並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 121件

新着順 人気順

リモートプレイの検索結果1 - 40 件 / 121件

  • プレステ5ちょっといいなと思っている人に見てほしい 追記あり

    PS5が発売されて、品薄で買えないけど、ちょっと欲しいかもって思っている人にXBOXの存在を知ってほしい。 XBOXとはゲーム機のことで一応プレステの唯一のライバルだ。 ライバルといっても、日本では99対1で大差がついているので知名度ゼロだが、 世界規模だと4対6くらいで頑張っている。 (追記 https://www.gizmodo.jp/2020/11/ps5-vs-xbox.html) 任天堂は独自路線を走っているので、ライバルとは世界的にはとらえられていない。 テレビでいうと、プレステとXBOXは民放テレビで、任天堂はEテレみたいな感じ。 XBOXとプレステが新機種を同時に発売して、これからの勢力図が変わるタイミングが今なのです。 日本じゃみんなプレステだからそっちでええやんというのは至極まっとうな考えだと思うけど、 XBOXというすごいゲーム機を買って感動した俺が、まだ届いて1週間

      プレステ5ちょっといいなと思っている人に見てほしい 追記あり
    • PlayStation®初のリモートプレイ専用機「PlayStation Portal リモートプレーヤー」が年内に29,980円(税込)で発売!

      PULSE Elite ワイヤレスヘッドセット / PULSE Explore ワイヤレスイヤホン PULSE Elite ワイヤレスヘッドセットとPULSE Explore ワイヤレスイヤホンは、ゲームのオーディオ体験を新たなレベルへと向上させる新商品です。 PULSE Elite ワイヤレスヘッドセットは、ロスレスオーディオに対応した次世代のワイヤレスヘッドセットです。今回から新たに追加した格納式ブームマイクは、AIによって背景の音をフィルターするノイズリジェクション機能を搭載しています。また、充電と収納が同時に可能なチャージングハンガーも同梱します。 PULSE Explore ワイヤレスイヤホンは、高品質な音響体験を持ち運んでお楽しみいただける、PlayStation初のワイヤレスイヤホンです。内蔵しているデュアルマイクは、AIによって背景の音をフィルターするノイズリジェクション機

        PlayStation®初のリモートプレイ専用機「PlayStation Portal リモートプレーヤー」が年内に29,980円(税込)で発売!
      • 40代家庭持ちが現役ゲーマーであり続けるための生存戦略|Itaru Otomaru

        人は、ほんの些細なきっかけで、ビデオゲームから離れてしまうものです。 それまでどんなに熱心にプレイしてきた人であっても、仕事が忙しくなったり、子どもが生まれたり、そういった生活の変化の中でなんとなくゲームを触らなくなってしまい、そのまま卒業してしまうことがあります。 僕自身のことを話すと、僕は40代の社会人で、奥さんと、6歳の双子の娘の4人家族です。 忙しい生活ではありますが、なんとかゲーマーを自称できる程度にビデオゲームを遊ぶことができています。年間数十本程度の作品に触れ、こうやって定期的に文章を書けるくらいには情熱を保っています。 改めて考えてみると、これは決して自然に達成できていることではなくて、「ビデオゲームとの向き合い方」を常日頃からある程度意識的に考えているからなのかなあ、と感じています。 言い換えると、自分が現役ゲーマーであり続けるための「生存戦略」を常に頭に置いて実践してい

          40代家庭持ちが現役ゲーマーであり続けるための生存戦略|Itaru Otomaru
        • 金策地獄で話題の「グランツーリスモ7」にキレたユーザーがスクリプトのパワーで「完全自動稼ぎ」を実現

          2022年3月24日にPlayStation 4(PS4)とPlayStation 5(PS5)向けでリリースされたドライビング&カーライフシミュレーター「グランツーリスモ7」は、実在するさまざまな車に乗ってレースに出場できるゲームとなっています。しかし、乗りたい車はゲーム内で購入しなければならない上に、購入するための資金を稼ぐには膨大な時間をかけて何度もレースに出場するか、課金してゲーム内通貨を購入する必要があるため、プレイヤーから不満が噴出しています。そんな中、グランツーリスモ7内のレースで「一切ゲームを操作することなくレースの賞金を稼ぎ続けるスクリプト」を開発したプレイヤーが登場しました。 Gran Turismo 7 players fight unpopular nerf by ‘grinding currency without playing the game’ | VGC

            金策地獄で話題の「グランツーリスモ7」にキレたユーザーがスクリプトのパワーで「完全自動稼ぎ」を実現
          • 【朗報】ソニーがPS Vita 2を開発中か。AMDカスタムチップ搭載、PS4/5ゲーム動作との噂 - すまほん!!

