並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 49件

新着順 人気順

名越 龍が如くの検索結果1 - 40 件 / 49件

  • 任天堂が歴史に残り、セガが忘れられつつある理由とは? テレビゲーム総選挙やIGN本家の総合ゲームランキングにおけるセガ不在の要因を考える

    セガのゲームを愛するひとりとして、ときどき心配してしまうことがある。「セガのゲームは100年後も遊ばれるのだろうか」と。もちろん、100年後のことは誰にもわからない。だが、人類がこのまま生き残る限り、これだけは断言できるだろう「人々は任天堂の作ったゲームを忘れない」と。 約100年前、日本には多くの文豪がいた。だが、今なお読まれ続けているのは夏目漱石や森鴎外に芥川龍之介とそのほんの一握りと言えるだろう。 80年代後半から90年代にかけて、日本はゲーム大国だった。「マリオ」、「ゼルダ」、「ドラゴンクエスト」、「ファイナルファンタジー」、「ストリートファイター」、「メタルギアソリッド」など、この業界のアイコニックなフランチャイズの数々が生み出された。当時のゲームに詳しい人であれば、そこに「ソニック」や「バーチャファイター」に「スペースハリアー」といったセガのゲームも含めるはずだ。 ところが、黄

      任天堂が歴史に残り、セガが忘れられつつある理由とは? テレビゲーム総選挙やIGN本家の総合ゲームランキングにおけるセガ不在の要因を考える
    • セガ、生配信の発言に謝罪 『ぷよぷよ』のプロゲーマーに対し「チーズ牛丼食ってそう」

      セガは7月29日、YouTubeの動画概要欄において、生配信中に「不快に感じる表現」があったと謝罪。該当箇所を削除した上でアーカイブ動画を公開しました。 カットされたのは動画の47分40秒付近 問題となったのは、配信の中で人気パズルゲーム「ぷよぷよ」のeスポーツとしての盛り上がりに言及した部分。「龍が如く」シリーズなどで知られる名越稔洋プロデューサーは同作のプロゲーマーについて、「真面目そう」「うまく言えないけど」「地味さが良い」「良い言葉が浮かばない」と形容に迷った上で、「チーズ牛丼食ってそうな感じ」と発言。この「チーズ牛丼」発言がネット上で批判を集める事態となっていました。 ネット上では2020年に入り、「チーズ牛丼顔」という言葉が一部で流行。嘲笑的な意味合いを含むほか、ルッキズム(容姿による差別)を助長するといった声もあり、使用には注意が必要な言葉として知られていました。公開された動

        セガ、生配信の発言に謝罪 『ぷよぷよ』のプロゲーマーに対し「チーズ牛丼食ってそう」
      • 年末恒例企画「ゲーム業界著名人コメント集」。177人が振り返る2023年と,2024年に向けた思いを語る

        年末恒例企画「ゲーム業界著名人コメント集」。177人が振り返る2023年と,2024年に向けた思いを語る 編集部:Chihiro 編集部:Igarashi 123456789→ 4Gamerの年末恒例企画,「ゲーム業界著名人の年末コメント集企画」が今年もやって来ました。今回は177人の方にご参加いただきました。 ※記事掲載時点では176名でしたが,2024年1月9日14:30頃に1名追加しました 2023年は,この数年間,人々の暮らしや行動,企業での働き方などに大きな影響を与えた「新型コロナウイルス感染症」が5類感染症に位置づけられた。これに伴い,「東京ゲームショウ2023」が久しぶりに制限なしで開催されたり,声を出してスポーツを観戦できるようになったり,日本各地で大規模な音楽フェスティバルが実施されたりと,コロナ禍以前の日常が戻ってきたことを実感できた1年だったと思う。 ゲーム業界に目を

          年末恒例企画「ゲーム業界著名人コメント集」。177人が振り返る2023年と,2024年に向けた思いを語る
        • ゲーム業界の165人が2022年を振り返り,新年への抱負を語る。年末恒例のコメント集企画

          ゲーム業界の165人が2022年を振り返り,新年への抱負を語る。年末恒例のコメント集企画 編集部:荒井陽介 編集部:Igarashi 123456789→ 4Gamerの年末恒例企画,ゲーム業界著名人の年末コメント集をお届けしよう。本年は165名に参加いただいた。 2022年のゲーム業界も,話題には事欠かなかった。MicrosoftによるActivision Blizzardの買収発表,多くのデベロッパが拠点を置いていたウクライナへのロシアによる侵攻,東京ゲームショウの3年ぶりとなる一般公開など,大きなものだけでも枚挙にいとまがない。 同様に,ゲームタイトルも豊作の年だった。ゲーム・オブ・ザ・イヤーを受賞した「ELDEN RING」,猫好きゲーマーをうならせた「Stray」,待望のシリーズ最新作「スプラトゥーン3」,Keyの麻枝 准氏による久々の新作「ヘブンバーンズレッド」,キム・ヒョンテ

            ゲーム業界の165人が2022年を振り返り,新年への抱負を語る。年末恒例のコメント集企画
          • 助けてください 「ファイナルファンタジーVII REMAKE」は「龍が如く」なんじゃないか? という妄執にとらわれています

            ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 最近僕がずっと考えていることがある。きっと君は笑い飛ばすだろう。でも、僕はそれなりにシリアスだから、ひとまずは怒らずに聞いてほしい。僕が考えているのは「ファイナルファンタジーVII REMAKE(以下、FF7R)」は「龍が如く」なんじゃないか? ということだ。は? いや、そうだよね、分かる。きっと困惑する。そんな顔になるのも当たり前だ(驚いた顔を想像しています)。 ライター:文章書く彦 主にPCゲームや海外ゲームが好きな陽気で楽しいゲームライター。どこかで美少女ゲームの連載を行ったり「ゲーム占い師」として活躍中。ライター業の傍らインターネットの片隅で「ワニウエイブ」としてラッパー/作曲家としての活動も行っている。ここ一年ぐらいはVTuberに激ハマりし1日に10時間ぐらい「にじさんじ」の配信やアーカイブを見るなどしているよ。 Twi

