニメ化された『SSSS.GRIDMAN』と『SSSS.DYNAZENON』。この2作品を手掛けた

                                                  グリッドマン ユニバース【GRIDMAN UNIVERSE】本予告|2023年3月24日(金)全国公開!
                                                • 『シン・ウルトラマン』面白い、だが賛否両論を呼ぶ「5つ」の理由 | CINEMAS+

                                                  >>>『シン・ウルトラマン』画像を全て見る(8点) 映画『シン・ウルトラマン』が2022年5月13日より劇場公開中だ。 初めに申し上げておくと、本作はとても面白い。まずは完全にネタバレなしで、掛け値なしに賞賛できるポイントを記していこう。 賞賛ポイント1:ウルトラマンファンにもそうでもない人も楽しめる内容に 『シン・ウルトラマン』は『シン・ゴジラ』との共通点が多く、面白さの方向性も似ている。特に作劇と編集のテンポが早く、矢継ぎ早な会話で情報が繰り出される点は多くの人が連想するだろう。その点でも映画館という集中できる環境で観る意義があるし、1回観ただけでは全てを拾いきれないため、何度でも観たくなる。 難しい言葉が多いため未就学児〜小学校低学年ごろのお子さんには向かないのでは、という懸念はあるものの、「人類がウルトラマンに初めて遭遇する」様から面白く描かれていて、何よりエンターテインメント性を

                                                    『シン・ウルトラマン』面白い、だが賛否両論を呼ぶ「5つ」の理由 | CINEMAS+
                                                  • 特撮ヒーロー番組は常に「現行が旬」である - ジゴワットレポート

                                                    『シン・ウルトラマン』の制作が発表された。特撮オタクとしてはもう色んな意味で驚きのタイトルなので、少なくとも同作の公開まではまたひとつ死ねない理由ができたな、といういつものムーブに突入している。続報が楽しみでならない。 そんなタイミングでTwitterのタイムラインを見ていると、「これを機にウルトラマンを観てみようかな」という人が・・・。それを受けて、つい、以下のようなツイートをしたところでした。 『シン・ウルトラマン』のニュースを受けて「今まで未見だったけどウルトラマン観てみようかな…」という人がTLにチラホラ。色々とオススメはあるけれど、何よりまずは現行の『ウルトラマンタイガ』を毎週観たら良いと思います。アマプラ等でも追えます。TV特撮シリーズは、常に「現行が旬」です。— 結騎 了 (@slinky_dog_s11) 2019年8月1日 ウルトラマンに限らずライダーや戦隊も、「初心者に

                                                      特撮ヒーロー番組は常に「現行が旬」である - ジゴワットレポート
                                                    • オトナ向け特撮の懊悩 『仮面ライダーBLACK SUN』感想  - 鎌倉ハム大安売り

                                                      www.kamen-rider-official.com Amazon.co.jp: 仮面ライダーBLACK SUNを観る | Prime Video 大人の特撮ヒーロー作品。 特撮ファンなら誰しもが、長年心に抱いてきた悲願である。 …… 「誰しも」は主語が大きすぎたかもしれない。 断言調だと書き出しに弾みが付くのだ。大目に見て欲しい。 大人の鑑賞に耐えうる。 即ち「扱うテーマが高尚で、深遠で、示唆に富むものであればあるほど良い特撮」との、かつて大正義の如く叫ばれていた主張も、今ではさほど耳にしない。 昨今はもっぱら、玩具販促や児童人気獲得を目的としたチャイルディッシュな作風にも目くじらを立てず、「子供番組は子供番組なんだから、子供番組として楽しめばいいじゃない」と受け入れるのがトレンド。当時のマニアから"大人の鑑賞に耐えない"と一段低く見られていた作品群(注1)のファン層が発言力を持つよ

                                                        オトナ向け特撮の懊悩 『仮面ライダーBLACK SUN』感想  - 鎌倉ハム大安売り
                                                      • 庵野秀明さんが紫綬褒章を受章 コメント全文