            YouTubeチャンネルMoore’s Law is Deadは、ソニーが「PlayStation Vita 2(仮名)」を開発中であるとのリーク情報を伝えました。 AMDのカスタムAPUを搭載した携帯ゲーム機になるとのこと。情報源曰く、このAPUはPS4ゲームとの完全な下位互換性を確保しているといいます。 また、PS5向けタイトルを動作させるには開発者がパッチを適用する必要があるとしています。 あくまで開発の初期段階であり、市場に出るかどうかは不確定。もし発売されるとしてもPS6と同時期になるとのことで、まだまだ先になりそうです。 PlayStation Vitaは、2011年12月に発売された携帯ゲーム機。当時3G版も存在するなど先進的でした。今でも直系の後継機は出ていません。 ソニーは2023年、携帯型のPlayStation Portalを発売していますが、これは、あくまでPS5を

              【朗報】ソニーがPS Vita 2を開発中か。AMDカスタムチップ搭載、PS4/5ゲーム動作との噂 - すまほん!!
            • ソニー、「PS5」リモートプレイ専用の携帯ゲーム機を開発中か

              2022年にはさまざまな新しい携帯型ゲーム機が登場し、携帯ゲームが一層の盛り上がりを見せる中、ソニーが「PlayStation」(PS)ファン向けに新たな選択肢の提供を検討している可能性がある。同社は「Q-Lite」という携帯型デバイスを開発中と報じられている。 Insider Gamingの米国時間4月5日の記事によると、この新しい携帯型デバイスは、専用ゲームが開発されるような独立したプラットフォームではなく、「PS5」のゲームをリモートプレイするためのものになるという。 ソニーにコメントを求めたが、すぐには回答を得られなかった。 同社の新しい携帯型デバイスに関するうわさは、4月に入ってから流れていた。Giant BombのJeff Grubb記者は4日、PlayStationのクラウドゲーミングデバイスに関する計画について、ツイートしていた。 I am traveling to Sup

                ソニー、「PS5」リモートプレイ専用の携帯ゲーム機を開発中か
              • コストコで購入した「Starlink」キットを住所変更手続きなしでどこでも使える契約プラン「ROAM」で使ってみた&5GHz帯を遮断して屋外で使用してみた&請求の仕組みなど気になる点総まとめ

                SpaceXの衛星インターネットアクセスサービス「Starlink」に接続するためのキットをコストコで購入し、前回の記事で住居用の「RESIDENTIAL」プランを契約して実際に通信しました。今回の記事では、Starlinkが用意する移動用プラン「ROAM」に契約を変更し、RESIDENTIALとは何が違うのかを確かめてみました。 starlink.com/ https://www.starlink.com/ ◆目次 1:RESIDENTIALとROAMの違いについて 2:RESIDENTIALからROAMへ契約を変更してみた 3:外でStarlinkを使う際の注意点 4:外で使ってみた 5:利用の一時停止手続きを行ってみた 6:料金について 7:ROAMからRESIDENTIALへの変更方法 おまけ:ケーブルがぶっ壊れたので新品のケーブルを買ってみた ◆1:RESIDENTIALとROA

                  コストコで購入した「Starlink」キットを住所変更手続きなしでどこでも使える契約プラン「ROAM」で使ってみた&5GHz帯を遮断して屋外で使用してみた&請求の仕組みなど気になる点総まとめ
                • PS5用障害者向けAccessコントローラーのいいトコ・悪いトコ #PS5 #障害者 - 上虎(うえとら)寝たきりゲーム研究所(Uetora Netakiri Game Kenkyusyo)【ツイッター:@ue_tora】

                  まず最初に感謝の言葉です。 SIE(ソニー・インタラクティブエンタテインメント)様、Game*Spark様経由でPS5用障害者向けコントローラー「Accessコントローラー」を提供していただき、また、レビューの機会をいただきありがとうございました。 【インタビュー記事はこちら】https://www.gamespark.jp/article/2023/12/28/137192.html 今回は、 PS5用障害者向けコントローラー「Accessコントローラー」のいいトコ・悪いトコ を画像を交えながら、ざっくりと解説していきます。 この記事は、PS5用障害者向けコントローラー「Accessコントローラー」のいいトコ・悪いトコをざっくりと紹介する記事です。 ※この記事では、「障害者ユーザー」と「一般ユーザー」の両方を想定しています。 こんにちは。 寝たきりで指先が少しだけ動く、 「寝たきり障害者

                    PS5用障害者向けAccessコントローラーのいいトコ・悪いトコ #PS5 #障害者 - 上虎(うえとら)寝たきりゲーム研究所(Uetora Netakiri Game Kenkyusyo)【ツイッター:@ue_tora】
                  • PS4のリモートプレイやり方解説。いつでもどこでもPS4のゲームが遊べる“リモプ”のススメ!! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                    知らないと本当に損! PS4のリモートプレイってこんなにスゴい!! プレイステーション4に標準で備わっているリモートプレイの存在をご存知だろうか。リモートプレイは、自宅などに設置したプレイステーション4をPCやモバイル機器で遠隔プレイする仕組みのこと。設定を行っておけば、外出先でも自分のプレイステーション4でゲームをプレイ可能になるのだ。 とくに年末年始の時期は実家に帰省したり、親戚の到来によってテレビのある部屋が使えなかったり、あるいは家族にテレビを占有されてしまうなど、プレイステーション4がプレイできないという状況も多いことだろう。 しかし、そんなときでもこのリモートプレイのやりかたを覚えて準備しておけば、ゲーム機本体やモニターがない環境でも、どこでもプレイステーション4のゲームを遊べるようになるというわけ。 本記事では、リモートプレイの基本情報や、利用方法について掲載。PS4ユーザー

                      PS4のリモートプレイやり方解説。いつでもどこでもPS4のゲームが遊べる“リモプ”のススメ!! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                    • ソニーの新モバイルゲーム機「Project Q」はPS5必須 SNSでは「大爆死の予感」の声も

