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エンジニア採用の検索結果1 - 40 件 / 173件

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エンジニア採用に関するエントリは173件あります。 エンジニア採用engineer などが関連タグです。 人気エントリには 『ITエンジニア採用入門』などがあります。
  • ITエンジニア採用入門

    今、IT関連の技術は様々な企業の競争力の源泉です。一方で、実際に企業が必要とするよりもITエンジニアの数は少ないため、採用競争は激化するばかりです。そこで、元ウェブエンジニアでITエンジニアの採用担当を経験した私の視点で、ITエンジニア採用に関する情報をまとめることにしました。 なお、ここでいうITエンジニアはアプリケーションエンジニア、インフラエンジニア、機械学習エンジニア、QAエンジニアなどIT関連エンジニア全般を指します。 # 更新情報 * 2022/05/17 - 公開 * 2022/05/17 - 中途採用前提であることを Chapter 1 に追記 * 2022/05/18 - 誤字の修正 Chapter 15 「行進」 -> 「更新」 ※はてなブックマークでの指摘ありがとうございます * 2022/05/19 - 活用事例の Chapter を追加 * 2022/05/20

      ITエンジニア採用入門
    • エンジニア採用シーンが高騰しすぎている件について|久松剛/IT百物語の蒐集家

      個人的にバブル現象について著しく興味がありまして、90年代のバブル期から始まってIT革命、その後の局所的なブームも含めて大小バブルとそれに伴う人の流れを意識して観察しています。 これまでも何度か話題にしましたが、バブルというのは当事者はあまり「この繁栄に終わりがある」とは思いにくいものです。自分が信じたものに対し「需要がついてきた」と誤解しやすいものです。 さて、今回のテーマはエンジニア採用シーンの高騰はバブルなのか?そしてバブルだとすればその終焉はどのようにして起きるのか?ということです。 エンジニア採用シーンはバブルなのか?提示年収も、それに伴う採用フィーもそれぞれ高騰しています。 提示年収で言うと先立ってとあるSESの会社さんが下記のような投稿をされ、話題になっていました。一日で問い合わせが30件を越えたとも書かれていました。 ・年収250~400万前後の人は大体みんな最低でも530

        エンジニア採用シーンが高騰しすぎている件について|久松剛/IT百物語の蒐集家
      • エンジニア採用強化各社はいかに優秀なエンジニアがすでに在籍してるかよりいかに優秀なプロダクトデザイナーやマネージャーが在籍しているかをアピールしてくれ - まいくろ🍣きりみん

        ポエムです。パッと勢いで書くので反論の余地があるかと思います。 あと何にやりがいを感じるかも多分かなり人それぞれだとは思います。 経緯 最近あらためて思うのが、よほど高度な技術を使っていない限りWeb系企業におけるエンジニアってあくまで守の存在なんですよね。プロダクトのやりたいことを妨げないために堅実にしっかりと物を動くものを作っていく。ただしそれは必要条件でしかなくて、事業が駄目なら成功しない— きりみんさん(きりみんちゃんのマネージャー) (@kirimin) November 6, 2019 エンジニアがどこまで仕様に口を出せるかは組織の体制や規模にもよるけど、やはり事業開発においてエンジニア一人がプロダクトの成功に与えられる影響力はあまりにも小さい。失敗に与えられる影響力は大きいけど🤭— きりみんさん(きりみんちゃんのマネージャー) (@kirimin) November 6,

          エンジニア採用強化各社はいかに優秀なエンジニアがすでに在籍してるかよりいかに優秀なプロダクトデザイナーやマネージャーが在籍しているかをアピールしてくれ - まいくろ🍣きりみん
        • エンジニア採用の方法とか、技術組織の作り方とか|いわーく

          最近ほかの会社のCEOやCTOの人たちにエンジニア採用の方法や技術組織の作り方について相談をいただくことが増えてきました。 なので、相談いただいた際に自分が参照できるよう、殴り書きレベルでここに記しておこうと思います。 エンジニアの特異性について理解する優秀な"非"エンジニア経営者は「再現性」や「予測可能性」を高く実現するのが得意なようです。高度にシステム化されていて、誰が入っても一定以上に活躍でき、人を増やせば増やすほど企業に利益をもたらす。彼ら彼女らは、そんな形の組織を作るのが得意なのです。 しかし僕たちエンジニアは知っています。 エンジニアは人によって10倍、100倍の生産性の違いを発揮するということ。また「人月」は神話であり、人数と生産量が比例することは決してなく、人を増やすことで成果が減ってしまうことすら珍しくないということ。 ここに、優秀なビジネスマン経営者こそ陥ってしまう、モ

            エンジニア採用の方法とか、技術組織の作り方とか|いわーく
          • エンジニア採用面接での「質問項目」と「意図」を公開する - Qiita

            はじめに LITALICOの亀田です。エンジニアしてます。 Qiita: @kamesennin X(Twitter): ka_me_sen_nin エンジニア採用も大事な仕事の一つとしてやっています。 今まで1万人近いエンジニアの方々のご経験を見て、1,000人以上とお話してきました。 何を書いたか LITALICOでは新卒/第二新卒/中途に限らず(大体)通年でエンジニア採用を行っていて、採用面接の中で「どんな質問をどんな意図で行っているのか」を整理してみました。 ※実際には、弊社の面接で以下質問事項を「網羅的に一方的にしつこく聞いて見極める」などはございません。 ※「お互いが今一緒に働くことが良いと思えるか?」が採用プロセスの本質で、まずは弊社のことをお伝えさせて頂き、皆様に今後の環境に求めることや今までのご経験を伺い、「どういったポジションや環境が弊社に存在するか、そこはご希望に沿え

