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空間オーディオとはの検索結果1 - 40 件 / 681件

  • ワイヤレスイヤホンの価格帯別選び方 - ARTIFACT@はてブロ

    今使っているワイヤレスイヤホンのEdifier NeoBuds Proが2021年に出た製品でちょっと古めになったので新しいのが欲しいと思い、情報収集をしていた。入門記事で、あまり触れられていないことがあったのでまとめておきたい。 現在、Amazon新生活セールFINALでセール価格になっている製品が多いので、気になる製品は価格をチェックして欲しい。 LDAC接続は再生時間が短くなる ワイヤレスイヤホンの再生時間は初心者にはわかりにくい。10時間以上の再生をうたうものはバッテリーケースを使っての充電を含めての場合を言っているものがほとんどだ。*1更にイヤホン本体のみの再生時間はノイズキャンセルON/OFFと使うCODECによって変わってくる。 「LDAC接続は高音質」みたいなことはよく書かれるのだが、この再生時間がかなり短くなることについては触れられていないことが多くて罠だ。ハイレゾのCO

      ワイヤレスイヤホンの価格帯別選び方 - ARTIFACT@はてブロ
    • Apple、布を発売 1枚1980円

      Appleは、表面を傷つけない柔らかな素材で作られた「ポリッシングクロス」を1980円(税込)で販売開始した。 Nano-textureガラスなど、あらゆるApple製品のディスプレイを安全かつ効率良くきれいにするという。 Apple Pro Display XDRやiMac (Retina 5K, 27-inch, 2020) に付属していたものが単体発売されている。 同製品のヘビーユーザーであるYouTuber、大石結花さんによる製品インプレッションも公開した。 Appleの「布」、実は1年近く愛用しています 関連記事 Appleの「布」、実は1年近く愛用しています 「ポリッシングクロス」はPro Display XDRに付属していたものを単体販売したことで話題になった。その「布」のヘビーユーザーである大石結花さんによるレビュー。 「Macにもノッチ」の理由 新型MacBook Pro

        Apple、布を発売 1枚1980円
      • 2022年版買ってよかったもの - 花見川の日記

        今年は色々買ったので、よかったものを書く。 ※広告リンクは一切無いのでご安心を 長いです。目次付けとくんで、気になるものを読むか、少しずつ読むといいです。 Fire TV Stick 第3世代 操作が軽快 めっちゃ高機能 USB音声出力が可能 Kindle Fire HDがあると漫画も大画面で 他にも色々できる NobSound NS-01G Pro + Edifier P12 コスパ最高のアンプとパッシブスピーカーのセット SC-PMX90 音質がやたら良くて多機能 SCPMX-90の弱点 AirPods Pro2 かわいい 思わぬ外部音取り込み機能での生活向上 ノイズキャンセリングの使用感 完全ワイヤレスイヤホンとしての音質は 全体として ルミナスのスチールラック スチールラックを信じよ メリット デメリット 全体として スマートホームハブ2種 2つ買った経緯 2種スマートハブのメリッ

          2022年版買ってよかったもの - 花見川の日記
        • Apple Music、空間オーディオとロスレスオーディオを発表

          カリフォルニア州クパティーノ Appleは本日、Apple Musicにドルビーアトモスによる空間オーディオを導入することによって、サブスクリプションの登録者に業界最高レベルの音質を提供することを発表しました。空間オーディオは、アーティストがファンに向けて、真の多次元サウンドと鮮明さを備えた臨場感あふれるオーディオ体験を作り出す機会をもたらします。さらに、Apple Musicのサブスクリプションの登録者は、アーティストがスタジオで制作したままのロスレスオーディオで、7,500万を超える楽曲を聴くことができるようになります。これらの新機能は、Apple Musicのサブスクリプションの登録者に来月から追加費用なしで提供されます。 「Apple Musicは、音質の面でかつてない大きな進歩を遂げることになります。ドルビーアトモスで曲を聴くのは、まるで魔法のようです。音楽が周囲のあらゆる方向か

            Apple Music、空間オーディオとロスレスオーディオを発表
          • デジタルガジェットのレビュー評価でサクラチェッカーを鵜呑みにしないで! - ARTIFACT@はてブロ

            Amazoでセールが行われるたびに、サクラチェッカーの使用を勧める人が多いが、自分はこれに疑問を感じる。レビューのサクラ度が高いと表示される製品の中に、良い製品が多数あるからだ。 オーディオを中心に中華製品をよく買っているのだが、サクラチェッカーを使ったことがなかった。なぜなら中華製品だと、どれも高いサクラ度表示が出るので、それを信じたら何も買えない。 無名メーカーならともかく、知名度があり評価の高い製品を出している中国系オーディオメーカーで検索してみたら、EarFunやEdifier、SOUNDPEATSといったメーカーは軒並みサクラチェッカーではサクラ度99%という結が出てくる。各社日本の販売代理店や支社があるが、いまだに怪しい中華メーカー扱いなのだろうか。かわりにFunLogy(※生産は中国だけど日本企業)やAnkerはなんとサクラ度0%であった。 各メーカーのサクラチェッカー検索結

