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  • 『できる逆引き Googleアナリティクス Web解析の現場で使える実践ワザ』全文公開の記事一覧(目次)- あの定番書がすべて読める!

    Googleアナリティクスを使うすべての人へ。株式会社プリンシプル・木田和廣氏による最強の定番書『できる逆引き Googleアナリティクス 増補改訂2版 Web解析の現場で使える実践ワザ 260』の記事一覧(目次)と「まえがき」を掲載しています。 インプレスの書籍『できる逆引き Googleアナリティクス 増補改訂2版 Web解析の現場で使える実践ワザ 260』の全文Web公開について、書籍・著者の紹介と「まえがき」、記事一覧(目次)をまとめました。 企業のWeb担当者やデジタルマーケターのみなさんに向け、Googleアナリティクスの正しいノウハウと、本書の魅力を幅広く知っていただけるよう、著者の許諾のもとに無料で公開しています。以下のリンクから各項目にジャンプできます。 書籍について ※書影をクリックするとAmazonにジャンプします 1万人以上のWeb担当者に支持された定番書が大幅改訂

      『できる逆引き Googleアナリティクス Web解析の現場で使える実践ワザ』全文公開の記事一覧(目次)- あの定番書がすべて読める!
    • ゼロから始める、データ分析と可視化 - Kyash Product Blog

      はじめまして。Kyashでデータエンジニアリングを担当しているKyashデータマンです。この記事では、Kyash社内のデータ分析の基礎に関するドキュメントを紹介します。 Kyashでは、データエンジニアリング・ガバナンス・セキュリティなど様々な角度から、公正なデータの取扱いと活用を推進しています。従来は、一部の訓練された技術者がデータ分析を一手に担っていましたが、社内でもデータ活用のニーズも多く、その担当者に分析や集計の業務が集中するという課題がありました。 この課題に対して、データへの適切なアクセス管理を行い、そして適切なBIツールを導入することで、データを取り扱う人が自分でデータ分析・そして活用できるようになることを目指しています。アクセス管理には、個人情報やそれに準ずる機密データに対して、ポリシータグによるアクセス権のコントロール、そしてアクセス権のリネージなどのソリューションの導入

        ゼロから始める、データ分析と可視化 - Kyash Product Blog
      • データ活用基盤の今 〜DWH外観図〜 - クックパッド開発者ブログ

        こんにちは、今年の1月に会員事業部から技術部データ基盤グループへ異動した佐藤です。先日、京まふ2019前夜祭イベントに参加するために人生で初めてピカピカ光る棒を買いました。 新卒で入社してから2年ほど分析作業をしていた身から、データ活用基盤を作る側へ立場を変えました。今回は新たに身を移したデータ活用基盤の外観を説明したいと思います。 2017年にも同内容の記事が投稿されていますので、当時との違いを中心に説明していきます。 外観図 以下が2019年10月現在におけるクックパッドのデータ活用基盤の全体像です。 クックパッドのDWH外観図 masterデータのインポートがMySQL以外にも複数種対応し始めたことと、PrismとSpectrum(S3+Glue)周りと、Tableau Serverが大きな変更点となっています。2017年の図にDmemoはありませんでしたが、記事本文にある通り当時か

          データ活用基盤の今 〜DWH外観図〜 - クックパッド開発者ブログ
        • 【学びたい技術分野別に50冊】高額な技術書がKindleで50%以上セール開催中でお買い得 - 仮想サーファーの日常

          Amazonで、【最大50%OFF】高額書籍キャンペーンが開催されています! 開催期間は2020年7月10日(金)~2020年7月23日(木)です。 Docker、CI/CD、Python、Ruby、Flutter、Vue.js/Nuxt.jsなどなどエンジニアが学びたい技術の本が多数セール対象になっているので、ぜひともチェックしたいですね。 【最大50%OFF】高額書籍キャンペーンを見てみる この記事では、一気に技術書を読んで技術力を伸ばしたい方向けに、学びたい分野別にKIndleセール本をまとめました。 JavaScriptに入門したい JavaScript逆引きレシピ 第2版 山田 祥寛 (著)、翔泳社 (出版)、2018年10月15日 (発売) 50%OFF Kindle¥1,540、単行本¥3,080(2020年7月12日現在) JavaScript開発必須の知識・現場のテクニッ

            【学びたい技術分野別に50冊】高額な技術書がKindleで50%以上セール開催中でお買い得 - 仮想サーファーの日常
          • セルフサービスBIを支えるBIシステムについて - techtekt

            データ共通BITA部の玉井 孝平です。 2021年2月のtechtektのインタビュー記事、法人顧客に向き合うすべての社員をサポート!―BIツールの導入・普及のウラガワにて、パーソルキャリアにおけるPower BI活用事例についてご紹介いただきました。 我々データ共通BITAでは、分析、可視化業務担当者に合ったツールを提供すべくTableau、Power BIを中心とした環境を提供しています。今年度、Power BIの実行環境のリニューアルを行ってきました。呼び難いため以降、BI(ビーアイ)システムとします。今回はそのアーキテクチャに着目して紹介します。 BIシステムとは BIシステムをリリースしたのは2017年下期に遡ります。現在のBIシステムと区別するため、旧世代BIシステムとでもしておきます。 世の中に目を向けると、当時のBI界隈はセルフサービスBIって話題がどこに行っても飽きるくら