              エンジニア採用面接での「質問項目」と「意図」を公開する - Qiita
            • エンジニア採用のパラダイムシフト - laiso

              エンジニア採用の状況は地域によって大きく異なる 最近視聴した2つのコンテンツが、同じソフトウェアエンジニア採用の話題を取り扱っているにもかかわらず、その内容が両極端で非常に興味深かった。 ひとつは「エンジニア採用必勝法・これだけでわかるDevRel入門」という動画で、もうひとつは「最近カナダで就職したエンジニアと一緒に北米就活の攻略法を語る」というポッドキャストのエピソードだ。 エンジニア市場と企業の採用戦略は地域や業界によって異なるが、ここで話されている東京と北米(バンクーバー)では顕著な違いが見られる。 東京を中心とする日本ではテック企業間での人材獲得競争が激しく、特にエンジニアが不足しているため、採用広報の役割の重要性が増し、DevRelといった呼び名で施策が実行されている。 一方、カナダでは、永住権を持たない外国人労働者が職を得るハードルが高く、求職者の競争が激しい現状が実際

                エンジニア採用のパラダイムシフト - laiso
              • ソフトウェアエンジニア採用で技術面接をやめました|sys1yagi

                こんにちは、Ubie(ユビー)株式会社でソフトウェアエンジニアとして働いている八木(@sys1yagi)です。 ソフトウェアエンジニア採用といえば技術面接ですよね。技術的な経験に関するインタビューや、コーディングテスト、技術課題の提出、ライブコーディングなどを行い、候補者の経験や技術力、技術の方向性やキャリア観などが自社とマッチするかを確認するというのが一般的かと思います。 Ubieでは、このような形式の技術面接をやめることにしました。自社とマッチするという点にフォーカスしたとき、これまでの技術的な経験や技術的な方向性は、Ubieで働く上でそこまで大きく関係してこないということがわかったからです。 技術的な詳細よりも、事業をつくることの経験や考え方を知りたい Ubieには2つの組織があります。Ubie DiscoveryとUbie Customer Scienceです。私が属しているUbi

                  ソフトウェアエンジニア採用で技術面接をやめました|sys1yagi
                • 1年で内定承諾率が8倍に。エンジニア採用は「開発者体験」と「候補者体験」を良くすれば上手くいく! - Uzabase for Engineers

                  こんにちは。NewsPicks CPO/CTO の 文字 です。NewsPicks Advent Calendar 2022 の 4 日目を担当します。昨日は 池川さん による Kotlin 知見共有会 ー 社内勉強会を継続させるための工夫 でした。 qiita.com ちょっとキャッチーなタイトルを付けてしまいましたが、今日は NewsPicks のエンジニア採用に関する取り組みと、そこから得た学びについて共有できればと思います。 はじめに 当時の状況 候補者体験の改善 転職ドラフトの強化 エンジニアの給与アップ(+50 万) カジュアル面談の見直し 技術課題の撤廃とワークショップ面接の導入 面接参加者を増やす オファー時にラブレターを渡す 候補者体験を良くするだけでは、採用はうまくいかない 開発者体験の改善 開発者体験の改善は一夜にしてならず 2020 年 - 開発者体験への投資を開始

                    1年で内定承諾率が8倍に。エンジニア採用は「開発者体験」と「候補者体験」を良くすれば上手くいく! - Uzabase for Engineers
                  • Kyashエンジニア採用面接ガイドをGitHubで公開しました - Kyash Product Blog

                    Kyashの@konifarです。 エンジニア採用応募者向けに、Kyashの面接のフローや目的などを明記した『採用面接ガイド』を作ってGitHubリポジトリで公開しました。 github.com きっかけ Kyashでは応募者とKyash双方にとってよりよい採用面接を行うべく日々フローを改善しています。 その一環で、2020年8月からAndroid/iOSの技術面接にエンジニア2人が一緒に出席することにしました。2人で面接することで、『事前準備や当日の議事録作成などの負担を減らせる』『同じ質問の重複を防げる』といったメリットがあります。一方で、面接者が2人いると応募者が緊張してしまい正しい見極めができないこともあるのではないかという懸念の声も社内で上がっていました。 私も気になったのでTwitterアンケートで聞いてみたところ、15%くらいの方は緊張して面接内容に支障が出そうと答えていまし

                      Kyashエンジニア採用面接ガイドをGitHubで公開しました - Kyash Product Blog
                    • ソフトウェアエンジニア採用におけるコーディングテストのススメ - MAYAH