              助けてください 「ファイナルファンタジーVII REMAKE」は「龍が如く」なんじゃないか? という妄執にとらわれています
            • 「龍が如くスタジオ」からのお知らせ | セガ公式サイト

              2021年、龍が如くスタジオは創立10周年を迎えました。 長い間、「龍が如く」シリーズ、「ジャッジアイズ」シリーズをはじめ、 私どもの作品を応援いただき、支えてくださった皆様に、 心より御礼申し上げます。 10周年という節目に、龍が如くスタジオは新体制へ移行いたします。 これからも様々な作品を通して、 皆様に最高のエンタテインメントをお届けしてまいりますので、 どうぞご期待ください。 「龍が如く」とは何か? 二年前『龍が如く7 光と闇の行方』を発表した際、ファンの方々に熱く語られ、私たちも多くのことを学ばせていただきました。 変わること。守ること。そして、繋げていくこと。 龍が如くスタジオが発足した時には考えもしていなかったことです。 少なくともあの頃の私たちは、明日の幸せを掴み取るために必死でした。そのために犠牲にしてしまったことも多々あります。 一方で向こう見ずな闘いを続けてきたからこ

                「龍が如くスタジオ」からのお知らせ | セガ公式サイト
              • ゲーム業界の著名人147人は異例づくしの1年をどう振り返り,新たな時代に何を見るのか。恒例の年末コメント集企画

                ゲーム業界の著名人147人は異例づくしの1年をどう振り返り,新たな時代に何を見るのか。恒例の年末コメント集企画 編集部:荒井陽介 編集部:Igarashi 123456789→ いろいろあった2020年も残りあとわずか。4Gamerで恒例となっているゲーム業界著名人の年末コメント集企画をお届けしよう。今回は国内外から147人の方にご参加いただいた。 2020年は,全世界が新型コロナウィルス感染症(COVID-19)に振り回された年だったと言えるだろう。ゲーム業界もその例に漏れず,プレイヤーや業界関係者を集めてのイベントや展示会は軒並み中止,あるいはオンラインでの代替えやスケジュール変更を強いられた。 だがその一方で,かつてない事態にいち早く対応する動きも目立った。中止となったE3を代替するような形で,新たなデジタルイベントSummer Game Festが立ち上がったほか,東京ゲームショウ

                  ゲーム業界の著名人147人は異例づくしの1年をどう振り返り,新たな時代に何を見るのか。恒例の年末コメント集企画
                • 「アストロシティミニ」発売目前! Hiro師匠&光吉猛修氏に聞く,FM音源に彩られた1980〜1990年代セガ・サウンドの裏側

                  「アストロシティミニ」発売目前! Hiro師匠&光吉猛修氏に聞く,FM音源に彩られた1980〜1990年代セガ・サウンドの裏側 編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男 カメラマン:永山 亘 12→ 2020年12月17日,セガトイズから「アストロシティミニ」が発売される。 本製品は,セガなどから1984〜1994年に発売されたアーケードゲーム36タイトルと,アストロシティのテスト用基板「ドットリクン」を収録したゲーム機だ。本体価格は1万2800円(税別),関連製品の「アストロシティミニ アーケードスティック」が1万2800円,「アストロシティミニ コントロールパッド」が2780円,「アストロシティミニ ゲームセンタースタイルキット」が3980円(各税別)。そのほかセガトイズ.com限定の「ピンクボタン限定バージョン」なども存在するので,詳しい製品形態および関連製品については公式サイトを参照してほ

                    「アストロシティミニ」発売目前! Hiro師匠&光吉猛修氏に聞く,FM音源に彩られた1980〜1990年代セガ・サウンドの裏側
                  • セガ取締役「チーズ牛丼食ってそう」 ぷよぷよゲーマーの外見揶揄かと物議→謝罪

                    大手ゲームメーカー「セガ」が配信した動画をめぐり、一部視聴者を不快にさせる表現があったとして、同社は2020年7月29日、「お詫び申し上げます」と謝罪した。 動画では、人気パズルゲーム「ぷよぷよ」のeスポーツ選手に対し、セガの取締役CCOが容姿を揶揄するような発言をし、物議をかもしていた。 ユーチューブなどで生配信 セガは7月28日、「セガなま ~セガゲームクリエイター名越稔洋の生でカンパイ~」と題した番組をユーチューブなどで生配信した。 同番組では、人気ゲーム『龍が如く』シリーズ総合監督で、セガ取締役CCOの名越稔洋氏と、タレントの椿彩奈さんが司会を務め、セガが展開するゲームの最新情報を月1回伝えている。 問題となったのは、「名越が生で訊く!」というコーナーだ。番組収録スタジオに「ぷよぷよ」シリーズ総合プロデューサーの細山田水紀氏を呼び、6月に開催された「ぷよぷよ」のセガ公式プロ大会の決

                      セガ取締役「チーズ牛丼食ってそう」 ぷよぷよゲーマーの外見揶揄かと物議→謝罪
                    • 2020年を代表するビデオゲーム 10選──電ファミ編集部による2020年のゲームシーン総括

                      「2020年のビデオゲーム」は──コロナ禍の巣ごもり需要で一部のゲーム企業は好調なセールスを示し、E3などの大型イベントが感染予防のためにオンライン化され、11月には1972年のオデッセイから数えて第9世代となる次世代機が発売された。 日本漢字検定協会の「今年の漢字」第1位が「密」となった2020年だが、ある意味でビデオゲーム業界にとっても、話題に事欠かない“密な1年”だったと言えるだろう。 この記事ではそんな話題に事欠かなかった今年を象徴するような語るべき“2020年を代表するビデオゲーム”を、普段からTwitterなどのSNS数値とにらめっこをし、その背景についてあーだこーだと話すファミニコゲーマーの編集部員および編集補助アシスタントが選定した。 『龍が如く』シリーズはファミ通所属時代に記事担当を12年以上務めていたため、すべてのタイトルをプレイしている。また、ありがたいことに龍が如く

