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候補者体験の検索結果1 - 39 件 / 39件

  • 1年で内定承諾率が8倍に。エンジニア採用は「開発者体験」と「候補者体験」を良くすれば上手くいく! - Uzabase for Engineers

    こんにちは。NewsPicks CPO/CTO の 文字 です。NewsPicks Advent Calendar 2022 の 4 日目を担当します。昨日は 池川さん による Kotlin 知見共有会 ー 社内勉強会を継続させるための工夫 でした。 qiita.com ちょっとキャッチーなタイトルを付けてしまいましたが、今日は NewsPicks のエンジニア採用に関する取り組みと、そこから得た学びについて共有できればと思います。 はじめに 当時の状況 候補者体験の改善 転職ドラフトの強化 エンジニアの給与アップ(+50 万) カジュアル面談の見直し 技術課題の撤廃とワークショップ面接の導入 面接参加者を増やす オファー時にラブレターを渡す 候補者体験を良くするだけでは、採用はうまくいかない 開発者体験の改善 開発者体験の改善は一夜にしてならず 2020 年 - 開発者体験への投資を開始

      1年で内定承諾率が8倍に。エンジニア採用は「開発者体験」と「候補者体験」を良くすれば上手くいく! - Uzabase for Engineers
    • エンジニアから人事に転生してやったことまとめ|Masaki Mitsuyama | ちょこめろん|note

      今日までアルプの人事(採用メイン)の三津山 aka ちょこめろん(@__chocomelon)です。来週からフロントエンドエンジニアになります。 アルプは継続収益ビジネスの成長を支える販売・請求管理システム「Scalebase」を開発する4期目のスタートアップです。 先日、めちゃくちゃ優秀な人事責任者の方にジョインいただいたので、めでたく?エンジニアに戻りました。数ヶ月と短い間でしたが、オペレーションの効率化や自動化、新入社員オンボーディングのアップデートなど色々やったので、やったことの一部を紹介したいと思います。 エンジニアリングマネージャーから人事へエンジニアリングマネージャーでしたが、4ヶ月とちょっと前に人事(採用メイン)に転生しました。当時は、採用を加速する上で人事周りのオペレーション含め色々課題があり、立候補する形で人事させてもらいました。 元々エンジニアリングマネージャーとして

        エンジニアから人事に転生してやったことまとめ|Masaki Mitsuyama | ちょこめろん|note
      • 1年で開発組織が32人から76人に増えた話 - hacomono TECH BLOG

        こんにちは、エンジニアリングオフィスのなかむら(@rh1011_)です。 このチームは以下に責任を持ち活動を行っています。 HRチーム、現場開発チームと密に連携しながらの採用活動(DevHR) 技術・組織カルチャー広報(DevRel) 社内エンゲージメント よろしければCTOの作成記事がありますのでご覧ください。 はじめに なぜ採用するのか hacomonoの魅力と、やるべきことの洗い出し ひたすら実施 ①テックブログ ②イベント企画、登壇 ③協力いただくエージェントとの信頼感の醸成 ④熱いスカウト ⑤候補者体験の向上 今後の課題 エンジニアリングオフィスとして おわりに 参考リンク 想定読者 スタートアップで採用に取り組んでいるエンジニア、エンジニアマネージャ、HR 話さないこと 採用マーケティングチャネル別の施策詳細 はじめに hacomonoはこの1年間でエンジニア、プロダクトデザイ

          1年で開発組織が32人から76人に増えた話 - hacomono TECH BLOG
        • 採用プロセスのDX化で採用力の10Xを成し遂げられそうな話 - Qiita

          はじめに LITALICOの亀田 ( @kamesennin ) です。執行役員VPoEとして様々なことを行っています。 ※ LITALICO Engineers Advent Calendar 2021 カレンダー1 の24日目の記事です。 今年のアドベントカレンダーでは2記事目です。1記事目の「M&A成立後、初めの3ヶ月で使えるリバースエンジニアリングの心得」は6時間くらいかけて頑張って書いたので、是非こちらもご覧ください。報われます。 また、毎年アドベントカレンダーは「今年自分が力を入れたことの集大成」と意識して書いていまして、今年は「PMIの成功」と「採用力向上」が自分のメインミッションだったなと改めて思います。 前提 採用について 2021年5月に公開されたLITALICO IR資料の事業方針の中に「エンジニアリング力」や「データ分析力やプロダクト開発力」とあるように、"エンジニ

            採用プロセスのDX化で採用力の10Xを成し遂げられそうな話 - Qiita
          • メルペイ Tech PR が実際にまわしている PDCA サイクル | メルカリエンジニアリング

            この記事は、Merpay Tech Openness Month 2023 の12日目の記事です。 こんにちは。メルペイ Engineering Engagement Team の@mikichinです。 私たちのチームは、「メルペイのエンジニアリング組織をスケールさせる」をミッションに、候補者体験(Candidate Experience)と従業員体験(Employee Experience)を業務領域としています。 わたしはTech PRとして、候補者体験(Candidate Experience)の「認知」「興味」の領域を担当しています。 今回ご紹介するのは、わたしが2022年11月から現在まで取り組んできたことで、指標策定と、PDCAサイクルのPlan・Doの部分になります。 Plan ミッション・役割を定義する 以前から社内でTech PRのミッションや役割は暗黙的に認識されてい