                      先日、某VC投資先の方々に対して、「ソフトウェアエンジニアの採用時にコーディングテストをやりたいがどうしたら良いか?」ということについて語ってきたので、こちらにもエッセンスをまとめたいと思います。 コーディングテストの目的 なぜ我々はコーディングテストをやるのでしょうか? もちろん、第一目的はソフトウェアエンジニアの採用候補者のスキルを見極めるためです。 過去に、経歴も良さそう、技術的な議論もスムーズにできる、なのにコードが書けない候補者に、私は何度か出会っています。「コードが書けない」のレベルは、(ある程度易しい)論理をプログラムに翻訳できず、まともな if 文が書けないというレベルを言っています。熟練者でもド・モルガンの法則をうっかり間違えるぐらいはあると思いますが、そういう話ではありません。コードが書けない候補者は、そもそも条件が書き下せません。このような候補者を雇ってはいけません。

                      • クックパッドマートのエンジニア採用試験|クックパッドマートの採用

                        クックパッドの新規事業、クックパッドマートは事業拡大に伴い、全力採用中です! by cookpad mart

                          クックパッドマートのエンジニア採用試験|クックパッドマートの採用
                        • 1年目で辞める未経験エンジニア/採用を後悔する企業の裏側|久松剛/IT百物語の蒐集家

                          先立って未経験としてエンジニア入社し、4ヶ月でフリーランスになったというポストがTwitterを駆け巡っていました。私自身は未経験エンジニアが早期退職しフリーランスとして独立(そしてそのノウハウを売る)するムーブメントを問題視しており、下記のような投稿をしました。今は削除されていますがご本人も登場されました。 公務員を辞めてベンチャー内定後、4ヶ月で独立したという生存バイアスポストが回っていますが、こういう事例があちこちにあるので未経験採用を辞めている企業は多いです。後進の邪魔でしかありません。 あと時系列的に3ヶ月の試用期間でスパッと切られた可能性があるのが気になります。 — 久松剛 (@makaibito) September 13, 2021 4ヶ月というのはまた極端な例ではありますが、1年で辞めるパターンは数多く耳にします。今回は私も失敗も含めて経験してきた未経験エンジニア採用界隈

                            1年目で辞める未経験エンジニア/採用を後悔する企業の裏側|久松剛/IT百物語の蒐集家
                          • どこまでも奥が深いエンジニア採用。意外と見落としがちなActionとは?|Ayumi Houta

                            みなさん、こんにちは。ポテンシャライトの寳田(ほうた)です🙋‍♀️ 先日このようなnoteを書いてみました。 「いや、エンジニア採用ってやること盛り沢山すぎない?」 これまでのエンジニア採用経験で培った知見(ノウハウ)を時系列に記載した「エンジニア採用の教科書」を書き終えた所感です。 「結局どこまでやり切れば良いんでしょう?」 難題だらけのエンジニア採用ですが、各社課題も異なるため、このようなご相談いただくケースも多いです。 今回はそんなエンジニア採用を ・どんなステップで進めていくと良いのか ・どんな施策があるのか ・どこまでやり切ればよさそうか など施策についてまとめてみることにします✏️ ※あくまで本noteではポテンシャライトが日々採用のご支援をさせていただく中で感じた内容を元に書いておりますので一視点として参考程度にしていただけますと嬉しいです。 それでは、はじめます! 1.

                              どこまでも奥が深いエンジニア採用。意外と見落としがちなActionとは?|Ayumi Houta
                            • エンジニア採用面接で考えたこと

                              昨年末に人生ではじめて面接を担当したので、考えたことを書いていきます。 大前提 面接をやるにあたって、個人的に心がけたのは「勘違いしない」ということです。 ネット上で流れてくる人事みたいな人間にはなりたくないな、と。 ただ採用する側になってみて、確かにこれは担当者を勘違いさせる魔力があるなと感じました。 良くないですね。 ただやっぱ採用って組織やチームとしてはめちゃくちゃ重要な活動なので、そこにコミットするのは大切。 特に小さな会社であればあるほど。 前提 今回の採用に関しては、iOSエンジニアの中途採用でした。 新卒採用だったらまた基準は違うと思います。 やるべきこと 面接に臨む前に、履歴書・職務経歴書は熟読しました。 SNSアカウント/Github/ポートフォリオサイトがあれば、それもサラッと見て。 面接そのものは実際そんな大事じゃないのかなと改めて思ったりもしました。 書類からある程

                                エンジニア採用面接で考えたこと
                              • 現役エンジニア兼採用担当から見たエンジニア採用アンチパターン / Engineer Recruitment Anti-Patterns

                                LAPRAS忘年会 2023でのLT発表資料です。

                                  現役エンジニア兼採用担当から見たエンジニア採用アンチパターン / Engineer Recruitment Anti-Patterns
                                • エンジニア採用・組織づくりのトレンド予測2023〜開発生産性がエンジニア採用の鍵に。DX内製化や外国人採用なども〜|山田裕一朗(CEO at Findy Inc.)

