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佐々木大地の検索結果1 - 40 件 / 78件

  • ジャニー喜多川 - Archive of STARTO

    ジャニー喜多川(ジャニー きたがわ、日本名での本名:喜多川 擴 〔きたがわ ひろむ〕、米国名での本名:John Hiromu Kitagawa 〔ジョン・ヒロム・キタガワ〕、作詞時の別名義:JOHNNY.K、1931年〔昭和6年〕10月23日 - 2019年〔令和元年〕7月9日)は、日本の元・実業家、芸能プロモーター。 ジャニーズ事務所、および関連会社のジャニーズ出版、ヤングコミュニケーション、ユニゾン、つづきスタジオの旧代表取締役社長。 ジャニーズアイランド旧代表取締役会長。 ジェイ・ドリームの旧代表取締役社長 (名義だけの幽霊社長)。 元・CIA工作員、米国軍人、外交官。 同性愛者 (真性の小児性愛者、少年性愛者)、性嗜好異常者 (パラフィリア)、魂の殺人者。 ロサンゼルス生まれの日系二世 (両親共に日本人)。 身長:153cm。 血液型:AB型。 87歳没。 姉はメリー喜多川。 なお

    • なぜ藤井聡太は八冠制覇できたのか?

      藤井聡太竜王名人が遂に八冠を制覇した。弱冠21歳。 これは羽生善治九段が25歳で七冠制覇をしたスピードを大きく上回っている。 竜王・名人・王位・叡王・王座・棋王・王将・棋聖の8つのタイトルが同時に一人の手に収まった・・・・・・というだけではない。 藤井聡太はこの八冠に加えて、昨年度は参加可能な全ての一般棋戦で優勝するという、前代未聞の偉業を成し遂げたのだ。 つまり現在、藤井聡太は藤井竜王名人王位叡王王座棋王王将棋聖朝日杯選手権者銀河NHK杯選手権者JT杯覇者なのだ。 もはや『何かの大会に優勝する』という目標は全て達した。 あとはたとえば勝率100%(1年間で1度も負けない)とか、そういうレベルの挑戦になる。ゲーム配信でいえばタイムアタックのようなものだろうか。 なぜ、藤井聡太はこんなにも負けないのか? どうして八冠全冠制覇などという現象が10101日ぶりに実現したのか? その謎を解き明かす

        なぜ藤井聡太は八冠制覇できたのか?
      • 藤井先生|山本博志|note

        新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンについては、必ず1次情報として厚生労働省や首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。 ※深夜に書きました。気持ち悪いです。なるべく夜に読んでください。 王座戦二次予選で藤井猛先生と対局が決まりました。 B2以上の先生とは数えるほどしか対局していないですし、持ち時間5時間以上の棋戦では初めての事です。そしてその相手が藤井先生。 と考えると、物凄く運がいいですね。デビューから1年半になろうとしていますが、思ったより早かった。 率直に言って、「持ってる」と思います。あはは。 かなり嬉しいんですよね。噛み殺しています。 色んな所でチラホラお話させていただいてるんですが、この機会にnoteを書いてみたいと思います。 僕は小学生の頃、将棋

          藤井先生|山本博志|note
        • 将棋界の現時点での世代表

          レーティング上位20人+A級棋士年齢棋士50佐藤康光49羽生善治・丸山忠久・郷田真隆48深浦康市47木村一基46三浦弘行4544久保利明4342414039383736渡辺明353433広瀬章人32佐藤天彦31糸谷哲郎・稲葉陽30豊島将之2928菅井竜也27永瀬拓矢・斎藤慎太郎・大橋貴洸26千田翔太25佐々木大地・佐々木勇気2423222120191817藤井聡太 藤井聡太・渡辺明・豊島将之・永瀬拓矢現在の四強。 タイトル戦もほぼこの四人で回している。 藤井は既に大山康晴・中原誠・羽生善治といった「時代の支配者」の系譜に連なることが確定している感がある。 40代いわゆる羽生世代と、そのすぐ下の世代。 30代後半から40代前半にかけてが大きく空白になっているあたり、羽生世代による長きに渡る支配の爪痕がうかがえる。 ただし羽生世代ももう50歳、さすがに衰えは否めないか。 30代羽生世代に対して

            将棋界の現時点での世代表
          • 将棋ファンはなぜ「角換わりは終わった」説に注目するのか?「矢倉は終わった」と何が違うのか?(遠山雄亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

            藤井聡太竜王(20)の得意戦法として知られる角換わり戦法は、先手番における有力な戦法として今まで以上に猛威をふるっています。 この一年における公式戦での角換わりの先手勝率は6割近くです。 5月初旬に行われた将棋AIの大会でも角換わりで先手が高勝率を誇り、「角換わりは終わった」そんな声が聞こえ始めています。 以前、「矢倉は終わった」=「矢倉は後手有利」と言われていましたが、その時とは状況が違います。仮に矢倉が後手有利だとしても、特に困ることはないのです。 では、なぜ「角換わりは終わった」=「角換わりは先手有利」だと困るのでしょうか。 将棋というゲームの根幹に関わる問題をここから解説します。 後手の作戦選択 先手が居飛車を明示した初手 将棋が始まり、▲2六歩と初手を指しました。 後手はここで△3四歩と△8四歩の2つの手があり、それによって作戦選択が大きく変わります。 この図で後手に作戦を選ぶ権

              将棋ファンはなぜ「角換わりは終わった」説に注目するのか?「矢倉は終わった」と何が違うのか?(遠山雄亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
            • 【将棋】永瀬拓矢九段「すごい自信に」王座奪われた藤井聡太8冠にリベンジ 朝日杯初優勝 - 社会 : 日刊スポーツ

              将棋の第17回朝日杯オープン戦決勝、藤井聡太8冠(竜王・名人・王位・叡王・王座・棋王・王将・棋聖=21)対永瀬拓矢九段(31)が10日、東京・有楽町の「有楽町朝日ホール」で行われた。 昨年8~10月の王座戦5番勝負の再現となった対局は、先手の永瀬が勝ち、初優勝を飾った。藤井の2年連続5回目の優勝はならなかった。 初優勝を目指す永瀬が、練習将棋仲間の藤井を相手に矢倉をぶつけた。「胸を借りるだけ、一生懸命やるだけと思っていました」。意表を突く作戦は、藤井の持ち時間(各40分)を削るという点で功を奏した。「角換わりでは勝負にならないので、違う戦型にしようと思いました」と終局後に話した。 午前中の準決勝の西田拓也五段(32)戦はお互いの玉が敵陣に入った。219手もの長手数の末に振り切った。「300手でもおかしくない。体感として少ないかと思いました」とケロッとしていた。そんな気力が8冠にも通じた。