              メルペイ Tech PR が実際にまわしている PDCA サイクル | メルカリエンジニアリング
            • エンジニア選考プロセスの改善 | メルカリエンジニアリング

              Mercari Advent Calendar 2020 の10日目は、メルカリ Engineering Office の sadah がお送りします。僕はエンジニア採用や育成を担当しています。所属している Engineering Office はこんなチームです! 「全てのエンジニアに最高の従業員体験を」メルカリEngineering Officeってどんなチーム? TL;DR メルカリでは継続的にエンジニア採用活動の改善を行っています。今回はエンジニア選考プロセスの概要と、ライブコーディングインタビューの導入についてご紹介します。エンジニア採用に関わっているエンジニアや人事の方、メルカリの選考に興味のあるエンジニアの方には、参考になる情報もあると思います。 メルカリのエンジニア選考プロセスの概要 エンジニア選考プロセスには、書類選考、コーディングテスト、技術課題、面接などがあります。各

                エンジニア選考プロセスの改善 | メルカリエンジニアリング
              • 「強い人をどう採用するか?」に挑戦したCX(候補者体験)向上実験とissue採用の裏側を公開します|PLAID

                「強い人材を採用したい」 どのステージのスタートアップにとっても、これは永遠の課題です。採用における競走が激しくなる中で、より一層難易度は上がっています。 さらに、スタートアップは組織規模が大きくなると、周囲からは「仕上がっている」と見られてしまい、強い人材から選ばれにくくなるのも課題です。 先日もヤフーとLINEの統合が話題になりましたが、実現したい未来のスケールが大きければ、100人ほどの組織規模ではまだまだ未完成のはずです。 強い人材を仲間にし、多数精鋭の組織を作っていくことがスタートアップがスケールの大きいことを成し遂げていくためには必要不可欠です。 こうした課題意識から、プレイドでは契約形態を問わず、強い人材を仲間にする採用手法「issue採用」の実験も始めました。 このアウトプットに至るまでに、半年を超える試行錯誤がありました。今回のnoteでは、プレイドが強い人材を採用するた

                  「強い人をどう採用するか?」に挑戦したCX(候補者体験)向上実験とissue採用の裏側を公開します|PLAID
                • “組織のスループット”を仕組みで最大化するTalent Ops構想

                  このように、Dev Opsがアプリケーションやサービスをより高速に配信できるように整えられた方針・プラクティス・ツールが組み合わさった一連のモデル・概念であるのと同じように、Talent Opsも事業戦略に合わせてよりなめらかに、組織のスループットを最大化できるように整えるモデル・概念である。 Dev Opsが開発のスループットを保ち向上し続ける中で、必要な一要素としてDeveloper Experienceの向上が存在するのと同じように、Talent Opsでも事業のスループットを保ち向上し続ける中で、必要な要素としてEmployee Experienceの向上が位置づけられるという意味でも類似している。 プロダクトマネジメントとの共通点 プロダクトマネジメントと比較してみると、プロダクトを組織に例えたときに共通点の多さが伺える。 プロダクトマネジメントはユーザーを対象にその非効率の解消

                    “組織のスループット”を仕組みで最大化するTalent Ops構想
                  • 候補者体験を最高にするためのライブコーディング面接の進め方と評価すべき観点 - Uzabase for Engineers

                    こんにちは。AlphaDrive アプリケーションエンジニアの芥川です。 弊社では選考フローにモブプロ形式のライブコーディング面接を取り入れています(記事内では省略して「コーディング面接」と呼びます)。 私も昨年コーディング面接を受けて AlphaDrive に入社し、この 1 年くらいは面接官を担当するようになりました。 この記事では面接官としてコーディング面接をする上で意識していることを紹介したいと思います。主に「進め方」「フィードバック」「評価観点」について話します。 これから弊社の採用を受けようとしている方はもちろん、採用に携わっていてコーディング面接を導入・検討している方にも参考になればと思います。 本記事は、 NewsPicks Advent Calendar 2022 の 12/24 公開分の記事になります。 qiita.com 前日の記事からの連作です 目次 コーディング面

                      候補者体験を最高にするためのライブコーディング面接の進め方と評価すべき観点 - Uzabase for Engineers
                    • 株式会社HERPに転職しました - モナドとわたしとコモナド

                      GitHubのプロフィールを見た人などはもしかしたら気づいているかもしれないが、Tsuru Capital LLCを退職し、2022年2月16日よりHERPの正社員となった。HERPは、大まかに言えば採用活動を管理するプラットフォームを提供している。 きっかけ Tsuru CapitalはKospi(韓国株のインデックス)のデリバティブを半自動取引する企業で、Haskellを使っているというのが最大の特徴として知られる謎多き会社だ。2015年に入社し、2022年まで6年以上働いた。流石に同じ職場にずっといると経験が偏ってしまうし、感覚としても飽きがきたので転職を考えた。 また、ある時期からRustメインの開発をするようになったが、やはり自分の最大の強みであるHaskellを活かせる仕事をしたく、転職先を考える基準となった。 拙作のライブラリであるextensibleを使っているという情報も

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                      • 自然言語処理を使って弊社エンジニアメンバーの特徴を言語化してみた - Hajimari Tech Blog| 株式会社Hajimari