                                  エンジニア採用・組織づくりのトレンド予測2023〜開発生産性がエンジニア採用の鍵に。DX内製化や外国人採用なども〜 新年あけましておめでとうございます! 年明けということで2023年のエンジニア採用・組織づくりのトレンド書いてみました。(どちらかという採用メインのトレンドの点、ご承知おきください!) 「採用力の強化だけでは戦えない。開発生産性の高い組織にエンジニアが集まる時代へ。」このテーマでメディア向けの発表会を10月末に開催しました。 6年以上エンジニア転職やエンジニア組織づくりに向き合ってきた中で、今大きな流れとして採用力の高い会社は開発生産性も高いという連動が始まっています。 詳細は図の通りですが、エンジニア採用自体の難易度が景気変動関係なく上がっていく中で、採用をするために良い組織づくりにも力を入れていく必要が出てきています。 また、転職するエンジニアにとっても、開発者体験・環境

                                    エンジニア採用・組織づくりのトレンド予測2023〜開発生産性がエンジニア採用の鍵に。DX内製化や外国人採用なども〜|山田裕一朗(CEO at Findy Inc.)
                                  • エンジニア採用市場の未来予想|shy.tnk

                                    (Meety、日頃よりお世話になっています。ちなみに以下プレスリリースにあるカジュアル面談の解釈が人それぞれ。それ、本当にカジュアル面談ですか?という問題提起がすごく好きです。) さて今回のnoteは、中村さんの転職・採用市場についての所感に共感するポイントが多く、思わず自分も発信したいなと思い、書き始めました。 (稚拙な文章です。ご容赦ください。) 僕はエンジニアと企業のマッチングサービス「Qiita Jobs」をつくっています。2022年現在、自分が携わっている転職・採用市場においてどんな未来を予想し、これから何が起きていくのかを想像して書いてみます。今回は採用側に絞って書きます。 対象読者主にエンジニア採用やデザイナー採用など、売り手市場にて採用を担当されている方 候補者とコミュニケーションを取っている方・採用担当者 今回は採用担当者の方・採用に関わる方にお読みいただくことを念頭に文

                                      エンジニア採用市場の未来予想|shy.tnk
                                    • ITエンジニア採用の難しさを要素分解・図示してみた|久松剛/IT百物語の蒐集家

                                      「エンジニア採用がうまく行かない」というお話をお受けする度に、1から10まで通しでご説明するのもなかなかに長尺が必要なので、今回は要素分解をして図を書くことにしました。伝われば良いなと思う内容は下記です。 CxO、VPoEの方々: 今はこんな感じです できる若手エンジニアを採用したい経営層の方々: 人もお金も結構行きますが覚悟はお有りですか? 人事・採用の方々: 何かヒントになれば幸いです エンジニアの方々: 裏ではこんな感じでやってます 採用を手伝ってくれと言われているエンジニアの方々: 助けてあげてください 皆様: エンジニア採用は真剣に狂気の域に突入していますので、担当者を承認してあげてください 今回はエンジニア採用シーンをおさらいしつつ、エンジニア採用に向けて企業は何をすべきかをまとめてみたいと思います。 エンジニア採用シーンのおさらい 若手エンジニアの需要が高まり始めた頃合いがア

                                        ITエンジニア採用の難しさを要素分解・図示してみた|久松剛/IT百物語の蒐集家
                                      • エンジニア採用でやってはいけないこと/やっていること|rapmaster1218

                                        エンジニア採用自体は2012年頃からやっていて2013年は自チームの採用責任者をやったらスタートアップ2社でエンジニア採用の責任者をやってきました。 色々と面談をやってきて1つわかったことは面談もスキルでエンジニアとして優秀でも面談が得意とは限らないことです。 なので、面談も数をこなしてその分、振り返りをすればスキルとして身につくものだと考えています。 長年採用周りをやってきた中で見えてきたやってはいけないこととやっていることをまとめました。 やってはいけないこと人がいないからといって妥協して採用する 私も採用をやり始めた当初は結構、これをやってしまっていました。 目の前にプロジェクトがあって人がいない状況だと焦ってしまいこの人と働きたいなと思えてなくても妥協して採用してしまうことをやってしまいました。 結果、良いチームの中に1人だけ能力が追いついてない人材が入りチームが崩壊するという事が

                                          エンジニア採用でやってはいけないこと/やっていること|rapmaster1218
                                        • フリーランス→正社員のエンジニア採用がメリットしかないという話。

                                          株式会社メタップスホールディングスの釣りバカVPoE、阿夛(@ataboy86)です。 VPoEとして開発全体のマネジメントをする傍ら、フリーランスと企業のマッチングサービス「re:shine(リシャイン)」の事業責任者をしています。 先日re:shineで、フリーランスを社員として採用する「トランジション採用」についてのリリースを出させていただきました! ▽リリースはこちら トランジション採用とは? トランジション採用とは、フリーランスと業務委託契約を結び、実務を経て自社との関係を構築、相互コミュニケーションのもと正社員へと転換してもらう、re:shineが提唱する採用手法です。re:shineではこの流れを、コスト含めてシームレスにすることで課題を解決します。 はじめに〜昨今のエンジニア採用の難しさ〜参照元:転職ならdoda(デューダ)『転職求人倍率レポート』dodaさんの転職求人倍率

                                            フリーランス→正社員のエンジニア採用がメリットしかないという話。
                                          • 2021年エンジニア採用目標とその内幕。あるいは、離職率の話。 - SmartHR Tech Blog

