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坂口博信 新作の検索結果1 - 37 件 / 37件

  • 絶対に教科書に載らない桃鉄の(ついでにコナミとハドソンの)歴史|初心カイ

    はじめに 桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~ が累計販売本数350万本を突破しました。おめでとうございます。 最新ニュースを掲載しました。 『桃鉄』と「日清焼そばU.F.O.」の異色コラボが実現! ~ 『桃鉄』 の累計販売本数は350万本を突破 ~https://t.co/AGox7AEIDw pic.twitter.com/8yPM7ozeRv — KONAMI 企業広報・IR (@Konami_PR_IR) March 22, 2022 この売上は驚異的なものです。日本において300万本以上売り上げたゲームソフトは、実は「任天堂/ポケモン関連」「ドラゴンクエスト」「ファイナルファンタジー」「モンスターハンター」「妖怪ウォッチ」しかありません。とんでもない化け物IPたちに桃鉄が仲間入りした、ということになります(元から長年の歴史を組んだ化け物IPな気がしますが)。 さて、そんな桃鉄

      絶対に教科書に載らない桃鉄の(ついでにコナミとハドソンの)歴史|初心カイ
    • 2019年に話題になったWebサービスまとめ|男子ハック

      今年リリースされ話題いになったWebサービスやアプリを振り返る毎年恒例企画「2019年に話題になったWebサービスまとめ」。AppleのApple Arcadeを始め、サブスクリプションサービスやマッチングサービスが多く登場しました。 2019年はサブスクリプションサービスが多く誕生今年で9年目を迎え、1年を通してリリースされ話題になったWebサービスやアプリを振り返り企画。2019年はAppleが「Apple Arcade」「Apple TV+」を開始、Disneyは「Disney DELUXE」を開始するなど、サブスクリプションサービスが多数リリースされました。 変わったところでは、毎日1本ドリンクが選べる自動販売機のサブスクリプションサービス「everypass」、全国のホステルに泊まり放題になる「Hostel Life」、子どもの成長にあわせておもちゃを送ってくれる「IKUPLE」

        2019年に話題になったWebサービスまとめ|男子ハック
      • 20歳の若さでヒットを飛ばし独立するも、社長業に追われゲーム作りから離れてしまい、「一緒にゲームを作ろう」と志を共にした親友とも決別。ゲーム会社の社長なのに10年近くゲーム制作から逃げていたが、海外ファンからの熱いラブコールに押され、齢57にしてUnityもバリバリ使いこなし現場の第一線に復帰した開発者の話

        20歳の若さでヒットを飛ばし独立するも、社長業に追われゲーム作りから離れてしまい、「一緒にゲームを作ろう」と志を共にした親友とも決別。ゲーム会社の社長なのに10年近くゲーム制作から逃げていたが、海外ファンからの熱いラブコールに押され、齢57にしてUnityもバリバリ使いこなし現場の第一線に復帰した開発者の話 本稿では『ワンダーボーイ アーシャ・イン・モンスターワールド』の開発者、西澤龍一氏のインタビューをお届けする。 西澤龍一氏 ……といっても、『ワンダーボーイ』『モンスターワールド』といったタイトルと、その開発者である西澤氏の名前は、レトロゲームやセガハードのファンの間では広く知られているものの、年齢の若いゲーマーをはじめとする幅広い層には、少々解説が必要だろう。 まずは、以下に西澤氏がこれまで手がけたゲームのリストを掲載したので、ぜひ見てほしい。 1981年 スイマー(AC) 1983

          20歳の若さでヒットを飛ばし独立するも、社長業に追われゲーム作りから離れてしまい、「一緒にゲームを作ろう」と志を共にした親友とも決別。ゲーム会社の社長なのに10年近くゲーム制作から逃げていたが、海外ファンからの熱いラブコールに押され、齢57にしてUnityもバリバリ使いこなし現場の第一線に復帰した開発者の話
        • 「ゼノサーガ」の紆余曲折が「ゼノブレイド」を生んだ――不定期連載「原田が斬る!」,第7回はゼノシリーズ総監督の高橋哲哉氏にモノリスソフトの今を聞いた

          「ゼノサーガ」の紆余曲折が「ゼノブレイド」を生んだ――不定期連載「原田が斬る!」,第7回はゼノシリーズ総監督の高橋哲哉氏にモノリスソフトの今を聞いた 編集部:touge ライター:井筒和幸 カメラマン:佐々木秀二 123→ 鉄拳シリーズのプロデューサー・原田勝弘氏による対談企画「原田が斬る!」の第7回をお届けする。 今回ゲストに迎えたのは,約20年前にプレイヤーから熱烈な支持を得た名作RPG「ゼノギアス」の生みの親であり,2017年12月に発売されたゼノブレイドシリーズ最新作であるNintendo Switch向けタイトル「ゼノブレイド2」など,これまで数多くのRPGを手掛けてきたモノリスソフト取締役/CCO(Chief Creative Officer)の高橋哲哉氏だ。 かたやRPG,かたや格闘ゲームと一見接点のないように思える高橋氏と原田氏だが,一時期は同じビルの同じフロアで働いていた

            「ゼノサーガ」の紆余曲折が「ゼノブレイド」を生んだ――不定期連載「原田が斬る!」,第7回はゼノシリーズ総監督の高橋哲哉氏にモノリスソフトの今を聞いた
          • 綾辻行人さん×FF14・FF16吉田直樹プロデューサー対談 ミステリもゲームも「驚き」が命|好書好日