                      ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SiE)は、5月24日(米国時間)に配信した情報動画「PlayStation Showcase」の中で、年内に発売を予定している新ゲームデバイス「Project Q」(仮)を発表した。PS5と連携することが前提のリモートプレイ用デバイスで、SNSでも多くのユーザーがそこに注目した。 Project Qは、最大1080pの解像度と60fpsのフレームレートに対応した8インチの液晶ディスプレイと、アダプティブトリガーやハプティックフィードバックなど「DualSenseワイヤレスコントローラー」と同等のコントローラーを備える。Wi-Fiがあれば、PS5の対応ゲームを離れた場所でもプレイできる。 ソニーによると通信速度は最低5Mbpsが必要で、推奨環境は15Mbps以上。接続にはPlayStation 5本体とPlayStation Networkのアカ

                        ソニーの新モバイルゲーム機「Project Q」はPS5必須 SNSでは「大爆死の予感」の声も
                      • いつのまにやら入手困難になってしまったPS4コントローラー「DUALSHOCK 4」を修理する

                        タイトル修正とお詫び(2021/04/12):当初タイトルが「いつのまにやら生産終了になってしまったPS4コントローラーを修理する」となっておりましたが、こちら公式に生産終了のアナウンスがなされていませんため、タイトルを修正を行いました。読者の皆様及び関係者にご迷惑をおかけして申し訳ありません。 さっそくだが、オモチャ屋や家電量販電、インターネット通販でSONY純製のPlayStation4(以下PS4)向けのコントローラーを探してみてほしい。インターネット通販の方では「販売休止中です」もしくは「生産終了品」として表示されていることが多い。あったとしても定価の倍以上の価格が付けられていたりする。 SIEの公式からは何もアナウンスされていないため、おそらくの話になってしまうが、PlayStation 5(以下PS5)の出荷強化に向けてPS4の本体をはじめ、周辺機器などは生産を縮小、最悪、生産

                          いつのまにやら入手困難になってしまったPS4コントローラー「DUALSHOCK 4」を修理する
                        • Steam Deckの中身「SteamOS」はValveが10年以上かけた生存戦略の結晶だ

                          Steam Deckがアメリカで発売されてから1年が経過しようとしている。日本では発売からまだ3ヶ月も経っていないが、すでにSteam Deckを手にして快適なゲーミング活動を過ごしている方もいることだろう。 Steam Deckの数ある特徴の一つに「SteamOS」の採用がある。Steam OSはオープンソースのOSとして知られるLinux(の一つであるArch Linux)をValveがカスタマイズしたもので、Steamに特化したゲーミングモードと通常のLinux PCのように使えるデスクトップモードを切り替えることができる。 一般的にPC市場におけるOSのシェアはWindowsが7割を超え、Steam自身が集計しているSteamユーザー統計のOSシェアも時期を問わずWindowsが95%前後を占める。一般的にシェアが低いOSやプラットフォームほどゲームが最適化されなかったり、そもそも

                            Steam Deckの中身「SteamOS」はValveが10年以上かけた生存戦略の結晶だ
                          • PS5向け新型デバイスの製品名が「PlayStation Portal リモートプレーヤー」 に決定。2万9980円で年内発売へ - AUTOMATON

                            ソニー・インタラクティブエンタテインメントは8月23日、PS5のリモートプレイ専用デバイス「Project Q(コードネーム)」の正式な製品名が「PlayStation Portal リモートプレーヤー」に決定したと発表した。また、価格は2万9980円(税込)となることも明らかにされた。2023年内に発売される。 「PlayStation Portal リモートプレーヤー」は、ユーザー所有のPS5本体と組み合わせて利用するリモートプレイ専用のデバイスだ。8インチ液晶ディスプレイ(1080p/60fps)を、コントローラー部で挟み込むようなデザインとなっており、コントローラーにはアダプティブトリガーやハプティックフィードバックなど、DualSenseワイヤレスコントローラーの主要な機能が搭載される。オーディオ面に関しては、後述する「PULSE Elite ワイヤレスヘッドセット」および「PU

                              PS5向け新型デバイスの製品名が「PlayStation Portal リモートプレーヤー」 に決定。2万9980円で年内発売へ - AUTOMATON
                            • Steam人気ゲーム『Tabletop Simulator』、チャット機能を閉じ開発者謝罪。ボドゲシムが陥った“発言規制”の落とし穴 - AUTOMATON

                              ホーム ニュース Steam人気ゲーム『Tabletop Simulator』、チャット機能を閉じ開発者謝罪。ボドゲシムが陥った“発言規制”の落とし穴 デベロッパーのBerserk Gamesはボードゲームシミュレーションゲーム『Tabletop Simulator』にて、グローバルチャットを停止すると発表した。その背景には、開発者の一人と見られるモデレーターによる、性的マイノリティをめぐる規制の問題があったようだ。本作のSteamストアレビューは現在、レビュー爆撃を受けている状態である。 『Tabletop Simulator』は、Berserk Gamesが開発したボードゲームシミュレーションゲームだ。チェスやドミノ、トランプなど主要なボードゲームがアセットとして取り揃えられており、プレイヤーは物理演算を用いた手動操作でゲームをプレイする。すべて手動でおこなうため、たとえば大富豪でニッ

                                Steam人気ゲーム『Tabletop Simulator』、チャット機能を閉じ開発者謝罪。ボドゲシムが陥った“発言規制”の落とし穴 - AUTOMATON
                              • 「WiiU!! WiiUじゃないか! 元気にしてたか!?」PS5リモートプレイ用携帯型デバイスが仕組みこそ違えど異世界転生したWiiUっぽい

