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  • 【新規事業開発】知ってること全部まとめてみた - Qiita

    はじめに 新規事業開発に役立つ記事のリストを友人や知人に共有することが多くなり、そのつどメールやチャットツールで送ることが面倒になってきたため、「まとめ記事」にしました。 これらはたくさんの方々から教えていただいて集まった情報のリストです。実際に会ってみた、行ってみたという情報も多いです。コピーしてご利用いただいても問題ありませんし、アフィリエイトもしていません。 ※追記 (1)Qiitaの記事以外は、リンクをクリックしたら自動的に新しいタブで開くようになっています。 (2)頻繁に新しい情報を教えていただいて追加しています。「これも追加してほしい」という情報があればお気軽にコメントください。 (3)Qiitaはプログラミング記事しかダメだと知らずにこの記事を作成しました。もしQiitaから注意されたら移動します。コミュニティガイドライン - Qiita:Support 目次 新規事業開発の

      【新規事業開発】知ってること全部まとめてみた - Qiita
    • 僕がDoorkeeperを売却した理由について

      This article is also available [in English](/articles/why-i-sold-doorkeeper). 2010年にローンチし、2013年に法人化、2016年に黒字化した[Doorkeeper](https://www.doorkeeper.jp)を売却しよう、と決意したタイミングを、僕ははっきりと覚えています。それは、ある金曜日の朝、40℃の熱で保育園から帰宅した2歳の息子の面倒を見ていた時でした。 子供の熱や病気はよくあることですが、その朝のPagerDutyのアラートもまさに同様で、DoorkeeperのKubernetesマスターの一つが正常に動作しておらず、注意を払う必要がありました。種類が異なる二人の「わが子」が、同時に僕の関心を必要としていて、今思えば笑える話ですが、その時はいっぱいいっぱいに感じました。 なんとかその日を乗

        僕がDoorkeeperを売却した理由について
      • リモートワークの知見共有

        kanazawa.rb #104のプレゼン資料 https://kzrb.doorkeeper.jp/events/120425

          リモートワークの知見共有
        • 全エンジニア必見!情報収集のためのリンク集 - Qiita

          この記事はNuco Advent Calendar 2023の12日目の記事です。 はじめに 技術は目まぐるしく変化・進歩していて、トレンドに追いつくには、まず信頼できる情報源が必要です。 このリンク集では、エンジニア向けのコンテンツを種類別に紹介します。業界の最新ニュース、学術論文、実践的な動画解説、そして専門家のコミュニティなど多様なリソースをまとめました。 弊社Nucoでは、他にも様々なお役立ち記事を公開しています。よかったら、Organizationのページも覗いてみてください。 また、Nucoでは一緒に働く仲間も募集しています!興味をお持ちいただける方は、こちらまで。 知識共有コミュニティ Qiita 言わずもがな、国内最大級のコミュニティサービスです。言語・分野ごとのタグがあり、どのエンジニアにとっても使いやすいサイトになっています。 Zenn 「知識を共有するエンジニアに対価

            全エンジニア必見!情報収集のためのリンク集 - Qiita
          • AWS ソリューションで車輪の再発明をしない生活

            https://jawsugosaka.doorkeeper.jp/events/141505 JAWS-UG KANSAI - AWSアーキテクチャ祭り - 2022-10-01(土)15:00 - 18:00

              AWS ソリューションで車輪の再発明をしない生活
            • AWS FargateではなくECS on EC2を選ぶメリット〜コスト編〜 - Uzabase for Engineers

              このブログは NewsPicks Advent Calendar 2022 1日目の記事です。 qiita.com NewsPicksのSREチームでリーダーをしている安藤です。 NewsPicksに入社して1年が経ちましたが、最近は円安により親の顔よりもAWS Cost Explorerを見る毎日です。 ということで、コストの話をしていきたいと思います。 NewsPicksでのコンテナ移行について ECS on EC2とは? コンテナの実行環境としてFargate or EC2を選択する時の評価基準 実際、Fargateはどれだけ割高なの? CPU性能の比較 コンピューティング料金の比較 パフォーマンスに対するコスト コストに対して、マネージドサービスのメリットが上回るか 終わりに NewsPicksでのコンテナ移行について NewsPicksでは、Amazon ECSによる全面コンテナ