            綾辻行人さん(左)と吉田直樹さん=吉村智樹撮影 ミステリ小説で知った「驚き」 ――吉田さんは綾辻さんが書く小説の影響を強く受けていると聞きました。 吉田直樹(以下、吉田): そうなんです。中学時代に図書館で綾辻さんの『十角館の殺人』を借りて読ませていただいたのが始まりです。とにかく、「こんなに緻密なミステリが書けるものなのか……」と驚きました。常識をひっくり返されるというか、展開は予想するものの、結末に近づくにつれことごとくその予想が「気持ちよく」外れていく。あのときに受けた衝撃とカタルシスはいまだに忘れられないです。僕もゲームの脚本を書いたり校正を行ったりしますが、プレイヤーに与えたいのは「驚き」です。そこは綾辻さんから受けた影響がめちゃくちゃ大きいのです。 綾辻行人(以下、綾辻):思わぬところで、自分が書いてきた作品がいろんなクリエイターさんたちに影響を与えている、と知る機会が増えまし

              綾辻行人さん×FF14・FF16吉田直樹プロデューサー対談 ミステリもゲームも「驚き」が命|好書好日
            • Xbox Series X/Sがすごいのは確かだ。じゃあ、いまいちな日本市場のXboxに必要なものってなんだ?

              Xbox Series Xが我が家にきてしばらく経ったが、優れたゲーム機であるということはよくわかった。IGNのレビューでも性能の素晴らしさが高く評価されているし、突き詰めた後方互換も侮れないものとなっている。何より個人的にも気に入った。 Xbox Series X/Sのローンチセールスは「Xbox史上最高」になっているそうで、海の向こうではうまくいっていると言えるのだろう。しかし日本ではどうか? そもそも国内においてXboxはマイナーなほうだ。決して忘れ去られてはいないしファンもいるが、前世代となるXbox Oneは正直なところさんざんな有様で、「今回も国内で販売してくれるのは奇跡的ではないか」と思うくらいの状態だった。 いまになって考えてみれば、二世代前のXbox 360は日本でもそこそこの盛り上がりを見せていた。かくいう私もXbox 360にはたくさんの思い出が残っている。あのころと

                Xbox Series X/Sがすごいのは確かだ。じゃあ、いまいちな日本市場のXboxに必要なものってなんだ?
              • ”古き良き”ではなく、現代に通じる良質RPG『FΛNTΛSIΛN(ファンタジアン)』前編レビュー。『FF』の父が作る懐かしのゲームを超え、Mistwalkerだから作れた新作と言えるAppleのキラーソフト - ゲームキャスト

                FΛNTΛSIΛN (ファンタジアン) (App Store Apple Arcade) 『ファイナルファンタジー』シリーズを立ち上げた坂口博信さんが、Apple の月額遊び放題のゲームサービス Apple Arcade 向けに『FΛNTΛSIΛN(ファンタジアン)』という RPG を作る。これを聞いたとき、「ああ、懐かしいテイストの RPG が遊べるのだろうな」程度に思っていたが……出てきたものは、そんな大人しいものではなかった。懐かしさの皮をかぶった最新の JRPG で、スマホでも Mac でも同じように楽しめる工夫が随所に盛り込まれており、まさにゲーム機とスマホ、両方で長い開発経験を積み、ヒットを生み出した Mistwalker だからこそ作れる新作と言っていい。失礼ながら予想をはるかに超えて面白い、まさに Apple Arcade キラーソフトだった。 Apple Arcade の

                  ”古き良き”ではなく、現代に通じる良質RPG『FΛNTΛSIΛN(ファンタジアン)』前編レビュー。『FF』の父が作る懐かしのゲームを超え、Mistwalkerだから作れた新作と言えるAppleのキラーソフト - ゲームキャスト
                • 職人が作ったジオラマの世界を冒険。FF生みの親・坂口博信の新作RPG「FANTASIAN」解明インタビュー

                  Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

                    職人が作ったジオラマの世界を冒険。FF生みの親・坂口博信の新作RPG「FANTASIAN」解明インタビュー
                  • 『ファンタジアン』Apple Arcade対応の完全新作RPG、ついに本格始動! 坂口博信氏のファミ通独占コメントも公開!!  | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                    話題の完全新作RPG、ついに情報解禁! Appleによる定額ゲーム配信サービス“Apple Arcade”の発表とともに、開発が明かされた『FANTASIAN(ファンタジアン)』。坂口博信氏率いるミストウォーカーによる完全新作RPGである謎多き『ファンタジアン』だが、ついにそのベールが、ごく一部ではあるが明かされた。 そこで今回は、『ファンタジアン』がどのようなRPGなのかがわかる情報を、一挙に公開していこう。 なお、本記事の最後に、『ファンタジアン』のプロデュースとストーリーを担当した坂口氏による寄稿文を紹介する。ファミ通読者のために“『ファンタジアン』に込めた想い”を執筆していただいたので、ぜひチェックしてほしい。

                      『ファンタジアン』Apple Arcade対応の完全新作RPG、ついに本格始動! 坂口博信氏のファミ通独占コメントも公開!!  | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                    • 日本のゲームはなぜ欧米で愛され、なぜ人気を失い、どのようにして復活したのか――FFの生みの親や「悪魔城」シリーズを手掛けたレジェンドたちが語る