                                            こんにちは!CTO の芹澤です。 前回投稿した「エンジニア採用が再びピンチ! 窮地を脱すべく改善施策の企画会議をしました」という記事ですが、おかげさまで多くの反響をいただけました。 みなさまから寄せられた意見は一部 saiyo-tasukete プロジェクトにも反映させておりますので、引き続きこちらも楽しみにお待ちいただければと思います。 さて、この投稿はそんな saiyo-tasukete プロジェクトに起票された「CTO からの大切なお知らせ」というチケットを元に書いています。 荘厳なチケットタイトルではありますが、お伝えすることは採用目標の具体的な内訳とその根拠についてです。 「採用がピンチです!」とだけお伝えしても、「どれくらい採用するつもりなのか?」とか「退職が相次いでいるのか?」といった点をクリアにしないと、安心してご応募いただくことは難しいかと思います。 なので、今回はその辺

                                              2021年エンジニア採用目標とその内幕。あるいは、離職率の話。 - SmartHR Tech Blog
                                            • 【エンジニア採用担当者向け】エンジニア採用を成功させる7つのステップ 〜100社以上の採用課題をまとめました〜 - Findyブログ

                                              Web系企業=情報処理サービス業と考え、全ての人がコードを書いているかというとそうではないので、Webエンジニアは約10万人いると想定できそうです。 ちなみに日本の労働人口は約6700万人なので、労働人口に締めるWebエンジニアの割合は、なんと約0.15% 求人倍率はどれくらいか? dodaによる求人倍率レポート<https://doda.jp/guide/kyujin_bairitsu/>によると2019年11月現在のIT/通信業種の求人倍率は7.05倍。単純に、1人のエンジニアに対して7つの企業(求人)でアプローチしている状況です。 もう少し深ぼると、厚生労働省が出している平成30年雇用動向調査結果の概要によると 情報通信業の入職率:14.4%なので、おおよそ1年間に約10万人×14.4%=1.4万人の方が転職をしているという形になると推測できそうです。 あなたの会社の求人はこの7つの

                                                【エンジニア採用担当者向け】エンジニア採用を成功させる7つのステップ 〜100社以上の採用課題をまとめました〜 - Findyブログ
                                              • Androidエンジニア採用問題

                                                最近よくAndroidエンジニアが足りない、採用難しいって話をよく聞くので、ぼくが感じてることを書きたいと思います。 すべての状況を理解してるわけでもなく、ぼく自身が感じてることなので、そこはご了承ください。また、Androidエンジニアを特別に優遇しろというわけではないので誤解しないようにしてもらえると。 Androidエンジニアは本当に少ないのか?ぼくはAndroidエンジニアは少ないとは思っていないです。ただメインでAndroidエンジニアをやっている人は少ないとは思います。 ぼくは昔はAndroidのコードを書いていたという人を何人か知っていますし、iOSがメインだけどAndroidもやってるっていう人も知っています。 なので、Android開発の経験者としてみると、そこそこの人数がいると考えています。 何かしらの理由がありメインではやらない、やりたくないっていう人もいるかもしれま

                                                • 内定承諾率20%→90%へ。エンジニア採用の半年間を振り返る | 株式会社10X

                                                  クックパッド株式会社で採用の立ち上げから上場以降まで携わる。その後、海外事業や子会社の新規事業を経験。北海道に移住し、2019年に無添加おやつの開発を行うコロッケ株式会社を創業。併行して2022年2月に10X入社。青森県出身、2児の母。ビールが好き。 半年前に生じていた、エンジニア採用「2つの課題」 ──10Xのエンジニア採用における変化について、改めて教えてください。 石川:まず、半年前の10Xのエンジニア採用の状況について話をすると、当時は採用に関するアクションが継続できていませんでした。そのため応募数も月ごとに波があり、また内定承諾率も低く、選考の途中で辞退になってしまうこともよくありました。 当時のエンジニアリング本部は緊急のプロダクトの開発対応に追われている部分が多く、同時並行で採用も進めなければいけなかった。事業計画上、人員を拡大していく必要はあることは全員わかっており、テコ入

                                                    内定承諾率20%→90%へ。エンジニア採用の半年間を振り返る | 株式会社10X
                                                  • 横浜のシステム会社が定年年齢を70歳に、4年間で40名以上シニアエンジニア採用

                                                    横浜のシステムコンサルティング会社であるシステムアイは、2024年9月より、定年年齢を65歳から70歳に引き上げる事を決定した。 2024年には、60歳以上の社員が4名同社に入社、エンジニアやアカウントマネージャー、管理職として活躍している。その中での最高齢は63歳だ。 元々システムアイは2020年より、エンジニアを中心に50歳以上の人材採用を積極化しており、4年間で40名以上を正社員として採用してきた。彼らの上司や同僚からは「会社になかった知見をもたらしてくれた」、「チームの雰囲気を良くしてくれる」などの意見が挙がっているという。 同社の代表取締役社長である葛川敬祐氏は、定年年齢の引き上げについて、「シニア社員の皆様がこれまで数々のプロジェクトで優れた成果を上げ、後進の育成にも尽力されている姿を目の当たりにし、引き続き活躍してほしいという思いから決定しました。彼らの活躍は当社の大きな強み

                                                      横浜のシステム会社が定年年齢を70歳に、4年間で40名以上シニアエンジニア採用
                                                    • Rubyエンジニア採用が難しい3個の理由|Takuya @ CTO at stmn