              デジタルガジェットのレビュー評価でサクラチェッカーを鵜呑みにしないで! - ARTIFACT@はてブロ
            • 近隣の方にBluetoothスピーカーを乗っ取られ、結局新しいのを買うハメになった話【勝手にペアリングの恐怖】

              » 近隣の方にBluetoothスピーカーを乗っ取られ、結局新しいのを買うハメになった話【勝手にペアリングの恐怖】 特集 この話は誰にでも起こりうると私は思う。運悪く被害者になる場合もあるし、知らず知らずのうちに加害者になっている可能性もある。 ただ、この記事を読んで理解したら、自分のペアリング状況を確認するようにしていただきたい。 何があったのか簡潔に説明する。 結論を先に言うと、近隣の方に私の家のBluetoothスピーカーを2台も乗っ取られ、結局、新しいスピーカーを2台も買い直すハメになったのだ。 音楽が大好きな私の家には数多くのスピーカーがあり、有線のものもあればBluetooth接続のものもある。今回乗っ取られたのは、書斎とリビングにある2台のBluetoothスピーカーだ。 ・1台目「Creative」 まず異変が生じたのは、書斎の仕事机の上に置いてある「Creative(クリ

                近隣の方にBluetoothスピーカーを乗っ取られ、結局新しいのを買うハメになった話【勝手にペアリングの恐怖】
              • 新しいワイヤレスイヤフォンを手に入れたら「イヤホンズ」で音質チェックしよう

                すっかり普通のものになったワイヤレスイヤフォン。「耳からうどん」なんてことを言っていたのが、もはや懐かしいです。そしてノイキャンなどの機能があるのも、もはや当たり前で、さらに有線のイヤフォンと比較してどうしても不利な音質面でも優れたものが出てくるようになってきました。 新しい「AirPods Pro」でも強調されているように、その処理能力を使った空間オーディオへの対応まで含めてやっと「全部入り」といえるのが、今時のワイヤレスイヤフォン事情といえるでしょう。 とはいえ「これは音がいい!」と聞いて買ったものの、ホントに音がいいのだろうか? と思うことはないでしょうか。というのも、どんなに良いイヤフォンであっても再生する音が良い音でなければ、聴感上の差はそれほど出ないからです。 そこで今回はサウンドチェックにいい音源をご紹介したいと思います。一昔前なら専用のディスク(CDやSACDなど)を取り出

                  新しいワイヤレスイヤフォンを手に入れたら「イヤホンズ」で音質チェックしよう
                • Apple、AirPods Max を発表──AirPodsの魔法をオーバーイヤーヘッドフォンで実現

                  Appleは本日、AirPods Maxを発表しました。この革新的なワイヤレスヘッドフォンは、AirPodsの魔法をオーバーイヤー型デザインに採り入れ、原音に忠実なサウンドを実現しています。AirPods Maxは、独自の音響設計と、左右2つのH1チップ、先進的なソフトウェアを組み合わせてコンピュテーショナルオーディオに力を与え、アダプティブイコライゼーション、アクティブノイズキャンセリング、外部音取り込みモード、空間オーディオを通じてこれまでにないサウンド体験を提供します。AirPods Maxには、スペースグレイ、シルバー、スカイブルー、グリーン、ピンクという美しい5色が用意されています。本日より予約注文を開始し、12月18日(金)より順次発売開始となります。 「AirPodsは世界で最も人気があるヘッドフォンで、皆様から愛される理由は、シンプルで簡単なセットアップ、素晴らしい音質、そ

                    Apple、AirPods Max を発表──AirPodsの魔法をオーバーイヤーヘッドフォンで実現
                  • ソニー開発のディープラーニングによる世界最高の音源分離技術を利用できる、音楽制作サービス、Soundmain|DTMステーション

                    ソニー・ミュージックエンタテインメント(以下SME)によるSoundmain(サウンドメイン)というプロジェクトをご存知でしょうか? ソニーが研究・開発する最新の音楽関連テクノロジーをいち早く機能として実装し、クリエイターが利用できるようにするプラットフォームとなっており、将来的にはブロックチェーン技術と権利処理のノウハウを組み合わせたサービスや、後述の音楽制作サービスにAIを用いた機能の実装が予定されるなど、これからも進化を続けていくユニークなプロジェクトとなっています。そして、その中にSoundmain Studioというサービスがあり、これはブラウザ上で使える音楽制作ツール、つまりインストールすることなく使えるDAWとなっています。 そのSoundmain Studioにおいて、現在の目玉となる機能が、ソニーが開発した世界最高峰という音源分離技術。簡単にいうと、これは2mixの音源を

                      ソニー開発のディープラーニングによる世界最高の音源分離技術を利用できる、音楽制作サービス、Soundmain|DTMステーション
                    • 【レビュー】 iOS 14でAirPodsの価値急上昇!「空間オーディオ」と「自動切り替え」やってみた

                        【レビュー】 iOS 14でAirPodsの価値急上昇!「空間オーディオ」と「自動切り替え」やってみた
                      • Appleの「AirPods Max」、6万円超は高すぎた? 発表直後からソニー製品が評価される異様な状況に