                【将棋】永瀬拓矢九段「すごい自信に」王座奪われた藤井聡太8冠にリベンジ 朝日杯初優勝 - 社会 : 日刊スポーツ
              • あきれるほど将棋の強いYouTuberのアゲアゲさんがプロ編入試験を受けるまで(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                将棋大会の片隅で それはいつもと変わらない、将棋大会の光景のように見えた。 8月31日。筆者は令和最強戦という、アマチュアトップクラスの強豪が集う将棋大会の観戦に訪れた。 筆者にとっては、知らない顔の若者が増えつつあった。とはいえ、人は変われど、やっていることは変わらない。人の雰囲気も、さほど変わらない。それは何十年と変わらない、将棋大会の光景のようにも見えた。 「どうしたの? あっ、『時の人』を見に来たんだな」 久々にアマ大会に顔を出した筆者を見て、大学将棋部の先輩から声をかけられた。 そうなんです。まさに、「時の人」に会いに来たのだった。 筆者は「アゲアゲさん」こと、折田翔吾にインタビューを申し込んでいた。 折田はいま、将棋界という枠を超えて、時の人になりつつある。 8月30日、折田はプロ公式戦で勝ち星をあげ、10勝2敗の成績を収めて、プロ編入試験の条件をクリアした。 遠い昔の1944

                  あきれるほど将棋の強いYouTuberのアゲアゲさんがプロ編入試験を受けるまで(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                • 奨励会退会とYouTube裏事情|折田翔吾四段

                  2016年1月11日、三段リーグ戦で連敗し折田青年(26才)の奨励会退会が決まった。 その後も3月まではリーグ戦の対局を消化しなければならないのだが、もう将棋の勉強をする理由が無くなったこともあり毎日スマホゲーム※1に明け暮れる自堕落極まりない生活を送っていた。 しかし、その期の三段リーグ最終節では昇段候補との対戦※2が決まっていた。 「気の抜けた将棋を指して他の三段リーガーに迷惑をかけてはならない、せめて全力は出そう」の思いで、その対局だけは全力で準備して臨み何とか勝利することができ、悪くない気分で奨励会を去った。 とはいえ厳しい現実に変わりはなく、将棋の道が駄目になった以上新たな道に進まなければならない。 「まあ将棋が駄目になってもう俺の人生終わりだし死んじゃったけど、ようやく将棋以外のこともできるし~」と、以前から興味があったプログラミングの勉強を始めたりした。 と同時に「これまで培

                    奨励会退会とYouTube裏事情|折田翔吾四段
                  • 「うそ…」「事件きた」わずか残り0.8秒!時間切れ負け寸前に全員が大パニック/将棋・AbemaTVトーナメント | 将棋 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

                    息を呑む戦いが一転して、大パニックに陥った。5月16日の放送された将棋の「第3回AbemaTVトーナメント」の大将戦・第2局、渡辺明三冠(36)と佐々木大地五段(24)の対局中、佐々木五段が持ち時間を増減させるチェスクロックを押しミスし、あわや時間切れ負けという大ピンチに見舞われた。プロの棋士が放送対局で切れ負けとなれば、“大事故”級のハプニングなだけに、対局している両者はもちろん、観戦していた棋士・女流棋士ら全員が「うそ…」「ひえー!」と大パニックに陥った。

                      「うそ…」「事件きた」わずか残り0.8秒!時間切れ負け寸前に全員が大パニック/将棋・AbemaTVトーナメント | 将棋 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
                    • 5月22日(土) 第四回アベマトーナメント チーム豊島VSチーム木村 予選Cリーグ第一試合まとめ abema将棋チャンネル - 初心者の投資家マガジン

                      豊島竜王の登場!同じCリーグには羽生チームもおり、激戦が予想される。 放送内容及び対局スケジュール アベマトーナメントCリーグ第一回戦内容 リーグ及びチーム結果 放送内容及び対局スケジュール 全体のまとめはこちら Bリーグは菅井、糸谷チームが本戦トーナメントへ出場決定! 前回放送はこちら 5月22日(土) 19:00 - 5月9日(日) 01:00 チーム豊島(チーム名 スリースタービクトリーズ) 豊島将之竜王 佐々木大地五段 大橋貴洸六段 チーム木村(チーム名 エンジェル) 木村一基九段 佐々木勇気七段 池永天志四段 解説:遠山雄亮六段 聞き手:本田小百合女流三段 司会:中村桃子女流初段 チーム豊島の動画アップ はじめての共同作業!みんなでチームグッズを制作 はっぴを全員でデザインし、制作することに 全員でデザインし、大橋六段のものをメインとして採用 デザイン完成 全員揃ってはっぴを着用

                        5月22日(土) 第四回アベマトーナメント チーム豊島VSチーム木村 予選Cリーグ第一試合まとめ abema将棋チャンネル - 初心者の投資家マガジン
                      • 将棋界の現時点での世代表(プロ入り年別)

                        追記: 元増田と同じくレーティング上位20人+A級棋士のみ(現役棋士169人中の上位22人)の集計です。 プロ入りの平均年齢(全現役棋士)は21.4歳です。 三段リーグ出来る前とか編入試験とか含んでるので三段リーグ突破に限定すればもう少し低いとは思います。 --- anond:20200718090944 ブコメでプロ入り年別のほうがわかりやすそうという意見があったのでスプレッドシートでLEFT JOIN + CONCATする練習も兼ねて作った。 ソースは 将棋棋士一覧 - Wikipediaプロ入り年棋士(プロ入り時の年齢)1985羽生善治 (15歳2月)19861987佐藤康光 (17歳5月)198819891990丸山忠久 (19歳6月), 郷田真隆 (19歳0月)1991深浦康市 (19歳7月)1992三浦弘行 (18歳7月)1993久保利明 (17歳7月)199419951996