                        2020年を代表するビデオゲーム 10選──電ファミ編集部による2020年のゲームシーン総括
                      • セガの「名越稔洋」氏が退社を表明。龍が如くスタジオは新体制で再出発へ、『龍が如く8(仮称)』が開発中であることも明らかに

                        「龍が如くスタジオ」のトップとして知られる名越稔洋氏が、セガから退社することが公式サイトにて発表された。 あわせて佐藤大輔氏も退社し、「龍が如くスタジオ」は横山昌義氏をトップとする新体制で再出発する予定であることも明らかにされている。また横山氏はコメントの中で、現在シリーズ最新作『龍が如く8(仮称)』が開発中であることも伝えている。 (画像はセガ公式サイトより) 10周年という節目に新体制へと移行することが発表された「龍が如くスタジオ」の代表・制作総指揮は横山氏が引き継ぐ。公式サイトでは新体制のコアスタッフらの写真が掲載されており、メンバーは以下のとおり。 ・代表、制作総指揮:横山昌義氏 ・『龍が如く』シリーズ チーフプロデューサー:阪本寛之氏 ・『龍が如く』シリーズ チーフディレクター:堀井亮佑氏 ・『龍が如く』シリーズ アートディレクター:三嶽信明氏 ・スタジオ技術責任者、『ロストジャ

                          セガの「名越稔洋」氏が退社を表明。龍が如くスタジオは新体制で再出発へ、『龍が如く8(仮称)』が開発中であることも明らかに
                        • 「作家性」で読み解くビデオゲーム史:飯野賢治、小島秀夫 作家性を体現した多くのクリエイターたち

                          ビデオゲームの中には、その作り手特有の個性、つまり「作家性」を強く感じさせる作品があります。 小島秀夫の『メタルギア』シリーズや『デス・ストランディング』はその典型ですし、多くのインディーゲームもそれに当てはまります。2021年10月のNHKの番組「ゲームゲノム」で小島秀夫と『デス・ストランディング』が特集されたように、その作家性とゲーム内容を結びつけて評価を行うことも、現代では一般的です。 この記事では、1980年代、1990年代、そして2000年代以降という3つの時代に分けて、作家性の確立と発展の歴史を整理します。 「作家性」の夜明け〜1980年代 1980年代は、ビデオゲームを遊ぶ機器(パソコンやゲーム機)が身近になり、名が知られたクリエイターが出現するようになった時代です。加えて、グラフィック等のスペックが徐々に向上したことにより、だんだん「作り手の個性」をゲームに反映できるように

                            「作家性」で読み解くビデオゲーム史:飯野賢治、小島秀夫 作家性を体現した多くのクリエイターたち
                          • 『龍が如く』シリーズの名越稔洋氏が『Ghost of Tsushima』を絶賛、「クロサワモード」などを挙げ「日本人以上に日本人の心をくすぐる」

                            『龍が如く』シリーズで有名な名越稔洋氏が、7月28日に公開されたセガの情報番組「セガなま」にて、視聴者から送られたSucker Punch Productionsの『Ghost of Tsushima』について語った。 ゲームについて聞かれた名越氏は、開口一番「負けた」と発言。本来であれば日本で作るべきゲームだったと思いを口にした。 ただモノクロにするだけでなく、フィルムグレインの追加などの各種調整でモノクロ時代劇映画を再現した「クロサワモード」などを「日本人以上に日本人の心をくすぐる」と絶賛。和の作品が欧米人には分かるまいという前提自体が間違いだったとしている。 ほかにも目の動きに注力した演技とモーションキャプチャ、演出、日本文化への造詣、境井仁のキャラクター造形などにも言及し絶賛。 それだけでなく風向きによる誘導のように、新しいことにもチャレンジしており、押しつけがましくもなく、それで

                              『龍が如く』シリーズの名越稔洋氏が『Ghost of Tsushima』を絶賛、「クロサワモード」などを挙げ「日本人以上に日本人の心をくすぐる」
                            • 気分はもう神室町の住人!「龍が如く」スタジオで3Dスキャンを体験してきました | のっちはゲームがしたい! 第5回

                              ゲームが大好きなPerfumeののっちさんが、ゲームに関わるさまざまな人々に会いに行くこの連載。今回は「龍が如く」シリーズを開発するセガを訪問し、劇中で生き生きと活躍するリアルなキャラクターたちを生み出してきたスタジオを見学させてもらいました。 さらに記事の後半では「龍が如く」シリーズ総合監督・名越稔洋さんとの対談も実施。Twitterで募集した名越さんへの質問も、皆さんに代わってのっちさんが本人に聞いてきましたので、最後までお見逃しなく。 取材 / 倉嶌孝彦・橋本尚平 文 / 橋本尚平(取材後記は除く) ヘアメイク / 大須賀昌子 撮影 / 上山陽介 題字 / のっち のっちさん、3DスキャンでCG化コロナ禍の影響で長らく取材が延期になっていたセガに、ついに足を踏み入れてワクワクしているのっちさん。まずは「龍が如く」シリーズのチーフプロデューサー・横山昌義さんに案内していただきながら、社

                                気分はもう神室町の住人!「龍が如く」スタジオで3Dスキャンを体験してきました | のっちはゲームがしたい! 第5回
                              • 名越スタジオ設立! NetEase Games出資の新たなゲーム開発会社について名越稔洋代表と所属クリエイターに聞く | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                ――新スタジオを立ち上げられるということですが、いまの率直なお気持ちをお聞かせいただけますか。 名越長く働いていたセガの退社を決めたのは、これまでとは違うことをしたいという気持ちがあったからなんです。同じことをするなら、セガに居続ければいいですから。正直、このタイミングでの独立が早かったのか、遅すぎたのかは自分でもまだわかりません。ですが、“いまから新たなスタートを切るんだ”という30年近く前にゲーム業界に一歩足を踏み入れたときと同じフレッシュな気分です。 ――スタジオ名は、“名越スタジオ”というストレートなものです。とてもわかりやすい名称ですが、決定するまでに試行錯誤はあったのでしょうか。 名越そこは、あまり悩まなかったですね。自分の名前を冠するということで覚悟を表明したかったというのがいちばんの理由で。ゲームファンの皆さんへの伝わりやすさを考えても、あまりひねる必要はないかなと。 ――