                        米Appleが12月8日(現地時間)に同社初のワイヤレスヘッドフォン「AirPods Max」を発表した直後から、Twitter上で「Sony」「WH-1000XM4」がトレンド入りするなど、ソニー製品を勧める声がネット上で相次ぐ“異様”な状況になっている。その理由は、6万1800円(税別)という価格設定にあるようだ。 「予約した」報告少ない? AirPods Maxは40mm口径のダイナミックドライバを採用したオーバーイヤー型ヘッドフォンだ。2019年10月にAppleが発売したワイヤレスイヤフォン「AirPods Pro」のアクティブノイズキャンセルや外部音取り込みモード、バーチャルサラウンド機能の「空間オーディオ」、Apple製品とのシームレス連携といった機能を踏襲している。 本体には「Apple Watch」から着想を得たという操作用のデジタルクラウンが備わっており、耳に触れる部分

                          Appleの「AirPods Max」、6万円超は高すぎた? 発表直後からソニー製品が評価される異様な状況に
                        • Bluetooth接続切り替えの歴史が変わった Appleの「自動切り替え」はどこが画期的なのか

                          iOS 14/iPadOS 14の正式版が公開された。いきなりの公開は開発者にかなり負担が大きく、混乱を招いているのはちょっとどうかと思うのだが、それはそれとして、良い機能が多いのも事実だ。 特に、AirPods Proとのセットで実現する「空間オーディオ」と第2世代AirPods以降で使える「Bluetooth接続先の自動切り替え」は素晴らしい。素晴らしさを急いで伝えるべく、正式版発表に合わせて急いで記事も作ったくらいだ。 iOS 14でAirPodsの価値急上昇! 「空間オーディオ」と「自動切り替え」やってみた 日常的な部分で特に価値が大きいのは「自動切り替え」だろう。これは「複数のApple製品同士を使っている場合」という条件はあるものの、極めて便利だ。というよりも、ワイヤレスヘッドフォンの使い勝手を画期的に進化させる一歩といっても過言ではない。 Bluetoothヘッドフォンにはい

                            Bluetooth接続切り替えの歴史が変わった Appleの「自動切り替え」はどこが画期的なのか
                          • はてなエンジニアによるApple Vision Pro座談会 - Hatena Developer Blog

                            2023年6月のWWDC(World Wide Developers Conference)23で発表され、2024年2月に米国で販売が開始されたApple Vision Proを、はてなのエンジニア5人が入手しました。 ということで、3月初旬に5人がApple Vision Proをつけて、オンライン座談会を行いました。その様子をお伝えします。 Google Meetで座談会をしています 本記事中のApple Vision Proは、使用者がそれぞれ「技適未取得機器を用いた実験等の特例制度」に基づく届出を行い、適切な管理の下に使用しています。 この無線設備は、電波法に定める技術基準への適合が確認されておらず、法に定める特別な条件の下でのみ使用が認められています。この条件に違反して無線設備を使用することは、法に定める罰則その他の措置の対象となります。 座談会の模様はYouTubeでも公開し

                              はてなエンジニアによるApple Vision Pro座談会 - Hatena Developer Blog
                            • ごめんVisionPro誤解してた (๑˃̵ᴗ˂̵)|shi3z

                              朝起きて、「うーんまだ布団から出たくないな」と思ったとき、おもむろにVisionProを被ってみた。 暗い部屋では認識が格段に悪くなるが、なぜPSVRではこういう使い方をしなかったのかわかった。後頭部だ。 PSVRは後頭部にゴツい部品があって、それで寝ながらVRを見るということが少し難しくなってる。VisionProの標準のバンドはこういうときにちょうどいい。 VisionProでTerminalを動かして、継之助の様子を見る。今日も元気に学習しているようだ。 昨日寝落ちした Amazon Primeの「沈黙の艦隊」第五話と六話を見る。音がいい。空間オーディオに対する長年の研究が結実してる感じ。しかもすごくいい音なのだ。 昨日、路上で歩きながら使ってみた(技適の特例申請には移動経路を申告済み)。路上で使うと思わぬ欠点というか盲点にぶちあたる。ウィンドウがついてこないのだ。 他のHMDと違い

                                ごめんVisionPro誤解してた (๑˃̵ᴗ˂̵)|shi3z
                              • バーチャルボーイから25年。これぞ待ち望んでいたVR体験だ:Oculus Quest 2

                                バーチャルボーイから25年。これぞ待ち望んでいたVR体験だ:Oculus Quest 22020.09.23 22:0042,749 Sam Rutherford- Gizmodo US [原文] ( mayumine ) ベタ褒めです。 いまから25年前に登場した、任天堂の「バーチャルボーイ」は、革新的過ぎてがっかりしたことを覚えています。あの頃から、一瞬で仮想現実へ誘ってくれるシンプルなスタンドアロンのVRヘッドセットを夢見てきました。そして現在、初代のOculus Questで、その夢が現実に近づいたのですが、光学系などのスペックから、完全に夢が実現したとは思えませんでした。 今回登場したOculus Quest 2 はこれまでのOculus Questとはまたく別のデバイスです。さらにパワフルになっただけではなく、合理化された快適なデザイン、改善されたオーディオとビジュアル、そして