                          将棋界の現時点での世代表(プロ入り年別)
                        • 5月29日(土) 第四回アベマトーナメント チーム豊島VSチーム羽生 予選Cリーグ第二試合まとめ abema将棋チャンネル - 初心者の投資家マガジン

                          いよいよ永世七冠羽生善治が登場。 豊島竜王と因縁のある佐藤紳哉七段との対局はあるのだろうか。 放送内容及び対局スケジュール アベマトーナメントCリーグ第一回戦内容 リーグ及びチーム結果 放送内容及び対局スケジュール 全体のまとめはこちら Cリーグ第一試合のまとめはこちら 5月29日(土) 19:00 - 5月30日(日) 01:00 チーム豊島(チーム名 スリースタービクトリーズ) 豊島将之竜王 佐々木大地五段 大橋貴洸六段 チーム羽生(チーム名 in the ZONE) 羽生善治九段 佐藤紳哉七段 中村太地七段 解説:伊藤真吾五段 聞き手:千葉涼子女流四段 司会:中村桃子女流初段 チーム羽生の動画がアップされました。 サトシンババ抜き ババ抜きでも羽生マジック炸裂!? カードが揃ったら質問をするという内容で、交流を深めるものです。 負けたのは中村七段でした。 罰ゲームはうさみみでした。

                            5月29日(土) 第四回アベマトーナメント チーム豊島VSチーム羽生 予選Cリーグ第二試合まとめ abema将棋チャンネル - 初心者の投資家マガジン
                          • 【インタビュー】【渡辺明王将】勉強は嫌いだけど、負けるのはもっと嫌。現役最強棋士が語る「才能と努力」 - ライブドアニュース

                            「努力とは、息をすること」。今春、念願の初タイトル・叡王を手にした永瀬拓矢は、みずみずしい感性で「努力」の定義をそう示した。希代の天才棋士・羽生善治は「才能とは、続けられること」と説く。 一般的に「努力=苦労」と結びつけやすいし、「才能=天から与えられた自分の力ではどうにもならない能力」と思われがちな2つの単語。一般社会を生きる私たちと、“天才たち”の語彙のギャップに興味が湧く。 厳しい勝負の世界を身一つで戦い、切り開いて生きる棋士たちにとっての「才能と努力」観とは―? 複数冠獲得に挑む者。再び玉座を狙う者。初タイトルや、神の領域とも言える通算100冠を見据える者―。 第69期大阪王将杯王将戦挑戦者決定リーグには、現在の将棋界の顔とも言える個性豊かな7人の棋士が集結した。待ち構える大将は、将棋界最強の男・渡辺明。8棋士の素顔と感性に迫り、読者とともに“天才の視点”を体感していきたい。 リー

                              【インタビュー】【渡辺明王将】勉強は嫌いだけど、負けるのはもっと嫌。現役最強棋士が語る「才能と努力」 - ライブドアニュース
                            • 藤井聡太の表情は「もう終わっちゃうの?」と…激闘の最終盤で一瞬の「詰み」を見逃さなかった“規格外の読み” | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン

                              あのとき永瀬が角換わりで右桂速攻を見せたのに対し斎藤は早繰り銀にして仕掛けを誘い、居玉のまま超急戦となっていたが、まさか同じ展開に。しかし藤井は手堅く守りの手を選んだ。ほっとして眠りにつく。新大阪で乗り換えの際、再びモバイル中継の画面を開くと、なんと藤井が右玉にしている! 王座戦第2局に臨む永瀬拓矢王座(右)と挑戦者の藤井聡太竜王・名人 ©時事通信社 藤井の右玉は、中盤の組み換えや雁木からの流れで見ることはあるが、角換わり後手番でダイレクトに右玉にしたのは初めてだ。とはいえ、いつかは採用するだろうなと私は思っていた。7月3日の佐々木大地七段との第94期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第3局では、佐々木の右玉に対して端に桂を跳ね、玉頭から攻めるという衝撃的な構想を見せた。私は副立会だったので、藤井に話を聞いたのだが「相手の玉が左辺に戻りにくい配置のときのみ端桂は成立していると思います」と答えた。

                                藤井聡太の表情は「もう終わっちゃうの?」と…激闘の最終盤で一瞬の「詰み」を見逃さなかった“規格外の読み” | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン
                              • 武将になりきって語尾に「ござる」 藤井竜王が3年ぶりの『人間将棋』で談合しつつも見事な19手詰めで佐々木六段を討ち取ったでござる

                                NHKニュース @nhk_news 藤井聡太五冠が武将姿で登場。 山形県天童市で武者などにふんした人たちを将棋の駒に見立てて対局する「人間将棋」が3年ぶりに開かれました。 藤井五冠らは武将になりきったことばを使って駒たちに動きを指示し会場を沸かせていました。 www3.nhk.or.jp/news/html/2022… #nhk_video pic.twitter.com/a9uRjueSOd 2022-04-17 18:46:52 日本将棋連盟モバイル【将棋連盟ライブ中継】 @shogi_mobile #shogilive 銀杏@天童>本日は山形県天童市の舞鶴山で行われている第67回天童桜まつり「人間将棋」の藤井聡太竜王-佐々木大地六段戦を中継しています。人間将棋は2019年以来3年ぶりの開催です。人間将棋の前にはトークショーも行われ、藤井竜王や佐々木六段は語尾に「ござる」をつけて練習し

                                  武将になりきって語尾に「ござる」 藤井竜王が3年ぶりの『人間将棋』で談合しつつも見事な19手詰めで佐々木六段を討ち取ったでござる
                                • 第4回アベマトーナメントまとめ ドラフトや日程、結果を随時更新 Abema将棋チャンネル - 初心者の投資家マガジン

                                  2021年3月27日(土)ドラフトが行われた。 いよいよ開幕して、スタートする。今回は15チームによる将棋団体戦が開幕する。 随時、この展開をここに時系列にまとめていきたいと思う。 3月27日 ドラフト会議開催 将棋ファンは大騒ぎを開始 ドラフト結果と関連動画 4月3日 15チーム目のエントリートーナメントの3名決定! 4月10日 予選Aリーグ チーム藤井VSチーム稲葉 4月17日放送 予選Aリーグ チーム藤井VSチーム三浦 4月24日放送 予選Aリーグ チーム稲葉VSチーム三浦 5月1日放送 予選Bリーグ チーム糸谷VSチーム菅井 5月8日放送 予選Bリーグ チーム康光VSチーム糸谷 5月15日放送 予選Bリーグ チーム康光VSチーム菅井 5月22日放送 予選Cリーグ チーム豊島VSチーム木村 5月29日放送 予選Cリーグ チーム豊島VSチーム羽生 6月5日放送 予選Cリーグ チーム羽生