                        こんにちは! Hajimariの新卒2年目の栗岡です! 普段は受託開発を行いながら、採用担当をしています! 開発と採用の2足草鞋は内定者インターンから含めるとかれこれ2年になります。 今回は、プログラミングの力を使って、エンジニア採用でちょっと課題と感じていることを少しでも解消してみようと思います! (結論、そんなに簡単じゃなかったです、、、) 感じている課題 弊社のエンジニア組織/メンバーの特徴を言語化できていない故に、3年後・5年後にエンジニア組織の強みが分からなくなりそう、、、、 今は、会社自体が若く、小規模であるため、業務の幅の広さや裁量権の大きさを打ち出せるけれど、もし数年後従業員数が100人を超えたときに、どんな風に候補者さんに弊社のエンジニア組織を魅力的に思ってもらえる のか結構悩んでいます。 やること 組織は人の集まりなので、とりあえず、エンジニア組織のメンバーの特徴を改め

                          自然言語処理を使って弊社エンジニアメンバーの特徴を言語化してみた - Hajimari Tech Blog| 株式会社Hajimari
                        • 採用CX(Candidate Experience)を徹底解説|HeaRbook | 採用コンサルが実務ノウハウを発信するメディア

                          求職者「を」選ぶ時代から、候補者「が」選ぶ時代に変わりつつある採用市場。 企業が選ばれる立場に変わったいま「Candidate Experience(=候補者体験)」に注目が集まっています。 採用CX(Candidate Experience)とは、採用力向上とファン獲得を目的とした体験設計のことです。候補者が企業を認知してから選考を終えるまでのタッチポイント一つひとつに価値を提供することで、「(採用の合否に関わらず)この企業を受けてよかった」と感じてもらえるかが一つの指標になることでしょう。 そこで今回は求職者との具体的なタッチポイントやCX向上にむけてどのように取り組むべきかを事例を交えてご紹介します! Candidate Experienceが必要な理由日本国内ではCandidate Experienceの考え方はあまり浸透しておらず、採用担当者として優先順位が低い項目です。しかし海

                            採用CX(Candidate Experience)を徹底解説|HeaRbook | 採用コンサルが実務ノウハウを発信するメディア
                          • 面接の感想はお互い「楽しかった!」に。モブプロ型のコーディング面接で「候補者体験」と「内定承諾率」を両方向上した話 - Uzabase for Engineers

                            はじめに 本記事は、 NewsPicks Advent Calendar 2022 の 12/23 公開分の記事になります。 qiita.com AlphaDrive CTO/NewsPicks 技術フェローのアカザワです。 本記事ではAlphaDriveが2年前にエンジニア組織を立ち上げて以来継続しているモブプロ型のライブコーディング面接が、立ち上げから一貫して内定承諾率を85%以上の水準で継続できていることに大きく寄与している要因の1つだと、入社を決めてくれる仲間が増えるに連れて強く感じるようになったため、この方式の面接を導入した背景や効果について書きたいと思います。 ライブコーディング面接は、昨年度からはNewsPicksのエンジニアチームの採用プロセスにも取り入れられ、ワークショップ面接という呼称で社内で運用しております。そちらに関しては、4日目のNewsPicks CTO/CPO

                              面接の感想はお互い「楽しかった!」に。モブプロ型のコーディング面接で「候補者体験」と「内定承諾率」を両方向上した話 - Uzabase for Engineers
                            • エンジニア自ら「一緒に働きたいメンバー探し」を。 アンドパッドとLayerXが取り組むエンジニア採用と組織づくり

                              エンジニア自ら「一緒に働きたいメンバー探し」を。 アンドパッドとLayerXが取り組むエンジニア採用と組織づくり 近年、メガベンチャーの増加やスタートアップの大規模調達などによって、エンジニアの採用や組織づくりの重要性は増しています。2022年4月27日に開催した『【アンドパッド×LayerX】CTO/VPoE経験者が挑むスタートアップのエンジニア採用・組織づくり』では、株式会社アンドパッドの米山諒さん、株式会社LayerXの柴山嶺さんをお招きし、両者の採用や組織づくりの課題、エンジニアが採用に関わる意義、面談の型化や質向上など、多岐にわたるトピックを語っていただきました。 モデレーターはファインディの取締役CTO佐藤が務めます。 パネリスト 米山 諒さん/株式会社アンドパッド [@yulii] 早稲田大学大学院在学中、創業期のビズリーチにインターンとして参加。2011年4月、リクルートに

                                エンジニア自ら「一緒に働きたいメンバー探し」を。 アンドパッドとLayerXが取り組むエンジニア採用と組織づくり
                              • 23年続く「FINDJOB!」がPerlからNuxt.js+Djangoへと移行、フルリニューアルの背景は?

                                IT・Web業界に特化した求人情報サイト「FINDJOB!」は、2020年9月1日にサービスのフルリニューアルを行った。その背景には、より利便性が高くユーザー体験に優れたサービスへと改善するという目的だけではなく、システムにおける「課題」を解消するという目的もあったという。旧「Find Job!」にはいかなる課題があり、リニューアルの裏側には開発メンバーたちのどのような努力があったのか。「FINDJOB!」の開発リーダーを務める佐々木義一郎氏とエンジニアの関祐輔氏に伺った。 困難を極めた既存コードのメンテナンス ――「FINDJOB!」がリニューアルを行った理由を、開発視点から教えてください。 佐々木:理由はいくつかありますが、まず旧システムをメンテナンスし続けることが困難になってきたからです。旧システムはPerlで開発されていたのですが、Perlを扱えるエンジニアは徐々に少なくなっていま

                                  23年続く「FINDJOB!」がPerlからNuxt.js+Djangoへと移行、フルリニューアルの背景は?
                                • ジョブ型雇用の落し穴──“日本の法”と相性が悪い!