                                  バーチャルボーイから25年。これぞ待ち望んでいたVR体験だ:Oculus Quest 2
                                • iPad版「Davinci Resolve」発表 2022年Q4に無料提供へ

                                  豪Blackmagic Designは10月20日(現地時間)、動画編集ソフト「Davinci Resolve」のiPadアプリ「DaVinci Resolve for iPad」を発表した。同アプリは、新型iPad Proの登場時に存在が明らかになったもので、Blackmagic Designから正式に発表された形だ。 iPad版では、マルチタッチとApple Pencilに最適化されており、カット&カラーページ(12.9インチに最適化)、イメージテクノロジー、カラーフィニッシュツール、最新のHDRワークフローにアクセス可能。M2搭載の新しいiPad Proにより、M1搭載iPad Proと較べてUltra HD ProResのレンダリングを4倍高速化。また、M1チップを搭載した12.9インチiPad Proでは、HDR表示もサポートする。 デスクトップ版のDavinci Resolve

                                    iPad版「Davinci Resolve」発表 2022年Q4に無料提供へ
                                  • 1500円のニセAirPodsを分解してわかった中国半導体産業の進化|fabcross

                                    深圳のさまざまなメーカーが、Apple製ワイヤレスイヤフォン「AirPods」そっくりのニセモノを製造・販売している。 価格は安いもので1000円以下。2万7800円するホンモノと大きく違うが、Apple製品ときちんとペアリングする。こうしたニセAirPodsは総称して「华强北(ファーチャンベイ)」と呼ばれている。なお华强北とは、深圳にある世界最大級の電気街のことだ。 「华强北」はもちろんホンモノの機能をすべて備えているわけではなく、音質なども値段相応だ。しかし、動作する製品がこの価格で販売できる事実が、中国半導体産業の成長を表している。 筆者は#分解のススメというハードウェア分解の共同発起人で、さまざまな製品を分解して楽しんでいる。今回のニセAirPodsも、分解のために購入した。価格は78人民元(約1500円)だ。 ホンモノのAirPodsは、ノイズキャンセルや空間オーディオなどを実現

                                      1500円のニセAirPodsを分解してわかった中国半導体産業の進化|fabcross
                                    • Apple Music、今年のトップソング100を公開。全世界でYOASOBIが7位 - iPhone Mania

                                      Apple Musicは、2023年に世界全体及び日本を含む各国・地域で最も再生回数の多かった曲などのトップソング100プレイリストを公開しました。これは、今月初めにテイラー・スウィフトがApple Musicアーティスト・オブ・ザ・イヤーを受賞したことを受けてのことです。 全世界を対象とした「2023年トップソング100:グローバル」では、モーガン・ウォレンの「Last Night」が1位を獲得、2位がマイリー・サイラスの「Flowers」、3位がSZAの「Kill Bill」となっています。また、日本からはYOASOBIの「アイドル」が7位にランクインしました。なお、各データは2022年11月1日から2023年10月31日までの再生回数に基づき算出されています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1.Apple Music、「2023年トップソング100」のプレイリストを公開。 2.

                                        Apple Music、今年のトップソング100を公開。全世界でYOASOBIが7位 - iPhone Mania
                                      • iPhoneをシアターに変えたAppleの「空間オーディオ」

                                        Appleが9月にリリースした「iOS 14」には、ワイヤレスイヤフォンの「AirPods Pro」と組み合わせて臨場感のあるバーチャルサラウンドが楽しめる「空間オーディオ」が追加されました。iPhoneがシアターになるといっても過言ではない効果が得られます。 空間オーディオは、左右のイヤフォンから出る音声に対して「指向性オーディオフィルター」と呼ばれるデジタル処理(周波数調整)を施し、前方・後方の左右、センター、そして高さ方向を含むサラウンド音場を擬似的に作り出す技術です。対応するビデオコンテンツについては後ほど補足しますが、音声トラックが5.1chや7.1chのサラウンドフォーマット、または米Dolby Laboratoriesのオブジェクトオーディオ技術「Dolby Atmos」で収録したものが基本になります。 空間オーディオにはもう1つ、AirPods Proに内蔵されている加速度

                                          iPhoneをシアターに変えたAppleの「空間オーディオ」
                                        • Appleイベント「WWDC 2020」開幕! やっぱりApple Siliconが主役だね #WWDC20【更新終了】

                                          Image: Apple 1:45頃、ライブ配信のページがオープン! 地球の映像が流れていますが、光っている粒ひとつひとつがAnimojiになってる! Image: Appleおや、日本語字幕ありますね。どうやら録画したものが配信されるようです。 Image: Apple 宇宙から眺めていた光は、やっぱりAnimojiのユーザーたちでした。 Image: Apple 宇宙から円盤のような本社へ、そしてスティーブジョブスシアターへ。 Image: Apple 無観客のシアターのステージにティム・クックCEOが登場です。「大変なときだからこそ今年のWWDCをやることに意味がある。ここから、直接お家のみなさんにお届けします」 まず、ジョージ・フロイド事件を発端にした人種差別問題に触れるクックCEO。 Image: Apple 「理想の未来のために行動しなければならない」。医療従事者への感謝ととも