                                    第4回アベマトーナメントまとめ ドラフトや日程、結果を随時更新 Abema将棋チャンネル - 初心者の投資家マガジン
                                  • 将棋 藤井聡太七冠「王位戦」4連覇 次戦 王座戦で八冠挑戦へ | NHK

                                    将棋の八大タイトルの1つ、「王位戦」七番勝負の第5局が徳島市で行われ、タイトルを持つ藤井聡太七冠(21)が挑戦者の佐々木大地七段(28)に勝って4勝1敗とし、「王位戦」4連覇で、今年度3つ目のタイトル防衛に成功しました。 藤井七冠は今月31日から「王座戦」五番勝負に臨み、史上初の「八冠」独占を目指します。 「王位戦」七番勝負はここまで藤井七冠が3勝1敗とし、タイトル防衛まであと1勝に迫っていました。 第5局は22日徳島市で始まり、2日目の23日は、後手の佐々木七段が22日の対局終了時に次の1手を書いた「封じ手」から再開しました。 互いに1時間を超える長考を挟みながら、攻撃の機会をうかがう展開となりますが、藤井七冠が「角」を打って攻勢をかけると、佐々木七段も「角」や「飛車」などの大駒を使って敵陣に攻め込みます。 両者とも持ち時間が少なくなった最終盤、藤井七冠は慎重な指し回しで攻撃を受けつつ相

                                      将棋 藤井聡太七冠「王位戦」4連覇 次戦 王座戦で八冠挑戦へ | NHK
                                    • coly株主総会2022レポ|中島瑞木社長「二次創作については見る専門で、私はしていない」 - スズキオンライン

                                      4月27日10時から行われたcoly(コリー)の株主総会。 直近経営資料 2022年1月期決算短信、決算説明会資料、決算説明会質疑応答、決算説明会書き起こし、上場申請資料 株主総会資料 定時株主総会招集通知 前回株主総会 今回が上場後、一般株主も参加できる初めての株主総会 colyは2021年2月に上場したばかりで、今回が一般株主も参加できる初めての株主総会。 女性向けスマホゲームが事業の中核で、初作品『ドラッグ王子とマトリ姫』がスマッシュヒット。その後、『ドラッグ王子とマトリ姫』の世界観を広げた『スタンドマイヒーローズ』が大ヒット、続く『魔法使いの約束』も大ヒットさせて、上場に至りました 大会社からの受託案件ではなく、オリジナルIPを作り出して、成長してきたというのはかなりスゴイです 個別作品を見ていくと、アイデアが光る部分があります。 出世作となった『スタンドマイヒーローズ(スタマイ)

                                        coly株主総会2022レポ|中島瑞木社長「二次創作については見る専門で、私はしていない」 - スズキオンライン
                                      • 【インタビュー】【豊島将之×糸谷哲郎】将棋研究2.0 第71期王将リーグ特集 - ライブドアニュース

                                        秋空にカラカラと笑い声がこだまする。 対局時のピンと冷たく張り詰めた表情と、少年のようなあどけない笑顔のギャップに思わず吹き出しそうになる。 幼少時代から同じときを過ごし、同じ頂を目指す戦友にだけ見せる柔らかな表情は、マスク越しにも想像に容易い。 行雲流水、変化を恐れぬ孤高の戦人・豊島将之。 棋士同士の研究の場を退き、ソフト研究に注力し続けた後に感じた違和感。さらには時は流れ、AI研究の世界にはまた新たな風が吹いている。豊島はそれをどう読み解くのだろう。 ぐらぐら煮えたぎる情熱を抱く戦士・糸谷哲郎。 将棋の世界を深く愛し、将棋の神に愛されるフィロソファーは、その新しい波をどのように操るのだろう。 昨年に続き、8人の棋士のライフラインチャートも必見。 我々が知る由もない苦悩や喜び、想像をはるかに上回るレベルで安定した精神力の強さに感嘆するだろう。 まもなく開幕する第71期ALSOK杯王将戦挑

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                                        • 東大大学院在籍中にプログラミング専門書を執筆し、奨励会を抜け将棋棋士になった谷合廣紀さんに聞く(2)(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                          谷合廣紀四段(26歳)のオンライン講座終了後、あらためて谷合四段に話を聞きました。(インタビュアー=松本博文) ――東大出身の棋士は片上大輔七段(38歳)以来2人目となります。その点に関しては周囲から何か言われてましたか? 谷合 いや、あまりそれは。むしろ将棋を知らない方からは「(過去にそういう人が)いたんだ」みたいなことを言われることもあって。 ――なるほど。谷合さん自身は「自分が東大出身で2人目だ」みたいな意識はありましたか? 谷合 それはあまり意識してなかったです。 ――先ほどのトークとかぶるところもあるかと思いますが、時系列でお話をうかがいたいと思います。将棋を覚えたのは? 谷合 小学校に入る前ですね。 ――おじいさんに教わって指すようになったと。 谷合 そうですね。 ――おじいさんにはすぐに勝てるようになったんですか? 谷合 いやいや、アマチュアの三、四段はあったんで。3年か4年

                                            東大大学院在籍中にプログラミング専門書を執筆し、奨励会を抜け将棋棋士になった谷合廣紀さんに聞く(2)(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                          • 将棋 藤井聡太七冠「棋聖戦」4連覇 今年度2つ目のタイトル防衛 | NHK