                AWS FargateではなくECS on EC2を選ぶメリット〜コスト編〜 - Uzabase for Engineers
              • サイバーセキュリティの草の根コミュニティ系勉強会 - Qiita

                セキュリティの草の根コミュニティ系勉強会って今どうなってるんだろう? 以前は有志がカレンダー作ってくれてたりしたけど、さすがにパワーが続かずメンテは超ベストエフォートになり、いろいろあった情報源もロストしてしまったので手元のメモをもとにちょっとまとめてみました。 追加情報歓迎&2022年12月時点での最新情報入れてるので陳腐化上等。 また近年新型コロナ禍もあり、どの勉強会もオフラインだけでなくオンラインでも開催しているので、あきらめずに各サイトをチェックしてみてください。 (なお、これ草の根?みたいなのも構わず広めに掲載してます) オンラインのみ 初心者のためのセキュリティ勉強会 https://sfb.connpass.com/ 基本から学ぶセキュリティ勉強会 https://connpass.com/event/267821/ ゼロから始めるCTF https://zeroctf.co

                  サイバーセキュリティの草の根コミュニティ系勉強会 - Qiita
                • やさしくはじめるRemixとWeb

                  この資料は、2023年4月23日に開催された「春のJavaScript祭り Online 2023」にて発表した資料になります。 https://javascript-fes.doorkeeper.jp/events/154047 Remixとは、2021年にバージョン1.0が登場したフルスタックWebフレームワークです。RemixはReact Routerを開発していたチームが主導で開発を行っています。RemixはSPAの次のアーキテクチャであるPESPAに沿って開発を行うことができる素晴らしいフレームワークです。 今回の発表ではRemixに備わっている機能の紹介、そして誕生することになった時代的背景などを含めて簡単に紹介します。そして、Remix CLIに搭載されているRemix Stacksという機能を使って、実際にプロジェクトを作成しデプロイするまでの過程を含めて、時間の許す範囲で

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                  • AWS Lambdaにおけるセキュリティリスクと対策

                    Security-JAWS#25の登壇スライドです。 https://s-jaws.doorkeeper.jp/events/137234 →登壇動画:https://youtu.be/QFIadED_R_o?t=4248

                      AWS Lambdaにおけるセキュリティリスクと対策
                    • 初心者でも大丈夫!AWSアカウント作成時のセキュリティ設定

                      2020年5月29日(金) 「Security-JAWS 【第17回】 勉強会」で発表した資料です https://s-jaws.doorkeeper.jp/events/106722 ※10月1日 SecurityHubの通知情報が変更になったため更新しました。 「Security Hubの通知設定 例」

                        初心者でも大丈夫!AWSアカウント作成時のセキュリティ設定
                      • Security-JAWS IAMの設計を言語化する

                        2019年11月11日にSecurity-JAWSで発表した資料です https://s-jaws.doorkeeper.jp/events/99569

                          Security-JAWS IAMの設計を言語化する
                        • スタートアップ企業で始めるAWSセキュリティ対策 ~内部統制の観点から~ / AWS Security and Internal Audit at a Startup

                          「Security-JAWS【第27回】」で発表した資料です。 https://s-jaws.doorkeeper.jp/events/146327 「クラウドセキュリティエンジニアブログ」 Security-JAWS【第27回】で「スタートアップ企業で始めるAWSセキュリティ対策 ~内部統制の観点から~」というタイトルで登壇しました https://devblog.nuligen.com/entry/20221205/1670215672

                            スタートアップ企業で始めるAWSセキュリティ対策 ~内部統制の観点から~ / AWS Security and Internal Audit at a Startup
                          • 日本の組織を芯からアジャイルにする「シン・アジャイル」というコミュニティを立ち上げます。 - The Dragon Scroll

                            「組織を芯からアジャイルにする」の発刊に際して、新たなコミュニティを立ち上げます。 長らく組織というもの向き合ってきました。特に、この数年はデジタルトランスフォーメーションの名の元に行われる、組織の数々の取り組み支援を続けてきました。そこで垣間見たのは、日本の組織が直面する「組織的負債」とでも言うべき根本課題です。 次の話で示しているとおり、日本の組織はそれまでの判断基準、価値観である「効率への最適化」だけでは勝負にならなくなっている。しかも、その事実に気づいていながら、これまでのモメンタムに抗うことができずにいる。 www.docswell.com 多くの組織が「最適化」に代わるすべを必要としているのではないでしょうか。効率への最適化だけではなく、組織を取り巻く環境、状況の変化に対応できるようにする。それは、変化への適応力のことです。 変化への適応こそ、ソフトウェア開発の世界が先行して取