                                  「ジョブ型雇用」は、コロナ禍を経て人事業界で急激に広がりをみせたキーワードです。過去にも「成果主義」というキーワードが流行し、多くの大企業が導入していました。 このような流行そのものを否定する気はありません。しかし、言葉が持つ思想や土台との論理的整合性を無視して、「言葉が一人歩きする」という歴史が繰り返されているのも事実です。 今回は、筆者が自社の経営で試行錯誤したことも含め、ジョブ型に飛びつく企業が見落としがちな落とし穴について説明します。 1983年生まれ。明治大学卒業後、ベンチャーのモバイル広告代理店に入社し、人事採用業務に従事。2011年に人事採用の上流戦略を提案するHRディレクションカンパニーを立ち上げ、コンサルティングファーム、ITベンチャー、教育、食品会社などの採用チーム立ち上げ・再建を中心とした採用コンサルティング全般に携る。 2016年11月シングラー株式会社を設立し、面

                                    ジョブ型雇用の落し穴──“日本の法”と相性が悪い!
                                  • 「CXの良い不採用連絡」について本気出して考えてみた|Ayana Tajima

                                    こんにちは、HeaRの人事、田島彩名です。本日は、全ての採用担当者が頭を悩ませる「不採用連絡」について真剣に考えてみます。 人事・採用のお仕事をしていて一番辛いのは「仲間が去っていく時」、二番目に辛いのは「会社に興味を持ってくれた候補者さんに不採用をお伝えする時」です(※私調べ)。 そんな辛いことだからこそ、CX(=候補者体験)に関しては最新の注意と心配りをしなければならないと思っています。でもどうやってやるのか? 答えは簡単ではありませんが、HeaRがCXコンサルティングを行う上で必ず気をつけていることをまとめます。 あたりまえですが、「サイレントお祈り」と呼ばれる対応が一番不誠実です。もっともCXが悪く、候補者さんからの印象も最悪になります。 サイレントお祈りとは…… 採用時、合格者のみに連絡をして不合格者には連絡を行わないこと。エントリーシートがある場合、日本企業の全体の22%が「サ

                                      「CXの良い不採用連絡」について本気出して考えてみた|Ayana Tajima
                                    • 戦略的な採用マーケティングとは?採用CX(候補者体験)から考える実践方法

                                      採用活動をマーケティングとして捉え、データやテクノロジーを活用することで候補者との適切なコミュニケーションを設計する「採用マーケティング」が注目されています。企業の採用担当者にもデジタルマーケティングのノウハウやスキルが求められる時代になってきました。 一方で「採用マーケティングという言葉は知っていても実践方法がわからない」「とりあえずマーケティングツールを取り入れたけど、いまいち成果が…」そういった声も多く聞かれます。 そこで今回はスタートアップからナショナルクライアントまで多種多様な企業のマーケティング/PR部門のコンサルティングを10社以上経験されたのち人事にキャリアチェンジされ、採用マーケティングの専門家としても活躍されるパラレルワーカーの方に、どのように実践していくかをお話しいただきました。 ▶採用マーケティングに強いパラレルワーカーへのご相談はこちら 採用マーケティングの定義

                                      • VPoEとしてこの2年間を振り返って - エムスリーテックブログ

                                        こんにちは。エムスリーエンジニアリンググループ執行役員*1兼VPoE兼プロダクトマネージャーの山崎です。 本ブログはエムスリー Advent Calendar 2019の25日目の記事です。 エムスリー Advent Calendar 2019の締めとして何を書こうか色々と迷ったのですが、今回はVPoEらしく、「VPoEとしてこの2年間を振り返って」と第して2019年を締めくくりたいと思います*2。 qiita.com はじめに 2017年12月にエムスリーにおいて始めてVPoEが設置され、私が初代VPoEに就任しました。 それからの2年間は本当にあっという間に過ぎ、2年も経っているとは信じられないというのが正直なところです。 一方で、その間、多数のチャレンジをしてきました。 この記事では、社内外の参考になるかもしれないと思い、それらのチャレンジを抜粋して紹介したいと思います。 ちなみに、

                                          VPoEとしてこの2年間を振り返って - エムスリーテックブログ
                                        • 【採用担当者向け】応募者対応メールのテンプレート集と書き方のポイントを紹介 | まるごと人事|ベンチャー・成長企業向けの採用代行|マルゴト