                                                      昨日は https://note.com/takuya_stmn/n/n02e627b9afc3 で会社のアップデートを書きました。プロダクト系職種の中でも、特にコロナによるフルリモートがどの会社でも当たり前になった頃から採用難易度が増してきた、Webバックエンドエンジニア、とりわけRuby on Railsエンジニアの採用の難易度が難しくなった理由について、Rubyを25年間、Ruby on Railsを18年間やってきた中、感じたことを軽く書きます。 Image courtesy: https://unsplash.com/photos/selective-focus-photography-of-faceted-red-gemstone-p8w7krXVY1k

                                                        Rubyエンジニア採用が難しい3個の理由|Takuya @ CTO at stmn
                                                      • 【ノーコード】IT業界が根底から変わる、日本人の知らないノーコード開発アプリの衝撃 | エンジニア採用の羅針盤|HRmedia

                                                        【ノーコード】IT業界が根底から変わる、日本人の知らないノーコード開発アプリの衝撃 2021年1月29日 インタビュー ノーコード みなさんこんにちは。今回は、近年、目覚ましい進化を遂げているノーコード開発ツールについて紹介したいと思います。 IT業界に携わる方ならAdaloやBubbleといったノーコード開発ツールの名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。 今年に入り、Googleがノーコード開発のプラットフォームのAppsheetを買収したり、Amazonがノーコードツールの「Amazon Honeycode」を公開するなど、ノーコード開発はある種のトレンドとなっており、開発コストやスピードを劇的に向上させるノーコード開発ツールは、慢性的なIT人材不足を課題とする我が国でも注目が集まっています。 とは言え、日本ではノーコード開発ツールがシリアスなビジネスシーンで語られることはそう多

                                                          【ノーコード】IT業界が根底から変わる、日本人の知らないノーコード開発アプリの衝撃 | エンジニア採用の羅針盤|HRmedia
                                                        • エンジニア採用が課題の人事の方へ。はてなのエンジニア採用支援サービス - はてなのコンテンツマーケティング支援総合サービス

                                                          エンジニア採用が課題の人事の方へ はてなのエンジニア採用支援 はてなのエンジニア採用支援 難しさを増しているエンジニア採用。 はてなが提供する各種サービスで貴社の採用活動を強力にサポートします。

                                                            エンジニア採用が課題の人事の方へ。はてなのエンジニア採用支援サービス - はてなのコンテンツマーケティング支援総合サービス
                                                          • 副業必須にしたらエンジニア採用がうまくいった件:ログラスの成長支えるCTO・坂本龍太のスカウト戦略

                                                            採用(あるいは、仲間集め)の課題は尽きないもの。組織の規模感ごとに悩みもさまざま起きますが、中でも「初期フェーズ」においては、その後のカルチャーや成長角度も占う大切な時期です。SaaSスタートアップであれば必須の「開発環境」を整備するために、各社頭をひねっています。 CFOや経営企画向けのプランニング・クラウド「Loglass」を開発・提供するログラスでは、CTOの坂本龍太さんが採用にも強くコミットし、成長を支えます。 創業して2年2ヶ月あまりで、正社員は内定者を含め19名、副業人材も合わせると40名を超える規模に拡大。そのうち、エンジニアは正社員9名、合計で20名以上を占めるといいます。さらに正社員エンジニアは7名がリファラル採用で加入しました。 坂本さんはビズリーチで「初の新卒社員」としてキャリアを始め、SaaSビジネスを経験。「将来、自分が起業するならSaaS事業だ」という思いを胸に

                                                              副業必須にしたらエンジニア採用がうまくいった件:ログラスの成長支えるCTO・坂本龍太のスカウト戦略
                                                            • ITエンジニアを志したらまず最初にやること:未経験エンジニア採用での適性判定|久松剛/IT百物語の蒐集家

                                                              今回はITエンジニアになろうと思っている方にやってみて欲しいコンテンツのご紹介です。プログラミングスクール入学検討中の方から未経験エンジニア・微経験エンジニアはもちろん、企業側で未経験エンジニアを採用する立場の方もご覧頂ければと思います。 まずはここのところの未経験エンジニア採用シーンを振り返った後、実際に私が未経験エンジニア採用をしていたときに有用だった本手法についてご紹介します。 未経験エンジニアを取り巻く環境を振り返る これまで幾度となく話題にしてきましたが、前回記事から4ヶ月、2020年冬の状況はコロナ禍と相まって更に悲惨な状況になっています。 プログラミングスクールが一般化することにより、「スクールに課金すればエンジニアになれる」という幻想やビジネスの維持のために煽るオンラインサロンに反し、応募しても応募しても書類が通らないという現実が立ちはだかってます。さながらソーシャルゲーム

                                                                ITエンジニアを志したらまず最初にやること:未経験エンジニア採用での適性判定|久松剛/IT百物語の蒐集家
                                                              • 【2019年No.1事例】0から始めたエンジニア採用、気付けば6名採用できたので徹底解説します。|黒須仁美 | Hitomi Kurosu|note