                              日本の組織を芯からアジャイルにする「シン・アジャイル」というコミュニティを立ち上げます。 - The Dragon Scroll
                            • プレイド開発チームにおけるチーム・ジャーニー

                              チーム・ジャーニー発刊イベント「チームは果たしてジャーニーできるのか? 現場ジャーニー・プレイド編」での登壇資料です。 https://devlove.doorkeeper.jp/events/104165

                                プレイド開発チームにおけるチーム・ジャーニー
                              • [開催中止] 新型コロナウイルス感染症に関する対応の告知 - DroidKaigi - Medium

                                2/17 13:30 追記 DroidKaigi 2020 が延期するなどした場合、今回購入いただいたチケットをそのままご利用いただけるよう検討しております。未確定ではありますが、延期の可能性が確定するまでチケットをお持ちのままでお待ちいただくことも可能です。 2/16 15:47 追記 返金希望の方は Doorkeeper より返金希望の旨をお問い合わせください。 2月16日 14時00分 更新 DroidKaigi 代表理事の mhidakaです。 大変残念ですが昨今の新型コロナウイルス感染症に関わる状況の変化を鑑み、現時点をもってDroidKaigi 2020の中止を発表いたします。 2月20日-21日の開催は中止となります。 今後の代替開催の実現可能性を含め延期の対応についてはDroidKaigi運営委員会にて引き続き検討を行っております。詳細が決まり次第ご案内します。 Droid

                                  [開催中止] 新型コロナウイルス感染症に関する対応の告知 - DroidKaigi - Medium
                                • 初学者が Ruby on Rails の広大さに途方にくれたけどなんとかやっていけるようになった話 - Eggshell

                                  これは「フィヨルドブートキャンプ Part 1 Advent Calendar 2020」の4日目の記事です。 フィヨルドブートキャンプ Part 1 Advent Calendar 2020 - Adventar 昨日は hogucc さんの Rubyでリファクタリングをやってみよう でした。 Part2 もあります。 フィヨルドブートキャンプ Part 2 Advent Calendar 2020 - Adventar また、この記事は2020年ふりかえりアドベントカレンダー 4日目です。昨日の記事は 「数学ガールの秘密ノート/学ぶための対話」感想 です。 今日はフィヨルドブートキャンプで最も苦しんだプラクティス、Ruby on Rails についての思い出を書こうと思います。随分長くなってしまいましたが、ふわっとした話なので暇なときにでもどうぞ.. フィヨルドブートキャンプで Rub

                                    初学者が Ruby on Rails の広大さに途方にくれたけどなんとかやっていけるようになった話 - Eggshell
                                  • Java 14正式版が登場。テキストブロック、インストーラー作成ツールなど新機能。Solaris/SPARC版はついに引退

                                    Java 14正式版が登場。テキストブロック、インストーラー作成ツールなど新機能。Solaris/SPARC版はついに引退 Java 14正式版が登場しました。 2017年9月に登場したJava 9以降、Javaは6カ月ごとに「フィーチャーリリース」と呼ばれるメジャーアップデートが行われています。Java 14は、昨年9月に登場したJava 13に続くメジャーアップデートです。 Oracle is proud to announce the availability of #Java 14! Download: https://t.co/RppJOsT0WZ Release Notes: https://t.co/PA5jibv7o1 Documentation: https://t.co/0aGT8pWp80 Blog: https://t.co/rtiBtagTvm pic.twitt

                                      Java 14正式版が登場。テキストブロック、インストーラー作成ツールなど新機能。Solaris/SPARC版はついに引退
                                    • 【Ruby初心者向け】伊藤さんってなんでそんなにRubyについて物知りなんですか?への回答 - give IT a try