                                  名越スタジオ設立! NetEase Games出資の新たなゲーム開発会社について名越稔洋代表と所属クリエイターに聞く | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                • セガの名越稔洋氏が取締役CCOを退任。クリエティブディレクター専業に

                                  セガの名越稔洋氏が取締役CCOを退任。クリエティブディレクター専業に 編集部:松本隆一 セガサミーホールディングスは本日(2021年1月29日),公式IRサイトに「代表取締役の役職変更ならびに役員の異動に関するお知らせ」を掲載し,傘下企業のセガで取締役CCOを務めていた名越稔洋氏が,4月1日付けで役職を退くと発表した。ただし名越氏はセガを去るわけではなく,引き続きクリエイティブディレクターの任にあたるとのこと。 「『龍が如く7 光と闇の行方』総合監督・名越稔洋氏インタビュー。アクションゲームではなく,RPGだからこそ描けるドラマとは」より 「代表取締役の役職変更ならびに役員の異動に関するお知らせ」(pdfファイルが開きます) 名越氏が企画したPlayStation 2用ソフト「龍が如く」は,2005年にリリースされて大ヒットを記録し,多数のスピンオフやリメイクを含めて,2020年の「龍が如

                                    セガの名越稔洋氏が取締役CCOを退任。クリエティブディレクター専業に
                                  • 【米国株】大型ハイテクが好調!安心感広がる。S&P500、NASDAQは続伸で最高値更新へ!アファームがAmazonと提携で大暴騰! - ウミノマトリクス

                                    米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 ダウが下落したもののS&P500、NASDAQは好調で最高値を更新。アップルも最高値を更新し時価総額2.5兆ドルを超えています。 大型ハイテクが好調!安心感広がる。 S&P500、NASDAQは続伸で最高値更新へ! アファームがAmazonと提携で大暴騰! *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今日も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】ダウは若干の値下がりはしたもののS&P500とNASDAQは好調に推移しており最

                                      【米国株】大型ハイテクが好調!安心感広がる。S&P500、NASDAQは続伸で最高値更新へ!アファームがAmazonと提携で大暴騰! - ウミノマトリクス
                                    • 「PCの待ち時間は悪」。名越スタジオに聞く、Unreal Engine 5を活用した極上のドラマを作るための道具選びとは?

                                      TOP スペシャルコンテンツ 「PCの待ち時間は悪」。名越スタジオに聞く、Unreal Engine 5を活用した極上のドラマを作るための道具選びとは? 2023/09/28 PR 「PCの待ち時間は悪」。名越スタジオに聞く、Unreal Engine 5を活用した極上のドラマを作るための道具選びとは? マウスコンピューター Unreal Engineゲーム セガで『龍が如く』シリーズ等の人気タイトルを手がけてきたゲームクリエイターの名越稔洋氏が、2021年11月に「名越スタジオ」を設立した。世界市場を見据えた新規のハイエンドタイトルの開発に挑む同社には、早くも数多くの腕利きゲーム開発者たちが集結している。 そんな名越スタジオが、Unreal Engine 5を活用した次世代ゲームタイトルの開発機として選んだのがマウスコンピューターの「DAIV FX」シリーズである。70万円という価格帯の

                                        「PCの待ち時間は悪」。名越スタジオに聞く、Unreal Engine 5を活用した極上のドラマを作るための道具選びとは?
                                      • 名越稔洋氏、セガ退社を発表。「龍が如くスタジオ」は新体制へ 龍が如くスタジオ代表/制作総指揮、新任は横山昌義氏

                                          名越稔洋氏、セガ退社を発表。「龍が如くスタジオ」は新体制へ 龍が如くスタジオ代表/制作総指揮、新任は横山昌義氏
                                        • ネットイース、セガの著名ゲーム制作者獲得で交渉-日本進出を拡大

                                          中国ゲーム大手のネットイース(網易)はセガサミーホールディングス傘下セガのゲームクリエーターで「龍が如く」シリーズの生みの親として知られる名越稔洋氏の移籍に向け、現在詰めの交渉を行っていることが30日までに明らかになった。複数の関係者が匿名を条件に明らかにした。 正式合意に至ればセガが9月24日に予定しているゲーム「LOST JUDGMENT: 裁かれざる記憶」の発売以降に発表される見通し。ネットイースと、同社のライバルで中国インターネットサービス大手のテンセント・ホールディングス(騰訊)は、競うように日本のゲーム人材の取り込みを加速させており、著名クリエーターの移籍が実現すればネットイースにとって大きな前進となる。 両社に詳しい複数の関係者によると、テンセントも近年、日本の中小ゲーム開発会社に相次いで出資していた。現在も新たな1社との交渉が最終段階で、年内にも発表される可能性があるという

                                            ネットイース、セガの著名ゲーム制作者獲得で交渉-日本進出を拡大
                                          • 『龍が如く』名越監督、新作発表の場で心臓手術明かす「死んで居なかったかも知れない」

                                            【写真】その他の写真を見る お腹に手を当て「ざっくり開いている」と上下に動かしながら伝え「“僧帽弁(閉鎖不全症)”という弁が閉まらない病気になってしまい、本当は病院から出てきてはいけないのですが、きょうは発表会があるので『絶対に安静』という条件で出演しました」と告白。 発表会は動画配信もされるため「これを先生が見ていたら怒ると思う」と笑いながらも「心臓を5時間止める手術をして、きょうは死んで居なかったかも知れない。それでも、無事に出演することができて感無量です」と新作の発表を自らの口で報告できたことに感謝していた。 しかし、私生活に影響は出ているそうで「笑うと痛い。手術の際に肋骨を割ったので、その骨がまだくっついていない」と、立ち上がって活動することは控えなくていけないと明かした。 この日発表された新作の内容は前作6の後の物語。過去に中村獅童、小栗旬、哀川翔など多くの俳優が出演してきた同ゲ

                                              『龍が如く』名越監督、新作発表の場で心臓手術明かす「死んで居なかったかも知れない」
                                            • NetEaseがセガ 名越稔洋氏の獲得に向けて交渉中と,北米メディアBloombergが報じる