                                                        カラーは4月28日、代表取締役社長の庵野秀明さんが紫綬褒章を受章したと発表した。芸術文化に関わる功績での受章という。 紫綬褒章は科学技術分野の発明をした人や、学術、スポーツ、芸術分野で業績を上げた人に政府が授与する褒章。映画監督ではこれまでに湯浅政明さん、黒澤清さん、大友克洋さんなどが受章している他、漫画家でも高橋留美子さん、さいとうたかをさんなどが受章している。 庵野秀明さんは5月13日に公開する映画「シン・ウルトラマン」の企画と脚本、2023年3月に公開予定の映画「シン・仮面ライダー」の監督などを務めている。映画「シン・エヴァンゲリオン」の企画・原作・脚本も務めた。以下、庵野さんのコメントを引用する。 文化庁の方から御連絡を頂くまで勲章と褒章の区別も曖昧で、勲章と言えば1966年の『ロボタンの歌』と『ロボタンマーチ』が真っ先に浮かんでしまう、如何しようもないオタクな自分が、この様な名誉

                                                          庵野秀明さんが紫綬褒章を受章 コメント全文
                                                        • 庵野秀明&樋口真嗣『シン・ウルトラマン』新キャスト発表!有岡大貴ら10名|シネマトゥデイ

                                                          期待しかない! - (C) 2021「シン・ウルトラマン」製作委員会 庵野秀明と樋口真嗣が『シン・ゴジラ』に続いてタッグを組む映画『シン・ウルトラマン』(2021年公開)に、有岡大貴(Hey! Say! JUMP)、早見あかり、田中哲司ら10名が出演することが明らかになった。 斎藤工ら主要キャストの3人!【画像】 庵野が企画・脚本、樋口が監督を務め、1966年の放送スタート以来、国内外で根強い人気を誇る「ウルトラマン」を映画化する本作。先日には、斎藤工が主演を務め、長澤まさみと西島秀俊が共演することが発表されていた。 ADVERTISEMENT 今回、10名の追加キャストが明かされ、斎藤、長澤、西島とともに、さまざまな脅威に立ち向かうメンバーの一員として、映画『劇場版 コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』などの有岡、ドラマ「ラーメン大好き小泉さん」や映画『百瀬、こっちを向いて。』など

                                                            庵野秀明&樋口真嗣『シン・ウルトラマン』新キャスト発表!有岡大貴ら10名|シネマトゥデイ
                                                          • id:baikoku_senseiだがシン・ウルトラマンを見た!ネタバレあり

                                                            結論から言うとメチャ面白かった。 シンエヴァは最高だったけど、ウルトラマンあんま詳しくないしそんなに期待してなかったんだよね。 予告でメフィラス山本見てちょっと面白そうじゃね?とは思ったけど そんでも、後回しにしてネタバレ食らうのも嫌だし一応見とくか程度で、すげー楽しみ!って程じゃなかった 以下ネタバレ って、一回ふつーにネタバレで投稿したけど、二日目だしうっかり見ちゃったらアレだよなー、と思い削除。 本筋に触れない程度の感想。メフィラスは予告に出てるしええやろ… ・実相寺アングルの濫用が良い ・あとしまつで見たシーンがチラチラ出てくる。キャストも被る。シンが延期しなけりゃ普通にパロディだったんだろうか。 ・戦闘はCGだけど良い ・中盤、外星人が出てきてから一気に面白くなる。メフィラスは特にいい。 ・TVシリーズで最終回までやって、一番面白い回だけ抜きだして総集編にしたみたいな感じ 感想だ

                                                              id:baikoku_senseiだがシン・ウルトラマンを見た!ネタバレあり
                                                            • 長澤まさみ&早見あかり、『シン・ウルトラマン』カトクタイ女性コンビを直撃「みんなすごく仲良かった!」|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS

                                                              インタビュー 2022/5/22 10:30 長澤まさみ&早見あかり、『シン・ウルトラマン』カトクタイ女性コンビを直撃「みんなすごく仲良かった!」 1966年の「ウルトラマン」放映以来、ワールドワイドな人気を誇るウルトラマン。55年以上にわたってシリーズが続く、日本を代表するキャラクターを新たな視点で映画化した『シン・ウルトラマン』が公開中だ。樋口真嗣監督、庵野秀明企画、脚本による本作に出演した長澤まさみと早見あかりが演じたのが、禍威獣(カイジュウ)に対処するため組織された禍特対(カトクタイ)のメンバー。知力や分析力で巨大な脅威に挑む知性派ながら、どこか“普通じゃない”パーソナルな持ち味が魅力で、彼らのチームワークも本作の見どころになっている。自身の役を「好奇心旺盛でとにかく前向き」(長澤)、「頭がよすぎてクセが強い人」(早見)と分析する2人が、ウルトラマンとの出会いから映画の舞台裏、完成