              セルフサービスBIを支えるBIシステムについて - techtekt
            • ど素人初学者データサイエンティストロードマップまとめのまとめ - Qiita

              はじめに データサイエンティストを志してみようと思っていろいろ調べたけど、ロードマップを調べても情報が多くてどれをやればいいかわからなくなったので頭の整理も兼ねて初めて記事を書いてみました。 多分知識がついたら増えるので加筆修正します。 初学者なので的外れな部分もあると思いますが、こんなのが足りないとか教えていただいたら加筆したいと思います。 筆者スペック ・MARCH文系卒 ・学部は経営学部 ・30代前半 ・新卒で商社で7年、メーカーで3年営業 現在3社目 ・プログラミング歴0 データサイエンティストを目指すきっかけ ・会社に仕事をさせてもらう人生ではなく自分で仕事を選べるようになりたいという目標の為。 ・転職を繰り返した結果待遇は生活できるぐらいにはなったけど、 これからの人生とか考えた時に転勤とか含めどうしても会社に身柄を拘束された人生しか見えなかったこと。 ・結婚とか考えた時に収入

                ど素人初学者データサイエンティストロードマップまとめのまとめ - Qiita
              • データサイエンティストにおすすめの資格とは?将来、必要なスキルを知ろう|Udemy メディア

                ビッグデータや機械学習を活用したビジネスの普及に伴い、大規模なデータを扱えるデータサイエンティストの需要が高まっています。データサイエンティストは、今後も需要が伸びていくと考えられている職種であり、スキルを修得すれば年収アップが期待できます。 ここではデータサイエンティストの仕事内容と求められるスキル、おすすめの資格について紹介します。 データサイエンティストの資格を知る前に:そもそもデータサイエンティストって何? データサイエンティストとは、大量のデータを収集・分析する人のことで、比較的新しい職業です。データの収集、管理、仮設検証、結果報告などを行い、情報をビジネスなどで役立てる「データ」として整えることが主な業務です。 最近では企業の「ビッグデータ」への関心も高く、データを専門的に扱うデータサイエンティストの需要も拡大しています。 データサイエンティストは、データの処理を専門に行う職業

                  データサイエンティストにおすすめの資格とは?将来、必要なスキルを知ろう|Udemy メディア
                • 人気BIツール8つを詳細に比較【2022最新】

                  もちろん、上記とは異なる意見をお持ちの方もいるでしょう。しかし、自身の個別具体的な環境や経験においてはざっくりこのような印象です。以降、詳しく説明していきます。 「データ視覚化/ダッシュボードデザインを成功させる95のチェックリスト」をダウンロードする 2. すぐに分析を始められる「Power BI」 (公式Youtubeチャンネルから拝借) 120種類のデータソースに接続できるExcel、テキストファイル、各データベースなどのオンプレミスから、Azure、GCP、IBMなどのクラウドまで約120種類のデータに接続できます。 Excelベースの分かりやすいインターフェース誰もが使い慣れているExcelと同じインターフェースです。そのため、新しく何かを始める時によく起こる「どこに、なにがあるのか分からない」という状況には陥りません。 操作が簡単基本操作はドラッグ&ドロップとクリックのため、簡

                    人気BIツール8つを詳細に比較【2022最新】
                  • BigQuery MLエンジンとTableauで実現する中古マンション取引額予測シミュレーションの実際 | 株式会社プリンシプル

                    BigQuery MLによる予測の全体像 機械学習を学ぶにあたり、その全体像が提示されていないことが妨げになっている気がしています。筆者も勉強中の身ではありますが、自分自身の学びの整理のためにも本記事を執筆しています。 本ブログ記事は、過度に詳細に踏み込まない代わりに、その全体像を提示することで、私と同様の学習者である多くのユーザーがBigQueryのMLエンジンを利用できるようになる(少なくともやってみようと思える)ことを目的としています。 全体像は以下の7ステップで説明できます。そのうち、純粋に機械学習周りの技術を使っているのは、3、4、5、6のステップであり、1、2は準備、7は検算です。 データの取得と整形 整形の完了したデータのアップロード モデルの作成 モデルの評価 特徴量の調整やモデルのオプションの調整 予測値の取り出し 検算 ① データの取得と整形 機械学習にはある程度まとま

                      BigQuery MLエンジンとTableauで実現する中古マンション取引額予測シミュレーションの実際 | 株式会社プリンシプル
                    • 「イオンモールの総賃貸面積ランキング」ダッシュボードをノンコーディングで作ってみた #tableau #alteryx | DevelopersIO

                      座右の銘は「大は小を兼ねる」、データアナリティクス事業本部ソリューション部・新納(にいの)です。 鉄板の会話ネタと言えば「今日の天気」が挙げられるかと思いますが、それと同じくらい頻繁に話題に上がるのが「イオンモールの大きさ」でしょう。登山をしたり海に出たりすると、自然の雄大さを前にして自分自身のちっぽけさを痛感し、悩みもなんだかどうでもよくなる…それと同じ感情をイオンモールに感じている方も多いのではないでしょうか。私もその一人です。 巨大なイオンモールに畏怖の念すら抱く我々にとって、「会話に困らないようにイオンモールの大きさランキングを知っておきたい」「でかいイオンモール(でっかイオン)に行きたい」という感情はごく自然に湧いてくるものです。 というわけで、AlteryxとTableauでイオンモールの大きさランキングをノンコーディングで可視化してみました。 前提条件 今回の検証で使用した環