                                プレイステーション公式 @PlayStation_jp 【PlayStation®Showcase】 本日の「PlayStation Showcase」にて、PS5®のゲームが遠隔でプレイ可能となる新作デバイス「Project Q」や、PlayStation®ブランドとして初の公式ワイヤレスイヤホンの情報を初公開しました。 詳細は後日発表いたします。 pic.twitter.com/iAug8JG2Gs 2023-05-25 07:18:45 AUTOMATON(オートマトン) @AUTOMATONJapan 【ニュース】PS5リモートプレイ用携帯型デバイス「Project Q(コードネーム)」発表、2023年内発売へ。8インチ画面にDualSense相当コントローラーを搭載 automaton-media.com/articles/newsj… pic.twitter.com/tpJfA

                                  「WiiU!! WiiUじゃないか! 元気にしてたか!?」PS5リモートプレイ用携帯型デバイスが仕組みこそ違えど異世界転生したWiiUっぽい
                                • スマホ向けオンラインツールアプリ開発で対応したこと・アセットなど総まとめ【Unity】|アマガミナブログ

                                  この記事では、Unityを使って1人で開発したツールアプリ『リモートダイス3D』で対応したことや、使ったアセット・ライブラリなどをひたすら列挙していきます。 このアプリ特有の話はあまり出てこないので、ダイス系のアプリを触ったことがない方(が圧倒的に多いですよね)でも参考になるでしょう。いろいろな技術要素が含まれています。 「そんなアセット・ライブラリもあるんだ」「それは自分のアプリでも対応してみようかな」と知見を広げるきっかけになれば幸いです。 僕には売れるアプリの作り方は分かりませんがプロダクトを完成させる知識と技術だけはありますので、技術面を中心とした内容になっています。 各項目は詳しく説明しているものもあれば物足りない感じに留めているものも多いので「このあたりもうちょっと詳しく知りたい」というものがあればTwitterでシェアして頂くか、はてブのコメントを付けてもらえれば詳細記事が出

                                    スマホ向けオンラインツールアプリ開発で対応したこと・アセットなど総まとめ【Unity】|アマガミナブログ
                                  • ソニー、PS5が遊べる携帯ゲーム機『プロジェクトQ』公開。WiFiストリーミング用リモートプレイ周辺機器 | テクノエッジ TechnoEdge

                                    5月25日開催のPlayStation Showcaseで、ソニーがPS5ゲームを遊ぶためのリモートプレイ携帯ゲーム機、開発名『Project Q』を公開しました。 Project Q はDualSenseコントローラを左右に割って、あいだに8インチのHD画面を挟んだような形状のハンドヘルドデバイス。 スタイルとしてはPSPやPS Vita、Nintendo SwitchやSteam Deck 等々と同じ携帯ゲーム機ですが、ゲーム自体はPS5で動かし、Qに映像としてストリーミングして遊ぶリモートプレイ端末である点が特徴です。 WiFiの範囲でしか遊べない、原理的に若干の遅延がある等の制約はありつつ、リモートプレイなのでPS5ゲームが原則すべてそのまま遊べることが利点。 移動中にサッと取り出して遊ぶ携帯機というより、テレビの前に座らなくても家中どこでも、寝転がっても遊べるロケーションフリー&

                                      ソニー、PS5が遊べる携帯ゲーム機『プロジェクトQ』公開。WiFiストリーミング用リモートプレイ周辺機器 | テクノエッジ TechnoEdge
                                    • 「家の中のPS5をリモートでプレイできる」ってちょっとピーキーじゃない?だからこそ、ハマる人にはドンズバでハマります。寝る前にも遊べるPS Portalはゲーマーの生活にフィットした一台【PS Portal開発者インタビュー】

                                      聞き手/anymo 「高品質なコンソールでのゲーム体験を、プレイヤーの皆さんの手元でそのまま実現したい」という目標からスタート──本商品を開発した経緯について教えてください。単独で動く「携帯型ゲーム機」ではなく「宅内のPS5を遠隔で操作するリモートプレイ機」というコンセプトはユニークですよね。 若井宏美(以下、若井氏): PS Portalの最初のアイデアは「高品質なコンソールでのゲーム体験を、プレイヤーの皆さんの手元でそのまま実現したい」という目標から生まれました。 発想としては“Thin Client”【※】という考え方を用いることで、DualSense ワイヤレスコントローラーの様々な機能に加えて、ゲームの映像やテキストを鮮明に輝かせるディスプレイを備えながらも、手頃な価格でこの目標を実現できると考えました。 また、ゲームクリエイターの皆さまに追加の作業をお願いすることなく、これらの

                                        「家の中のPS5をリモートでプレイできる」ってちょっとピーキーじゃない?だからこそ、ハマる人にはドンズバでハマります。寝る前にも遊べるPS Portalはゲーマーの生活にフィットした一台【PS Portal開発者インタビュー】
                                      • PlayStation公式のiPhone用コントローラー登場。えっ、Lightning!?