                                                                長澤まさみ&早見あかり、『シン・ウルトラマン』カトクタイ女性コンビを直撃「みんなすごく仲良かった!」|最新の映画ニュースならMOVIE WALKER PRESS
                                                              • 『シン・ウルトラマン』面白い、だが賛否両論を呼ぶ「5つ」の理由 | CINEMAS+

                                                                >>>『シン・ウルトラマン』画像を全て見る(8点) 映画『シン・ウルトラマン』が2022年5月13日より劇場公開中だ。 初めに申し上げておくと、本作はとても面白い。まずは完全にネタバレなしで、掛け値なしに賞賛できるポイントを記していこう。 賞賛ポイント1:ウルトラマンファンにもそうでもない人も楽しめる内容に 『シン・ウルトラマン』は『シン・ゴジラ』との共通点が多く、面白さの方向性も似ている。特に作劇と編集のテンポが早く、矢継ぎ早な会話で情報が繰り出される点は多くの人が連想するだろう。その点でも映画館という集中できる環境で観る意義があるし、1回観ただけでは全てを拾いきれないため、何度でも観たくなる。 難しい言葉が多いため未就学児〜小学校低学年ごろのお子さんには向かないのでは、という懸念はあるものの、「人類がウルトラマンに初めて遭遇する」様から面白く描かれていて、何よりエンターテインメント性を

                                                                  『シン・ウルトラマン』面白い、だが賛否両論を呼ぶ「5つ」の理由 | CINEMAS+
                                                                • 米津玄師 - M八七  Kenshi Yonezu - M87

                                                                  映画「シン・ウルトラマン」主題歌 米津玄師「M八七」 ニューシングル 2022月5月18日発売 https://reissuerecords.net/M87/ Listen here  https://smej.lnk.to/M87 Package   https://lnk.to/M87_CD 1. M八七   映画「シン・ウルトラマン」主題歌 2. POP SONG  Play Station CM 3. ETA DVD 1. POP SONG Music Video 2. POP SONG Music Video (Sound Effect) 3. POP SONG 8bit Teaser 4. Pale Blue Music Video 5. 死神 Music Video 商品形態 ウルトラ盤 (初回限定

                                                                    米津玄師 - M八七  Kenshi Yonezu - M87
                                                                  • 「夢女子が選ぶ2022年の100人」(軽量版)|_ui12|note

                                                                    「夢女子が選ぶ2022年の100人」とは?Twitterユーザーの夢女子を中心に「2022年の100人」にふさわしいキャラクターを推薦してもらい、推薦数の多かった100人を「夢女子が選ぶ2022年の100人」として発表しようという企画になります。(過去の結果はコチラ→2021年、2020年、2019年、2018年) 名前の前についている数字って何?数字は推薦数の多かった順(同数の場合はコメントの多かった順)に小さくなっていきます。 夢女子が選ぶ2022年の100人この記事には、読む人によってはネタバレや解釈違いが含まれますのでご注意ください。 100. アンドロ・M・ジャズ(魔入りました!入間くん) ・見た目はチャラくて、中身も少しチャラいのに、お兄さんムーブしたがるの可愛すぎる。見た目はかっこいい系なのに可愛い表情が多くて素敵。 99. 佐伯瑛(ときめきメモリアル Girl's Side

                                                                      「夢女子が選ぶ2022年の100人」(軽量版)|_ui12|note
                                                                    • 総括感想『ウルトラマンブレーザー』- 新機軸と販促を両立させた「優等生」が問いかける、“コミュニケーション” の在り方とその可能性 - れんとのオタ活アーカイブ