                        「イオンモールの総賃貸面積ランキング」ダッシュボードをノンコーディングで作ってみた #tableau #alteryx | DevelopersIO
                      • BlueTeam CheatSheet * Log4Shell* | Last updated: 2021-12-20 2238 UTC

                        20211210-TLP-WHITE_LOG4J.md Security Advisories / Bulletins / vendors Responses linked to Log4Shell (CVE-2021-44228) Errors, typos, something to say ? If you want to add a link, comment or send it to me Feel free to report any mistake directly below in the comment or in DM on Twitter @SwitHak Other great resources Royce Williams list sorted by vendors responses Royce List Very detailed list NCSC-N

                          BlueTeam CheatSheet * Log4Shell* | Last updated: 2021-12-20 2238 UTC
                        • 2019 年度版:クックパッド x 広告領域の紹介 - クックパッド開発者ブログ

                          こんにちは。メディアプロダクト開発部の我妻謙樹です。サーバーサイドエンジニアとして、広告配信システムの開発・運用を担当しています。入社以来広告領域を担当するグループに所属しています。 クックパッドと広告 クックパッドでは、PS に次ぐ売上高を占める主力事業として、広告事業があります。 過去にも、"クックパッドの広告エンジニアは何をやっているのか"(公開日:2015-11-26)という記事が公開されたことがありますが、当時とは技術要素やチーム構成はもちろん、事業をめぐる環境が大きく変わっています。 しかし、上記記事でも述べられている、以下の原則は変わっていません。 クックパッドの広告は、昔から、ユーザさんと広告出稿企業さん、そして私たちクックパッドの3者ともが幸せになる形を模索し続けてきています。 クックパッドを通して、最終的には広告も「価値ある情報」としてユーザさんに届けば、それは広告単価

                            2019 年度版:クックパッド x 広告領域の紹介 - クックパッド開発者ブログ
                          • BigQueryが使えないユーザーむけGA4探索レポート活用例 - ブログ - 株式会社JADE

                            こんにちはあるいはこんばんは。村山(twitter id:muraweb_net)です。2023年6月末に ユニバーサルアナリティクス が終了し、2023年7月から本格的に GA4 を利用することになりました。慣れないUIに戸惑っている方が多いかもしれません。今回は、 GA4 で利用できるようになったレポート機能である「探索」について紹介します。 モニタリング分析とアドホック分析 モニタリング分析 アドホック分析 GA4 の「レポート」と「探索」 GA4 の「レポート」でのモニタリング分析 GA4 の「探索」でのモニタリング分析とアドホック分析 GA4 の「探索」レポート活用例 自由形式 自由形式でレポートUI内でデータ分析するケース 折れ線グラフ ドーナツグラフ 地図 テーブル 自由形式にてデータエクスポートした後にBIツールで分析するケース GA4 からデータをエクスポートし外部BIツ

                              BigQueryが使えないユーザーむけGA4探索レポート活用例 - ブログ - 株式会社JADE
                            • AppFlow+Snowflake+Tableauで可視化する!クラメソ面白Slackチャンネル決定戦 | DevelopersIO

                              S3上のデータをテーブルにロードする 上記で設定したステージのデータをテーブルにロードします。file_formatには(type=json)を、from句には@ステージ名を指定します。 copy into json_notify_kusa from @cm_niino_s3 file_format = (type=json); select文を発行するとJSON形式でデータが格納されていることが確認できます。 JSONを可視化用に構造化する この一連の検証で一番感動したポイントです。無事にデータをロードできたものの、JSON形式のままではTableauでの可視化ができません。データ加工ツールに接続したり整形のためのプログラムを書いたりしなくても、クエリを書くだけでJSON形式のデータを集計に必要な項目のみ抜き出して簡単に構造化することができるんです。そう、Snowflakeならね。 一例

                                AppFlow+Snowflake+Tableauで可視化する!クラメソ面白Slackチャンネル決定戦 | DevelopersIO
                              • 【祝】スーパー玉出がPayPayに対応したのでスーパー玉出ダッシュボードを改修しました #Alteryx #Tableau | DevelopersIO

                                こんちは。DA事業本部@大阪オフィスの玉井です。 みなさん、ついにスーパー玉出(の一部店舗)がPayPayでの支払いに対応しました。というわけで、以前作成したスーパー玉出ダッシュボードに「PayPayが使えるかどうか」のフラグデータを追加したので、その作業経緯をここに記します。 スーパー玉出ダッシュボードについて スーパー玉出のPayPay対応について きっかけは弊社大阪オフィスのSlackチャネル。 なぜ玉出の情報が会社のSlackで共有されるのかはよくわかりませんが、そのニュースを見た私は2秒で玉出のHPにアクセスしました。そして店舗情報を見ると… 対応してた。 しかし、まだ対応しているのは一部の店舗のみ。これは対応している店舗としていない店舗がひと目でわかるように、以前作成したスーパー玉出ダッシュボードにデータを追加しないと大変なことになるのは火を見るより明らかでした。 PayPay

                                  【祝】スーパー玉出がPayPayに対応したのでスーパー玉出ダッシュボードを改修しました #Alteryx #Tableau | DevelopersIO
                                • クラスメソッド社内で発生した『ブルボン総選挙』の行方をTableauで可視化してみた | DevelopersIO