                                                                ※本note、気合いを入れて書いていたら 10000字 を超えてしまいました。 こちら見ていただいている皆様、お時間があるときに是非見ていただければ幸いです。 どうも。黒須(@hitmeeeeen)です。 ポテンシャライトで採用コンサルタントやってます。 早速ですが・・・今のエンジニア採用、かなり厳しくないですか? ポテンシャライトは現在(2019年12月時点)までに、100社以上のエンジニア採用支援に携わらせていただきました。また、お問い合わせの約80%が、エンジニア採用についてのご相談となっています。 🤦🏻‍♀️「早急にエンジニアリングマネージャーを3名採用しないといけないんですけど、何通スカウト送ったら採用できますか?」🤦🏻‍♂️「エージェントから全然紹介が来ないんですけど、認知されていないんですかね・・・」🤷🏻‍♂️🤷🏻‍♀️「エンジニア採用、何から始めたらいいのか

                                                                  【2019年No.1事例】0から始めたエンジニア採用、気付けば6名採用できたので徹底解説します。|黒須仁美 | Hitomi Kurosu|note
                                                                • AWS、プログラミング言語「Rust」を重視する理由示す--エンジニア採用中

                                                                  印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Amazon Web Services(AWS)は、人気が高まっているシステムプログラミング言語「Rust」のオープンソースコミュニティーを支援する計画の一環として、今後さらなるRust開発者を雇用していく意向を明らかにしている。 オープンソースプロジェクトとして開発されているRustは2019年、バージョン1.0のリリースから5年を迎えた。その主な目標は、メモリー関連のセキュリティバグをFirefoxの「Gecko」レンダリングエンジンから根絶するというものだった。こういったバグの多くは、C++の「安全でないメモリーモデル」に起因しているとMozillaは説明している。 Microsoftも、CやC++で書かれた「Windows」コン

                                                                    AWS、プログラミング言語「Rust」を重視する理由示す--エンジニア採用中
                                                                  • エンジニア採用担当者が語る新卒・未経験エンジニアが今作るべき「自主制作物」「ポートフォリオ」|久松剛/IT百物語の蒐集家

                                                                    前回のnoteでは主に2019年までIT業界を席巻していた若手エンジニアの売り手市場についてお話させて頂きました。今回は2018年から発生したプログラミング学校ブームから俄かに増加している未経験エンジニア層に関連し、今作るべき自主制作物についてお話させて頂きます。 自主制作物とは何かというと各個人で自主的に行っているプログラミングであり、実際のソースコードをGitHubに載せて職務経歴書にURL記載の上で提出するものを指します。未経験エンジニアの場合は習作といったところになります。 私は自社の採用だけでなく、リクエストベースですが人材紹介事業からの依頼で未経験者のコードレビューをすることがあります。特に自社については恐らく「未経験者の採用には企業がコストをかけたがらないので直接応募すべき」というマニュアルがプログラミング学校や情報商材で回っているようで、ご応募頂く機会は増えています。 以前

                                                                      エンジニア採用担当者が語る新卒・未経験エンジニアが今作るべき「自主制作物」「ポートフォリオ」|久松剛/IT百物語の蒐集家
                                                                    • 【CTO/EM100人に聞いた】約8割がエンジニア採用が難しくなっていると実感。独自性の高い人事制度運用や生産性向上に向けた定量データの利用も増加

                                                                      【CTO/EM100人に聞いた】約8割がエンジニア採用が難しくなっていると実感。独自性の高い人事制度運用や生産性向上に向けた定量データの利用も増加 Findy代表の山田(@yuichiro826)です。 ハイスキルなエンジニアと企業をマッチングする転職サービス「Findy」、エンジニア組織支援SaaS「Findy Teams」を運営するFindyでは、2022年3月から2022年4月にかけてCTO/VPoE/エンジニアマネージャー向けに「ITエンジニア組織の経営・マネジメントに関する意識調査」を実施しました。 今回、アンケート結果をまとめましたのでご共有いたします。エンジニア組織の運営を担うCTO/VPoE/EM(エンジニアリングマネージャー)にとって参考になる情報となれば幸いです。 ※エンジニア15人以上企業のCTO・EM(n=104)の回答を分析。アンケート実施概要は文末をご参照くださ

                                                                        【CTO/EM100人に聞いた】約8割がエンジニア採用が難しくなっていると実感。独自性の高い人事制度運用や生産性向上に向けた定量データの利用も増加
                                                                      • エンジニア採用のボトルネック/エンジニア採用担当・ジンジニア・EM・VPoEの会社選び|久松剛/IT百物語の蒐集家

                                                                        ありがたいことに転職相談を頂くことが増えて来ました。私としましても皆さんのリアルな悩みは学びが多いです。 中でもエンジニア採用に関わる職種については私自身が通った(結果的には選ばなかった)道でもありますので質問ポイントをお伝えしています。普段はご相談頂いた皆さんの境遇や方向性を見ながら出し分けているのですが、今回はそのダイジェスト版です。 採用への期待が強いVPoE、EM、人事採用担当向けの企業の選び方のnoteって需要あるのかな。 いくら自分が手腕があったとしても、この条件満たしてないと無理という内容。 いや、需要なくてもうちは書くけど。 — 久松剛 (@makaibito) July 21, 2021 私が転職活動をしていたのは2020年7月、8月でした。その時と比べてもエンジニア採用シーンは厳しくなっており、「まずは採用担当から」とする企業も増えている印象です。スカウト媒体などでもス

                                                                          エンジニア採用のボトルネック/エンジニア採用担当・ジンジニア・EM・VPoEの会社選び|久松剛/IT百物語の蒐集家
                                                                        • iwashi / Yoshimasa Iwase on Twitter: "エンジニア採用広報やプロセスの公開スライドをメモ的に貼っていくスレッド。"