                                                                      2024年1月20日。ウルトラシリーズの最新TV作品『ウルトラマンブレーザー』が最終回を迎えた。 \X\#ウルトラマンブレーザー/X/ // 第25話(終) 「地球を抱くものたち」// 明日あさ9時放送! 月でヴァラロンとの戦いに敗れた ブレーザーとSKaRD。 ドバシに捕えられたエミ。 絶体絶命の中、ヴァラロンが ついに地球に襲来する…! ▼作品情報へhttps://t.co/rvVpnIOABj pic.twitter.com/KKTsEpFRap— ウルトラマンブレーザーTHE MOVIE / ジェネスタ 公式 (@ultraman_series) 2024年1月19日 従来のニュージェネレーションシリーズと大きく異なる雰囲気や『Z』以来の「メイン監督:田口清隆監督」という大看板によって、放送前から絶大な盛り上がりを見せていた『ブレーザー』。 事実、本作は数々の意欲的な取り組みは勿論

                                                                        総括感想『ウルトラマンブレーザー』- 新機軸と販促を両立させた「優等生」が問いかける、“コミュニケーション” の在り方とその可能性 - れんとのオタ活アーカイブ
                                                                      • 劇場では観る予定のなかった『シン・仮面ライダー』を劇場で鑑賞した経緯 - 🍉しいたげられたしいたけ

                                                                        3月14日付の拙記事は「だが私は(『シン・仮面ライダー』を)劇場では観ない」という関係者に失礼なオチで締めくくった。一言言い訳をすると、私は滅多に映画館に足を運ばないタイプである。 だが「劇場で見ろよ」と言わんばかりの偶然が重なったため、けっきょく劇場で鑑賞した。今回のエントリーはその経緯を記す。一般性皆無で他人には関係のないことではあるが、日記として。 www.watto.nagoya きっかけは日雇い斡旋会社から(実はまだやってる)「朝4時集合、現地6時着、9時まで会場設営作業、16時から会場撤収作業、18時作業完了」というバイトを依頼されたことだ。 「若い人だったら大丈夫でしょうけど、このトシだとキツい」と断ろうとしたが、「どうしても」と押し切られて受けてしまった。頭数を余裕をもって集めたかったのだろうと想像する。 しかし、どうやって朝の4時に集合場所まで移動しろというのだ。担当者は

                                                                          劇場では観る予定のなかった『シン・仮面ライダー』を劇場で鑑賞した経緯 - 🍉しいたげられたしいたけ
                                                                        • 米津玄師 「M八七」 ×「シン・ウルトラマン」Kenshi Yonezu- M87 × Shin-Ultraman

                                                                          映画「シン・ウルトラマン」主題歌 米津玄師「M八七」2022月5月18日発売 Theme Song of "Shin-Ultraman" Kenshi Yonezu "M87" May 18, 2022 release Listen here  https://smej.lnk.to/M87 Package   https://lnk.to/M87_CD https://reissuerecords.net/M87/ ━━━━━━━━━━━━━​━━━━━━━━━━━━━​ 映画『シン・ウルトラマン』作品概要  昭和41年(1966年)の放送開始以来、海外でも100を超える地域で放送され、今なお根強い人気を誇る日本を代表するキャラクター“ウルトラマン”がウルトラマン55周年記念作品『シン・ウルトラマン』として映画化。 本作の企画・脚本をつとめるのは、自身もウルトラマンシリーズ

                                                                            米津玄師 「M八七」 ×「シン・ウルトラマン」Kenshi Yonezu- M87 × Shin-Ultraman
                                                                          • 庵野秀明『シン・ウルトラマン』のデザイン解禁 成田亨の絵画がコンセプト

                                                                            樋口真嗣さん監督、庵野秀明さん企画・脚本で2021年公開予定の映画『シン・ウルトラマン』より、「ウルトラマン」のデザインが公開された。 『ウルトラQ』『ウルトラマン』『ウルトラセブン』などで実質的な美術総監督として今に続く「ウルトラマンシリーズ」の世界観構築に大きな功績を残した成田亨(なりた とおる)さんが、1983年に描いた絵画『真実と正義と美の化身』がコンセプト。 庵野秀明さんは、この『真実と正義と美の化身』の美しさを何とか映像にできないかという想いが、『シン・ウルトラマン』のデザインコンセプトの原点だと語っている。 その造型を見ると、ウルトラマンの大きな特徴の一つであるカラータイマーがなくなっているのも目を引く。 本日のTSUBRAYA CONVENTIONにて、『シン・ウルトラマン』の「ウルトラマン」ビジュアルが公開となりました!成田亨氏の『真実と正義と美の化身』がデザインコンセプ