                                              NetEaseがセガ 名越稔洋氏の獲得に向けて交渉中と,北米メディアBloombergが報じる 編集部:maru セガのゲームクリエーターで「龍が如く」シリーズの生みの親として知られる名越稔洋氏の移籍に向け,中国のNetEase Gamesが交渉を行っていると,北米メディアのBloombergが報じている。 当該記事によると,正式合意に至れば9月24日に予定している「LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶」(PS5 / PS4 / Xbox Series X / Xbox One)の発売以降に発表される見通しとのこと。 名越氏といえば,「デイトナUSA」や「スーパーモンキーボール」などをはじめ,多彩なジャンルのゲーム開発に関わり,近年では「龍が如く」シリーズをヒットさせた,名実共に国内を代表するゲーム開発者の一人。名越氏の移籍が実現すれば,日本のゲーム人材の取り込みを加速させているNe

                                                NetEaseがセガ 名越稔洋氏の獲得に向けて交渉中と,北米メディアBloombergが報じる
                                              • “『龍が如く』らしさ”とは?──新体制となった龍が如くスタジオ、キーマン7人に聞く開発哲学。ジャンルが変わっても、主人公が変わっても、作り手が変わっても損なわれない、スタジオの芯にあるものとは

                                                2021年10月8日。ゲーム業界に衝撃のニュースが飛び込んできた。 セガ、そして日本を代表するゲームのひとつ『龍が如く』シリーズなどを手掛けてきた名越稔洋氏(元『龍が如く』シリーズ総合監督)と佐藤大輔氏(元「龍が如くスタジオ」代表)がセガを退職するとの報道。そして、両氏が所属していた「龍が如くスタジオ」が新体制へ移行するという発表。このふたつのニュースは、多くのゲームファンを驚かせた。 実際、弊誌の記事がYahoo!ニュースのトピックス(トップ)に掲載されるなど、ゲーム業界のみならず、大きな話題を生んだことは記憶に新しい。 セガ公式サイト、「龍が如くスタジオ」からのお知らせページには、退職する名越氏、佐藤氏のコメントのほか、新体制にて“「龍が如くスタジオ」代表/制作総指揮”となる、横山昌義氏らのメッセージが掲載されている。 正直、退職される方のメッセージをしっかりと載せることは珍しいケース

                                                  “『龍が如く』らしさ”とは?──新体制となった龍が如くスタジオ、キーマン7人に聞く開発哲学。ジャンルが変わっても、主人公が変わっても、作り手が変わっても損なわれない、スタジオの芯にあるものとは
                                                • ゲームクリエイター小林裕幸氏がカプコン退職&NetEase Games入社を報告。『戦国BASARA』など手がけた人物 - AUTOMATON

                                                  小林裕幸氏は8月12日、自身のTwitterアカウントにて、カプコンを退職していたこと、そしてNetEase Gamesに入社していることを報告した。カプコンについては今年3月31日付で退職。現在はNetEase Gamesで活動しているという。 小林裕幸氏は1995年にプログラマーとしてカプコンに入社。『バイオハザード』などに携わったのち、『ディノクライシス』シリーズや『デビル メイ クライ』シリーズにプロデューサーとして携わるように。『戦国BASARA』シリーズについては、立ち上げからアニメや舞台監修なども担当し、シリーズの全体を統括していた。最近では映像作品の監修などをメインに担当しており、ゲーム作品への表立った関与は一時期よりも少なかったが、活躍の場所を移していたようだ。 小林氏は8月12日に50歳を迎えたそうで、このタイミングでカプコン退職とNetEase Games移籍を公表し

                                                    ゲームクリエイター小林裕幸氏がカプコン退職&NetEase Games入社を報告。『戦国BASARA』など手がけた人物 - AUTOMATON
                                                  • セガ取締役「チーズ牛丼食ってそう」 ぷよぷよゲーマーの外見揶揄かと物議→謝罪 - ライブドアニュース

                                                    2020年7月30日 15時21分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと が、28日にYouTubeなどで生配信した動画をめぐり、29日に謝罪 取締役がゲーマーの容姿を揶揄するような発言をし、物議を醸していた 一部視聴者を不快にさせる表現があったとして「お詫び申し上げます」とした 大手ゲームメーカー「」が配信した動画をめぐり、一部視聴者を不快にさせる表現があったとして、同社は2020年7月29日、「お詫び申し上げます」と謝罪した。 動画では、人気パズルゲーム「ぷよぷよ」のeスポーツ選手に対し、の取締役CCOが容姿を揶揄するような発言をし、物議をかもしていた。 ユーチューブなどで生配信は7月28日、「なま 〜ゲームクリエイター名越稔洋の生でカンパイ〜」と題した番組をユーチューブなどで生配信した。 同番組では、人気ゲーム『龍が如く』シリーズ総合監督で、取締役CCO

                                                      セガ取締役「チーズ牛丼食ってそう」 ぷよぷよゲーマーの外見揶揄かと物議→謝罪 - ライブドアニュース
                                                    • 【UPDATE】雨上がり決死隊の宮迫博之氏、吉本興業とのマネジメント契約解消。出演していた『龍が如く3』『龍が如く6』への影響は今のところなし - AUTOMATON

                                                      吉本興業は7月19日、お笑いコンビの雨上がり決死隊メンバーである宮迫博之氏とのマネジメント契約を同日付で解消したことを発表した。氏は反社会的勢力(振り込め詐欺グループ)の主催する会合に出席していたことにより謹慎中であった。吉本興業は諸般の事情を考慮し、今後の宮迫博之氏とのマネジメントの継続に重大な支障が生じたと判断し、契約を解消したという。 直接的には言及されていないが、諸般の事情という言及には、一部週刊誌の報道が背景にあるようだ。本日発売の週刊誌「フライデー」に、2016年7月に福岡県で約7億5000万円相当の金塊を強奪したグループの主犯格である野口和樹被告と宮迫氏の集合写真が掲載されている。別々のグループで大阪市内のキャバクラに来店した際、共通の知り合いがいたことから記念撮影。宮迫が数万円の小遣いをもらったとのこと(スポニチ・アネックス)。 宮迫博之氏といえば、セガゲームスより販売中の