                      フランスは日本のコンテンツが特に愛される国として有名だ。サブカルチャーもその例に漏れず、漫画の市場が日本の次に大きいという。もちろん、日本のゲームも愛されている。同じフランス語が使われ、フランスのニース市から車で40分程度の距離に位置する世界で二番目に小さい国モナコで、MAGIC 2023というアニメ・ゲームの祭典が2月25日と26日に開催された。フランスを中心としたヨーロッパのゲームファンにとっては坂口博信氏(「ファイナルファンタジー」)、五十嵐孝司氏(「悪魔城ドラキュラ」)、小島文美氏(「悪魔城ドラキュラ」)と握手して、ゲームパッケージなどにサインを書いてもらう機会となった。『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』にクワイエットとして出演したオランダ出身のステファニー・ヨーステン氏も参加し、ファンと交流して現地メディアの質問に答えた。 Wonderf

                        日本のゲームはなぜ欧米で愛され、なぜ人気を失い、どのようにして復活したのか――FFの生みの親や「悪魔城」シリーズを手掛けたレジェンドたちが語る
                      • Apple Arcadeは大きなチャンス――ティム・クックCEOも期待を寄せる大作JRPG「ファンタジアン」が目指すこと

                        2019年3月、Apple Special EventでApple Arcadeが発表された時、世界中のゲーム好きがどよめいた。人気ゲーム「ファイナルファンタジー」を生み出し、世界にJRPGというジャンルを知らしめた伝説のゲームクリエイター、坂口博信氏が映っていたからだ。 坂口氏は2004年に自らのゲームスタジオ、「ミストウォーカー」を設立しXbox 360やWii向けタイトルも作りながら、最近ではスマートフォンRPG「テラバトル」シリーズを出して自らゲーム運営を行うと、小説化や漫画化もする大ヒット作になった。そんな坂口氏率いるミストウォーカーが、現在、総力をあげて開発しているのが初のApple Arcade用タイトルとなる「ファンタジアン」だ。 2019年12月10日、その開発の現場をAppleのティム・クックCEOが電撃訪問。このゲームへの大きな期待を語った。 クックCEOを驚かせたゲ

                          Apple Arcadeは大きなチャンス――ティム・クックCEOも期待を寄せる大作JRPG「ファンタジアン」が目指すこと
                        • 2020年、Apple Arcadeは密かに大きく変わっていた。2020年で見えた長所と大きな短所、2020年に起きたサービス存在価値の転換 - ゲームキャスト

                          Spotify などの音楽聴き放題、Netflix などの動画見放題などんに続き、ゲームの世界にも会員制・定額遊び放題の波がやってきている。 たとえば、プレイステーションのオンラインサービスと統合された『プレイステーション+』は2020年9月30日時点で4,590万人の加入者(※1)がおり、SIE の主要な収益源となっている。また、マイクロソフトの最新作を含む新作が発売日から遊べる『Xbox Game Pass』も同時期に1,500万人を達成(※2)し、存在感を示している。 盛り上がりを見せる定額ゲームサービスのなかで、2020年、Apple の定額ゲームサービス Apple Arcade は目立たず、こっそり変化指定飛躍に備えていた。 ※各数字はSIEビジネス経緯、Microsoft Zenimax社の買収リリースより まず、Apple Arcade について改めて紹介しておこう。App

                            2020年、Apple Arcadeは密かに大きく変わっていた。2020年で見えた長所と大きな短所、2020年に起きたサービス存在価値の転換 - ゲームキャスト
                          • アップル、MSがまだ「ゲームのネトフリ」になれない理由。ゲームのサブスクは本当に成立するか?

                            4月2日、アップルは「Apple Arcade」にオリジナル作品を含む複数のゲームタイトルを追加した。 撮影:小林優多郎 映像と音楽の世界では「サブスクリプション」(定額での使い放題型)が当たり前になった。では、次はどの業界だろう? すぐに思いつくのが「ゲーム」だ。 ゲームは非常に大きな産業となったが、構造的にある種の閉塞感もある。それを打開するものとして、アップルやマイクロソフト、ソニーにエレクトロニック・アーツ(EA)などがすでに、サブスクリプションでのゲーム提供を始めている。 しかし、「ゲームにおけるネトフリ」が成立するまでには、まだかなり難しそうだ。アップルの取り組みなどを軸に、ゲームとサブスクの関係を考えてみた。 「運営型のゲームは、ストーリーを楽しませる、というよりはゲームを楽しませる『サービス』。それはそれでいいのですが、やはり僕としてはストーリーを語ることにこだわりたい」

                              アップル、MSがまだ「ゲームのネトフリ」になれない理由。ゲームのサブスクは本当に成立するか?
                            • ガチバランス!死闘を制す喜びに震えろ!『スサノオ~日本神話RPG~』レビュー!【Switch】 - 絶対SIMPLE主義

                              スサノオ ~日本神話RPG~ 難易度ハードでクリアしたので『スサノオ~日本神話RPG~』のレビュー行くぜ! パブリッシャー:メビウス 機種:Switch ジャンル:日本神話RPG 発売日:2021/7/29 価格(税込):5478円(通常版)8778円(特装版) 日本神話を題材にした完全新作のRPGだ。 開発は「はちみつくまさん」の別ブランドであるハチクマソフト。 『東方冥異伝』『東方サッカー』『ロマンシングカノン』などなど、 数々の人気作品を手掛けてきた老舗の同人サークルだ。 キャラデザは『淫獄団地』がブレイク中の丈山雄為となっているぞ。 俺ははちくま作品はこれが初プレイ。 完全新作のRPGということで買ってみたんだが、 歯応え満点の戦闘バランスでしっかりと遊べてくれる調整が見事。 見た目こそ「これでフルプライス?」って感じだが手応えは値段以上だった。 堪能したぜ! 難易度が「イージー」