                                                                          エンジニア採用広報やプロセスの公開スライドをメモ的に貼っていくスレッド。

                                                                            iwashi / Yoshimasa Iwase on Twitter: "エンジニア採用広報やプロセスの公開スライドをメモ的に貼っていくスレッド。"
                                                                          • エンジニア採用が再びピンチ! 窮地を脱すべく改善施策の企画会議をしました - SmartHR Tech Blog

                                                                            こんにちは!CTO の芹澤です。 突然ですが、SmartHR社では現在エンジニア採用の進捗が非常に悪く、本記事の執筆時点で目標達成率9.3%という状況です。いわゆる、ピンチです。 どうしてこんなことになってしまったのか...人事グループの方々とここ最近の採用関連の数値を分析したところ、採用の母集団形成がうまくいっておらず、特に「自己応募数」の減少が深刻なことがわかりました。 採用をオープンしているにも関わらず自己応募が減少している。多くの場合、これはエンジニアの採用ブランディングがうまくいっていないことが要因としてあげられます。 過去の施策とその功罪 思い返せばこのエンジニアの採用ブランディングとは、長い付き合いになります。 2018年にも約半年間エンジニア採用ができず、真剣に採用ブランディングと向き合った時期がありました。チーム一丸で認知獲得施策を捻り出し、「エンジニア歓迎会の練習会」や

                                                                              エンジニア採用が再びピンチ! 窮地を脱すべく改善施策の企画会議をしました - SmartHR Tech Blog
                                                                            • 社員4,600人はほぼ営業、エンジニア採用は至難の業… 元ガリバーMaaS事業責任者が説く、「ビジネスモデルDX」の実践法

                                                                              ますます需要が加速するDXをテーマとしたセミナー「元ガリバーMaaS事業責任者が語るDX新規事業開発 社内起業を成功に導く“ステークホルダーマネジメント”とは」が開催されました。本講義には、DX分野でUdemyを代表する人気講師である、カーマンライン代表取締役兼上司のシェアリング「シェアボス」代表・岡村直人氏が登壇。前編では、自動車流通業界が大きな変化にさらされる中、ガリバーで取り組んだDX推進の工夫や苦労について語りました。 元ガリバーMaaS事業責任者のDX論 岡村直人氏:本日は「社内企業を成功に導くステークホルダーマネジメント」をテーマに、60分弱お話しさせていただきたいと思っています。自己紹介なんですが、(私のキャリアの)特筆すべきところはエンジニア出身だということだと思います。 最近、いろいろな会社の新規事業を支援しているんですが、ITやエンジニアリングが関わらない新規事業は

                                                                                社員4,600人はほぼ営業、エンジニア採用は至難の業… 元ガリバーMaaS事業責任者が説く、「ビジネスモデルDX」の実践法
                                                                              • ドワンゴ教育事業 エンジニア採用中です! - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                                                                                ドワンゴの教育事業ではエンジニアを採用中です! 私達は「未来の当たり前の教育をつくる」ため、N予備校やN高等学校・S高等学校を支える教育システムの開発に日々取り組んでいます。 この記事を通じて、教育事業に興味をもっていただいたり話をきいてみたりするきっかけになったりしたらうれしいです。 順番に、ドワンゴの教育事業についてお話させていただきます。 ドワンゴの教育事業:そもそも何をやっているのか 採用の背景:なぜ今なのか 働く環境:どんな会社なのか 面談・応募の方法:コンタクトをとるにはどうすればいいか ドワンゴの教育事業 ドワンゴの教育事業 ドワンゴの教育事業では、大きく2つのアプリケーションの開発・保守・運用に携わっています。 N予備校と角川ドワンゴ学園の教務システム(N高等学校・S高等学校の生徒の入学状態や成績を管理するシステム)です。 教務システムはもちろんのこと、N予備校も角川ドワン

                                                                                  ドワンゴ教育事業 エンジニア採用中です! - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                                                                                • 「 ITエンジニア採用入門」を読んで採用活動の全体像を学ぶ - yigarashiのブログ

                                                                                  最近エンジニア採用に関わる機会が増えました。エンジニアリングマネージャーとして、採用プロセス全体を機能させチームを組成する能力を獲得したいと考えており、その足掛かりとして面接官の役割を積極的にアサインしてもらっています。それなりの件数をこなして学ぶ土台ができてきた感触があるので、このあたりでエンジニア採用の全体像を学ぼうと考えました。 採用に関する書籍は数多くあり、どれを自分の教科書とするか迷いましたが、以前見つけてブックマークしていたITエンジニア採用入門がよさそうに見えました。自分が関わる採用市場とかなり近い文脈で、具体的な情報がエンジニアの目線から簡潔にまとめられています。全体像を学びたい自分にうってつけの資料です。これが無料で読めるのは本当にありがたいことで著者の方には頭が上がりません。 主要な学び EVPとアトラクト ITエンジニアの採用は競争が激しく、採用プロセス全体を通して「

                                                                                    「 ITエンジニア採用入門」を読んで採用活動の全体像を学ぶ - yigarashiのブログ

                                                                                  新着記事