                                                        【UPDATE】雨上がり決死隊の宮迫博之氏、吉本興業とのマネジメント契約解消。出演していた『龍が如く3』『龍が如く6』への影響は今のところなし - AUTOMATON
                                                      • 【SEGA】 名越取締役「(ぷよぷよプレイヤーは)チーズ牛丼食ってそうw」→役員退任 : 痛いニュース(ノ∀`)

                                                        【SEGA】 名越取締役「(ぷよぷよプレイヤーは)チーズ牛丼食ってそうw」→役員退任 1 名前:トンキニーズ(京都府) [ニダ]:2021/01/29(金) 18:48:39.02 ID:kGfQci/40 名越 稔洋氏がセガの取締役CCOを4月1日付で退任 今後はクリエイティブ・ディレクターに専念 セガサミーホールディングス<6460>は、この日(1月29日)、持株会社とセガ、サミーの役員人事を発表した。そのなかで注目されるのは、取締役CCO(チーフ・クリエイティブ・オフィサー)である名越 稔洋氏が4月1日付で取締役を退任することを明らかにした。 ただ、名越氏は、セガから去るというわけではなく、引き続きセガにおいてクリエイティブ・ディレクターの任にあたる、としている。 https://gamebiz.jp/?p=287514 4: ジャングルキャット(兵庫県) [ニダ] 2021/0

                                                          【SEGA】 名越取締役「(ぷよぷよプレイヤーは)チーズ牛丼食ってそうw」→役員退任 : 痛いニュース(ノ∀`)
                                                        • セガ副社長 内海州史氏に聞く、ゲーム事業の今後。『ロストジャッジメント』や『PSO2:NGS』を携え、国内外へさらに打って出る | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                          “デジタルバックパッカー”なる内海氏のこれまで ――この4月に副社長に就任されましたが、昨年以前はどのような事業を担っていたの、これまでの経歴を教えていただけますか。 内海ゲーム業界歴はとても長いです。SCEが設立されたころから、ゲームに関わっています。アメリカでプレイステーションを打ち出していく際に、SCEアメリカの立ち上げメンバーのうちのひとりとして渡米しまして、その後ご縁があり、アメリカでセガに転職したんです。 ――初代プレイステーションというと、日本で発売されたのは1994年12月ですね。北米では1995年9月に発売されています。 内海ソニーではプレイステーションのローンチに向けた3rd パーティへの営業、日本のゲームを米国向けに買付したり、米国のゲームの日本展開のお手伝いをしていました。セガに転職したのは1996年の終わりごろだったかと思います。しばらくはセガ・オブ・アメリカにい

                                                            セガ副社長 内海州史氏に聞く、ゲーム事業の今後。『ロストジャッジメント』や『PSO2:NGS』を携え、国内外へさらに打って出る | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                          • セガ、生配信の発言に謝罪 『ぷよぷよ』のプロゲーマーに対し「チーズ牛丼食ってそう」 (2020年7月30日) - エキサイトニュース

                                                            セガは7月29日、YouTubeの動画概要欄において、生配信中に「不快に感じる表現」があったと謝罪。該当箇所を削除した上でアーカイブ動画を公開しました。 問題となったのは、配信の中で人気パズルゲーム「ぷよぷよ」のeスポーツとしての盛り上がりに言及した部分。「龍が如く」シリーズなどで知られる名越稔洋プロデューサーは同作のプロゲーマーについて、「真面目そう」「うまく言えないけど」「地味さが良い」「良い言葉が浮かばない」と形容に迷った上で、「チーズ牛丼食ってそうな感じ」と発言。この「チーズ牛丼」発言がネット上で批判を集める事態となっていました。 ネット上では2020年に入り、「チーズ牛丼顔」という言葉が一部で流行。嘲笑的な意味合いを含むほか、ルッキズム(容姿による差別)を助長するといった声もあり、使用には注意が必要な言葉として知られていました。公開された動画は高評価が75件に対し、低評価が910

                                                              セガ、生配信の発言に謝罪 『ぷよぷよ』のプロゲーマーに対し「チーズ牛丼食ってそう」 (2020年7月30日) - エキサイトニュース
                                                            • 「龍が如く7 光と闇の行方」横山昌義P×男色ディーノ対談。発売後だから語れる“新たな龍”への思い

                                                              「龍が如く7 光と闇の行方」横山昌義P×男色ディーノ対談。発売後だから語れる“新たな龍”への思い ライター:高橋祐介 カメラマン:永山 亘 アクションゲームからRPGへ。新しい主人公・春日一番と仲間たちの物語。シリーズ史上最大の“変化”を敢行した「龍が如く7 光と闇の行方」は累計出荷本数が40万本を突破した(関連記事)。 龍が如くシリーズの熱心なファンであることを公言する現役プロレスラー・男色ディーノ選手は,週刊連載「男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第566回」にて,「龍が如く7」を次のように評している。 「私的には過去シリーズと比べても今作が最高」 「今作は最高傑作じゃないかしら」 関連記事 男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第566回「『龍が如く7』は過去最高傑作ではないか」 今週の「男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ」で取り上げるのは,「龍が如く7 光と闇の行方」。シリーズのフ

                                                                「龍が如く7 光と闇の行方」横山昌義P×男色ディーノ対談。発売後だから語れる“新たな龍”への思い
                                                              • 一番好きなのは『沖縄やくざ戦争』――人工島・沖縄・少女・抗争RPG『Orangeblood』のGrayfax氏インタビュー

                                                                2019年9月12日から15日にかけて開催された東京ゲームショウ2019。パワフルなクリエイティビティを持つタイトルを取り扱うPLAYISMのブースでは、ひときわ鮮やかなビジュアルのRPG『Orangeblood』が展示されていた。 『Orangeblood』は単なるRPGではなく、その裏には多くのファクターが絡み合うタイトルだ。そんなファクターについてを、クリエイターのGrayfax氏にお話をうかがった。 ――僕が『Orangeblood』を知ったのは今年のBitSummit 7 Spiritsからなんですけど、「美少女が銃撃戦するRPG」のクリエイターが、こうした見た目やムードとは想像してなかったですよ。 Grayfax:(「龍が如く」シリーズの)名越(稔洋)さんとかも、あれじゃないですか(笑)。メディアように自分のキャラクターを作ってるみたいな。 ――ちょっと独特で、他のインディーク