                                            Appleイベント「WWDC 2020」開幕! やっぱりApple Siliconが主役だね #WWDC20【更新終了】
                                          • AirPods Max

                                            AirPods Max登場。原音に忠実なサウンドと、 AirPodsならではの魔法。その完璧なバランスを。 パーソナルなサウンド体験の究極の形です。 原音に忠実なオーディオ。 アクティブノイズキャンセリングと 外部音取り込みモード。 映画館のような音で あなたを包み込む、 パーソナライズされた 空間オーディオ。 この上なくフィットする、 美しいデザイン。

                                              AirPods Max
                                            • AirPods Proの音質を別物レベルに向上する設定とイヤーチップによるプチ改造 | iPhone 研究室

                                              AirPods Pro は優等生で、どんなジャンルの音楽もそつなく聴かせる音質です。 充分に高音質なイヤホンだと思いますが、実は標準設定のままだと、AirPods Proの本当の音質的実力を出し切っていません。 設定アプリをいじるだけの、出費ゼロでクリアな音で音楽を楽しめる設定を紹介します。 AirPods Proがどんなイヤホンなのかちょっとまとめておきましょう。 AirPods Proはファームウエアで音質も性格も変わる AirPods Pro は発売後に何度かファームウエアのアップデートが行われて、その度に機能的にも音質的にも様々な変化がありました。 最近では、空間オーディオ機能が追加されて、ドルビーアトモス・5.1ch・7.1chサラウンドといった立体音響に対応しました。 イヤホンが、ソフトウエアの変更だけで音質や機能が大きく変わるということは,すごいことだなと思います。めちゃ未来

                                                AirPods Proの音質を別物レベルに向上する設定とイヤーチップによるプチ改造 | iPhone 研究室
                                              • 速報:アップルのXRヘッドセットは『Vision Pro』逆パススルー画面搭載の「空間コンピュータ」 | テクノエッジ TechnoEdge

                                                開発者イベントWWDC23で、アップルが待望のXRヘッドセット『Apple Vision Pro』を発表しました。アップルの表現では「ウェアラブル空間コンピュータ」。 Macがパーソナルコンピューティングを、iPhoneがモバイルコンピューティングの時代を拓いたように、新たな「空間コンピューティング」の嚆矢となることをうたう製品です。 予測どおりスキーゴーグルのような形状で、素材は3次元形状ガラスと独自のアルミ合金、3D編みファブリック。 高精細カメラで捉えた眼の前の映像とデジタルコンテンツを重ね合わせることで、立体的な視界にアプリや仮想オブジェクトが浮かんでいるように見えるAR(拡張現実)あるいは Mixed Reality端末です。アップルの呼び方では「革新的な空間コンピュータ」。 操作は視線と音声、手指のジェスチャ。腕を上げる必要はなく、膝においたまま小さな動きで認識します。 下向き

                                                  速報:アップルのXRヘッドセットは『Vision Pro』逆パススルー画面搭載の「空間コンピュータ」 | テクノエッジ TechnoEdge
                                                • iPhone向けの最新OS「iOS 15」が発表、コンテンツの共有方法が強化されるなどリモートでの人とのつながりを重視した機能が多数

                                                  WWDC 2021の中で、iPhoneおよびiPod touch向けのOSであるiOSの最新バージョンとなる「iOS 15」が発表されました。iOS 15では新型コロナウイルスのパンデミックにより離れ離れになった人々をつなぐのに役立ったビデオ通話アプリの「FaceTime」や、iMessageといったコミュニケーションアプリのアップデートや、アプリ間でシームレスにコンテンツが共有される新機能「SharePlay」などが発表されています Apple Events - Apple https://www.apple.com/apple-events/ まずはiPhone向けOSの「iOS」について。iOSに搭載されている純正ビデオ通話アプリの「FaceTime」は…… より自然で心地よい実際の会話に近い形にすることを目指したアップデートが施されます。 通話中にマイクが拾ってしまった耳障りな音を

                                                    iPhone向けの最新OS「iOS 15」が発表、コンテンツの共有方法が強化されるなどリモートでの人とのつながりを重視した機能が多数
                                                  • 15インチMacBook Air発表!M2搭載、6/13発売開始。13インチも続投 - iPhone Mania

                                                    15インチMacBook Air発表!M2搭載、6/13発売開始。13インチも続投 2023 6/06 Appleは現地時間6月5日、世界開発者会議(WWDC23)で、15インチMacBook Airを発表しました。M2プロセッサを搭載し、最大18時間のバッテリー駆動が可能です。今日から予約受付を開始し、6月13日に販売開始予定です。価格(税込)は198,800円からで、学生・教職員向けには179,800円からです。13インチモデルも価格据え置きで販売が継続されますが、M1モデルは在庫限りで販売終了です。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. AppleはWWDC23で、15インチMacBook Airを発表した。 2. M2プロセッサを搭載し、最大18時間のバッテリー駆動が可能。 3. 価格は1,199ドルから、今日から予約受付を開始しており、6月13日販売開始。 薄くて軽くて大画面