                                        PlayStation公式のiPhone用コントローラー登場。えっ、Lightning!?2022.08.01 20:0055,940 小暮ひさのり リモートプレイやiPhone用ゲームが本格的に! 海外のPlayStation Blogにて、iPhone専用のPlayStation公式ライセンスコントローラーが発表されました。PS5コン風デザインの「Backbone One – PlayStation Edition」です。 こちらはBackbone社のiPhone用コントローラー「Backbone One for iPhone」のPSモデルとなり、白を貴重としたカラーリングで、ボタンは◯×△□のPS準拠。まさにPS5のコントローラーDualSenseを携帯機向けにチューンナップしたようなデザインとなっています。かっくいい! Image: BackboneポイントはLightning接続

                                          PlayStation公式のiPhone用コントローラー登場。えっ、Lightning!?
                                        • PCゲームを好きな端末でリモートプレイできる「Steam Link」【石田賀津男の『酒の肴にPCゲーム』】

                                            PCゲームを好きな端末でリモートプレイできる「Steam Link」【石田賀津男の『酒の肴にPCゲーム』】
                                          • ソニーの新型ハード『PlayStation Portalリモートプレーヤー』発表。実機で遊んできた | テクノエッジ TechnoEdge

                                            ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が、プレイステーション初のリモートプレイ専用機『PlayStation Portal リモートプレーヤー』と、純正ヘッドセット『PULSE Eliteワイヤレスヘッドセット』、純正イヤホン『PULSE Explore』を一挙に発表しました。 3製品とも、低遅延のロスレスオーディオを伝送する新しいワイヤレス技術『PlayStation Link』に対応することが特徴です。 発表前にソニーで試遊してきましたので、製品紹介と実際に触ったインプレッションをお伝えします。 リモートプレイ専用機PlayStation Portal リモートプレーヤー PlayStation Portal (プレイステーション・ポータル)は、PS5にインストールしたゲームをWiFi経由でストリーミングして遊ぶリモートプレイ専用機。 今年5月のPlayStation S

                                              ソニーの新型ハード『PlayStation Portalリモートプレーヤー』発表。実機で遊んできた | テクノエッジ TechnoEdge
                                            • Wiiエミュレーター「Dolphin」に任天堂が「待った」 Steam版、無期限の公開延期に

                                              「Steam」で配信する予定だったWii/ゲームキューブのエミュレーター「Dolphin」に任天堂から「待った」がかかった。開発チームは5月27日、「Dolphin on Steam」の公開を無期限で延期すると発表した。 開発チームの発表によると、任天堂はPC向けアプリ配信プラットフォームのSteamを運営するValveに対し、DMCA(デジタルミレニアム著作権法)を理由に公開ページの停止を要求したという。Valveは当該ページを削除し、開発チームに通知した。 開発チームは、このまま削除要求に従うか、反論するかの選択を迫られる。反論する場合は訴訟に発展する可能性もあり、「現在、選択肢を検討している。近い将来、より詳細な対応を発表する」としている。 Dolphinは任天堂非公式のWii/ゲームキューブエミュレーターで、200人以上の有志が開発に携わっている。2003年に開発をスタートし、20

                                                Wiiエミュレーター「Dolphin」に任天堂が「待った」 Steam版、無期限の公開延期に
                                              • そのPS4を片付ける前に。PS5へのデータ転送ガイドをお届け

                                                そのPS4を片付ける前に。PS5へのデータ転送ガイドをお届け 編集部:YamaChan PlayStation 4(以下,PS4)からPlayStation 5(以下,PS5)に置き換える予定の人に向けて,本稿ではデータ転送のやり方を紹介しよう。 まず何よりも先にお伝えしておきたいのは,PS4からPS5にデータを転送しても,どちらのデータも消えないし初期化もされないということだ。PS4から新しいPS4ないしPS4 Proにデータを転送するときは,転送先のハードウェアが初期化されていたが,今回はそれが起きないので,急いでデータの転送をする必要もない。このことを踏まえつつ,PS5が届いたらこの記事を参考にしてもらえれば幸いだ。 PS4からPS5にデータを転送する準備 (1)PS5とPS4のシステムソフトウェアを最新のバージョンにする (2)PS5でPlayStation Networkにサイン

                                                  そのPS4を片付ける前に。PS5へのデータ転送ガイドをお届け
                                                • iOS 13配信開始でついにPS4とXbox Oneコントローラーが使用可能に! ペアリングの方法は

                                                  Appleがモバイル向けOS「iOS 13」の配信を開始しました。さまざまな新機能が追加されるなか、地味に大きいのが、プレイステーション 4およびXbox One(※)のコントローラーが接続可能になった点。同時に始まった定額制ゲームサービス「Apple Arcade」(関連記事)のゲームを、さっそくPS4用ゲームパッド(デュアルショック 4)を接続して試してみました。 ※Bluetooth対応版のみ Apple Arcadeでは、月額600円でラインアップの全ゲームをプレイ可能。その多くがゲームパッドでの操作に対応している ゲームパッドはBluetooth経由でiPhoneと接続可能。まず「設定」アプリを起動して「Bluetooth」を選択してオンにしたうえで、デュアルショック 4のPSボタンとSHAREボタンを長押しします。iPhoneのBluetooth設定画面に表示される、「DUAL

                                                    iOS 13配信開始でついにPS4とXbox Oneコントローラーが使用可能に! ペアリングの方法は
                                                  • PS4のリモートプレイ機能でプレステのゲームをNintendo Switchでプレイできるようになる可能性