                                                                  一番好きなのは『沖縄やくざ戦争』――人工島・沖縄・少女・抗争RPG『Orangeblood』のGrayfax氏インタビュー
                                                                • 【チー牛】SEGA取締役の名越氏、ぷよぷよゲーマーの印象を語る「チーズ牛丼食ってそうw」→炎上→SEGA謝罪 : 痛いニュース(ノ∀`)

                                                                  【チー牛】SEGA取締役の名越氏、ぷよぷよゲーマーの印象を語る「チーズ牛丼食ってそうw」→炎上→SEGA謝罪 1 名前:1号 ★:2020/07/30(木) 10:37:07.12 ID:CAP_USER9 セガの「ぷよぷよ」に関する話題が1つ出ています。今回は、セガが名越氏の「チー牛」発言を謝罪しています。 セガは、「ぷよぷよ」のeスポーツ化を推進しています。このため、ぷよぷよの大会なども積極的に開催されており、セガ認定のプロゲーマーなども存在しています。今回、このような「ぷよぷよ」のeスポーツ化の様子が、2020年7月28日配信の「セガなま」で紹介されています。 「セガなま」は、セガの名越氏が配信しているネット番組であり、セガ関連の様々なゲーム情報などが紹介される番組です。そして、この放送の中で、「ぷよぷよ」のeスポーツとしての盛り上がりについて訊かれたセガの名越氏が、ぷよぷよゲーマー

                                                                    【チー牛】SEGA取締役の名越氏、ぷよぷよゲーマーの印象を語る「チーズ牛丼食ってそうw」→炎上→SEGA謝罪 : 痛いニュース(ノ∀`)
                                                                  • 「現場は怒鳴り合い」ロストジャッジメント名越監督インタビュー - ゲームウィズ

                                                                    ゲーム界を代表するクリエイター、セガ「龍が如くスタジオ」を率いる名越稔洋総合監督の特別インタビューをGameWithが独自に敢行! 9/24発売の最新作『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶』(以下「ロストジャッジメント」と表記)の制作秘話、本シリーズで木村拓哉起用に至った経緯、「うっせぇわ」で話題のAdoが歌う主題歌の誕生秘話、そして名越監督の今後に至るまで、トップクリエイターの生の言葉、意思をお伝えします! 取材/文/構成:GameWith 編集部 岡﨑康介

                                                                      「現場は怒鳴り合い」ロストジャッジメント名越監督インタビュー - ゲームウィズ
                                                                    • 「名越スタジオ」にはどんな人材が集まっている? 制作中のゲームの内容は? 『龍が如く』新作の発表は100点満点で200点? 名越稔洋氏が語るスタジオのいまと未来

                                                                      『龍が如く』を手がけた名越稔洋氏が自らのスタジオを立ち上げた──そんなニュースがゲーム業界を騒がせたのは、まだ記憶に新しい2022年1月のこと。 一時はセガの取締役COOを務め、同社をけん引した日本ゲーム界のレジェンドは、自らが代表取締役を担う「名越スタジオ」でどんなゲームを作っているのか? 中国のNetEase Gamesの100%出資からなるスタジオということもあり、国内のゲーマーの間ではさまざまな反応や憶測が飛び交っていた。 今回電ファミでは東京ゲームショウ2022(以下、TGS2022)の開催にあわせた9月16日に、名越スタジオと共同でTwiitterスペースを実施するという初めての試みを実現。名越稔洋氏ご本人に参加していただき、名越スタジオの現状や、現在制作している作品について、直接お尋ねするという非常に貴重な機会をいただくことができた。名越スタジオの皆様、名越さん、本当にありが

                                                                        「名越スタジオ」にはどんな人材が集まっている? 制作中のゲームの内容は? 『龍が如く』新作の発表は100点満点で200点? 名越稔洋氏が語るスタジオのいまと未来
                                                                      • 発売直前「新サクラ大戦」インタビュー。セガのキーマン3名が語る,サクラ大戦 復活への道

                                                                        発売直前「新サクラ大戦」インタビュー。セガのキーマン3名が語る,サクラ大戦 復活への道 ライター:御簾納直彦 カメラマン:永山 亘 セガゲームスは2019年12月12日,PlayStation 4用ソフト「新サクラ大戦」をリリースする。前作「サクラ大戦V 〜さらば愛しき人よ〜」から14年もの歳月を経て,ついにこの日がやってくるのだ。 そこで今回,「新サクラ大戦」のキーマンにインタビューを実施した。プロデューサーを務める片野 徹氏,シリーズディレクターの寺田貴治氏,デザイン統括の馬立敬一氏から語られる,「新サクラ大戦」の“舞台裏”に目を通してほしい。 (左から)馬立敬一氏,寺田貴治氏,片野 徹氏 「新サクラ大戦」公式サイト 「サクラ大戦6」ではなく,「新サクラ大戦」 4Gamer: 本日はよろしくお願いします。12月12日,「新サクラ大戦」がいよいよ発売となります。 片野氏: 僕は発表した時

                                                                          発売直前「新サクラ大戦」インタビュー。セガのキーマン3名が語る,サクラ大戦 復活への道
                                                                        • 『龍が如く7』を“アクションゲーム化”するModが開発中。元コマンド式とは思えない自然な仕上がり - AUTOMATON

