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古代文明の検索結果1 - 40 件 / 42件

  • 「わかる」「京都もそんな感じ」古代文明が維持できなくなってその遺産に寄生している生きている感じが好き

    ワイエム💥🏌️ @waiemuDQX 新しい知見を得た。 今までこういうのを見ても特に思うところ無かったけれど、そう言われてみれば趣があっていいですなあ。エモい。 twitter.com/kemono_Araigum… ジェイソン13(7号機) @drunk_writer13 あっ……ヤバい……こういうの好き。 古代文明と寄生している文明の関係を考えたくなる。 失策による教育の衰退で子孫に知識や技術が受け継がれなかったのか、それとも侵略によって文明が滅び、それを理解出来なかった蛮族の子孫が使っているのか。 twitter.com/kemono_Araigum…

      「わかる」「京都もそんな感じ」古代文明が維持できなくなってその遺産に寄生している生きている感じが好き
    • ドイツで3000年前の青銅の剣が発掘されるも、注意喚起される 「伝説の剣•古代文明の貨幣を見つけたら、すぐに密閉してください!」

      MASA(航空宇宙・軍事) @masa_0083 すごい……。ドイツのネルトリンゲンで発掘された3000年前の青銅の剣だそうです。こんなに完全な状態で出土するとは……。 twitter.com/historyinmemes… 2023-10-15 16:31:20 Historic Vids @historyinmemes 3,000-year-old bronze sword discovered in the southern Bavarian town of Nördlingen in Germany. pic.twitter.com/a6gU6HHonw 2023-10-15 03:10:42

        ドイツで3000年前の青銅の剣が発掘されるも、注意喚起される 「伝説の剣•古代文明の貨幣を見つけたら、すぐに密閉してください!」
      • 古代文明のロボットに主人公が乗り込もうとしたら元パイロットがまだコックピットにいたシーンがトラウマになって続きを見れなかった話

        TonyKinuta @tonykinuta TRPG漬けな毎日でD&D5eが比較的多め。他にやりたいシステムはVictoriana(5E)、Humblewood(5E)、Wicked Ones、Goblonia、Our Woodland Godなど。アイコンは自作の陶芸オブジェ。無言フォロー/解除ともに歓迎。リプライやDMの絡みはFF内外問わずいつでもどうぞ。 TonyKinuta @tonykinuta 非常に古いアニメで、青い巨人(古代文明のロボット的な存在らしい)の中に主人公が乗り込もうとしたら元パイロットがまだコックピットにいたらしく、コックピットが開いた瞬間にその元パイロットの身体が原型を留められなくなって砂になり主人公が正気度ロールをする場面が忘れられないのですよね… 2024-08-26 03:05:34 TonyKinuta @tonykinuta 尚、その後のシーンを観

          古代文明のロボットに主人公が乗り込もうとしたら元パイロットがまだコックピットにいたシーンがトラウマになって続きを見れなかった話
        • ストローが紙かプラかで話題だけど、農大ではもはや「草」みつけた→6000年前の古代文明が最先端になるときが来たか...

          HAYAMIの草ストロー @hym_grass_straw HAYAMIの草ストロー🌿 自然由来・ 完全生分解性の草ストローです。 「毎日ちょこっとエコな選択を」サステイナブルライフ情報やニュースを呟きます。🌏持続可能な飲食業界の実現🌏 オンラインショップで販売中🌿 hayamigrassstraw.com HAYAMIの草ストロー @hym_grass_straw 現在多くのお店で紙ストローが使われておりますが、シワシワになったり、破けたりした経験はございませんか? 本製品は、紙ストローに比べて耐久性・耐熱性ともに優れており、長時間の使用にも適しております。 #草ストロー pic.twitter.com/wsNMYGU3hS 2020-03-23 03:04:10 HAYAMIの草ストロー @hym_grass_straw 埼玉県北葛飾郡の 喫茶処のほほん茶屋さん 創業明治10年

            ストローが紙かプラかで話題だけど、農大ではもはや「草」みつけた→6000年前の古代文明が最先端になるときが来たか...
          • 10万人以上が住んでいた地下都市「カッパドキア」は、なぜ誰もいなくなったのか?|「超」古代文明の謎|島崎晋