                                      はじめに 僕はフィヨルドブートキャンプでメンターをやっています。 その一環として生徒さんが書いたRubyのコードをレビューすることもよくあります。 そんなとき「そこはこんなメソッドが使えますよ」「こう書いた方がシンプルですよ」みたいなコメントを入れると、「なんでそんなにたくさんメソッドを知ってるんですか?」「どうしたら豊富な知識を身につけられるんですか?」という返事が返ってくることがあります。 このエントリではその質問に対する回答をあれこれ書いてみようと思います。 【もくじ】 はじめに 前提として 仕事で毎日コードを書いてるから(コードを書いてる時間が長いから) とことんリファクタリングする リファクタリングに欠かせない、テストコードとgit コードレビューしてもらう / コードレビューする モブプロやペアプロをする 人に教える コラム:自分で自分好みの勉強会を主催してみる 情報をインプッ

                                        【Ruby初心者向け】伊藤さんってなんでそんなにRubyについて物知りなんですか?への回答 - give IT a try
                                      • Security-JAWSで、AWS認定セキュリティ専門知識の試験について話してきました - プログラマでありたい

                                        こんにちは。仕事でAWSの構築し、プライベートでAWSの研究と技術書の執筆をし、Amazonで本を売っているAmazon依存症の佐々木(@dkfj)です。 8月の登壇チャレンジの第三弾のSecurity-JAWSのレポートです。AWS認定セキュリティ専門知識の対策本の発売記念として、試験についての話をさせて頂きました。 s-jaws.doorkeeper.jp 発表内容 20分枠で、前半(佐々木)と後半(上野さん)とで、別々に発表させて頂きました。 speakerdeck.com speakerdeck.com AWS認定セキュリティ専門知識の試験対策について 試験の個別の問題についてはNDAで話すことができません。なので、どういった観点で学べば良いのかという話をさせて頂きました。受験した事が多いソリューションアーキテクトとの違いは、次の絵のとおりです。 ソリューションアーキテクトとセキュ

                                          Security-JAWSで、AWS認定セキュリティ専門知識の試験について話してきました - プログラマでありたい
                                        • Java16新機能-言語とAPIを中心に- / Java 16 new features - about lang and API -

                                          2021/3/16に開催されたJJUG night seminarでの登壇資料です https://jjug.doorkeeper.jp/events/119184

                                            Java16新機能-言語とAPIを中心に- / Java 16 new features - about lang and API -
                                          • プロダクトマネージャーカンファレンス 2022 登壇資料まとめ(非公式) #pmconf2022 | DevelopersIO

                                            日本時間2022年11月2日(水)、プロダクトマネジメントに携わる人たちが共に学び、切磋琢磨するイベント『プロダクトマネージャーカンファレンス 2022』が開催されました。 プロダクトマネージャーカンファレンス 2022 ~回帰と進化~ #pmconf2022 - プロダクトマネージャーカンファレンス / pmconf | Doorkeeper 私も当日は業務の傍ら気になるセッションを視聴していました。後程イベントレポートも適宜投稿していこうかなと思っているのですがそれに先立って、各セッションの登壇資料を「非公式」ではありますがブログとしてまとめておこうと思い立ち当エントリを公開しました。 投稿の時点でそれなりに登壇資料の情報がTwitterで公開・共有されていたので学習したい立場としては非常にありがたい限りです!ブログ公開に合わせてイベントのTwitterまとめも下記の形で作成しました。

                                              プロダクトマネージャーカンファレンス 2022 登壇資料まとめ(非公式) #pmconf2022 | DevelopersIO
                                            • オフェンシブ視点による Cloud Security 入門 ~AWS 編~ - blog of morioka12

                                              1. 始めに こんにちは、morioka12 です。 本稿では、AWS 環境における攻撃者のオフェンシブな視点で Cloud Security の入門として紹介します。 1. 始めに 免責事項 想定読者 2. クラウドにおける脅威 クラウドの重大セキュリティ脅威 11の悪質な脅威 クラウドサービス利用に関連するリスク Top 10 AWS セキュリティ構成ミス Top 10 3. AWS 環境における攻撃者の観点 3.1 AWS 環境の外部からの観点 3.2 AWS 環境の内部からの観点 4. MITRE ATT&CK Framework for Cloud (IaaS) 4.1 初期アクセス (Initial Access) 4.2 実行 (Execution) 4.3 永続化 (Persistence) 4.4 権限昇格 (Privilege Escalation) 4.5 防御回避