                                                                          コマンド選択式RPG『龍が如く7 光と闇の行方』(以下、龍が如く7)を、“アクションゲーム化”するModが開発中のようだ。先日、Mod開発進捗動画が公開され、にわかに本作コミュニティの注目を浴びた。コマンド式RPGがベースとは思えない自然な仕上がりには、本作のやや特殊な戦闘システムも寄与していそうだ。 『龍が如く7』は、セガが2020年にリリースしたドラマティックRPGだ。本作は戦闘システムとして「ライブコマンドRPGバトル」を採用。アクションバトルだった過去作から打って変わって、コマンド選択式のターン制バトルとなっている。このシステム変更の発表時などには、戦闘のシステムが大きく変化してしまうことにファンから懸念の声もあった。しかし、リリース後にはコマンド選択式バトルもおおむね好評で、多くのファンに受け入れられた。一方で、過去作のアクションバトルを懐かしむ声も根強い。本作へのアクションモー

                                                                            『龍が如く7』を“アクションゲーム化”するModが開発中。元コマンド式とは思えない自然な仕上がり - AUTOMATON
                                                                          • 「龍が如くスタジオ」組織再編へ。名越稔洋氏と佐藤大輔氏が退職し、今後は新体制で『龍が如く8(仮)』を開発 - AUTOMATON

                                                                            ホーム ニュース 「龍が如くスタジオ」組織再編へ。名越稔洋氏と佐藤大輔氏が退職し、今後は新体制で『龍が如く8(仮)』を開発 セガは10月8日、「龍が如くスタジオ」組織再編を発表した。スタジオ創立10周年を記念して、新体制へ移行するという。あわせて、これまでトップを務めてきた名越稔洋氏と佐藤大輔氏が、セガおよび「龍が如くスタジオ」を退職することも明かされた。 「龍が如くスタジオ」は2011年に設立された、セガ第一CS研究開発部の部内スタジオ。『龍が如く』シリーズや『JUDGE EYES』シリーズ、『スーパーモンキーボール』シリーズが開発されてきた。内製ツール開発も進められ、ドラゴンエンジンといったゲームエンジンも生み出されている。 これまで同スタジオは、名越稔洋氏が統括しており、『龍が如く』シリーズは佐藤大輔氏や横山昌義氏、阪本寛之らがプロデューサーを務めてきた。今回の組織再編により、横山氏

                                                                              「龍が如くスタジオ」組織再編へ。名越稔洋氏と佐藤大輔氏が退職し、今後は新体制で『龍が如く8(仮)』を開発 - AUTOMATON
                                                                            • 『龍が如く』ハリウッド実写化へ。名越総合監督がプロジェクト始動についてコメント【TGS2020】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                              東京ゲームショウ2020 オンライン(TGS2020)の会期に合わせて、2020年9月27日に放送されたセガの配信番組“セガなま~セガゲームクリエイター名越稔洋の生でカンパイ~”。 同番組の放送終了間際に、龍が如くスタジオ総合監督の名越稔洋氏が『龍が如く』のハリウッドでの映像化について言及。一部報道で情報が出ていたプロジェクトの始動が事実であることを認めた。 この取り組みについて名越氏は、映画化を希望する側と版権を持つ側とでビジネスとして協議が進められることが多いが、今回はその座組みを作る段階で「(名越氏が)納得がいかなかったら、やりたくないということを全面に押し出して話をしている。基本的には(作品に)口を出して、ちゃんとしたものを作るという前程で、覚悟してやります」とコメント。また、「その形でないと、やること自体にあまり意味はないと思う。せっかくならいいものを作りたいので」と発言している

                                                                                『龍が如く』ハリウッド実写化へ。名越総合監督がプロジェクト始動についてコメント【TGS2020】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                              • 前作からブランクあれど、木村拓哉はすでに “八神隆之”になっていた──新たな探偵物語の幕開け。『ロストジャッジメント 裁かれざる記憶』完成披露記者発表会レポート

                                                                                木村拓哉が演じる探偵・八神隆之が、いよいよ新たな事件現場へ舞い戻ってくる。 今月9月24日発売の『LOST JUDGMENT 裁かれざる記憶』(以下、LOST JUDGMENT)のリリースに先駆け、株式会社セガは『LOST JUDGMENT』完成披露記者発表会を2021年9月10日、東京・品川インターシティホールにて行った。 発表会には主演の木村拓哉さんをはじめ、前作から引き続き出演した中尾彬さんが登壇。そこに『LOST JUDGMENT』から新たに出演する、玉木宏さんや山本耕史さん、光石研さんらが参加している。 豪華な出演陣に総合監督である名越稔洋氏も加わり、『LOST JUDGMENT』についてのトークが行われた。大きな話題を呼んだ『ジャッジアイズ』シリーズ最新作では、どのような制作秘話が語られたのだろうか? 取材・撮影・文/葛西祝 まず初めに名越氏は前作『JUDGE EYES:死神の

                                                                                  前作からブランクあれど、木村拓哉はすでに “八神隆之”になっていた──新たな探偵物語の幕開け。『ロストジャッジメント 裁かれざる記憶』完成披露記者発表会レポート
                                                                                • 新作『龍が如く7』に安田顕、堤真一、中井貴一ら出演 システム一新『ドラクエ』要素のコマンド入力(オリコン) - Yahoo!ニュース

                                                                                  セガゲームスの人気ゲーム『龍が如く』シリーズ最新作のタイトルが『龍が如く7 光と闇の行方』(PS4)に決定し、2020年1月16日に発売されることが発表された。都内で行われた発表会で明かされ、過去に中村獅童、小栗旬、哀川翔など多くの俳優が出演してきた同ゲームに、新作では荒川真澄役を中井貴一、組のNo2・沢城丈役を堤真一、無一文のナンバ役を安田顕が演じていることがわかった。 【写真】そっくり…『龍が如く7』堤真一&中井貴一のキャラクタービジュアル 累計1000万本以上が出荷されているセガゲームスの人気作。「大人向けのエンタテインメント作品」というコンセプトの元、2005年に誕生したドラマティックアクションゲームで、「伝説の極道」桐生一馬を主人公として、愛、人情、裏切りなど巨大歓楽街に生きる熱き男たちの生き様を描いた作品となっている。 ゲームについて名越稔洋総合監督は「シリーズの中でも分岐点に

                                                                                    新作『龍が如く7』に安田顕、堤真一、中井貴一ら出演 システム一新『ドラクエ』要素のコマンド入力(オリコン) - Yahoo!ニュース