                                                      15インチMacBook Air発表!M2搭載、6/13発売開始。13インチも続投 - iPhone Mania
                                                    • Apple、iPhoneアプリ「Apple Music Classical」を2023年3月28日より提供開始(日本対象外) | Apple Apps | Mac OTAKARA

                                                      ※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 Appleが、App StoreにiPhoneアプリ「Apple Music Classical」を登録し、2023年3月28日より提供開始すると掲示しています。 Apple Music加入者なら追加料金なしで利用でき、世界最大のクラシック音楽カタログから、ジャンルに合わせた検索で、どんな録音も瞬時に見つけられます。 新譜から名盤まで、世界最大級のクラシック音楽カタログ(500万曲以上)に無制限にアクセスでき、さらに何千もの限定アルバムも収録。 作曲家、作品、指揮者、さらにカタログ番号で検索し、特定の録音を即座に見つけることができます。 最高音質(最大192kHz/24bitのハイレゾロスレス)で聴き、Dolby Atmosによる没入感のある空間オーディオで

                                                        Apple、iPhoneアプリ「Apple Music Classical」を2023年3月28日より提供開始(日本対象外) | Apple Apps | Mac OTAKARA
                                                      • AirPods Pro(第2世代)

                                                        一世代前のモデルと比べて、最大 2倍の 雑音を消すアクティブノイズキャンセリング。 空間オーディオは、臨場感を驚くほどパーソナルなレベルまで高めます。 スワイプで音量を調節できるタッチコントロールを搭載。 1回の充電で6時間使えるように、バッテリーも飛躍的にパワーアップしました。 オーディオパフォーマンス H2チップ。 あらゆる瞬間に、 さらなる臨場感。 AirPods Proと進化したオーディオパフォーマンス。その裏側で力を発揮しているのが、Apple製の新しいH2チップです。特別に設計されたドライバやアンプと連係し、鮮明でクリアな高音と深みのある豊かな低音を極めて忠実に再現。すべてのサウンドをかつてないほどあざやかに響かせます。 まったく新しいH2チップは、これまで以上に多才です。コンピュテーショナルアルゴリズムを使って、格段にスマートなノイズキャンセリングを届ける。圧倒的な3Dサウン

                                                          AirPods Pro(第2世代)
                                                        • “ステレオ”から“空間オーディオ”へ。変わるオーディオ機器の基準【本田雅一のAVTrends】

                                                            “ステレオ”から“空間オーディオ”へ。変わるオーディオ機器の基準【本田雅一のAVTrends】
                                                          • 【2021年版】Appleが殺そうとしているものリスト

                                                            【2021年版】Appleが殺そうとしているものリスト2021.06.08 19:00365,995 Andrew Liszewski - Gizmodo US [原文] ( 湯木進悟 ) ZoomもGoogleも危うし? Apple(アップル)といえば、革新的に新たなものを発明し、さまざまなプラットフォームに載せてくる企業。そんなイメージが強いなかで、実は多くの先行する他社の革新的なツール、アプリ、そしてOSの機能などを取り込みつつ、いかにも自社でリリースした新たなもののように仕立てあげてしまうのが上手でもあります。だから、当の先行していたサービスの開発者やユーザーにとっては、いつ殺されてしまうのか、戦々恐々でもあるようですね。 そして、その典型的なタイミングは、毎年のWWDCでの発表後です。今年も数々の新発表の陰で、やってきました、恒例のAppleが殺そうとしているものまとめリスト。秋

                                                              【2021年版】Appleが殺そうとしているものリスト
                                                            • Apple、画期的なサウンドと知能を備えた新しいHomePodを発表

                                                              カリフォルニア州クパティーノ Appleは本日、美しく象徴的なデザインで次のレベルの音響を提供するパワフルなスマートスピーカー、HomePod(第2世代)を発表しました。AppleのイノベーションとSiriの知能が詰め込まれたHomePodは、先進的なコンピュテーショナルオーディオを提供し、臨場感あふれる空間オーディオの楽曲のサポートなど、革新的なリスニング体験を実現します。毎日のタスクを管理したりスマートホームをコントロールするための便利で新しい方法により、ユーザーはSiriを使ってスマートホームのオートメーションを作成したり、家で煙や一酸化炭素の警報音が検知されたときに通知を受けたり、部屋の温度と湿度を確認できるようになり、すべてをハンズフリーで行えます。

                                                                Apple、画期的なサウンドと知能を備えた新しいHomePodを発表
                                                              • コイルも磁石も取っ払ったシリコン基板スピーカーがサウンド業界を大きく変える可能性

                                                                従来のスピーカーは、小型であれ大型であれ、いずれもコイルや磁石を使用する方法で音を作り上げています。こうした方法はスピーカー間の音量や位相のばらつきが大きく、イヤホンなどに搭載するときに求められる小型化の点で難がありました。こうしたスピーカーの作りを一変するかもしれない「ソリッドステート・スピーカー」への注目が集まっています。 Executive Insight: When Speakers Are Forged In Silicon - TWICE https://www.twice.com/blog/executive-insight/when-speakers-are-forged-in-silicon Exotic New Silicon-Based Speakers Are Coming to Next-Generation Earbuds - WSJ https://www.w