                                          求人募集の際に発生する面接の日程調整や合否通知、書類提出の案内などのメール対応。これらのやり取りでは、自社への志望度を高めるためにも、応募者にポジティブな印象をもってもらいたいものです。そのためには、CX(候補者体験)の質を上げ、スピーディーに応募者への案内を行うことが大切です。 メール対応にあたってはテンプレートを用意しておけば、円滑なコミュニケーションだけでなく、採用担当者の業務低減も期待できます。 本記事では、応募者対応ですぐに使えるメールテンプレートと返信時のポイントを紹介します。 この記事を踏まえた、今後の業務に使える スプレッドシートを無料でご利用いただけます これからご紹介するメール対応集とあわせて使えるスプレッドシートを、無料でご利用いただけます! 応募者対応をスムーズに行うための事前準備 採用活動を進めるにあたり、応募者の対応をミスなくスピーディーに行うためには、あらかじ

                                            【採用担当者向け】応募者対応メールのテンプレート集と書き方のポイントを紹介 | まるごと人事|ベンチャー・成長企業向けの採用代行|マルゴト
                                          • 面接官100名超の共通言語をつくる!「CX」の最大化を目指す、メルカリの取り組みとは | SELECK [セレック]

                                            〜面接官の増加に伴い、採用の「仕組み化」が課題に。面接の構造化や面接官のトレーニングを実施し、CXを高めるメルカリの採用プロセスをご紹介〜 採用において、すべての候補者に良い体験を提供することは非常に難しい。 そんな中、「CX(Candidate Experience)」の最大化を目的に、採用の仕組み化を推進しているのが、株式会社メルカリだ。 ※Candidate Experience:応募から入社に至るまでの、採用プロセスにおける候補者体験のこと 直近1年で、連結ベースの従業員数が2倍近くに増加した同社では、面接官が増えていく中で従来の採用手法に対する限界を感じ、2019年1月から本格的に採用の仕組み化に着手。 ミッション共感・バリュー体現・カルチャーフィットを採用の3大ポイントとして、バリュー体現の判断基準を「3段階の行動レベル」で定義。また、選考プロセス全体においても「どの段階で・何

                                              面接官100名超の共通言語をつくる!「CX」の最大化を目指す、メルカリの取り組みとは | SELECK [セレック]
                                            • Techブログとモメンタム - Speee DEVELOPER BLOG

                                              ※この記事は採用広報 Advent Calendar 202114日目の記事です。 公開が遅くなってしまいすみません、、、!🙏 Speeeでアウトプットをいい感じにやっていこうぜ~活動をしている菅沢です。 元々ほぼ更新できていなかったTechブログや外部登壇などの発信活動を9月から頑張っています。 まだ開始から3ヶ月目と挑戦中ではありますが、 9月~12月で約50記事(アドベントカレンダー含む)公開 100はてブ以上のアウトプットが3つ うち1つは300はてブを超え、2017年のSpeee最高記録262はてブを更新 イベント登壇 5回 ブログ経由での面談がすでに約5件発生 と割といい走り出しができたのではないかな、と思っています。 かなり怒涛の3ヶ月だったので、自分でも振り返りをして再現性をもたせていきたいと考えているため、AdventCalendarの機会を借りてさせていただこうと思い

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                                              • エンジニア採用面接官の準備とカジュアル面談と面接 - Qiita

                                                こちらの記事は エンジニア採用 Advent Calendar 2021 の15日目の記事になります! 最近は技術広報の推進もしていまして、カケハシのアドベントカレンダーもやっております。 過去に自分の面接官としての気持ちから、候補者へ期待することをQiitaで書いていました。 見たいエンジニアの職務経歴書の書き方 エンジニアが転職する時に考えることを採用面接官をしてる立場から書いてみた 今回は面接官として自分が行っていることをお伝えすることで、エンジニアの面接官としての準備の参考にして頂いたり、候補者の体験(Candidate Experience)向上に少しでも繋がればと思います。 ここに書かれている内容は会社として全体で行っていることというよりは、自分としてカスタマイズしている部分も多くあります。面接官次第では違った進め方がされることもあることをご了承ください。 面接官としての経歴

                                                  エンジニア採用面接官の準備とカジュアル面談と面接 - Qiita
                                                • 【4/27発表】新型コロナウイルス感染拡大に伴う中途エンジニア転職市場への影響、実態調査ver.2 - Findyブログ

                                                  【4/27発表】新型コロナウイルス感染拡大に伴う中途エンジニア転職市場への影響、実態調査ver.2 2020.04.27 Findyの末本(@sueHRpro)と申します。 ハイスキルなエンジニアと企業をマッチングする転職サービス「Findy」、フリーエンジニア向け案件紹介サービス「Findy Freelance」を運営するFindyでは4月10日~4月17日にかけて「新型コロナウイルスによる転職活動への影響アンケートver.2」を企業向け、エンジニア向けに実施しました。 今回、アンケート結果をまとめたのでご報告いたします。また、前回実施(3/9~3/23)のアンケート内容との「差分」を通じて、新型コロナの影響下、エンジニア転職市場がどのように「変化」しているのかに関して、注目してレポートしております。 先行きが不透明な中で、企業様にとっては適切な採用活動、エンジニアの皆様にとってはキャリ

                                                    【4/27発表】新型コロナウイルス感染拡大に伴う中途エンジニア転職市場への影響、実態調査ver.2 - Findyブログ
                                                  • LAPRASの採用選考を受けて感じたCX(Candidate Experience)と、その重要性|Yuuki Takahashi