                                  『きっかけ』は、以下Togetterの情報が弊社Slackの雑談チャンネルに投下されたことでした。 このコメントを皮切りに、次々と表明される『俺の/私の好きなブルボンのお菓子』たち。みんな好きなのね〜。 そしてふと気づくと、同Slackチャンネルに『投票結果』を投下してしまっていたのでした...この間僅か30分。(作るぞ、となってからは15分くらいでした) 当エントリでは、このグラフを作るぞ!となってから出来上がるまでの流れ、そして『総選挙の行方』と『予想外の展開』について、簡単ではありますが内容をご紹介したいと思います。 目次 『ブルボン総選挙』投票結果可視化までの流れ 『ブルボン総選挙』トピックス この『騒動』が思わぬ流れに... 『第1回 クラメソ社内ブルボン総選挙』結果は... 『ブルボン総選挙』投票結果可視化までの流れ 可視化に用いたツールは、Developers.IOでも度々記

                                    クラスメソッド社内で発生した『ブルボン総選挙』の行方をTableauで可視化してみた | DevelopersIO
                                  • スピードと品質と採用と。Insight Edge の採用技術とアーキテクチャ - Insight Edge Tech Blog

                                    梅雨の時期でジメジメしてきましたね。なかなか外にでかけづらいので休日はティアキンに精を出したいと思っているエンジニアリングマネージャの猪子です。 ある程度経験を積んだエンジニアであれば、過去何回か案件や通常業務で利用する技術の選定をしたことがあるかと思います。 本記事ではInsight Edgeにおける技術・アーキテクチャの採用指針や実際に採用した技術について紹介したいと思います。 採用技術・アーキテクチャを決める軸 企業でメインとして利用する技術や案件で採用するアーキテクチャを決める為の基準は非常に重要で、判断を間違うと著しく開発効率が下がったり、更に悪い状況だとサービス継続が危ぶまれる場合もあります。 これまで、幾つかの技術を採用してきましたが、私が新規に技術を採用する際の観点は以下にまとめられるかと思います。 観点 内容 ビジネス目標との整合性 選定する技術は企業のビジネス戦略と一致

                                      スピードと品質と採用と。Insight Edge の採用技術とアーキテクチャ - Insight Edge Tech Blog
                                    • この1年、Publickeyのどの記事がたくさん読まれたのか? 2019年総合ランキング発表

                                      Publickeyでは記事を書くときに、ITエンジニアに興味を持ってもらえることをもっとも重視していますが、それに加えてできるだけ他には掲載されていない内容や切り口の記事になることも重視しています。 そんなPublickeyの記事の中で、2019年はどの記事がたくさん読まれたのか年間ランキングを発表しましょう。ほかのIT系メディアとは異なる、Publickeyならではのランキングになっているはずです。 1位から3位 1位 マイクロソフトが方針転換。Windows 7の2023年までの延長サポート、あらゆる企業が購入可能に 2位 [速報]マイクロソフト、「Windows Terminal」発表。タブ機能、コマンドプロンプト、PowerShell、SSHなどを統合、オープンソースで開発中。Microsoft Build 2019 3位 AWS、東京リージョン23日午後の大規模障害について詳細を

                                        この1年、Publickeyのどの記事がたくさん読まれたのか? 2019年総合ランキング発表
                                      • オープンソースのデータ・ディスカバリーおよびメタデータ・エンジン「Amundsen」の概要紹介&クイックスタート実践 | DevelopersIO

                                        以前購入した下記書籍『AWSで始めるデータレイク』を切っ掛けにこの書籍を題材にした読書会を始めた、というのはエントリ内でも言及していました。その読書会も今月末の第24回を以て無事最終回を迎える予定です。ほぼ週2回(1回1時間)のペースで駆け抜けた形となりましたが、様々なトピックで大いに盛り上がる内容となりました。 その中でも盛り上がったトピックが『データカタログ』でした。書籍ではAWS Glueのデータカタログが言及・紹介されていましたが、Glueデータカタログ機能そのものの話から、『データカタログ』に求めるもの、また『俺達の欲しいデータカタログ機能はこういうものなのだ』というディスカッションは参加者各位の経験やノウハウ等も相まって熱量が最も多く、また様々な示唆に飛んだ知見を共有することが出来てとても有意義な時間となりました。これだけでも読書会をやった価値があったな、と思った次第です。 そ

                                          オープンソースのデータ・ディスカバリーおよびメタデータ・エンジン「Amundsen」の概要紹介&クイックスタート実践 | DevelopersIO
                                        • 【書評】Tableauを使って機械学習の効率を上げよう「Tableauで始めるデータサイエンス」 | DevelopersIO

                                          先日、ご縁があって「Tableauで始めるデータサイエンス」を株式会社秀和システム様からご献本いただきましたので紹介エントリーを書こうと思います。 (ご献本いただきまして、誠にありがとうございます) 実際に読んでみて、「Tableau使うと可視化が楽にいい感じにできるし、機械学習の工程では可視化は重要だしで相性がいいんだなぁ」と何回も思わされました。 内容としては「Tableau、Pythonの基本的な使い方」や「機械学習をするにあたっての考え方や進め方」、「実際のデータを使った実践例」が懇切丁寧に解説されており、「Tableau、Python使ったことない...。けど機械学習に興味ある」、「機械学習に興味がある」、「機械学習は既にやっているけど、可視化部分を効率化&高品質化する方法を知りたい」といった方にオススメです。 ページ数が多いのですが、それは「画像や図をふんだんに使って直感的に解