                                            将棋の八大タイトルの1つ「棋聖戦」五番勝負の第4局が新潟市で行われ、タイトルを持つ藤井聡太七冠(20)が、挑戦者の佐々木大地七段(28)に勝って、3勝1敗とし、「棋聖戦」4連覇で今年度2つ目のタイトル防衛に成功しました。 「棋聖戦」五番勝負は、ここまで藤井七冠が2勝1敗で、防衛まであと1勝に迫っていました。 第4局は18日、新潟市の旅館で佐々木七段の先手で始まり、中盤にかけて互いに出方をうかがう、じりじりとした展開が続きました。 その後、佐々木七段の攻めに対して、後手の藤井七冠も攻め合いに応じ、一進一退の攻防となります。 終盤にかけて佐々木七段が一時は形勢を有利にしますが、藤井七冠が相手の攻撃をしのいで逆転し、午後6時39分に佐々木七段が84手までで投了しました。 この結果、藤井七冠が3勝1敗で五番勝負を制して「棋聖戦」4連覇を果たし、保持する7つのタイトルのうち、「叡王」に続く今年度2つ

                                              将棋 藤井聡太七冠「棋聖戦」4連覇 今年度2つ目のタイトル防衛 | NHK
                                            • 【インタビュー】【渡辺明×佐藤天彦】棋士とニューノーマル 第70期王将リーグ特集 - ライブドアニュース

                                              「王将リーグ」に照準を合わせた"定点観測"を始めて3年。 振り返ればいかに安易に「激動」という言葉を使っていたか、ということを痛感する。 2018年は全8冠を8人が分け合う"激動"の戦国時代。2019年は均衡から3強へ"激動"の変換期。 今期のテーマ設定には多くの議論を重ねることとなった。2020年、世界が"激動"したからである。 しかし、正解はいつもシンプルだ。 今期のテーマは「ニューノーマル」。新たな常態・常識を指す言葉だ。 世界変動の波は将棋界にも等しく届き、新たな常態を生むこととなった。 1つ目は、研究・対局スタイルの変化。 同じ空間で互いに意見を交わす対面での研究会は、その場をオンライン上に移した。それは対局においても同じで勝負師たちに変化を求めた。 2つ目は、藤井聡太のタイトル獲得だ。 明日の情勢も見えず混沌とする日々のニュースの中、藤井聡太の躍進は人々を勇気づけ日本中を照らし

                                                【インタビュー】【渡辺明×佐藤天彦】棋士とニューノーマル 第70期王将リーグ特集 - ライブドアニュース
                                              • 君の物語を絶やすな  高見泰地七段インタビュー〈1〉 - スポーツ報知

                                                高見泰地七段(28)が立っている場所は限りなく将棋界の中心点に近い、と思うことがある。 NHK・Eテレ「将棋フォーカス」の司会、ABEMA将棋チャンネルの解説などで見せるキャラクターは老若男女に愛される朗らかさがある。盤を離れれば、先輩から同世代、後輩、女流棋士と垣根の無い交流を持ち、人が集う場所で語らいの真ん中にいる。 そして、何よりも2018年度に叡王のタイトルを獲得し、棋界の頂点を極めた棋士であるということ。 タイトルを得てから3年。 タイトルを失ってから2年。 10月1日にデビュー10年の節目を迎える男の今。 文・北野 新太/カメラ・矢口 亨 出会ってから今までで最も高見泰地が饒舌だった夜のことを覚えている。 2019年5月12日、新横浜駅前の酒場でのこと。世界が見えざる敵に脅かされることなど、まだ誰も想像していなかった夜だった。 高見は前日、第4期叡王戦七番勝負第4局で永瀬拓矢七

                                                  君の物語を絶やすな  高見泰地七段インタビュー〈1〉 - スポーツ報知
                                                • 「リアクションしてくれないのね…」藤井聡太以前、以後で将棋は変わった 果たして“史上最年少名人”は誕生するのか(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

                                                  “名人・渡辺明の93分”が意味すること 藤井聡太竜王との「足を止めて打ち合う珍しい展開」で大きな1勝 から続く 【写真】衝撃的な結果だった、名人戦第4局の写真をすべて見る 衝撃的な結末だった。攻めをつなげる技術では棋士ナンバーワンの渡辺明名人の攻めが、中盤で切れてしまった。手数わずかに69手、夕食休憩前に投了に追い込まれてしまった。 5月21・22日に福岡県飯塚市の「麻生大浦荘」で行われた、渡辺明名人に藤井聡太竜王が挑戦する第81期名人戦第4局は、なぜこういう結果となったのか? 私は現地には行けず、ABEMAや携帯中継でずっと追っていた。その代わり、立会を務めた深浦康市九段と、記録係を務めた石川優太五段にお話をうかがったので、2人の視点を交えながら解説しよう。 仕事がなくなったことを嬉しそうに話す師匠たち まずは前日と当日の様子から。 「前夜祭には300人集まっていただきまして、それだけの

                                                    「リアクションしてくれないのね…」藤井聡太以前、以後で将棋は変わった 果たして“史上最年少名人”は誕生するのか(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
                                                  • 藤井聡太七段と羽生善治九段いきなり激突 組み分け - 社会 : 日刊スポーツ

                                                    木村一基王位(46)への挑戦権を争う、第61期王位戦挑戦者決定リーグの紅白各組の組み分けが17日、決まった。初のリーグ入りを果たした史上最年少プロの藤井聡太七段(17)は白組。いきなり羽生善治九段(49)と激突する。この組には菅井竜也七段、稲葉陽八段、上村亘五段、阿部健治郎七段がいる。 対する紅組は豊島将之竜王・名人、永瀬拓矢叡王・王座、佐々木大地五段、鈴木大介九段、佐藤秀司七段、本田奎五段が名を連ねる。 6人総当たりのリーグ戦を行い、各組の成績最上位者同士で挑戦者決定戦。この勝者が木村への挑戦権を得る。

                                                      藤井聡太七段と羽生善治九段いきなり激突 組み分け - 社会 : 日刊スポーツ
                                                    • 藤井七冠初の海外対局はなぜベトナムに? 棋聖戦の舞台「ダナン三日月」関係者の思い

                                                      藤井七冠初の海外対局はなぜベトナムに? 棋聖戦の舞台「ダナン三日月」関係者の思い[2023/06/03 11:00] 史上2人目、7つのタイトルを同時に保持することとなった将棋の藤井聡太七冠。 息つく暇もなく、新たなタイトル戦が始まろうとしている。棋聖戦だ。 佐々木大地七段を挑戦者に迎える五番勝負、その第1局は6月5日に行われる。舞台は藤井七冠にとっては初の海外対局となるベトナムのリゾート地・ダナンだ。 将棋界にとって4年ぶりとなる海外でのタイトル戦は、なぜベトナムなのか。 実は今回の会場となる「ダナン三日月」での開催は2019年から計画されていた。だがその翌年、新型コロナウイルスのパンデミックが発生、海外対局は不可能となってしまったのだった。 ようやく実現したベトナムでのタイトル戦。 「ダナン三日月」の担当者が、開催が決まるまでの経緯、そして対局者たちを迎える直前の思いを語ってくれた。