                                ガチバランス!死闘を制す喜びに震えろ!『スサノオ~日本神話RPG~』レビュー!【Switch】 - 絶対SIMPLE主義
                              • Apple Arcadeにハマってしまう - トザワブログ

                                皆さん、こんばんは。 iPhoneやiPadなどで楽しむことができるApple Arcade。 サービス開始後、知ってはいましたがゲームはしないので私には無縁のサービスと思っていたのですが1か月の無料トライアルもあり、どんなものなのかなと軽い気持ちで始めてみたら今や、やめられない日々になりました。 Apple Arcadeとは Apple Arcadeはアップル社が提供する子供から大人まで楽しめるゲームのサブスクリプションサービス。現在200以上のゲームが楽しめて新作も続々追加されてます。 ゲームの種類もパズルやボードゲームはもちろんアクションやロールプレイングゲームなど幅広い種類のゲームが楽しめます。 大手ゲームソフト会社さんも多数ゲームを追加してますので手軽に遊べるものから本格的なゲームまであリます。 FANTASIAN ファイナルファンタジーの生み出した坂口博信氏によるロールプレイン

                                  Apple Arcadeにハマってしまう - トザワブログ
                                • Apple、ゲームに特化した招待制イベントをNYで開催 - iPhone Mania

                                  Appleがジャーナリストやインフルエンサーを対象とした招待制イベントを開催しました。イベントでは、2023年にApple Arcadeに登場する予定の新作ゲームが紹介されたとのことです。 Apple、2023年初のイベントは招待制 Appleがニューヨーク市内に保有する報道関係者向けのブリーフィングルームに、少数のメディア関係者やインフルエンサーを招き、ゲームに特化したハンズオンイベントを開催したと米メディア9to5Macが報じています。 イベントには、Apple Arcade向けゲームアプリ開発者らも出席し、作品の説明などを担当しました。 Appleは過去にも少数のメディア関係者を招いての説明会を開催しています。例えば2017年4月には、次期Mac Proの計画などを発表しています。 Call of Duty、崩壊スターレイルなどを体験 YouTuberのジャクリン・ダラス氏は、会場で

                                    Apple、ゲームに特化した招待制イベントをNYで開催 - iPhone Mania
                                  • 追悼 すぎやまこういち ゲーム音楽ディスクステーション第6回

                                    巨星堕つ……。まさにそう表現するのが相応しいでしょう。今年9月30日、日本のゲーム音楽史における最大の功労者の一人、すぎやまこういち氏が逝去されました。その報はゲーム音楽ファンに留まらない多くの人々に、筆舌に尽くしがたい追憶と感傷をもたらしたに違いありません。氏は単に優れた作曲家であるに留まらず、コンサート活動を定着させることでゲーム音楽をより親しみやすいものにしたり、ゲーム音楽における権利意識の啓蒙に努めたり、あるいは後進の育成に注力したりと、ジャンルそのものの発展にも大きく寄与してきました。その才能と視野に心から哀悼の意を表しつつ、本連載執筆陣による推薦盤をご紹介してまいります。 牧野アンナ「love Song探して」 1987年1月21日 EP/CT ※廃盤 1960年代からCM・歌謡界で活躍し、80年代以降はゲーム音楽のフィールドでもまた大きな存在感と影響を残した作曲家、すぎやまこ

                                      追悼 すぎやまこういち ゲーム音楽ディスクステーション第6回
                                    • 坂口博信と共に『ファンタジアン』を作った“弟子”が、ついに自分のゲームを完成させるにいたるまで。『ONI - 空と風の哀歌』に込められた、師匠直伝の技とは?

                                      坂口博信と共に『ファンタジアン』を作った“弟子”が、ついに自分のゲームを完成させるにいたるまで。『ONI – 空と風の哀歌』に込められた、師匠直伝の技とは? インディーゲームの台頭とその広まりによって、現代では個人、少人数によるゲーム開発がスタイルとして確立され、その中から大きな人気を博す名作が誕生してくるようになった。 また、そのような才能あふれるクリエイターを支援・発掘し、育成することを目的に講談社、集英社といった大手出版社がゲーム事業へと乗り出す動きも起きている。 2023年3月9日に発売された『ONI – 空と風の哀歌(エレジー)』(以下、『ONI』)は、集英社の新人クリエイターの発掘・支援プロジェクト「集英社ゲームクリエイターズ CAMP」より誕生した作品である。 本作は『テラバトル』、『FANTASIAN(ファンタジアン)』などで知られるミストウォーカーにデザイナーとして在籍さ

                                        坂口博信と共に『ファンタジアン』を作った“弟子”が、ついに自分のゲームを完成させるにいたるまで。『ONI - 空と風の哀歌』に込められた、師匠直伝の技とは?
                                      • 『FANTASIAN(ファンタジアン)』感想「さようなら、全てのテラバトル」 - 社会の独房から