                                                    by Enrique Vidal Flores PlayStation 4(PS4)には遠隔地からでもPC・スマートフォン・PS Vitaといった端末を使ってPS4のゲームをプレイできる「リモートプレイ」機能が提供されています。PS4を遠隔地からプレイするには、専用アプリが必要なのですが、このアプリがNintendo Switch向けに提供される可能性があると報じられています。 PlayStation survey hints that Remote Play could soon come to Switch - Polygon https://www.polygon.com/2020/1/31/21117435/ps4-survey-remote-play-xbox-switch PS4は簡単な設定だけで、PS VitaやPC、スマートフォンからPS4のゲームをプレイできるようになる「

                                                      PS4のリモートプレイ機能でプレステのゲームをNintendo Switchでプレイできるようになる可能性
                                                    • ソニー、8型PlayStation端末「Q-Lite」の価格・スペック・発売日などリーク

                                                      ソニーが開発中と伝えられている新しいハンドヘルド端末(コードネーム「Q-Lite」)について、新たな情報が伝えられている。 PlayStasion Vitaが任天堂「Switch」のような商業的成功に届かなくなってからソニーは携帯ゲーム市場から撤退していたものの、クラウドゲーム向けハンドヘルド端末として復活するとみられている。 (UPDATE : 2023/04/16) ソニーがモバイルゲームに関する特許を申請、記事末尾に追記。 SONY PlayStation Q-Liteのリーク Iron Lordのポッドキャストに出演したTom Henderson氏の最新レポートによれば「PlayStation Q-Lite」は価格200ドルで販売されるという。 この価格はLogitech G-Cloudの349.99ドルと比べて安く、小売価格229ドルのAbxyluteとも競える値段。 単体でゲー

                                                      • はじめてiPhoneを触ったときと同じ。AIで世界が変わったことを感じました

                                                        はじめてiPhoneを触ったときと同じ。AIで世界が変わったことを感じました2023.12.29 22:0013,517 大野恭希 これまで、ハード大好きでいろいろ触ってきましたが、iPhoneの登場と同等以上にイノベーションを実感するのがChatGPTを含む生成AIです。 2022年のChatGPT登場から1年が経ち、AIエコシステムが勃興し、今のところ勢いが衰えるようには見えません。 GoogleのGemini、AnthropicのClaudeと多くのAIモデルが登場し、本屋では「ChatGPT大全」と銘打った書籍が並ぶようになり、AI活用はエクセル活用術のような、汎用スキルの地位を確立しはじめているように見えます。 そんなAIを使ったアプリを実装するのに役立つLangChainは、AIの文章要約・チャットボット開発などを容易にしてくれるオープンソースソフトウェアです。大規模言語モデル

                                                          はじめてiPhoneを触ったときと同じ。AIで世界が変わったことを感じました
                                                        • Steam Deck 有機ELモデル開発スタッフインタビュー。大幅なスペックアップをしなかった理由や新モデルの強みをValveに訊いた - AUTOMATON

                                                          ホーム 全記事 インタビュー Steam Deck 有機ELモデル開発スタッフインタビュー。大幅なスペックアップをしなかった理由や新モデルの強みをValveに訊いた Valveは11月10日、ハンドヘルドPCゲーミングデバイス「Steam Deck」の新モデルを発表した。新モデルはHDR対応の有機ELディスプレイを搭載し、バッテリー容量も大幅に向上。「現世代Steam Deckの決定版」として日本時間11月17日に販売開始となる。 今回弊誌では、発表に先駆けてValveの担当者に新モデルについて軽いインタビューの機会をいただいた。ただでさえコストパフォーマンスの高いデバイスであったSteam Deckが、価格はそのままでどのような進化を遂げたのか、以下にミニインタビューの全文をお届けする。 ――新モデルの目玉となる変更は何でしょう? Valve: ひとつはHDR対応有機ELディスプレイです

                                                            Steam Deck 有機ELモデル開発スタッフインタビュー。大幅なスペックアップをしなかった理由や新モデルの強みをValveに訊いた - AUTOMATON
                                                          • MacBookAir2020を買ったのでHomeBrewで色々入れる - ねこの足跡R

                                                            MacBookAir2020買いましたヽ(=´▽`=)ノ そしてMacBookAir 2020年版も到着! 商売道具は3年毎に変えないとね(・∀・) 裏側のAppleロゴが光らないのはやっぱり寂しいけど、今のところ満足度は高い。今週は設定祭りだなー。 pic.twitter.com/72e9Tm5TN5— 勝部麻季人 💦👏 (@katsube) 2020年4月20日 1年以上前から買い換えようと何度も店頭に足を運んだのですが、バタフライキーボードが全然しっくり来ない、価格的にもそれならPro買うわといった感じでコスパも今ひとつ。そんなときに突然発表された2020年版がそれらの悩みをすべて解消した神モデルということで迷わず購入。新型コロナが蔓延する情勢不安な中でしたが商売道具をケチってはいけませんw 一体どうしたんだAppleらしくないぞw 顧客の要望を足蹴にし阿鼻叫喚に叩き落とす経営方

                                                              MacBookAir2020を買ったのでHomeBrewで色々入れる - ねこの足跡R
                                                            • Steam Deckを持ってその故郷シアトルまで行ってみた!開発者から聞くそのこだわり