                                                オフェンシブ視点による Cloud Security 入門 ~AWS 編~ - blog of morioka12
                                              • タイムアウトにご用心 / Timeout might break application state

                                                https://kaigionrails.doorkeeper.jp/events/127339 Kaigi on Rails _2021_ new LT 発表資料

                                                  タイムアウトにご用心 / Timeout might break application state
                                                • 書籍「ゼロから始めるプロダクトマネジメント」 - 小さなごちそう

                                                  プロダクトマネジメントに関する本を書きました。 本書は、中学2年生の「たかし君」がスマホアプリを作りながらプロダクトマネジメントを学ぶ、というストーリー形式の入門書です。 「みんなに使ってもらえるプロダクトを作りたい」 そう考えるたかし君が、従兄弟のお兄さんの力を借りながらスマホアプリの開発を進めていきます。読者はたかし君の成長ストーリーを通じてプロダクトマネジメントを学ぶことができます。 書店に並ぶのは8月末の予定ですが、各オンライン書店で予約受付中です。 ・Amazon ・楽天ブックス 初学者向けのプロダクトマネジメントの本を書きたい、と思ったのが本書執筆のきっかけです。PM向けの本は洋書が何冊か翻訳されておりいずれも良書なのですが、一定のPM経験がある人向けで、初学者向けの本が必要ではないかと思っていました。 プロダクトマネジメントを要素分解すると、デザイン思考、システム思考、アジャ

                                                    書籍「ゼロから始めるプロダクトマネジメント」 - 小さなごちそう
                                                  • カミナシにおけるセキュリティの文化の作り方 - カミナシ エンジニアブログ

                                                    こんにちは、セキュリティエンジニアリングの西川です。息子が8歳なのですが、生まれてからずっと可愛いままで、いつまでこの可愛さは続いてしまうのでしょうか。 ということで、今日はセキュリティの文化の作り方について話をしていこうと思います。 セキュリティの文化の作り方ってなんなんだろう と言いますか、日々私自身、手探りなのですが、今日は取締役CTOの原トリ(以下トリ)からもらった金言とともにカミナシにおけるセキュリティの文化の作り方について書いていきたいと思います。 カミナシにおけるセキュリティの文化の定義 その前にセキュリティの文化を定義していかなければスタートラインにすら立てないわけですが、カミナシにおいては、セキュリティの問題をセキュリティ担当者の介在なしに、自分たちで気付き、セキュリティの問題をお互い注意し合えるようになるという定義を行っています。これは開発だけではなく、コーポレートでも

                                                      カミナシにおけるセキュリティの文化の作り方 - カミナシ エンジニアブログ
                                                    • IaCでセキュリティを強化しよう!~IAMが苦手な開発者でも簡単に権限を絞れる。そう、AWS CDKならね!~/secjaws32

                                                      「Security-JAWS【第32回】」での登壇資料です。 イベントURL:https://s-jaws.doorkeeper.jp/events/167836

                                                        IaCでセキュリティを強化しよう!~IAMが苦手な開発者でも簡単に権限を絞れる。そう、AWS CDKならね!~/secjaws32
                                                      • AWSのセキュリティ管理をPolicy as Codeで加速する ― 最高のCSPM体験を目指して / Unleashing Policy as Code on AWS CSPM

                                                        Security-JAWS【第30回】で使用した資料です。 https://s-jaws.doorkeeper.jp/events/155024 概要: 「開発者体験の維持・向上」と「AWS セキュリティ/コンプライアンスの強化」の両軸をどう進めていくか、という問いは、成長する多くの技術組織を悩ませています。本セッションでは、AWSリソースの利用様態の監視・設定のセキュリティレビューといったCloud Security Posture Management (CSPM) のプロセスにPolicy as Codeを適用し、高い開発者体験でAWSに関するセキュリティ施策を推進する方法を紹介します。

                                                          AWSのセキュリティ管理をPolicy as Codeで加速する ― 最高のCSPM体験を目指して / Unleashing Policy as Code on AWS CSPM
                                                        • Fin-JAWS 第14回で、AWS認定セキュリティ専門知識を基軸にAWSのセキュリティについて話しました - プログラマでありたい