                                                    yktakaha4こと、髙橋と申します。 こちらはnoteでの初記事になります。ぱふぱふ。 2021年1月よりSWE(Software Engineer)としてLAPRAS株式会社に入社し、LAPRASやLAPRAS SCOUTの開発に携わっています。 昨日公開されたこちらの記事で、内定(1名)とされているものです。 今はオンボーディング期間中で、もろもろのキャッチアップを頑張っているところです...! そんな中、先日社内でBVS(ブランドバリュー・シート)共有会なるものに参加し、今後のLAPRASが目指すブランディングの方向性について伺う機会がありました。 こちらの詳細については追って発信があると思うので割愛しますが、その中で謳われていたCX(Candidate Experience=候補者体験)を重視した、マッチング・テックカンパニーというキーワードを見て、 先月まで転職活動をしていた

                                                      LAPRASの採用選考を受けて感じたCX(Candidate Experience)と、その重要性|Yuuki Takahashi
                                                    • 星野リゾート社長が実践するファイブ・ウェイ・ポジショニング戦略とは|大上 諒 | HeaR inc.

                                                      こんにちは、HeaRの大上です。 企業の採用CX支援や未経験への転職支援サービス「HeaRing(ヒアリング)」を運営しています。 「事業はポジショニングが大事だ!」とよく聞くものの、自分の思考法の引き出しが限られていたのでポジショニングに関する書籍を読むことにしました。 外国の方が執筆した書籍なんですけど、星野リゾート星野佳路さんが推薦したことで一気に広まった気がします。 学んだことをツラツラと記載していきますっっ! ポジショニングについて考えていた方の参考になれば幸いです! ポジショニングも"選択と集中"ファイブ・ウェイ・ポジショニングでは経営に関わる要素として ・価格 ・サービス ・アクセス ・経験価値 ・商品 の5つをあげています。 さらにそのポジションを ・レベルⅠ(業界水準) ・レベルⅡ(差別化) ・レベルⅢ(市場支配) と区分しています。 要素×レベルの組み合わせは何パターン

                                                        星野リゾート社長が実践するファイブ・ウェイ・ポジショニング戦略とは|大上 諒 | HeaR inc.
                                                      • 部門責任者「主体」の採用が、組織を強くする──ラクスルの採用オーナー制から学ぶ、3つのポイント

                                                        スタートアップ企業が急成長を遂げるために、「採用」が極めて重要であることは言うまでもありません。しかしながら、優秀な人材の確保は多くの企業が苦戦しており、採用が進まないゆえに現場がひっ迫してしまうケースも少なくないでしょう。 では、なぜ採用がうまく進まないのでしょうか。それは、採用を人事任せにしているせいかもしれません。特に、部門責任者のみなさん、採用にどれほどタッチしていますか? 人材要件の策定から面接で見るべきポイント、活躍・定着する人材の条件......現場を預かる責任者が、それらの解像度を高く判断できることがいくつもあるはずです。現場が中心となって採用活動を進める「全員採用」をはじめようにも、いかに社内を巻き込んでいくべきか、人事とのハレーションをどう捉えるべきか、といった別の課題も浮かんできます。 ここでひとつのロールモデルとして取り上げたいのが、ネット印刷・集客支援のプラットフ

                                                          部門責任者「主体」の採用が、組織を強くする──ラクスルの採用オーナー制から学ぶ、3つのポイント
                                                        • スタートアップ仲間集めの最適解!Notionをフル活用した「最高の候補者体験」の作り方 | SELECK [セレック]

                                                          IT業界、並びにスタートアップ界隈での採用競争が激化している。そんな中、約1年で社員数を4倍に伸ばし、副業メンバーから社員への転換でも大きな成功を収めているのが、2019年に創業(※分社による独立)した株式会社mikanだ。 同社は、ダウンロード数550万(※2021年8月時点)を突破した英単語アプリ「mikan」を展開。現在はアルバイトや契約社員、副業も含めると30名以上のチームで、順調にプロダクトを成長させている。 実はmikanは創業初期に、「4人の社員のうち2人がバッチバチにぶつかっている」組織崩壊の状態を経験しているという。 そこからの学びを活かし、現在は自社のミッションとバリューに基づく採用方針のもとで、まるで「プロダクト開発」のように素早く採用施策の実行と改善のサイクルを回している。 具体的には、カジュアル面談数を伸ばすことでタレントプールを拡大、Notionを用いた採用デー

                                                            スタートアップ仲間集めの最適解!Notionをフル活用した「最高の候補者体験」の作り方 | SELECK [セレック]
                                                          • 点の採用広報を候補者体験につながる線にする | DevelopersIO

                                                            この採用広報ですが、単発の「点」としての発信はありがちですが、候補者さんの通り道に確実に配置され「線」として活用されていないケースがあります。そこで、点と線をつなぐ運用についてまとめます。

                                                              点の採用広報を候補者体験につながる線にする | DevelopersIO
                                                            • 新卒(学士・修士・博士)・第ニ新卒 ITエンジニアになるための就職活動の傾向と対策 #技育祭|久松剛/IT百物語の蒐集家