            謎とロマンにあふれている古代文明。あの建造物や不思議な絵などは、いつ、誰の手で、何のためにつくられたのか……? 世界中に残る謎に満ちた遺跡や神秘的なスポットについて解説。今回は「カッパドキアの地下都市」の謎をお送りします。

              10万人以上が住んでいた地下都市「カッパドキア」は、なぜ誰もいなくなったのか?|「超」古代文明の謎|島崎晋
            • 佐藤究さん「テスカトリポカ」インタビュー 暗黒の資本主義と血塗られた古代文明が交錯する、魔術的クライムノベル|好書好日

              佐藤究(さとう・きわむ)作家 1977年福岡県生まれ。2004年、佐藤憲胤名義の『サージウスの死神』が第47回群像新人文学賞優秀作となり、作家デビュー。しばらく純文学作家として活動した後、16年『QJKJQ』で第62回江戸川乱歩賞を受賞。佐藤究名義で再デビューを果たす。18年『Ank: a mirroring ape』で第20回大藪春彦賞と、第39回吉川英治文学新人賞を受賞。『テスカトリポカ』は前作以来約3年半ぶりとなる待望の新作。 コーマック・マッカーシーを指針として ――『テスカトリポカ』はメキシコのカルテルに君臨した麻薬密売人バルミロ・カサソラが、潜伏先のジャカルタで日本人臓器ブローカーと知り合い、神奈川県川崎市で心臓売買のための組織を作りあげていく……という衝撃的内容のクライムノベルです。前作『Ank: a mirroring ape』から約3年半ぶりの長編となりますが、執筆の経緯

                佐藤究さん「テスカトリポカ」インタビュー 暗黒の資本主義と血塗られた古代文明が交錯する、魔術的クライムノベル|好書好日
              • 超古代文明が実在した可能性はあるのか?

                「未知の文明」と言われると広大な宇宙空間に思いをはせたくなりますが、非常に高度な科学技術を有する文明が有史以前の地球にに存在していたかもしれないという「超古代文明」説も魅力にあふれたアイデアです。超古代文明が実際に存在した可能性はあるのかという点について、サイエンス系YouTubeチャンネルのKurzgesagtが色彩豊かなアニメーションムービーで解説しています。 Are There Lost Alien Civilizations in Our Past? - YouTube 地球に生命が誕生したのはおよそ40億年前とされていますが、この40億年で生命は一様なスピードで進化を遂げたわけではありません。今日見られる動物の「門」が突如として出そろったとされるカンブリア爆発が5億4000万年前に生じるまでの約35億年間は、単細胞生物しか存在しなかった時代が続いたと考えられています。 解剖学的な

                  超古代文明が実在した可能性はあるのか?
                • 「モアイは歩いた」、イースター島の伝承と文明崩壊の謎【古代文明、謎の魅力】(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

                  モアイは、背後のグループが直立姿勢を維持し、左右のグループが揺らして動かした可能性がある。(Illustration by Fernando G. Baptista, National Geographic) 南太平洋に浮かぶイースター島(現地名ラパヌイ)の文明はなぜ崩壊したのか。これまで多くの研究者がこの謎に挑戦してきた。世界的に有名な「モアイ像」も、長く続く議論に巻き込まれている。それは、モアイが島の文明崩壊を早めたのか否かというものだ。 【動画】モアイ像を歩かせてみた、実験の様子 早めた派の1人が『銃・病原菌・鉄』で1998年のピュリツァー賞を受賞したカリフォルニア大学ロサンゼルス校教授のジャレド・ダイアモンド氏だ。モアイは首長たちの力の象徴で、彼らはより大きな像を建造しようと競い合った。石像は木製のそりに載せられ、木のレールの上を引きずって運ばれたとダイアモンド氏は考えている。 こ

                    「モアイは歩いた」、イースター島の伝承と文明崩壊の謎【古代文明、謎の魅力】(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
                  • マヤ人とは何者だったのか? 古代文明の謎を解き明かす