                                                          8月13日に開催されたFin-JAWS 第14回 Fin人類育成計画で、論理登壇しました。全体のテーマは人材育成ということで、AWS認定試験の対策本の著者たちが集まってそれぞれ話しています。私は、セキュリティ専門知識の対策本を出した縁で、AWSのセキュリティの考え方を軸に話しました。 fin-jaws.connpass.com 登壇資料とTogetterまとめ 当日の登壇資料は、これです。 speakerdeck.com 当日のTwitterのまとめです。かなり活発に意見が飛び交いまして、最後には#finjawsのハッシュタグがトレンド入りしていました。 togetter.com AWSのセキュリティの考え方 資料中に書いていますが、当日話したことをダイジェストでお伝えします。 巨人の肩に乗る 今やセキュリティ対策として検討する必用がある領域は、非常に多岐に渡っています。何の対策が必用か、

                                                            Fin-JAWS 第14回で、AWS認定セキュリティ専門知識を基軸にAWSのセキュリティについて話しました - プログラマでありたい
                                                          • ECS on Fargate のセキュリティ対策は何をやるべき?開発者目線で考える/security-for-ecs-on-fargate-secjawsdays

                                                            以下のイベント「Security-JAWS DAYS」で発表した際の登壇資料です。 https://s-jaws.doorkeeper.jp/events/155024

                                                              ECS on Fargate のセキュリティ対策は何をやるべき?開発者目線で考える/security-for-ecs-on-fargate-secjawsdays
                                                            • キャッシュ機構 TinyLFU のアーキテクチャと、それを支えるアルゴリズム - 好奇心に殺される。

                                                              Computer Science キャッシュ機構 TinyLFU のアーキテクチャと、それを支えるアルゴリズム TinyLFUの論文を読んだので概要と、それを支えるアルゴリズムを紹介します。 Overview TinyLFU はアクセス頻度を近似し、軽量でハイパフォーマンスに設計されたキャッシュアルゴリズムです。最近、Database Internals を読んでいて TinyLFU を知ったのですが、Database Internals では TinyLFU の詳細が書かれていなかったので、TinyLFUが提案されている論文を読んでみました。その内容をザックリ解説してみようと思います。 論文はこちらです。 TinyLFU: A Highly Efficient Cache Admission Policy いきなりTinyLFUの紹介を始めると混乱するので、ベースとなる技術やアルゴリズム

                                                                キャッシュ機構 TinyLFU のアーキテクチャと、それを支えるアルゴリズム - 好奇心に殺される。
                                                              • OAuth 2.0 が解決するAPI連携の課題 - LayerX エンジニアブログ

                                                                こんにちは!バクラク事業部の@ysakura_です。普段はバクラクビジネスカードの開発をしています。 先日、Partner APIの開発を担当する事になり、その前段としてバクラクシリーズ全体で利用できる OAuth 2.0 の認可サーバーを開発しました。 OAuth 2.0 により、Partner APIのセキュリティ向上を目的としています。 今回は入門記事として、 OAuth 2.0 の元となる課題感 / OAuth 2.0 での解決方法 / API Key方式との比較 を画像を交えながら説明します。OAuth 2.0 は分かった様で分からない状態になる事も多いと思うので、理解の一助になれば幸いです。 ※ あくまで入門記事ですので、OAuth 2.0 の詳細なフロー図などは出てきません。 前提となるシナリオ 他社のシステム(SaaS等)にデータを連携するシーンを考えます。 例として、バク

                                                                  OAuth 2.0 が解決するAPI連携の課題 - LayerX エンジニアブログ
                                                                • Java21とKotlinの代数的データ型 & パターンマッチの紹介と本当に嬉しい使い方 / Algebraic Data Type in Java and Kotlin: Happy Use of Pattern Match

                                                                  JJUG CCC 2023 Fall で発表された内容です。 Java21ではパターンマッチがswitch式で正式に使えるようになります。 https://openjdk.org/jeps/441 これらの変更により型の検査がより強化されて、より実行時例外がすくなくコンパイル時に多くの実装ミスが検出できるようになります。 本セッションではJava21のパターンマッチに関する新機能にふれつつ、先んじて導入しているKotlinとの比較や、実際のプロジェクトでどのように活用するべきかについて話します。 型を使って実際に実装ミスをコンパイルフェーズで発見していくという内容は過去にKotlin Fest 2022で筆者が発表しており、今回はよりJava21の新機能とパターンマッチに着目して解説していく予定です。 https://jjug.doorkeeper.jp/events/164154