                                        FFシリーズの生みの親である坂口博信が本気で挑んだスマートフォン向けRPG『テラバトル』の熱狂を未だに忘れられない。 パスドラや白猫の人気が少し落ち着いた2014年の10月9日にサービス開始され、ダウンロードスターターというDL数によって著名人が参加したり、イベントが開催されるお祭り感も新鮮で楽しかった。 はさみ将棋というシンプルでありながら奥深いゲーム性 藤坂公彦による魅力的なキャラクター達(ソシャゲで初めて画集を買った) いきなり30章もある大ボリュームの本編。 植松伸夫、松野泰己、皆葉英夫、鈴木央、大島直人、柴田亜美、コザキユースケ 、加山雄三、天野喜孝、伊藤賢治、下村陽子、崎元仁、光田康典、岡部啓一、ヨコオタロウという豪華過ぎるクリエイター陣。 恐らく僕の人生で一番ソシャゲにハマっていた時だと思う。 公式生放送は毎回見てたし、グッズ購入と坂口さんと写真を撮る為に京都で開催されている

                                          『FANTASIAN(ファンタジアン)』感想「さようなら、全てのテラバトル」 - 社会の独房から
                                        • WE ARE VANA'DIEL

                                          松井プロデューサーが『ファイナルファンタジーXI』(以下、『FFXI』)とゆかりのある人物と対談を行うスペシャル企画“プロデューサーセッション -WE DISCUSS VANA’DIEL-”。記念すべき第1回の対談相手は、『FFXI』初代プロデューサーの田中弘道さん。『FFXI』プロジェクトの立ち上げ、開発や運営の体制作り、そして田中さんのプロデューススタイルなど、計4回にわたって幅広く話を訊いていく。それでは、セッションスタート! 田中弘道 元スクウェア・エニックス(旧スクウェア)のゲームプロデューサーであり、『ファイナルファンタジー』シリーズの生みの親のひとり。開発立ち上げから2012年まで『FFXI』のプロデューサーを務める。現在(2021年)はガンホー・オンライン・エンターテイメントの執行役員開発担当本部長として、ゲームの開発に携わっている。 松井田中さんは僕の大先輩なので、やっぱ

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                                          • 【神ゲー!!】無料アプリ超おすすめゲーム39作を紹介!!(随時更新) - 僕の人生、変な人ばっかり!

                                            【2023年6月1日 追記・更新】 アプリゲームを始めて10年超……。実際にプレイしたスマホアプリの中から面白かったもの+ストア評価が超高評価の神ゲーを厳選して一気に紹介します!(随時更新) ジャンルを問わないただの神ゲーアプリ16選 RPG/神ゲーアプリ11選 キャラゲー/神ゲーアプリ7選 恋愛/神ゲーアプリ5選 Apple Arcadeがおすすめ 関連記事 PS4の神ゲーも おすすめアプリ記事 ゲームアプリ記事セレクション 1. ストーリーや謎解きにハマるアプリ18選! 2. 神ゲーアプリ24選! 3. アプリRPGおすすめランキング2019 4. 容量が軽いアプリおすすめ30選 5. 美少女が超エロいアプリおすすめ30選 ジャンルを問わないただの神ゲーアプリ16選 ジャンル問わず紹介しています。 Sky 星を紡ぐ子どもたち 2013年のゲームオブザイヤーに輝いた『風ノ旅ビト』、世界中

                                              【神ゲー!!】無料アプリ超おすすめゲーム39作を紹介!!(随時更新) - 僕の人生、変な人ばっかり!
                                            • 『スーパーマリオブラザーズ』『ゼルダの伝説』などで知られる任天堂の作曲家、近藤浩治氏が第27回DICEアワードで「殿堂入り」に選出。授賞式は、現地時間2月15日に開催予定

                                              インタラクティブ芸術科学アカデミー(AIAS)は、日本時間1月25日、第27回DICEアワード授賞式にて、『スーパーマリオブラザーズ』、『ゼルダの伝説』などで知られる任天堂の作曲家、近藤浩治氏を殿堂入りしたと発表した。 授賞式は、現地時間2月15日に開催される予定だ。 We're excited to announce that Koji Kondo, the acclaimed @Nintendo composer and sound director, will be honored at the 27th Annual #DICEAwards! Read the full announcement here: https://t.co/zKd0fxGHIE Don't miss the ceremony, livestreamed by IGN on Thursday, Feb. 1

                                                『スーパーマリオブラザーズ』『ゼルダの伝説』などで知られる任天堂の作曲家、近藤浩治氏が第27回DICEアワードで「殿堂入り」に選出。授賞式は、現地時間2月15日に開催予定
                                              • 平成の名作、『クロノ・トリガー』はいかにしてヒップホップへ吸収されたか?|satoruyos

                                                平成最高の一本に選ばれ、ファン垂涎のサントラリリースも決まった2019年は、まさにクロノ・トリガーリバイバルの一年になるような気配です。 さて、実は2010年代以降、海外でも『クロノ・トリガー』の楽曲が注目されるケースが見受けられているのはご存知でしょうか。 僕が前に書いた話でも少し触れているのですが、2010年代に入ってから極端にサンプリングされ始めたゲームの1つに、『クロノ・トリガー』のサントラが挙げられます。 今回は上の記事をもう少し掘り下げ、アメリカのヒップホップ音楽の中でクロノ・トリガーがどう受容されてきたかに注目し、平成最高の一本がもたらした功績を振り返りましょう。 ※一番下に要点をまとめているので、忙しい方はそちらをどうぞ。 「つよくてニューゲーム」を有名にした『クロノ・トリガー』 ナンバリングタイトルとなっていないだけに、『クロノ・トリガー』は「ドラゴンクエスト」や「ファイ