                                                                              庵野秀明『シン・ウルトラマン』のデザイン解禁 成田亨の絵画がコンセプト
                                                                            • 「シン・仮面ライダー」情報過少でもヒットの理由

                                                                              庵野秀明監督『シン・仮面ライダー』(東映)が3月18日から全国公開され話題を呼んでいる。 1971年にはじまった人気シリーズ・仮面ライダーを、これまで『シン・ゴジラ』(2016年)、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(2020年)、『シン・ウルトラマン』(2022年)と「シン」のつくヒット作を次々手がけてきた庵野が脚本・監督し、1971年の初代仮面ライダーに大いなるリスペクトを捧げながら令和の現代にアップデートした。 と一口に言うのは簡単だが、一口には言えない、ものすごい労力がかかっている。思いが強くないとできないものだと感じる。これまでの「シン」のつく作品同様、隅から隅まで最後まで目が離せない2時間1分13秒の重み。 これまでの「シン」のつく作品がそうだったように、その土台となった旧作を知っていると、より楽しめるようなツボのつきかたが、凄腕のマッサージ師のよう。旧作ファンを熱くさせることは

                                                                                「シン・仮面ライダー」情報過少でもヒットの理由
                                                                              • 『シン・ウルトラマン』早くも興収20億突破でV2!2位に『映画 五等分の花嫁』:映画週末興行成績|シネマトゥデイ

                                                                                『シン・ウルトラマン』が2週連続首位 - (C) 2021「シン・ウルトラマン」製作委員会 (C) 円谷プロ 5月21・22日の週末全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、『シン・ウルトラマン』が2週連続で1位を獲得した。土日2日間で観客動員31万2,000人、興行収入4億8,600万円を記録し、累計では早くも動員134万人、興収20億円を突破している。新作では、アニメーション映画『映画 五等分の花嫁』、中井貴一主演『大河への道』、山田涼介主演のアクション『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー』の3本がランクインした。 『シン・ウルトラマン』禍特対のメンバーたち 初登場2位の『映画 五等分の花嫁』は、「週刊少年マガジン」で連載された累計1,600万部突破の春場ねぎのコミックが原作。貧乏生活を送る男子高校生・風太郎が、勉強嫌いで落第寸前の五つ子の家庭教師をすることになり、彼女たちを卒業

                                                                                  『シン・ウルトラマン』早くも興収20億突破でV2!2位に『映画 五等分の花嫁』:映画週末興行成績|シネマトゥデイ
                                                                                • ネタバレ注意【庵野秀明監督作品『シン・仮面ライダー』】大御所をいたずらに起用しなかったキャスティングは評価の価値あり。 - ioritorei’s blog

                                                                                  庵野秀明監督作品 シン・仮面ライダー シン・仮面ライダー 『シン・仮面ライダー』とは あらすじ 登場人物 本郷猛 / 仮面ライダー・第1バッタオーグ 緑川ルリ子 一文字隼人 / 仮面ライダー第2号・第2バッタオーグ 緑川イチロー / 仮面ライダー第0号・チョウオーグ SHOCKER アイ 第2世代外世界観測用自立型人工知能 ケイ どうした、庵野秀明!? 大御所をいたずらに起用しなかったキャスティングは評価の価値あり 『シン・仮面ライダー』とは 『シン・仮面ライダー』は、2023年3月18日に公開された映画。 シネバザール制作、庵野秀明脚本・監督による「仮面ライダーシリーズ」のリブート作品である。 仮面ライダー生誕50周年企画作品のひとつ。 庵野秀明氏が監督を務める実写作品としては、『シン・ゴジラ』(2016年公開、総監督)以来の作品でもある。 PG12指定。 現代を舞台に1971年に放送さ

                                                                                    ネタバレ注意【庵野秀明監督作品『シン・仮面ライダー』】大御所をいたずらに起用しなかったキャスティングは評価の価値あり。 - ioritorei’s blog