                                                                    Java21とKotlinの代数的データ型 & パターンマッチの紹介と本当に嬉しい使い方 / Algebraic Data Type in Java and Kotlin: Happy Use of Pattern Match
                                                                  • Agile Testingのエッセンス #devlove / Agile Testing Essence 20201117

                                                                    以下のイベントの投影資料です。 https://devlove.doorkeeper.jp/events/112966 実際の発表で説明した「実例マッピング」の部分は、別スライドにしています。こちらもどうぞ。 事例から学ぶ実例マッピングのやり方 https://speakerdeck.com/nihonbuson/example-mapping 【発表資料中のURL】 「第○章 P△△より」という記述は全て、書籍『Agile Testing Condensed Japanese Edition』( https://leanpub.com/agiletesting-condensed-japanese-edition )の記載 その他の記載内容については下記の通り P4 Agile Testing: A Practical Guide for Testers and Agile Teams

                                                                      Agile Testingのエッセンス #devlove / Agile Testing Essence 20201117
                                                                    • 失敗例から学ぶ Security Hub と GuardDuty の導入時の考慮事項 【資料公開】 | DevelopersIO

                                                                      また、重要度以外では既に導入している企業のアウトプットや公開ブログなども参考にできます。 DevelopersIO でも次のブログなどで紹介されています。 【アップデート】AWS Security Hub の『基礎セキュリティのベストプラクティス』に新たに 9 個のチェック項目が追加されました | DevelopersIO AWS Security Hub の『基礎セキュリティのベストプラクティス』に 30 個のチェック項目が追加されました(2022 年 2〜4 月分) | DevelopersIO 例えば、次のようなコメントが掲載されています。 [EC2.22] 使用していないセキュリティグループは削除する必要があります 重要度 : Medium (コメント) 使用していないセキュリティグループを定期的に棚卸しすることで、意図しないセキュリティグループをリソースにアタッチする可能性を下げ

                                                                        失敗例から学ぶ Security Hub と GuardDuty の導入時の考慮事項 【資料公開】 | DevelopersIO
                                                                      • 配信サービスを作るなら視聴者の体験も可視化してみませんか?

                                                                        2023/07/29 [秋田][オフライン開催] JAWS-UG 東北 〜東北エンジニアの祭典〜 [初心者大歓迎] イベントURL : https://jaws-tohoku.doorkeeper.jp/events/156109 2023/08/18 [東北][岩手][オフライン開催]JAWS-UGいわて 特別編 Media-JAWSコラボ LT会 イベントURL : https://jaws-tohoku.doorkeeper.jp/events/157194

                                                                          配信サービスを作るなら視聴者の体験も可視化してみませんか?
                                                                        • データサイエンスチームYAMALEXでGPT関連の発表をしてきました(ChatGPT Meetup/JJUGナイトセミナー) - Taste of Tech Topics

                                                                          こんにちは。 Acroquestのデータサイエンスチーム「YAMALEX」に所属する@shin0higuchiです😊 YAMALEXチームでは、コンペティションへの参加や自社製品開発、技術研究などに日々取り組んでいます。 先週5/23(火)、5/25(木)に、 佐々木(@Ssk1029Takashi )と 私でそれぞれGPT関連の発表をおこないました。 簡単に発表の概要をご紹介します。 JJUGナイトセミナー (5/23) 私はJJUG(日本Javaユーザー会)が主催する「JJUGナイトセミナー『AI × Java 祭』」で発表をおこないました。 jjug.doorkeeper.jp JJUGナイトセミナーはオンラインで月に1回程度開催されており、Javaの最新情報や事例などが発表される勉強会です。 今回は「AI × Java 祭」ということで、主にAIによるコードアシストにフォーカスし

                                                                            データサイエンスチームYAMALEXでGPT関連の発表をしてきました(ChatGPT Meetup/JJUGナイトセミナー) - Taste of Tech Topics
                                                                          • 2023年のプロダクトセキュリティを振り返る【各業界の開発・セキュリティエンジニア13人に聞く(前編)】 - #FlattSecurityMagazine