                                                        藤井七冠初の海外対局はなぜベトナムに? 棋聖戦の舞台「ダナン三日月」関係者の思い
                                                      • 「棋士になりたい」と大手企業を退職…アマから編入試験に挑戦、小山怜央さんに漂う“藤井聡太五冠のような寄せ”と人間性とは(田丸昇)

                                                        小山さんは2008年8月の15歳のとき、縁あって紹介された北島忠雄七段の門下で、関東の奨励会入会試験を6級で受けた。結果は受験者同士で対戦する1次試験で、2勝3敗と負け越して不合格となった。ちなみに、同年の奨励会入会者で後年に棋士になったのは、増田康宏六段、佐々木大地七段、古森悠太五段、黒田尭之五段である。 小山さんは釜石高校1年のとき、朝日アマ名人戦・北東北ブロックの代表選手として全国大会に出場した。そしてベスト8に勝ち進んだ。その実績によって、プロ公式戦の朝日杯将棋オープン戦への出場資格を初めて得た。2010年に18歳の菅井竜也四段(現八段)と対戦したが、若手精鋭の実力を思い知らされた。 2011年3月11日、東日本大震災が起きて東北地方などに甚大な被害をもたらした。釜石市の海岸沿いにある小山さんの実家は津波で流され、家族は仮設住宅での暮らしを余儀なくされた。それでも小山さんは、パソコ

                                                          「棋士になりたい」と大手企業を退職…アマから編入試験に挑戦、小山怜央さんに漂う“藤井聡太五冠のような寄せ”と人間性とは(田丸昇)
                                                        • 「7二銀で詰みますよ!」藤井聡太三冠のスゴさと大はしゃぎに癒される… 観る将マンガ家が描く《9月の将棋ハイライト》(千田純生)

                                                          漫画家として気になるポイントは、アイコンです……奥様が「将棋の渡辺くん」を描く漫画家ということで密かに親近感を感じていますが、“本業の成績次第でアイコンのイラスト提供を考える”とプレッシャーをかけられていたみたいですね。無事そのイラストでアカウント開設できたようで何よりです……。 ブログや各メディアでの露出など、渡辺名人の表現はハッキリと分かりやすく、僕たち夫婦のような初心者ファンでもわかりやすいと感じるばかりです。ツイッター上でもぜひ将棋の面白さ、棋士の日常を伝えてほしいなと願っています。 あと面白いなと思ったのは王座戦を見ていて、アベマ中継のCMに入る前の数秒の動画でアベマくんを釣り上げる都成竜馬七段、まさかの温泉中継をする佐々木大地五段もツボでした……。って、このままだと棋士のオチャメな姿を紹介するだけになってしまうので、対局に目を移しましょう(笑)。 桐山九段73歳、伊藤四段18歳

                                                            「7二銀で詰みますよ!」藤井聡太三冠のスゴさと大はしゃぎに癒される… 観る将マンガ家が描く《9月の将棋ハイライト》(千田純生)
                                                          • 「羽生善治52歳vs藤井聡太20歳」Nスぺ番組担当Dは“羽生名人の記録係を務めた元奨励会員”だった「羽生さんのミステリアスさは今も昔も…」(茂野聡士)

                                                            藤井聡太竜王が快進撃を見せる中で、2023年初頭に王将戦挑戦者となった羽生善治九段が互角に戦う名勝負を見せた。NHKで羽生九段を中心に追った王将戦特集番組『NHKスペシャル 羽生善治 52歳の格闘 ~藤井聡太との七番勝負~』を制作したスタッフに、肌で感じ取った名局と人間性を聞いた〈全3回の1回目/#2、#3も/棋士の段位、敬称などは初出以降省略〉 やはり通算タイトル99期、永世七冠の実績は伊達ではなかった。 2022~2023年度にかけて、羽生善治九段が将棋界のトップオブトップで存在感を見せている。王将戦挑戦者決定リーグ戦を全勝で勝ち上がり、藤井聡太王将(20=竜王、王位、棋王、棋聖、叡王と六冠)との名局を繰り広げた。5月18日に行われた佐々木大地七段との王位戦挑戦者決定戦に敗れ、2度目となる「藤井ー羽生」のタイトル戦はお預けとなった。 とはいえ“非公認”ながら棋士の強さを測る指標となる「

                                                              「羽生善治52歳vs藤井聡太20歳」Nスぺ番組担当Dは“羽生名人の記録係を務めた元奨励会員”だった「羽生さんのミステリアスさは今も昔も…」(茂野聡士)
                                                            • 【インタビュー】【渡辺明×近藤誠也】将棋研究2.0 第71期王将リーグ特集 - ライブドアニュース

                                                              王将リーグに照準を合わせた"定点観測"は今年で4年目。 2018年は8冠を8人が分け合った「戦国」、2019年は天才たちに「才能と努力」を聞いた。2020年は、世界の激変と藤井聡太のタイトル保持が常態化した「ニューノーマル」を議題とした。 そして2021年。夏の終わりに飛び込んだ、渡辺の研究用新マシン導入のニュース。GPUを使ったDL(ディープラーニング)系ソフト導入は昨秋に藤井が先陣を切っていたものの、一部のソフト研究に明るい棋士たちの実験材料の一つという認識だった。しかし、時の名人がCPUとGPU搭載の現環境では最高クラスのパソコンを購入したとなれば、時代のうねりが到来したことは間違いない。 テーマは「将棋研究2.0」。はたして「dlshogi」は “黒船”なのだろうかーー? 第71期ALSOK杯王将戦挑戦者決定リーグ戦には、今期も棋界のトップランナー7人が集結した。その挑戦を待ち受け

                                                                【インタビュー】【渡辺明×近藤誠也】将棋研究2.0 第71期王将リーグ特集 - ライブドアニュース
                                                              • 【インタビュー】【豊島将之×広瀬章人】棋士とニューノーマル 第70期王将リーグ特集 - ライブドアニュース