                                                  平成の名作、『クロノ・トリガー』はいかにしてヒップホップへ吸収されたか?|satoruyos
                                                • ‎FANTASIAN

                                                  ファイナルファンタジーを生み出した坂口博信がおくる完全新作RPG「FANTASIAN」。 手作りのジオラマによるフィールド、ストーリー、植松伸夫の音楽、戦略性のある戦闘など、すべてに情熱を注いで制作しました。 ▼ジオラマの上の冒険 手づくりで制作された160近くの「ジオラマ」の上を探索します。 「あそこに何かありそうだな」と思ったところに、本当に宝箱があったり・・・というような、きめ細かい、丁寧な設計を心がけました。 総プレイ時間は60〜90時間、前半はストーリー展開に沿って、後半は自由度の高いクエスト方式によってよりオープンに展開します。 ▼戦略性に富んだバトル 戦闘はフィールド上でランダムエンカウントし、ターン式で進行します。 特徴的なのは「ディメンジョン・システム」と呼ばれるもので、エンカウントした敵を、異次元に吹き飛ばしそこに溜めていき、戦闘せずにフィールドを探索し、好きなときにま

                                                    ‎FANTASIAN
                                                  • 「ジャンプ」伝説のマンガ編集者・鳥嶋和彦氏の4エピソード 鳥山明の500ページを「ボツ!」 | マグミクス

                                                    「週刊少年ジャンプ」で『ドラゴンボール』『ドーベルマン刑事』『電影少女』などの大ヒット作を飛ばし、「伝説の編集者」と呼ばれたマシリトこと鳥嶋和彦さん。その剛腕はマンガ界を越えて、あの名作ゲーム誕生にまで関わっていました。まさに伝説と呼ぶべき鳥嶋さんの驚愕エピソードをご紹介します。 裏方であるはずの編集者なのに、漫画家より有名なマンガ編集者がいます。「週刊少年ジャンプ」で鳥山明先生をはじめ幾多の漫画家を育てあげた鳥嶋和彦(とりしま・かずひこ)さんです。『Dr.スランプ』に登場する「Dr.マシリト」のモデルにもなった強烈キャラ。まさに伝説レベルのエピソードをご紹介します。 ●マンガ体験ゼロからスタートしたマンガ編集人生 マンガに関わる人にとって「週刊少年ジャンプ」は憧れの雑誌かと思いきや、鳥嶋和彦さんは、新入社員で「週刊少年ジャンプ」に配属されたときは大ショックだったと言います。というのも、鳥

                                                      「ジャンプ」伝説のマンガ編集者・鳥嶋和彦氏の4エピソード 鳥山明の500ページを「ボツ!」 | マグミクス
                                                    • Apple Arcade、"FF生みの親"坂口氏の新作含む過去最大のゲーム追加、180本超え

                                                      Appleは4月2日(米国時間)、ゲームサブスクリプションサービス「Apple Arcade」に30本以上の新ゲームを追加し、「クラシックコレクション(Timeless Classics)」と「App Storeグレイツ」という新カテゴリを設けたことを発表した。2019年9月にApple Arcadeが始まって以来の大規模なアップデートであり、追加後に同サービスのゲームカタログは180本を超えた。新しいApple Arcadeオリジナルズには坂口博信氏率いるミストウォーカーの新作RPG「FΛNTΛSIΛN」、「NBA 2K21アーケードエディション」(2K Games)といった話題作が含まれる。 新作ゲームの追加で、Apple Arcadeで遊べるゲームカタログ数は180本以上に Apple Arcadeは月額600円。カタログ内のゲームを自由に遊べ、ファミリーシェアリング機能を使って最大

                                                        Apple Arcade、"FF生みの親"坂口氏の新作含む過去最大のゲーム追加、180本超え
                                                      • 『ファンタジアン』坂口博信氏の一問一答をお届け。挑戦が“形”を作るまでの経緯をじっくり語るロングインタビュー! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                        Appleによる定額ゲーム配信サービス“Apple Arcade”向けに近日配信となる本作だが、開発に至る経緯やジオラマ制作、そしてゲームシステムなど、『ファンタジアン』がその“形”を整えるまでには、さまざまな挑戦と試行錯誤が積み重ねられている。 その道程を、坂口氏にメールインタビューで語っていただいた。「これが引退作になるかも」とまで覚悟したという、坂口氏の“決意”が読み取れるテキストとなっているので熟読を! 出会いから始まった挑戦 ――ファミ通.comでの記事(『ファンタジアン』Apple Arcade対応の完全新作RPG、ついに本格始動! 坂口博信氏のファミ通独占コメントも公開!!)に寄せていただいたコメントにもあった通り、本作の開発のきっかけは「ファミ通での配信」とありましたが、開発はその頃からスタートしたのでしょうか? 坂口最初の企画書の日付を確認したところ、2018年6月になっ

                                                          『ファンタジアン』坂口博信氏の一問一答をお届け。挑戦が“形”を作るまでの経緯をじっくり語るロングインタビュー! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                        • アップルアーケードに30以上のゲームが登場――FFの坂口博信氏が贈る新作も