                                            【書評】Tableauを使って機械学習の効率を上げよう「Tableauで始めるデータサイエンス」 | DevelopersIO
                                          • 製品レビュー投稿で最大22000円相当の謝礼がもらえる期間限定キャンペーン実施中

                                            この記事は、そんな方に向けて書いてみました。 IT製品の比較サイト「ITトレンド」では、IT製品のレビュー投稿で最大22000円相当の謝礼がもらえる期間限定キャンペーンを実施しています。 謝礼をもらう方法は、ポイントサイト「モッピー」のサイト内にある「ITトレンド」の広告を経由してレビュー投稿をすると、モッピーからポイントがもらえます。 ITトレンドのレビュー対象製品の場合、1つの製品につき1回レビューすることができ、最大10個の対象製品についてレビューを投稿できます。 今回は、ITトレンドの概要と最大22000円相当がもらえる期間限定キャンペーンについて解説したいと思います。 それでは、早速見ていきましょう。 ITトレンドのレビュー投稿でモッピーポイントを獲得 ITトレンドへのレビュー投稿をする際、ポイントサイト「モッピー」のサイト内に掲載されている広告を経由してから投稿することで、モッ

                                              製品レビュー投稿で最大22000円相当の謝礼がもらえる期間限定キャンペーン実施中
                                            • レビュー投稿で謝礼合計2000円分が最大10回までもらえるキャンペーン実施中

                                              この記事は、そんな方に向けて書いてみました。 IT製品の比較サイト「ITトレンド」にレビュー投稿をすると、1000円相当のポイントやAmazonギフト券がもらえます。 方法ですが、ポイントサイト「モッピー」を経由して「ITトレンド」へのレビュー投稿が完了すれば、モッピーから報酬としてもらえます。 ITトレンドのレビュー対象製品であれば、1つの製品につき1回レビューすることができ、最大10個の対象製品についてレビューを投稿できます。 今回は、ITトレンドの概要とモッピーのキャンペーンについて解説したいと思います。 それでは、早速見ていきましょう。 ITトレンドとは ITトレンドが、どのようなサイトであるか説明します。 ITトレンドの概要 ITトレンドは、マーケティング支援事業を営む「株式会社Innovation & Co.」が運営するIT製品の比較・資料請求サイトです。 ITトレンドでは、累

                                                レビュー投稿で謝礼合計2000円分が最大10回までもらえるキャンペーン実施中
                                              • わかりづらいTableauの価格体系を解説。3つの料金プランの違いとは? #2 | Web担編集部がゼロから学ぶ、Tableau「BI講座」。半年で資格合格を目指す!

                                                木田: まず、Tableauの製品としては「Tableau Desktop」「Tableau Prep Builder」「Tableau Server」の3つがあります。そして、チーム&組織向けに「Tableau Creator」「Tableau Explorer」「Tableau Viewer」という3つの料金プランで、これらのソフトを提供しています。ホントわかりにくいですね(笑)。 名称だけだと、なにがどう違うかわかりにくいと思いますが、各製品の役割としては、「Tableau Desktop」がPCにインストールし、データのビジュアライズや分析をするためのソフト、「Tableau Server」がダッシュボードの保存や、データの自動更新を行うサーバー側ソフトになります。Googleアナリティクスへの接続はTableau Desktopで行い、作成したViz(Tableau Deskto

                                                  わかりづらいTableauの価格体系を解説。3つの料金プランの違いとは? #2 | Web担編集部がゼロから学ぶ、Tableau「BI講座」。半年で資格合格を目指す!
                                                • BigQuery で学ぶ非エンジニアのための SQL データ分析入門

                                                  [Udemy for Business対象コース] ※Udemy for BusinessとはUdemyが企業向けに販売する厳選された講座の購読パッケージです。 業務上で比較的大きなデータの分析を必要とするビジネスマンを対象にしたSQLの入門コースです。 ビジネスマンが取り扱うべきデータが大型化(レコード数の多さという意味でも、複数テーブルをJOINする必要があるという意味でも)する中で、"100万行制限"のあるエクセルでは対応が難しくなるケースが出てきています。 そこで求められているのがTableauのようなBIツールでの、もしくは、SQLでの分析スキルです。 つまり、今や、SQLはエンジニアだけに求められるスキルではなく、経営企画、営業企画、カスタマーサポート、コールセンター、マーケティング、調達部門とあらゆる業務で求められるスキルになっています。 また、分析スキルをTableauなど

                                                    BigQuery で学ぶ非エンジニアのための SQL データ分析入門
                                                  • IT製品のレビュー投稿で最大20000円相当の謝礼がもらえるお得な方法の調査結果を公開