                                                                閉じたばかりの傘からキラキラ光る雨粒が滴る。 秋驟雨に洗われ濡れた路面が反射する太陽の光は、豊島将之の白いワイシャツを一層引き立てる。 同じ雨に打たれたのだろう、広瀬章人のまとうスーツの肩先は湿り気を帯びている。 水滴を優しく払いスタジオに入ると、いつも通り静かで優しい、柔らかい笑顔をみせる。 昨期、竜王戦七番勝負の大舞台で明暗を分けた二人だけに、対談の提案は迷いを生んだ。 奪うもの、奪われるもの。勝負の世界の常とはいえ、棋士も私たちと同じ人間だ。 しかしその迷いは二人の「好奇心」が払しょくしてくれた。対局時には決して見せることのない表情にぜひ注目してほしい。 "王将リーグ"に照準を合わせた"定点観測"を始めて3年。 変わらないものは、射貫くような強いまなざし。 変わったものは、背負うたくさんの戦果だ。 棋士との対峙は、不思議と自らの歩みを見つめる作業ともなる。 今期のテーマは「ニューノー

                                                                  【インタビュー】【豊島将之×広瀬章人】棋士とニューノーマル 第70期王将リーグ特集 - ライブドアニュース
                                                                • 【PR:ローソン×高見泰地七段】

                                                                  日本将棋連盟TOP 将棋コラム 【PR:ローソン×高見泰地七段】"プロの観る将"が語る『3月のライオン』、棋士仲間のかけがえのない存在――高見泰地七段の素顔 スイーツを口にする時間は、ホッと一息つき、素の自分に戻るとき。 今回はローソンの「もち食感ロール」を食べながら、高見泰地七段の素顔に迫ります。 隅田川沿いでの撮影が始まると、「飛び込みましょうか?」とおどけてスタッフを笑わせてくれた高見七段。天性の明るさとその気遣いに、彼のまわりに人が集まる理由に触れた気がしました。"プロの観る将"という呼び名があるほど将棋を観ることに幸せを感じ、好きなものとして挙げたのは漫画『3月のライオン』。作品の舞台となったスポットを歩き、お話を伺いました。優しさゆえナイーブな面も垣間見える高見七段にとって、棋士仲間の存在は、漫画に描かれそうなほど無邪気であたたかく、かけがえのないものでした。 将棋を観る幸せ、

                                                                    【PR:ローソン×高見泰地七段】
                                                                  • 12歳で長崎から上京した深浦康市九段が、愛弟子・佐々木大地五段に何よりも望む「恩返し」 | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン

                                                                    ◆ ◆ ◆ 深浦が東京・関東圏の弟子を取らない理由 深浦 自分には、奨励会に5人と佐々木の計6人の弟子がいますが、北海道が1人であとはみんな九州出身です。というのは、東京や関東圏の人は弟子に取らないようにしているんです。 ――それはなぜですか。 深浦 自分は長崎の出身で、地元の方から手を差し伸べてもらい、師匠(花村元司九段)などにも橋渡しをしてもらったという恩がありますから。できるだけ、プロ棋士となかなか出会えない地方出身者から弟子を取ろうと思っています。 ――とはいえ、東京の方から弟子になりたいという話はありませんか。 深浦 「ぜひ弟子にしていただきたい」という手紙をもらったこともありますが、「東京には他の棋士の方もいますので、すみません」とお断りをしました。ちょっと申し訳なかったですね。 ◆ プロ棋士の養成機関である奨励会への入会は、定期的に東京か大阪にある将棋会館に通わねばならないと

                                                                      12歳で長崎から上京した深浦康市九段が、愛弟子・佐々木大地五段に何よりも望む「恩返し」 | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン
                                                                    • 藤井の一手「人間には指せない」検討陣驚嘆 王将戦、1日目から激戦 | 毎日新聞

                                                                      第72期ALSOK杯王将戦七番勝負第4局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催)は9日、挑戦者の羽生善治九段(52)が▲4五桂(51手目)と決断の一手で攻勢をかけ、1日目午前から激しい戦いに入った。羽生九段の▲7三角(61手目)に対し、藤井聡太王将(20)は57分の長考の末に△6一銀と守った。この手を見て、解説の佐々木大地七段は「人間には指せない一手」と驚嘆した。 ▲7三角は▲6二歩成の攻めを狙った手で、通常であれば価値の高い銀を温存し、△6一歩と打つのが第一感だが、「▲2四歩△同歩▲同飛から攻める手順があり、羽生九段の攻めが続く」と佐々木七段。△6一銀は実はAI(人工知能)推奨の一手で、「先手に攻めさせて持ち駒を増やし、△6五歩などから反撃を狙っている。羽生九段もゆっくりできない」という油断ならない一手だという。

                                                                        藤井の一手「人間には指せない」検討陣驚嘆 王将戦、1日目から激戦 | 毎日新聞
                                                                      • 【インタビュー】【豊島将之×広瀬章人】棋士とニューノーマル 第70期王将リーグ特集 - ライブドアニュース

                                                                        閉じたばかりの傘からキラキラ光る雨粒が滴る。 秋驟雨に洗われ濡れた路面が反射する太陽の光は、豊島将之の白いワイシャツを一層引き立てる。 同じ雨に打たれたのだろう、広瀬章人のまとうスーツの肩先は湿り気を帯びている。 水滴を優しく払いスタジオに入ると、いつも通り静かで優しい、柔らかい笑顔をみせる。 昨期、竜王戦七番勝負の大舞台で明暗を分けた二人だけに、対談の提案は迷いを生んだ。 奪うもの、奪われるもの。勝負の世界の常とはいえ、棋士も私たちと同じ人間だ。 しかしその迷いは二人の「好奇心」が払しょくしてくれた。対局時には決して見せることのない表情にぜひ注目してほしい。 "王将リーグ"に照準を合わせた"定点観測"を始めて3年。 変わらないものは、射貫くような強いまなざし。 変わったものは、背負うたくさんの戦果だ。 棋士との対峙は、不思議と自らの歩みを見つめる作業ともなる。 今期のテーマは「ニューノー