                                                              Valveから送られてきたSteam Deckを海外出張に持参した私はこのマシンを大いに気に入った。何よりも想像していたよりも軽い筐体は、PCゲームを持ち歩くという10年前なら信じられないことを実現しているのだ。エルゴノミクスに基づいたきっちりと手に馴染むそのマシン。各種ボタンへのアクセスやI/Oの合理的配置。スペックに見合った発熱はあるが、排熱された空気が手にあたることはない。待機時間の電力消費も思った以上に少ない。それでいてスリープ状態から1、2秒で復帰する。新しい操作方法や慣れないボタン配置に戸惑ったりすることはあるが、ここまでの完成度は正直言って予想外だ。 実際に機内でSteam Deckで遊んだ様子。思った以上に普通に遊べる。 今回、この日本仕様のSteam Deckを持って、その故郷であるシアトルを訪れた。正確にはシアトルからワシントン湖の対岸にある経済都市ベルビューに、世界で

                                                                Steam Deckを持ってその故郷シアトルまで行ってみた!開発者から聞くそのこだわり
                                                              • PS5をリモートプレイできる携帯ゲーム機「Project Q」のリーク動画によりAndroidベースの端末であることが明らかに

                                                                2023年5月、PlayStationがPlayStation 5(PS5)をリモートプレイできる8インチディスプレイ搭載の携帯ゲーム機「Project Q」を発表しました。このProject Qの実機動画がリークされ、AndroidベースのOSが搭載されていることが明らかになっています。 The Sony Project Q PlayStation handheld is running Android in a leaked video - The Verge https://www.theverge.com/2023/7/22/23804130/the-sony-project-q-leak-handheld-playstation-ps5-android Imgur: The magic of the Internet https://imgur.com/a/sgvKTFk#Dkm

                                                                  PS5をリモートプレイできる携帯ゲーム機「Project Q」のリーク動画によりAndroidベースの端末であることが明らかに
                                                                • 奇策。「XperiaをPS5に同梱すればAppleにも勝てる」? - すまほん!!

                                                                  米大手経済紙Forbesの上級投稿者Jay McGregor氏は、「PlayStation 5とXperiaの提携が、AppleやSamsungを出し抜き得る」と題した論説記事を公開しました。 ソニーは音楽、ゲーム、テレビ、カメラ部門において大成功を収めており、スマートフォンとは対照的であると指摘。愛されるハードとサービスを作ることに熟練しているソニーが、なぜ人気あるスマホを作れないのか?この状況がPlayStation 5で変わり得るといいます。 ソニーは部門間を跨いだプロモーションについて消極的であるということはなく、ソニー・ピクチャーズの映画にはXperiaが至るところに散見、以前はスマホとゲームコンソールの組み合わせもあったといいます。PS4とXperia Z3には印象的なリモートプレイ機能があり、電話をコントローラーに接続する周辺機器と組み合わせることで筆者のお気に入りの端末の一

                                                                    奇策。「XperiaをPS5に同梱すればAppleにも勝てる」? - すまほん!!
                                                                  • PS5リモートプレイ用携帯型デバイス「Project Q(コードネーム)」発表、2023年内発売へ。8インチ画面にDualSense相当コントローラーを搭載 - AUTOMATON

                                                                    ソニー・インタラクティブエンタテインメントは5月25日、「PlayStation Showcase 2023」を放送。このなかで携帯型デバイス「Project Q(コードネーム)」を披露した。2023年内に発売予定。 Take a sneak peek at new accessories revealed at today’s Showcase — the Project Q device for playing games installed on your PS5 and streamed over WiFi, plus our first official wireless earbuds offering lossless audio on PS5 and PC. More details to come in the months ahead. pic.twitter.com/

                                                                      PS5リモートプレイ用携帯型デバイス「Project Q(コードネーム)」発表、2023年内発売へ。8インチ画面にDualSense相当コントローラーを搭載 - AUTOMATON
                                                                    • 『ポケモンGO』一部国で“非コロナ仕様”変更が実施、ジム・ポケストップのアクセス距離2倍仕様などが廃止へ。怒るユーザーたち - AUTOMATON

                                                                      ホーム ニュース 『ポケモンGO』一部国で“非コロナ仕様”変更が実施、ジム・ポケストップのアクセス距離2倍仕様などが廃止へ。怒るユーザーたち Nianticは7月31日、『ポケモンGO』において、新型コロナウイルス感染拡大に際して実施していた特別仕様を、アメリカやニュージーランドなど一部国で解除した。これまで同作においては、外を出歩いたり人が密集したりすることを防ぐため、ジムやポケストップへのアクセスがしやすい仕様に変更されていた。その仕様が解除され、反感を買っているようだ。 コロナ禍の間、Nianticは感染拡大防止を目指して『ポケモンGO』にて特別な調整を実施。その一環としてジムやポケストップにアクセスできる距離が2倍になっていた。各拠点に人が密集することを避け、場合によっては自宅からアクセスすることも可能となっていたわけだ。しかしNianticは今年6月、まずは一部国を対象に、家での

                                                                        『ポケモンGO』一部国で“非コロナ仕様”変更が実施、ジム・ポケストップのアクセス距離2倍仕様などが廃止へ。怒るユーザーたち - AUTOMATON
                                                                      • PS5のリモートプレイ用携帯機“Project Q”発表。8インチモニター付きでデュアルセンスの機能も内包。PS初となるワイヤレスイヤホンの発表も【PS Showcase】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                        ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com ニュース PS5のリモートプレイ用携帯機“Project Q”発表。8インチモニター付きでデュアルセンスの機能も内包。PS初となるワイヤレスイヤホンの発表も【PS Showcase】