                                                    [prpsay img=”https://www.anamile-point.com/wp-content/uploads/2021/04/youngman_28.png” name=”興味のある人”]仕事で使っているツールをレビューでAmazonギフト券がもらえるのは本当ですか?[/prpsay] IT製品の比較サイト「ITトレンド」にレビュー投稿をすると、1人10回まで2000円相当の謝礼がもらえます。 謝礼をもらう方法は、ポイントサイト「モッピー」を経由して「ITトレンド」へのレビュー投稿が完了することで、モッピーからのポイント1000円相当と1000円分のAmazonギフト券がもらえます。 ITトレンドに掲載されている対象製品1つにつき1回レビューすることができるため、最大10個の製品についてレビューができます。 今回は、ITトレンドの概要とモッピー経由でポイントがもらえるお得なレ

                                                      IT製品のレビュー投稿で最大20000円相当の謝礼がもらえるお得な方法の調査結果を公開
                                                    • 合計2000円分の謝礼がレビュー投稿で10回までもらえるお得なキャンペーン実施中

                                                      この記事は、そんな方に向けて書いてみました。 IT製品の比較サイト「ITトレンド」では、レビュー投稿をすると2000円相当の謝礼が1人10回までもらえるキャンペーンを実施中です。 謝礼をもらう方法は簡単で、ポイントサイト「モッピー」を経由して「ITトレンド」へのレビュー投稿が完了すると、Amazonギフト券とモッピーからポイントがもらえます。 ITトレンドに掲載されている対象製品であれば、1つの製品につき1回レビューすることができるので、対象製品の数だけレビューができて、制限の10回までは投稿する度にポイントとギフト券がもらうことができます。 今回は、ITトレンドの概要とモッピー経由でポイントがもらえるお得なレビュー投稿方法について解説したいと思います。 それでは、早速見ていきましょう。 ITトレンドとは ITトレンドとは、どのようなサイトであるか説明します。 ITトレンドの概要 ITトレ

                                                        合計2000円分の謝礼がレビュー投稿で10回までもらえるお得なキャンペーン実施中
                                                      • 最強のBIツール「Tableau」ついてつらつら語る - GMO Research & AI Tech Blog

                                                        こんにちは。システム部の野町です! 今日は社内から「Tableauについてもっと知りたいです!」というご要望の声があったので、わたしが普段使っている「Tableau」というBIツールについてご紹介していきます。 BIツールとは? BIツールとは「ビジネスインテリジェンスツール」の略です。ビジネス・インテリジェンスとは、企業に蓄積された膨大なデータを分析し、企業の意思決定に役立てることです。 弊社では、主に弊社で提供している「Market Observer(※以下MO)」というサービスから得られるデータを分析するために使用しています。 MOはネットリサーチの複数のプロセス(サンプリング→アンケート作成→データ収集→データチェック→集計・分析)を1つのツール上で簡単に操作・実行できるインターネット調査プラットフォームです。 このMOを様々な国や地域で、様々なパネル(※モニターサイトやポイントサ

                                                          最強のBIツール「Tableau」ついてつらつら語る - GMO Research & AI Tech Blog
                                                        • ChatGPTにデータ活用のお仕事を手伝ってもらってみた | DevelopersIO

                                                          はじめに データアナリティクス事業本部 BIチームのkariyaです。 最近話題のChatGPTに、自分が普段行うようなデータ活用にかかわるお仕事をどれだけ手伝ってもらえるか試してみました。 やってみた データ活用に必要なことを聞いてみる データ活用でまず何をすれば良いか聞いてみます。 まず目的を明確にしてから必要なデータを整理するなど、大切なことを教えてくれます。 ここで、分析手法の決定は難しいと感じましたので追加で聞いてみます。 単純な可視化も効果があると教えてくれました。可視化の手法も教えてくれてありがたいです。 自分が考える際のヒントとしてはとても有用と感じました。 BIツールについて聞いてみる 次は、データ可視化では欠かせないBIツールについて、自分が普段使用しているものを比較してもらいます。 「表形式で」と指定することができるのも便利ですね。 Amazon Glueという表記は

                                                            ChatGPTにデータ活用のお仕事を手伝ってもらってみた | DevelopersIO
                                                          • 2023年の執筆ブログ記事を個人的に GA4 で分析してみた - ブログ - 株式会社JADE

                                                            こんにちはあるいはこんばんは。村山(X id:muraweb_net)です。 JADE Advent Calendar 2023 4日目の記事です。今年はJADEでは、Advent Calendarをやっておりまして、今後も色々な記事が公開される予定みたいです。楽しみですね。 adventar.org さて、私はカレンダーに登録してみたものの書くネタ選びに迷っている中、公開日の前日になってしまいました。年末で切羽詰まる中、私にてサッと用意できるのは分析ネタだろうと思い、年末によくある今年のブログ記事の振り返りをデータから見てみることに決めました。キミにきめた! (このネタなら来年のAdvent Calendarでもこすれるぞー) JADE全体のブログ記事を振り返ることははきっと他の誰かが行うかと思いますので、村山が執筆した記事にフォーカスしてデータを掘っていきます! 2023年に村山が執筆

                                                              2023年の執筆ブログ記事を個人的に GA4 で分析してみた - ブログ - 株式会社JADE
                                                            • IT製品のレビューで最大17000円相当がもらえるお得なキャンペーン実施中