                                                                  コイルも磁石も取っ払ったシリコン基板スピーカーがサウンド業界を大きく変える可能性
                                                                • 新型AirPods Pro第2世代は大幅性能向上へ:USB-C・心拍数検出・聴覚補助・音質向上など詳細がリーク - こぼねみ

                                                                  Appleが発売の準備を進めている新型「AirPods Pro」について。 第2世代となる新モデルに関する詳細情報を入手したとして52audioが伝えています。 それによると、新しい筐体、アップグレードされたSiPパッケージシステム、自己適応型アクティブノイズキャンセリングをサポートする新しいチップ、改良された「探す」機能など、多くのアップグレードをもたらします。また、心拍数検出、聴覚補助、USB-Cポート、高速充電の最適化などの新機能が搭載されています。 AirPods Pro第2世代のイメージ本体にについては、全体の外観はAirPods 3に類似しており、それにアクティブノイズキャンセリングのためのイヤーチップが追加されてような感じになるようです。 AirPods Pro第2世代のイメージ内部チップの面では、新しいApple H1パッケージングシステムは、より高い集積度と更に向上した製

                                                                    新型AirPods Pro第2世代は大幅性能向上へ:USB-C・心拍数検出・聴覚補助・音質向上など詳細がリーク - こぼねみ
                                                                  • 音楽サブスクはどのように空間オーディオを提供しているのか – idomizu theatre

                                                                    はじめに 最近、特に Amazon Music や Apple Music が空間オーディオを提供するようになってから、Dolby Atmos や 360 Reality Audio などを利用した楽曲が注目されている。 だが、それらはストリーミングサービスというクローズドな環境で提供される上に、Dolby Atmos に関しては Dolby のプロプライエタリなフォーマットを使用している。 そのため、それらのフォーマットで音楽制作する方法や再生する方法については様々なメディアで解説されているが、制作された音源がどのようにエンコードされ、視聴者のもとへ届けられ、そしてデコードされるかの「間」の部分に関しては、あまり知られていない。 この記事では、音楽サブスクを対象に、今まであまり触れられてこなかった空間オーディオの中間部分について解析し、解説していこうと思う。 サンレコのコラムで当記事が紹

                                                                      音楽サブスクはどのように空間オーディオを提供しているのか – idomizu theatre
                                                                    • [visionOS] Spatial Computingの用語・基礎概念の整理 #WWDC23|shu223

                                                                      visionOSのサンプルをシミュレーターで動かしてみたり新規プロジェクトを作成してみたりすると、結構新しい概念や用語がいろいろと登場していることに気付く。 基礎概念や用語は早めに理解しておいた方が良いだろうということで、WWDC23のセッション "Get started with building apps for spatial computing" の冒頭と後半にあった解説を整理した。 なお、引用表記と画像は基本的に"Get started with building apps for spatial computing"より。 Elementsウィンドウ各アプリは、1つまたは複数のウィンドウを持つことができる。 SwiftUIでSceneを用いて構築でき、 2Dと3Dコンテンツを混在させることができる。 ユーザーが自由に拡大縮小や再配置を行える。 ボリュームボリュームは3Dコンテン

                                                                        [visionOS] Spatial Computingの用語・基礎概念の整理 #WWDC23|shu223
                                                                      • エアポッズはもう古い?有線イヤホンが復活

                                                                        エアポッズはもう古い?有線イヤホンが復活 レトロなコード付きイヤホンが再び流行、その美的・哲学的なクオリティーとは 最近は誰もが「AirPods(エアポッズ)」を着けているようだ。2016年、米アップルがBluetooth(ブルートゥース)対応のこのイヤホンを発売して以来、エアポッズは日常生活になくてはならない存在になった。無数の人々が、この2つの小さな軸を耳から突き出したまま、歩き回ったり、話したり、走ったり、仕事をしたりしている。こうした人々は、今まさに、先月発売された「空間オーディオ」対応の第3世代エアポッズへの買い替えを検討しているのではないだろうか?「空間オーディオ」とは何か?筆者もよくわかっていないが、その響きがエキサイティングだ。エアポッズの普及は、アップルのウエアラブル事業にとって重要なものとなり、2021年9月期の売上高は383億ドル(約4兆3700億円)だった。

                                                                          エアポッズはもう古い?有線イヤホンが復活
                                                                        • 音楽の立体音響=高音質化と呼んで良いの?