                                                                          【インタビュー】【豊島将之×広瀬章人】棋士とニューノーマル 第70期王将リーグ特集 - ライブドアニュース
                                                                        • “超多忙”将棋連盟会長・佐藤康光九段が「それでもファンとの指導対局に時間を割く理由」 | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン

                                                                          佐藤康光九段が日本将棋連盟会長に就任してから、2月で3年になる。会長職とプレイヤーを両立するのは難しく、研究会の時間を減らしているそうだ。竜王戦で1組、順位戦でA級の最高クラスをキープし、各棋戦での本戦進出。第一線で戦えているのは、佐藤九段の地力と独自路線の戦法で戦うスタイルがあってのことだろう。 多忙な日々を送っているが、意外なことに佐藤九段はアマチュアとのイベントにも積極的に顔を出している。指し初め式の前日、佐藤九段の指導対局を取材した。 「将棋&囲碁&麻雀」を同時に行う芸 東京・西荻窪の「囲碁・将棋スペース 棋樂」。1月5日、佐藤康光九段は先崎学九段、貞升南女流初段と指導対局を行った。 「囲碁・将棋スペース 棋樂」は、将棋棋士の先崎学九段、囲碁棋士の穂坂繭三段の夫妻が運営している。棋士との距離が近いアットホームな雰囲気で、レッスンだけでなく、ゲストを呼んで様々なイベントを行うのが特徴

                                                                            “超多忙”将棋連盟会長・佐藤康光九段が「それでもファンとの指導対局に時間を割く理由」 | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン
                                                                          • 藤井七冠 ベトナムで初の海外対局「棋聖戦」五番勝負 開幕へ | NHK

                                                                            将棋の八大タイトルの1つ、「棋聖戦」の五番勝負が5日、ベトナムで開幕するのを前に初の海外での対局に臨む、タイトルを持つ藤井聡太七冠と挑戦者の佐々木大地七段がそれぞれ意気込みを語りました。 将棋の八大タイトルの1つ、「棋聖戦」の五番勝負は5日、開幕します。 第1局はベトナム中部のダナンで行われ、タイトル戦の対局が海外で行われるのはおよそ4年ぶりです。 4日はタイトルを持つ藤井七冠と挑戦者の佐々木七段が会場となるホテルを訪れ、使用する駒や対局室を確認する「検分」を行いました。 続いて行われた前夜祭にはベトナム政府の関係者などおよそ300人が集まり、初の海外での対局に臨む藤井七冠は「多くの方に楽しんでいただける1局とできるよう全力を尽くしたい。短い滞在だがダナンの豊かな食文化や美しい町並みをできるかぎり楽しみたい」と話していました。 一方、初のタイトル獲得を目指す佐々木七段は「自分の力を出し切り

                                                                              藤井七冠 ベトナムで初の海外対局「棋聖戦」五番勝負 開幕へ | NHK
                                                                            • 近代麻雀漫画生活:「りゅうおうのおしごと!」12巻を読みました(ネタバレあり)

                                                                              2020年02月20日 「りゅうおうのおしごと!」12巻を読みました(ネタバレあり) 「りゅうおうのおしごと!」12巻が2020年2月14日に発売されています。 2年位前に「りゅうおうのおしごと!」原作4巻まで読んだことは記事にしていましたが、その後も順調に読み続けており、むしろ最初よりハマってまして、12巻は結局発売日当日に一気に読み切ってしまいました。いやー、面白かった! 麻雀も出てきましたしね! というわけで、すでに発売して何日も経っているからネタバレというのもなんですが、11巻からは「ちょっと軽々に未読者に内容に触れてほしくない」と思うようなものでしたし、続きに分けておきます。 はい、ここからはもう12巻の内容に触れる話をしていきますよ! 12巻での一番の衝撃は、天衣の「奇襲」でしょう! 初手から投了図まで織り込み済みかのような、完璧な研究手に持ち込んでの完勝劇。天ちゃんらしい見事

                                                                              • 将棋めし 千駄ヶ谷 レティエでランチ - おでかけ

                                                                                みなさま。 こんにちは(^^♪ お元気でしょうか。 先日の事ですが、息子が都内で将棋大会に出ていたので、会場まで送って行った我々夫婦は、千駄ヶ谷の将棋めしを食べようと思い、千駄ヶ谷へと向かいました。 当日は、日曜日と言う事もあり、鳩やぐらやほそ島やは、お休みでした。 そんな中、LAITIER(レティエ)は、営業をしていると言うので、こちらでランチを頂く事にしました。 開店前のお店の前には、既にお嬢様方が並んでいました。 お店の前は、こんな感じです。 めちゃくちゃオシャレですね。 今まで、こんなお店に入ったことがありません。 お店に入る前からワクワクしてきました。 入口の横には、メニューの書いた看板がありました。 我々は、開店とともに店内に入って注文をしました。 私は、佐藤天彦先生(元名人)や、中村太地先生が頼んだという、レティエライス(ホワイトソース&黒カレー)を頂きました。 レティエライ

                                                                                  将棋めし 千駄ヶ谷 レティエでランチ - おでかけ
                                                                                • 将棋連盟、叡王戦は不二家と共催 対局で菓子提供も - 社会 : 日刊スポーツ

                                                                                  日本将棋連盟は29日、都内で記者会見を行い、「第6期叡王戦」を食品メーカー「不二家」と共催すると発表した。叡王戦は8大タイトル戦の1つで、今期から序列6位(順に竜王、名人。王位、王座、棋王、叡王、王将、棋聖)となる。今月20日に行われた豊島将之叡王(30)の第5期就位式では、動画配信サービスのドワンゴが叡王戦の主催契約を解除するとの発表がなされた。同時に、主催について改めてこの日、発表するとしていた。 不二家は今年11月、創業110周年を迎える。昨年から日本将棋連盟とともに「ペコちゃん はじめての将棋教室」を開催し始め、普及面から新たなファン層を掘り起こしている。 会見に同席した河村宣行社長(65)は、「将棋の棋士が対局中によくお菓子を食べているのを見る。お菓子は糖分が多く、脳へのエネルギー源にもなる。応援する意義がある。将棋もお菓子も、お互いに幅広い年齢層に愛されるもの。一緒になって話題

                                                                                    将棋連盟、叡王戦は不二家と共催 対局で菓子提供も - 社会 : 日刊スポーツ