                                                              IT製品の比較サイト「ITトレンド」へのレビュー投稿で最大17000円相当がもらえます。 もらえる方法ですが、ポイントサイト「モッピー」を経由して「ITトレンド」へのレビュー投稿を完了することで、モッピーから700円相当の「モッピーポイント」とITトレンドから1000円分の「Amazonギフト券」がもらえます。 ITトレンドで取り扱っている対象製品1件につき1回レビューすることができて、モッピーでは最大10個までレビュー投稿でポイントが付与されます。 いつも使っているITツールの使い勝手などをレビューするだけで、ポイントやギフト券がもらえるおすすめの案件です。 今回は、ITトレンドの概要とモッピー経由でポイントがもらえるお得なレビュー投稿方法について解説したいと思います。 それでは、早速見ていきましょう。 ITトレンドはどんなレビューサイト ITトレンドが、どのような商品のレビューを取り扱

                                                                IT製品のレビューで最大17000円相当がもらえるお得なキャンペーン実施中
                                                              • TableauでGA4データを可視化してみた - Qiita

                                                                こんにちは。データアナリストの卵、渡辺です。デジタルマーケティングエージェンシーにて、GA4を中心としたWebサイト分析業務に従事しております。 GA4データの可視化をするためのBIツールとしては、無料かつ、Google関連サービスとの接続がしやすいLooker Studioを用いるケースが多いと思います。しかし、グラフ描画の自由度や利用できるコネクタの種類についてはTableauのほうが優れているため、今回TableauでのGA4データの可視化を行ってみました。 結論としては、記事執筆時点ではTableauのGA4コネクタでデータの可視化を行うのは難しく、BigQueryを経由したデータのつなぎ込みが必要と考えています。 GA4データのつなぎこみ方法:2023/8/25時点ではBigQuery経由が現実的 GA4のデータをつなぎこむ基本的な方法は、TableauのGA4コネクタを使うか、

                                                                  TableauでGA4データを可視化してみた - Qiita
                                                                • 2020 Startup Themes

                                                                  Below are some interesting markets and themes for the year. I use “themes” in a broad sense, both for specific markets as well as broader societal changes in the seed ecosystem. There are 11 of these. 1. The Law of Advertiser Atrophy Ad companies are governed by a rule as durable as gravity: they must make their products worse over time. Corporations must produce profit, and the fastest path to in

                                                                    2020 Startup Themes
                                                                  • Search Console APIを用いて検索パフォーマンスの生データをRで抽出する方法 | 株式会社プリンシプル

                                                                    はじめに SEOコンサルタントの外山です。先日2月26日に、プリンシプルのSEOチームで「どうなる? 2020年のSEO 〜プリンシプルSEOコンサルタントが語る、SEOの現在と今後」というセミナーを開催しました。このセミナーで私は、「複雑なSEOのデータをどう分析・可視化するか(APIやBIツールの活用)」というテーマで発表をしたのですが、Search Console APIについてもっと知りたい、特に、具体的な使用法を教えて欲しいという声が多く寄せられました。そこで今回は、Search Console APIの概要を説明するとともに、統計解析向けのプログラミング言語である「R」を用いたデータの抽出方法と、Tableauを使って可視化する例をお示ししたいと思います。 1.Search Console APIとは? SEOにおいてかかせないGoogle Search Consoleは、機能

                                                                      Search Console APIを用いて検索パフォーマンスの生データをRで抽出する方法 | 株式会社プリンシプル
                                                                    • Tableau入門: 無料のTableau Publicを触ってみましょう | Tableau-id Press -タブロイド-

                                                                      Truestarたまるです。 今回はまだTableauを触ったことがない方向けの記事です。 Tableau(タブロー)について、名前くらいは聞いた事がある方は多いかと思います。 ざっくりいうと、GUIで操作する集計・可視化ツールといった感じでしょうか。 もしSQLや他の言語が自在に扱える方であっても 集計と可視化が簡単に実行できるので、お使い頂くメリットはあるかと思います。 興味はあるけど今の環境では導入していないし… という方はまずこの記事をお読み頂けると Tableauってこんな感じか、というのが体感できるように書いてみました。 まず、Tableauの製品ページでは、Tableau Desktop,Server,Prep,,, などの製品群が紹介されていますね。 https://www.tableau.com/ja-jp/products Desktop(Tableau、と言ったら一般

                                                                        Tableau入門: 無料のTableau Publicを触ってみましょう | Tableau-id Press -タブロイド-
                                                                      • 初心者こそ使うべき! Tableau Prep で実現するデータ加工の効率化 | 株式会社プリンシプル

                                                                        今回のブログでは Tableau Prep 使用した効率的なデータ加工についてお伝えします。 多くの方が、Tableau Desktopで使用するデータソースを作成する際、多くの方が下記のような手段を使ってデータを整形しているのではないでしょうか。 Tableau Desktop で(表計算関数や LOD 計算を用いて)なんとか頑張る エクセルでデータの前処理を頑張る IT 部門に依頼する( SQL 文を開発してもらう) これらの手段はデータソース整形の基本ではあります。しかし、Tableau上級者でないケースや、一部の人しかメンテナンスができず不便、使いたいときにすぐにデータソースを使えないといった問題が生じ、業務が非効率になってしまうことがあるかと思います。 そんな時、「 Tableau Prep 」を使用することでデータ加工の幅が広がり、データソース整形を効率化できます。 今回は「T

                                                                          初心者こそ使うべき! Tableau Prep で実現するデータ加工の効率化 | 株式会社プリンシプル
                                                                        • Tableau Tips ノウハウ編 自分だけの学びライブラリを作ろう!「Google Keep学習法」|Rika Fujiwara