                                                                            プロダクト開発・運用の現場では2023年のセキュリティ関連のトピックをどう受け止めているのか、また、今後のセキュア開発に関する潮流をどう予測しているのか。様々な業界で活躍する開発エンジニア・セキュリティエンジニアの方々13人に見解を伺いました。 今回は、「2023年のプロダクトセキュリティを振り返る」というテーマでお届けします! <13人の方々による「2024年セキュリティトレンド予想」> flatt.tech 今回コメントをいただいた方々 CADDi CTO 小橋昭文さん サイボウズ Cy-PSIRT Finatextホールディングス 取締役CTO/CISO 田島悟史さん Google 小勝純さん グラファー 森田浩平さん IssueHunt 取締役 CTO Junyoung Choiさん カンム 金澤康道さん メルカリ IDP team kokukumaさん メルカリ Product

                                                                              2023年のプロダクトセキュリティを振り返る【各業界の開発・セキュリティエンジニア13人に聞く(前編)】 - #FlattSecurityMagazine
                                                                            • ブログからアドベントカレンダーに参加することがすっかり年末の風物詩になっていて楽しいですね - 週刊はてなブログ

                                                                              アドベントカレンダーとブログのいい関係をいろんな面から眺めてみました アドベントカレンダーというものがあります。本来はクリスマスまで数える楽しいカレンダー飾りですが、ブログでは年末恒例のバトン企画としてすっかり定着した感があります。アドベントカレンダーとブログの関係を、人気記事・記事編集TIPS・歴史の観点で眺めてみました。 12月はアドベントカレンダー(Advent calendar)の季節です。はてなブログでも、毎年この時期にはたくさんの人気エントリーがアドベントカレンダーから生まれています。 はてなブログに集まっている「アドベントカレンダー」のトピック この記事ではブログとアドベントカレンダーの関係をあれこれまとめてみたいと思います。 技術系ブログを中心に2021年の人気記事から アドベントカレンダーを書くときの小さなTIPS カテゴリーやタグを活用しよう 目次を表示して構造を分かり

                                                                                ブログからアドベントカレンダーに参加することがすっかり年末の風物詩になっていて楽しいですね - 週刊はてなブログ
                                                                              • 私がエンジニア向け編集者になるまで - kondoyukoの踊る編集室

                                                                                こんにちは、近藤佑子(@kondoyuko)です。 渋谷のIT企業4社が主催するカンファレンス「BIT VALLEY 2021」において、「私たちがエンジニアになるまで」というセッションでモデレーターを担当しました。 このセッションの企画のもとになった「1人の女性がエンジニアになるまで」という記事は、自分はこれまでどのように生きてきたんだろうと、ふりかえりたくなる内容だなと思います。 note.com 最近思うのは「いかにして楽しく働けるだろうか」ということ。そのためには自分がどうなりたいのかをイメージすることが大事だと、いろんな人の話や本を読むなどして理解しているけど、それは、結局は自分自身で作っていかないといけない。雷に打たれるような使命感はどこにあるんだろう? それは過去の自分にあるんじゃないか? と考えました。今の仕事面の価値観に影響してそうな部分を書いてきたつもりでしたが、130

                                                                                  私がエンジニア向け編集者になるまで - kondoyukoの踊る編集室
                                                                                • Kaigi on Rails 2021をやったので振り返る - okuramasafumiのブログ

                                                                                  Kaigi on Rails 2021の振り返り この記事では先日行われたKaigi on Rails 2021の振り返りを行います。 私(@okuramasafumi)はチーフオーガナイザーですので、主催者目線での振り返りとなります。 ブースについて 個人的には、今年のKaigi on Railsの最大のポイントはやはりオンラインブースでした。これはまだあまり前例がない試みであり、カンファレンス全体の印象を左右しかねない試みでもありました。ありがたいことに概ね好評をいただいている今回のオンラインブースについて、振り返ってみましょう。 オンライン開催、再び Kaigi on Railsのカンファレンスは前回のSTAY HOME Editionに続いて2回目です。開催形態はまたしてもオンラインとなりましたが、前回終了時点でオフライン開催の見込みが全く立たなかったことから今回もオンラインでの開

                                                                                    Kaigi on Rails 2021をやったので振り返る - okuramasafumiのブログ