                                                              去る3月19日、サポーターズさん主催の技育祭(ぎいくさい)に登壇させて頂きました。これからプロフェッショナルなエンジニアになりたい学生さんが数多く参加されるオンラインイベントです。ちょまどさん、chokudaiさんと言うスター性の高いお二人に囲まれてのイベントでしたが、参加者の方に「5時間は聞ける」「1年前に聞きたかった」とのお声も頂くことができました。登壇者の皆様、関係者の皆様ありがとうございます。 今回は技育祭でもお話したITエンジニアになるための市況感や、起こすべきフェーズ別の対策についてお話します。 \ ⚠️今週木曜スタート⚠️ / \ #技育祭 セッション紹介 / " エンジニアの就活について有識者が本気出して考えてみた " ☝️ @makaibito @chokudai @chomado が登壇 ☝️ 有識者が本気だす・・・!! ☝️ 3/19 11:00- @ホールA ▼公式

                                                                新卒(学士・修士・博士)・第ニ新卒 ITエンジニアになるための就職活動の傾向と対策 #技育祭|久松剛/IT百物語の蒐集家
                                                              • 採用担当が転職活動をすると色々と学ぶことがあったという話|shuhei kimura(木村 修平)

                                                                note書くの久しぶりになっちゃいました。 普段、採用担当者として人事領域で働いている方や採用に携わるお仕事をされている方、特に自身の転職経験が多くない方に読んでいただきたいと思い書いてみます。 そういう方々にとって知っていそうで知っていないのが他社の選考の"中身"ですよね。 今回、自分自身が転職活動をしてみて、知識ではなく体験することで非常に多くの気付きを得られました。 自分自身の転職を考える(ちょっと退職報告)気が付いたらLIFULLには13年半も勤めていました。 転職した当時こんなに長く働くことになるとは夢にも思ってなかったと思います。 本当に多くのことを学びましたし、多くの挑戦をさせていただきました。 とても多くの素敵な方々と出会うことができ、迷惑をおかけした方も少なくないのですが、お陰で自分自身も一人の人間として多少は成長できたと感じています。 本当にありがとうございました。 L

                                                                  採用担当が転職活動をすると色々と学ぶことがあったという話|shuhei kimura(木村 修平)
                                                                • スタートアップ組織の急拡大を止めるな!EVeM・長村禎庸に教わる、幹部採用やオンボーディングの要点

                                                                  成長するスタートアップ企業において、「組織の拡大期」は様々な失敗が起きやすく、特に注意すべきフェーズでもあります。SaaSビジネスを営む以上は、必ずといってよいほどに訪れる、言わば「成長痛」のようなものです。 組織の急拡大に伴う悩みでよく聞かれるのが、幹部候補になりうる人材の採用、そして権限移譲の進め方です。マネジメント層を形作るために、踏まえておくべきことは何か。スタートアップ企業の組織作りに精通し、マネジメントにおけるスペシャリストであるEVeM社代表の長村禎庸さんをお招きし、体系的なノウハウも含めて教わりました。 ALL STAR SAAS FUNDでシニアタレントパートナーを務める楠田司が、自身の人材採用サポートの経験も交え、様々な角度からお聞きしました。 幹部候補に求められる資質とは?楠田:スタートアップ企業が急成長する中で、幹部人材の採用につまずく会社は非常に多いですね。主な悩

                                                                    スタートアップ組織の急拡大を止めるな!EVeM・長村禎庸に教わる、幹部採用やオンボーディングの要点
                                                                  • コーディング試験が注目されるワケ | Coral Capital

                                                                    月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! エンジニア採用時に行うプログラミングの実技試験、いわゆる「コーディング試験」はシリコンバレーのテック企業や日本のスタートアップなどで一般的である一方、伝統的な日本企業ではまだ広まっていると言えません。しかし、ソフトウェアの役割が全産業にとって重要性を増すなか、コーディング試験もまた注目を集めています。 なぜコーディング試験が重要なのでしょうか? Coral Capitalの新規出資先でコーディング試験をSaaSで提供するHireRoo創業者で代表取締役の葛岡宏祐さんと、Microsoft、Googleなどでエンジニア、エンジ

                                                                      コーディング試験が注目されるワケ | Coral Capital
                                                                    • Recruiting Opsをやっていく - Qiita

                                                                      2023年9月28日: Recruiting Opsをやっていく 2を公開しました。 はじめに 自己紹介 株式会社エクサウィザーズでエンジニア・デザイナーポジションの採用をしている者です マーケティング/PRがバックグラウンドで、現在は採用人事をメインにしています 技術者だったことはありません (予防線) Recruiting Opsってなに なんでしょうね... 要約 レポーティングを自動化した その結果どういうことができるようになったか 今後やっていきたいこと(ダッシュボード化、より高次のインサイトの抽出etc) 課題 1.採用は自動化されていないオペレーションだらけ オペレーションの重要性が高い一方で、よりよい活動のためには個別化(パーソナライズ)が必須という状況。モチベーションとしては適切なオペレーションの自動化を通して、個別化を限界までしたいわけです。 2.エクサウィザーズは採用

                                                                        Recruiting Opsをやっていく - Qiita
                                                                      • 対談:転職活動中のエンジニアが語る「リモート採用活動」のホンネ|Ayana Tajima