                                                                          PS5のリモートプレイ用携帯機“Project Q”発表。8インチモニター付きでデュアルセンスの機能も内包。PS初となるワイヤレスイヤホンの発表も【PS Showcase】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                        • PS5用リモートプレイ専用端末“PlayStation Portal リモートプレーヤー”メディア体験会リポート。安定したネットワーク環境では高クオリティーなゲーム体験が可能でまさに“持ち運べるPS5” | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                          ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com 取材・リポート 家庭用ゲーム PS5 PS5用リモートプレイ専用端末“PlayStation Portal リモートプレーヤー”メディア体験会リポート。安定したネットワーク環境では高クオリティーなゲーム体験が可能でまさに“持ち運べるPS5”

                                                                            PS5用リモートプレイ専用端末“PlayStation Portal リモートプレーヤー”メディア体験会リポート。安定したネットワーク環境では高クオリティーなゲーム体験が可能でまさに“持ち運べるPS5” | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                          • いつでもどこでもPS5のゲームを遊べる携帯デバイス「PlayStation Portal リモートプレーヤー」の画面カクツキ具合や操作ラグを徹底チェックしてみた

                                                                            PlayStation 5のゲームをリモートプレイできる携帯デバイス「PlayStation Portal リモートプレーヤー」が2023年11月15日(水)に発売しました。GIGAZINE編集部でもSIEからサンプルを借りられたので、「画面は滑らかに描画されるのか?」「アクションゲームなどの素早い操作を求められるゲームにも対応できるのか?」「ハプティックフィードバックなどの純正コントローラー『DualSense』の特徴的な機能も使えるのか?」といった疑問点を解消するべく複数のゲームをプレイしてみました。 PlayStation Portal リモートプレーヤー | 手のなかにPS5ゲーム体験を (日本) https://www.playstation.com/ja-jp/accessories/playstation-portal-remote-player/ PlayStation P

                                                                              いつでもどこでもPS5のゲームを遊べる携帯デバイス「PlayStation Portal リモートプレーヤー」の画面カクツキ具合や操作ラグを徹底チェックしてみた
                                                                            • 中学校の技術科の教科書が進歩していた件 - Qiita

                                                                              教科書を読む機会がありました 諸々の手続きをするため、役所に行ったら「教科書展示会」なるものが行われていました。 これは、教科書の適切な採択に資するため、毎年全国で開催されている制度です。 今年 (令和3年度) は、6/11 ~ 7/31 の任意の14日間を中心として行われています。 文部科学省 - 令和3年度教科書展示会 会場一覧 学生の頃にずっと塾講師のアルバイトをしていたこともあり、30分ほど軽く読んでみたところ、中学校の技術科の教科書が進歩している!!!!ということに大変感動しました。 特に、情報系の分野が大きく変わっていました。 具体的には、以下の部分に関して、大きく進歩していると感じました。 情報セキュリティや情報モラルについて、把握しておくべき部分にしっかり言及している。 システム開発の基礎となる部分をちゃんとカバーしつつ、中学生にも理解できるよう実例を交えて解説している。

                                                                                中学校の技術科の教科書が進歩していた件 - Qiita
                                                                              • オンラインセミナー「ゲーム業界 LIFEVERSE」をレポート。東洋証券のアナリストがゲーム会社の成功と失敗,今後の生き残り施策を解説

                                                                                オンラインセミナー「ゲーム業界 LIFEVERSE」をレポート。東洋証券のアナリストがゲーム会社の成功と失敗,今後の生き残り施策を解説 ライター:大陸新秩序 東洋証券は2023年7月7日,オンラインセミナー「ゲーム業界 LIFEVERSE(ライフバース)」を開催した。このセミナーは,ゲーム分野を通じて投資に興味を持ってもらうという狙いで行われている。同社のゲーム業界担当アナリストである安田秀樹氏が,ゲーム会社の七転八倒の歴史や生き残り施策について解説した。 関連記事 オンラインセミナー「ゲーム業界 スフィンクスの謎」をレポート。東洋証券のアナリスト・安田秀樹氏が,ゲーム業界の謎や迷信に迫る 東洋証券は,オンラインセミナー「ゲーム業界 スフィンクスの謎」を,2023年4月7日に開催した。本セミナーは,ゲーム分野を通じて投資に興味を持ってもらうという狙いがあるとのことで,同社のゲーム業界担当ア

                                                                                  オンラインセミナー「ゲーム業界 LIFEVERSE」をレポート。東洋証券のアナリストがゲーム会社の成功と失敗,今後の生き残り施策を解説
                                                                                • 「Radeon Software」が「AMD Software Adrenalin Edition」に名称変更。超解像技術「Radeon Super Sampling」を新たに導入

                                                                                  「Radeon Software」が「AMD Software Adrenalin Edition」に名称変更。超解像技術「Radeon Super Sampling」を新たに導入 ライター:米田 聡 2022年3月17日,AMDは,同社製GPU向けのドライバソフトウェア「AMD Software Adrenalin Edition 22.3.1」(以下,Adrenalin 22.3.1)をリリースした。 これまで,Radeon向けドライバソフトウェアの名称は「Radeon Software Adrenalin Edition」であったが,今バージョンから「AMD Software Adrenalin Edition」に変更された。AMDによると,たとえばCPUのオーバークロック機能やワンクリックオーバークロックなど,GPU以外の機能も実装するようになったこともあり,より広い用途に向けたソ

                                                                                    「Radeon Software」が「AMD Software Adrenalin Edition」に名称変更。超解像技術「Radeon Super Sampling」を新たに導入