                                                                          音楽の立体音響=高音質化と呼んで良いの?2021.07.26 21:0030,149 ヤマダユウス型 「食べ慣れた味」と「珍しい味」が、似て非なるように。 2021年6月、Appleが空間オーディオ機能をリリースし、ソニーは今年はじめ頃に360 Reality Audioのライセンス提供を開始しました。近頃のオーディオ界隈では、空間や立体、3Dといったワードがトレンドになっています。 本当にやたらと聞くようになったこれらの言葉。字面の通り音楽が立体的に聞こえるという技術ですが、言葉だけではピンと来ないですよね。でも、聞いてみると「今までの聞こえ方と明らかに違う!」とわかるほどに、違いはあるんです。音が面ではなく、奥行きや上下、前後感を持って感じられるといいますか。 …でもこの立体音響ってヤツ、果たして音質に寄与するものなのか? いつも聞いてる音楽が立体音響になることで、高音質になったと表現

                                                                            音楽の立体音響=高音質化と呼んで良いの?
                                                                          • 「慣れない」「指が届くようになった」──iOS 15で“検索窓”が下に移動した「Safari」に賛否 旧UIに戻すユーザーも

                                                                            「慣れない」「指が届くようになった」──iOS 15で“検索窓”が下に移動した「Safari」に賛否 旧UIに戻すユーザーも 9月21日に配信が始まったAppleのスマートフォン向けOS「iOS 15」には、通知をフィルタリングする「集中モード」やグループ通話中などに音が来る方向を調整する「空間オーディオ」など、さまざまなアップデートが盛り込まれている。WebブラウザのSafariも「機能拡張」に対応した他、ユーザーインタフェース(UI)が大きく変更された。このUIが賛否を呼び、21日のお昼過ぎごろにTwitterでトレンド入りした。 変わったのは、上から下に移動したタブバー(検索バー)だ。長らく、Safariのタブバーは画面上部に設置されていたが、iOS 15で初めて下に移動した。iPhoneには画面下のエッジ部分を下にスワイプすると画面全体が下がる「簡易アクセス」機能があるものの、筐体

                                                                              「慣れない」「指が届くようになった」──iOS 15で“検索窓”が下に移動した「Safari」に賛否 旧UIに戻すユーザーも
                                                                            • Fire TV化した「Echo Show 15」は、スマートスピーカー“終わりの始まり”か

                                                                              イーロン・マスク氏がTwitterを買収すると、すぐに大規模なレイオフが始まった。それだけTwitterの収益は危機的状況にあるという事だろうが、Amazonも例外ではないようだ。11月半ばには、米Amazonは1万人規模のレイオフを計画していると報じられた。 その筆頭に上げられたのが、音声アシスタント「Alexa」を含むハードウェア部門である。11月22日には、海外メディアでAmazon社員の談話として、Alexa事業は2022年に100億ドルの損失を出す勢いであると吐露している。日本円で約1兆3567億円(12月15日時点)である。 2016年に登場したスマートスピーカー「Amazon Echo」は、あっという間に全米を席巻し、Google、Appleも相次いで参入。日本は米国のブームから1年程度遅れて、販売開始となった。日本でもLINEが「Clova」で参入するなど、一定の盛り上がり

                                                                                Fire TV化した「Echo Show 15」は、スマートスピーカー“終わりの始まり”か
                                                                              • 俺にとっては星野源が一番怖ぇよ『異世界混合大舞踏会(feat. おばけ)』感想 - kansou

                                                                                www.youtube.com NHKでやってた『おばけのホーリー』ってアニメが気が狂うくらい好きだったんですけど、星野源の新曲『異世界混合大舞踏会』のMV観た瞬間に幼い記憶がフラッシュバックして感情が破壊されました。星野源は俺の人生を知ってるとしか思えない。サビのおばけが踊ってるシーンで確定成仏する。 しかも「懐かしさ」の感情を脳内に植え付けたその上でめちゃくちゃ星野源やってる。最新曲にして原点回帰感すらあって『日常』と『化物』と『桜の森』と『地獄でなぜ悪い』を足したような、ふざけてるのになによりも緻密、楽しく優しいのに妙な不気味さもある「星野源っぽい」としか形容できない音でタコ殴りしてくる。 「な、なに言ってんだコイツ…?」としか思わなかった(feat. おばけ)も、ガッツリおばけがコーラスしてて、とうとう人間以外まで味方につけてるの意味分からなすぎる。怪異を電脳世界に閉じ込めるな。

                                                                                  俺にとっては星野源が一番怖ぇよ『異世界混合大舞踏会(feat. おばけ)』感想 - kansou
                                                                                • アニメ「進撃の巨人」、完結編を23年放送 「GYAO!」は5期全話を無料配信

                                                                                  NHKは4月3日、テレビアニメ「進撃の巨人」の「The Final Season完結編」を2023年に放送すると発表した。第87話「人類の夜明け」放送後に告知映像を流し、公式サイトなどでも発表した。 「The Final Season完結編」の予告ビジュアル。地鳴らし後の巨人の足跡の中にアルミンら調査兵団と彼らを止めるために行動するライナーらが集結。© 諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会 アニメ公式サイトはトップページをティーザー(予告)ビジュアルに変更。「2013年から続くTVアニメ『進撃の巨人』もついに10年目の節目を迎えての完結編。2023年を楽しみにお待ちください」としている。 アニメ公式Twitterアカウントでは主人公、エレン・イェーガー役の梶裕貴さんら声優3人による動画を公開した。梶さんは「彼らの長い旅路をしっかり最後まで演じ抜きたいと思

                                                                                    アニメ「進撃の巨人」、完結編を23年放送 「GYAO!」は5期全話を無料配信