                                                                          Tableau Tips ノウハウ編 自分だけの学びライブラリを作ろう!「Google Keep学習法」 こんにちは! DATASaberのRikaです。(DATASaberって何という方はこちら) 普段はTableauの操作テクニックのTips記事を執筆していますが、今日はTabjoさんの「Tableau Tips * Tabjo Advent Calendar 2021」企画向けということもあって、少し趣向を変えて、Tableau Tips ノウハウ編として学習法のTipsをお届けします! Tableauのスキルを身に着けるにはどうしたらいいの?Tableau Publicや活発なユーザー会のおかげで、Tableauの達人たちの作品に触れたり、コンテンツから具体的な学びを得る機会は非常に多くなりました。このアドベントカレンダー企画でも、皆様多くのことを学ばれたと思います。 しかし、 先

                                                                            Tableau Tips ノウハウ編 自分だけの学びライブラリを作ろう!「Google Keep学習法」|Rika Fujiwara
                                                                          • SnowflakeでMicrosoft Entra IDによるSingle Sign-On及びSCIMプロビジョニングを有効化する - LayerX エンジニアブログ

                                                                            こんにちは。バクラク事業部 機械学習・データ部 データグループの@civitaspoです。僕は定期的にエディタを変えるのですが、最近CursorからNeovimに移行しました。LazyVimを使ってセットアップするとシュッと使いやすい環境ができあがったので、Neovimのコミュニティ・エコシステムは素晴らしいなと感動してしまいました。Javaも普通にNeovimで書けちゃう。 さて、弊社ではSnowflake導入に向けた大規模な検証を進めています。これまで弊社ではデータウェアハウスソリューションとしてGoogle CloudのBigQueryを利用してきました。もちろんBigQueryも素晴らしいソリューションの一つですが、弊社のサービス提供環境がAWSであるという都合上、Snowflakeとは親和性が高く、またSnowflakeはBigQueryとは異なる素晴らしい機能を持ち合わせている

                                                                              SnowflakeでMicrosoft Entra IDによるSingle Sign-On及びSCIMプロビジョニングを有効化する - LayerX エンジニアブログ
                                                                            • Tableau Desktopで超高速DWH『Snowflake』に接続してみた

                                                                              この課金モデルだと、ウェアハウスサイズを大きくしても処理時間がその分短くなるので、1タスク当たりのコストは変わらないことが分かる。 例えば、X-Smallで128分掛かるタスクを4X-Largeで実行すると1分で終了するため、それぞれの時間単価を掛けた時のコストはどちらも128となる。 これをうまく利用すれば、大きいタスクが走る時間帯にサイズを上げ、逆にタスクが少ない時間帯はサイズを下げる等の運用ができるようになり、コストを抑えつつもハイパフォーマンスなDWH環境を常に提供することができるようになる。 そこで気になるのが、実際どのくらいの性能なのか。 Snowflakeのトライアルで確かめていく。 2.Snowflakeのトライアルを始める Snowflakeのトライアルでは、1ヶ月で400ドル分のリソースを無料で利用することができる。 試しに1.2TBのデータをスキャンし240億件のデー

                                                                                Tableau Desktopで超高速DWH『Snowflake』に接続してみた
                                                                              • IT製品のレビューでもポイ活!最大20000円相当の謝礼がもらえるお得な投稿方法を公開

                                                                                [prpsay img=”https://www.anamile-point.com/wp-content/uploads/2021/04/youngman_28.png” name=”興味のある人”]仕事で使うツールをレビューするとポイントやAmazonギフト券がもらえるのですか?[/prpsay] IT製品の比較サイト「ITトレンド」では、レビュー投稿で最大20000円相当のポイントや謝礼がもらえますよ。 謝礼をもらう方法は、ポイントサイト「モッピー」を経由して「ITトレンド」へのレビュー投稿を完了することで、モッピーから1000円相当のポイントとITトレンドからAmazonギフト券1000円分がもらえます。 ITトレンドで取り扱っている対象製品1件につき1回レビューすることができて、最大10個までレビュー投稿ができます。 いつも使っているITツールでポイ活ができるおすすめの案件です。

                                                                                  IT製品のレビューでもポイ活!最大20000円相当の謝礼がもらえるお得な投稿方法を公開
                                                                                • [各論]BIツール導入のための比較軸をまとめてみた。 - Qiita

                                                                                  前提 本記事では、BIツール導入の際に考慮した方が良いポイント(比較軸)を紹介します。 投稿者が業務で実際に使っており、お手頃価格で導入可能という観点で、以下3つのBIツールに比較軸を当てはめてみて、各々のユースケースを考えます。 Tableau GoogleDataPortal Redash (※比較軸とBIツールの対応表は細かいので最後の章にしました。) (※他のBIツールも、使用次第追加していきたいと思います。個人的にLookerは試してみたいものの。。。) モチベーション BIツール導入に良く関わるので、BIツールを完全に理解した!時点での知見を整理しておきたい。 BIツール導入に関する議論に向けて、自分の考えをまとめておきたい。 特に、直近の「2020/2/20に#1 BIツール徹底討論」など。 内容 用語集(一部のみ) 登場人物 一般ユーザ 一般ユーザは、作成されたダッシュボー

                                                                                    [各論]BIツール導入のための比較軸をまとめてみた。 - Qiita