                                                            アップルアーケードに30以上のゲームが登場――FFの坂口博信氏が贈る新作も
                                                          • 1987年までのファミコンRPGの雰囲気 - 神殿岸2

                                                            思えば『ファイナルファンタジー』(1作目)をプレイしたのは結構後の話であって、発売した1987年12月当時にどんなもんであったかなど、私は全く知らなかった。 ゲーム史というのは、その状況を伝えるためにありそうなもんなのだが、少なくない割合で『ドラゴンクエスト』1作目がいかに偉大だったかを讃えているだけで、その後のゲームはかなり大雑把な扱いで終わっているか、ひどいものだとドラクエ1で終了してその後は全く触れてない。 いや、ドラクエ前も、ドラクエ自体の認識も怪しいと言っていい。 FF1が作られていた1987年あたりのファミコンRPGを取り巻く状況、そこに至るまでの道のりはいかなるものであったか。 ファイナルファンタジーはどのへんがすごかったのか。 知りたいのはそういうことだったはずだが、誰も私の納得のいくものを書いてくれなかったので、私が書く。 本記事はファミコン史を俯瞰するものではない。書い

                                                              1987年までのファミコンRPGの雰囲気 - 神殿岸2
                                                            • ティム・クックCEO、新作ゲーム制作現場やApple 銀座を訪問後、シンガポールへ - iPhone Mania

                                                              ティム・クックCEO、新作ゲーム制作現場やApple 銀座を訪問後、シンガポールへ 2019 12/11 来日していたAppleのティム・クック最高経営責任者(CEO)は、著名ゲームクリエイターの坂口博信氏の新作ゲーム制作現場を訪問、Apple 銀座を訪れた後、日本を離れてシンガポールへと向かいました。 クックCEO、Apple Arcadeの新作ゲーム制作現場を訪問 Appleのティム・クックCEOは、Apple Arcadeにゲーム作品を提供しているミストウォーカーの坂口博信氏のもとを訪れ、公開予定の新作ゲーム「ファンタジアン」の制作現場を興味深そうに眺める姿の写真に「素晴らしい!」の日本語をつけてツイートしています。 Thanks to @mistwalker and the legendary Hironobu Sakaguchi san for the sneak peek of

                                                                ティム・クックCEO、新作ゲーム制作現場やApple 銀座を訪問後、シンガポールへ - iPhone Mania
                                                              • 淡々と画像を貼るスレ 世界記録・ギネス記録編 : 哲学ニュースnwk

                                                                2023年03月02日12:00 淡々と画像を貼るスレ 世界記録・ギネス記録編 Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2015/07/26(日)21:29:26 ID:7FA 転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1437913766/ 淡々と画像を貼るスレ UMA編・後編 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4897697.html 淡々と画像を貼るスレ UMA編・前編 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4895965.html 淡々と画像を貼るスレ 秘密結社・犯罪組織編 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4888006.html 淡々と画像を貼るスレ 兵士・軍人編 h

                                                                  淡々と画像を貼るスレ 世界記録・ギネス記録編 : 哲学ニュースnwk
                                                                • “聴く書籍”の販売サービス「Amazon Audible」1月27日からオーディオブックも聴き放題の対象に。新作からベストセラーまで含めた約12万冊が対象

                                                                  Amazon Audibleはプロのナレーターが朗読した名作・人気の書籍やビジネス、お笑いなどのポッドキャストコンテンツを場所や時間を選ばずに楽しめるサービスである。1995年にアメリカで始まった本サービスは執筆時点で日本・アメリカを含む10ヶ国で提供されており、公式の発表による総コンテンツ数は約40万冊。2015年に開始した日本版サービスでは、約1万8000冊にのぼる日本語コンテンツを提供している。 今回の発表によると、1月27日(木)以降は従来から対応していたオフライン再生の機能に加えて、ストリーミング再生の機能も追加されるようだ。なお、サービスの変更にあわせて、既存のユーザーへ配布されていたサービス内通貨「コイン」の支給は1月26日(水)をもって停止となる。保有するコインは発行日から6ヶ月まで引き続き利用できるため、お持ちの方は早めに使いきっておくとよいだろう。 さらに、本サービスへ

                                                                    “聴く書籍”の販売サービス「Amazon Audible」1月27日からオーディオブックも聴き放題の対象に。新作からベストセラーまで含めた約12万冊が対象
                                                                  • 関ヶ原までテクテクライフの取材に行ったのにドラクエの開発秘話ばかり聞いた話|ガジェット通信 GetNews

                                                                    スマートフォンの位置情報を駆使したゲームってたくさんありますよね。『ポケモンGO』や『イングレス』、『ドラゴンクエストウォーク』、『ピクミンブルーム』もそうですよね。 そんな位置情報を駆使したゲームのひとつに『テクテクライフ』というゲームがあるのですが、これを開発した人、凄まじく凄い人なのですよ。 カリスマ的ゲーム開発者・麻野一哉 麻野一哉さん(59歳)。筆者はゲーム開発の神と呼んでいるのですが、『テクテクライフ』を開発するまでに無数に伝説級のゲームを開発し続けてきたカリスマ的ゲーム開発者。たとえば以下のようなゲームを開発してきました。 <麻野一哉さんが開発してきたゲームの一部> ドラゴンクエスト3 そして伝説へ… ドラゴンクエスト4 導かれし者たち ドラゴンクエスト5 天空の花嫁 弟切草 トルネコの大冒険 不思議のダンジョン トルネコの大冒険2 不思議のダンジョン かまいたちの夜 街 ~