                                                                        みなさんこんにちは!HeaR株式会社、人事の田島です。最近はコロナの影響があり、急速にWEB面談、面接を用いたリモート採用活動が増えてきました。でも実際、対面でのコミュニケーションと色々なものが違って戸惑っている人事の方も多いはず。今日は、転職活動中のエンジニアであるえりさんをお招きして対談した様子を記事にしました! 各項目に、「候補者さんの本音」と「人事としてできそうなこと」を記載済み。ぜひ参考にしてください! リモート採用面談、「正直、差別化に欠ける」田島:えりさん、今日はよろしくおねがいします! えりさん(以下敬称略):よろしくお願いします! 田島:今日はえりさんからご連絡をいただいて、リモート採用と候補者体験に関するお話をお聞きしようと思っているんですが、そもそも私にご連絡いただいたきっかけはなんだったのでしょうか? えり:突然の事態で急にリモート採用をせざるを得ない状態で、人事の

                                                                          対談:転職活動中のエンジニアが語る「リモート採用活動」のホンネ|Ayana Tajima
                                                                        • エンジニア採用認知が低いという問題を解決するために取り組んだ採用広報施策【CTO室通信 #1】 - coincheck tech blog

                                                                          こんにちは。マーケティング部広報Gで採用広報・マーケティングを担当している都丸(@shoheitomaru)です。 2022年8月からエンジニア採用の強化を目的とした採用広報を担当しています。 以前はデジタルマーケティングを担当してましたがジョブチェンジしました。 この記事では、以下について紹介していきます。 これまでの採用広報の取り組み ファネルで考える採用広報とは なぜエンジニア採用において採用広報が重要になってくるのか(そもそもなぜエンジニア採用をするのか) 採用広報の側面からエンジニア採用強化を考えている方の参考になれれば幸いです。 エンジニア採用って難しい これまで取り組んできたこと 2022年_直近3ヶ月での大きな変化 コインチェックの採用広報からみた問題点と解決策 補足)認知度が低いとはどういうことなのか とにかく今は認知の獲得から強化しています! 採用情報 エンジニア採用っ

                                                                            エンジニア採用認知が低いという問題を解決するために取り組んだ採用広報施策【CTO室通信 #1】 - coincheck tech blog
                                                                          • 社内外から「愛される」ノベルティ制作の秘訣とは? SmartHRのデザイナーに聞いてみた | SELECK [セレック]

                                                                            〜イベントや展示会など、様々な場面で活用される「ノベルティ」。社内外から愛されるアイデアの生み出し方から、制作プロセス、予算の考え方までお伺いしました〜 本シリーズ「教えて!対談」は、SELECKの読者の方が、日頃の業務における課題や気になるテーマに関して、話を聞きたい相手に取材をするという企画です。 第4弾は、株式会社POLで広報を担当する服部 明日希(はっとり あすき)さんから、株式会社SmartHRでコミュニケーションデザインを担当する南 慶美(なむ きょんみ)さんに取材をしていただきました! 各種イベントや展示会向けのノベルティから、社内向けのグッズまで、反響の大きいノベルティを次々と生み出しているSmartHR社。 社内外から愛されるノベルティ制作の秘訣とは…? デザイナー、広報、マーケターの方々、必見です。 社内の課題をデザインで解決できた経験から、グッズ制作に注力 服部 本日

                                                                              社内外から「愛される」ノベルティ制作の秘訣とは? SmartHRのデザイナーに聞いてみた | SELECK [セレック]
                                                                            • “課題解決に直結する” あるべき採用KPIの設計・運用方法とは

                                                                              KPI(Key Performance Indicator)を掲げ、採用管理に活用する企業が増えています。すでに一般化しているとも言えるほど浸透しているKPIですが、採用活動の成果に直結していると自信を持って言える採用担当者はそれほど多くないのではないでしょうか。むしろ、誤ったKPIマネジメントにより採用活動に支障を及ぼしているケースもあるようです。 そこで今回は、これまでインターネット系企業の人事部の立ち上げや、IPOに向けた人員強化をしているベンチャー企業など、組織拡大フェーズにおける採用戦略に関わってこられた三井祐典さんに、適切にKPIを機能させ、採用をドライブさせるために必要なポイントをお話いただきました。 <プロフィール> 三井祐典 人材エージェントを経て、人事コンサルタントとして活躍したのち、インターネット系ベンチャーの人事部へ常駐。一人目の人事として新規事業責任者からコーポレ

                                                                                “課題解決に直結する” あるべき採用KPIの設計・運用方法とは
                                                                              • 開発生産性可視化・向上の取り組みにおける投資対効果の考え方|ゆーだい

                                                                                23日目の記事は、DIGGLEエンジニアリングマネージャー岡崎さんの『DIGGLEの考える開発効率の上げ方』でした。 今回は、”開発生産性可視化・向上の取り組みにおける投資対効果の考え方”というテーマで書きたいと思います。 「開発生産性可視化・向上の取り組みをしていきたいと思っているが、なかなか進めることができていない(できない)・・・」と悩む方々の参考になればと思います。 開発生産性可視化・向上の取り組みを推進するには投資対効果が見込めるか?を示すことがはじめの一歩?先日、開発生産性 Advent Calendar 2022の14日目の記事である”書籍『アジャイルメトリクス』をエンジニアサイドとビジネスサイドで輪読会してみた”で取り上げた『アジャイルメトリクス』内に書いてあった以下に関して考えたいと思います。 メトリクスに関する改善(開発生産性可視化・向上)から得られる価値が メトリクス

                                                                                  開発生産性可視化・向上の取り組みにおける投資対効果の考え方|ゆーだい
                                                                                1