                                                                      関ヶ原までテクテクライフの取材に行ったのにドラクエの開発秘話ばかり聞いた話|ガジェット通信 GetNews
                                                                    • 坂口博信氏が手がける新作RPG「FANTASIAN」の前編がApple Arcade向けに配信開始。ジオラマを元に作られたフィールドを舞台に冒険を楽しもう

                                                                      坂口博信氏が手がける新作RPG「FANTASIAN」の前編がApple Arcade向けに配信開始。ジオラマを元に作られたフィールドを舞台に冒険を楽しもう 編集部:Chihiro ミストウォーカーは本日(2021年4月2日),Appleの定額制ゲームサービス「Apple Arcade」で新作RPG「FANTASIAN」の配信を開始した。価格はApple Arcadeが600円,Apple Oneが1100円(税込,※)。 ※Apple Oneは,Apple ArcadeやApple Musicなど4つのサービスをひとつにまとめたものになる。 「FANTASIAN」ダウンロードページ FANTASIANは,「FINAL FANTASY」シリーズの生みの親である坂口博信氏や,FFシリーズをはじめ,さまざまなゲームでBGMを手がけた植松伸夫氏ら著名なクリエイターが開発に携わる“新しいRPG”を謳

                                                                        坂口博信氏が手がける新作RPG「FANTASIAN」の前編がApple Arcade向けに配信開始。ジオラマを元に作られたフィールドを舞台に冒険を楽しもう
                                                                      • 坂口博信×植松伸夫によるジオラマとバトルに凝ったRPG『ファンタジアン』レビュー

                                                                        『ファンタジアン』は「ファイナルファンタジー」シリーズの生みの親である坂口博信が率いるミストウォーカーが開発する新作のコマンドRPG。4月2日のリリース時点ではAppleの提供するサブスクリプションサービスであるApple Arcadeの独占タイトルとなっており、2021年後半にリリースされる予定の第二部によって完結することが既に明らかにされている。筆者はレビュー執筆にあたりiPhone Xsを使用した。 ミストウォーカーはこれまで、『ラストストーリー』や『ロストオデッセイ』をはじめとする多くの名作RPGを制作してきた。その挑戦への営みは確かに霧の中を模索するかのように際限がなく、各タイトルのシステムはそのどれもが似ても似つかず、かつて「FF」が作品ごとに全く異なるメカニクスを生み出してきたことと同様に、彼らは常に新しい体験を追い求め続けている。 あえてこの歴史に共通点を見出すとすれば、同

                                                                          坂口博信×植松伸夫によるジオラマとバトルに凝ったRPG『ファンタジアン』レビュー
                                                                        • 余剰Xboxワイヤレスコントローラーを活用するためにApple TV 4Kの第2世代と第3世代を買ってApple Arcadeで遊んでいろいろと考えた話(「買い物Surfer」第12回)

                                                                          余剰Xboxワイヤレスコントローラーを活用するためにApple TV 4Kの第2世代と第3世代を買ってApple Arcadeで遊んでいろいろと考えた話(「買い物Surfer」第12回) 編集部:TeT もう9か月ほど前になるが,Xbox Series Sを抽選販売で購入した。「Xboxワイヤレスコントローラー」(純正)とのセットで。友人か何かが家に遊びに来たとき,一緒にゲームでもする流れになったとき,コントローラが一つだとかわりばんこで遊ぶしかない。しかしコントローラが二つあれば対戦したり協力したりしながら遊べるだろうし,セットで買っても問題なかろうという判断だ。そういえばWiiを買ったときにも同じことを考えてWiiリモコンの予備を購入したはいいが,誰かが家に遊びに来ることはとくになかったし,そもそも家に人を招くという発想がなかった。そんなことを思い出して一瞬迷いもしたが,せっかく抽選に

                                                                            余剰Xboxワイヤレスコントローラーを活用するためにApple TV 4Kの第2世代と第3世代を買ってApple Arcadeで遊んでいろいろと考えた話(「買い物Surfer」第12回)
                                                                          • 【Apple公式】2021年のベストアプリ、ベストゲームを発表! 「App Store Awards」選ばれた15作品は? | TRILL【トリル】

                                                                            トップ【Apple公式】2021年のベストアプリ、ベストゲームを発表! 「App Store Awards」選ばれた15作品は? Appleは12月2日、2021年の「App Store Awards」を発表しました。iPhone、iPad、Macなどのストアでリリースされたアプリの中から、品質の高さや創造性、革新性、文化へのポジティブな影響といった観点から評価された「今年のベストアプリ」を選出するアワードです。 コロナ禍の影響で仕事もプライベートも大きな変化があった2021年は、どんなアプリが受賞したのでしょうか。気になる結果を見ていきましょう! 「ベストApp」スポーツ配信サービスやクリエイティブ向けの作品が受賞 「ベストApp」部門、iPhoneアプリでは、子ども向けアプリの「Toca Life World」、iPadアプリでは、プロフェッショナル向け動画編集アプリ「LumaFusi

                                                                              【Apple公式】2021年のベストアプリ、ベストゲームを発表! 「App Store Awards」選ばれた15作品は? | TRILL【トリル】
                                                                            1