                    メキシコ、パレンケの「碑文の神殿」で発見されたマヤ戦士の頭部像。この神殿は7世紀の君主キニチ・ハナーブ・パカルの墓で、最大かつ最も保存状態が良いマヤのピラミッドのひとつだ。(DE AGOSTINI VIA GETTY IMAGES) 長く忘れられていた文明の痕跡は、中米ユカタン半島のあちこちに残されていた。スペイン植民地時代の修道院の地下にも、道路の下にも。その大半は草木に覆われ、ジャングルに埋もれていた。だが1830〜40年代、ユカタン半島を詳細に調査した英国人と米国人の探検家はすぐに、これらの謎に満ちた遺跡が考古学上の重要な宝であることを確信した。 発見された遺跡や工芸品は放棄されて荒廃しており、寺院やピラミッド、芸術品や文字といったそれらの役割は、当時はほとんど不明だった。それでも、米国人探検家のジョン・ロイド・スティーブンスは1841年に、これらは同一集団の人々が生み出したもののよ

                      マヤ人とは何者だったのか? 古代文明の謎を解き明かす
                    • 古代って言うと古代文明時代だけど、古代人って言ったら普通は文明時代前..

                      古代って言うと古代文明時代だけど、古代人って言ったら普通は文明時代前の人たちのこと指さない?なんでなんだろ。

                        古代って言うと古代文明時代だけど、古代人って言ったら普通は文明時代前..
                      • バンドデシネ風グラフィックが話題を呼ぶゲーム『Sable』が日本語に対応&PS5版を発売開始。古代文明が眠る広大な砂漠をホバーバイクで駆け巡り、自身と世界の秘密を解き明かす幻想的な旅へ

                        「JOYSOUND」で知られるエクシングがPC向けカラオケソフト『カラオケJOYSOUND for STREAMER』を発表

                          バンドデシネ風グラフィックが話題を呼ぶゲーム『Sable』が日本語に対応&PS5版を発売開始。古代文明が眠る広大な砂漠をホバーバイクで駆け巡り、自身と世界の秘密を解き明かす幻想的な旅へ
                        • 世界四大文明の特徴としてのユーラシア大陸 ~連綿と続く古代文明の影響とその揺籃地としてのユーラシア大陸 - 日々是〆〆吟味

                          偉大なものとユーラシア大陸 〜地理上の問題じゃ仕方ないよね 大陸と文明 古代文明圏の偉大な達成と、その土台 偉大な思想がうまれるための、膨大な蓄積 世界史の舞台としてのユーラシア大陸 気になったら読んで欲しい本 【論語】 【手塚治虫『ブッダ』】 【廣川洋一『ソクラテス以前の哲学者』】 【ソクラテス以前哲学者断片集】 【聖書】 偉大なものとユーラシア大陸 〜地理上の問題じゃ仕方ないよね なんだか最近陰気なお話になってしまいがちです。日本の行く末、なんて、憂国の士みたいなことを書いたって仕方ありません。日本の文化について書いてみたはずなのですが、すぐに横道にそれてしまいますね。ろくに知らないのに書くからこうなるのでしょうね。 大陸と文明 日本がヨーロッパや中国と比べて偉大なものがないのは当たり前なのですが、というのも文明の揺籃の地であるのはすべて大陸で、日本のような島国では立地条件から無理があ

                            世界四大文明の特徴としてのユーラシア大陸 ~連綿と続く古代文明の影響とその揺籃地としてのユーラシア大陸 - 日々是〆〆吟味
                          • 古代文明はアイスクリームをどうやって作ってどのようにして庶民に広まっていったのか?

                            「アイスクリーム」と言われてイメージするものは、17世紀のイタリアの料理人であるアントニオ・ラティーニが確立したとされています。一方で、シャーベット状の冷たい氷菓子は紀元前までさかのぼるとも考えられています。電気も冷蔵・冷凍技術もない時代にどのように冷たいデザートが愛され、そこから1000年以上かけてどのように今のアイスクリームとして広まっていったのかという歴史について、NATO報道官のビビアン・ジャン氏が解説しています。 How did ancient civilizations make ice cream? - Vivian Jiang - YouTube アイスクリームの起源は諸説ありますが、一説によると1世紀に始まるとされています。古代ローマやインド、唐の時代の中国などで、貴人たちは氷菓子を好んで食べていたそうです。また、貯蔵していた雪や氷が兵の士気向上に使われていたところ、紀元

                              古代文明はアイスクリームをどうやって作ってどのようにして庶民に広まっていったのか?
                            • 古代文明タルテッソスはなぜ突然消えたのか、イベリア半島で繁栄

                              スペインのカディス港にある灯台と要塞は、かつてフェニキア人の世界の西の限界を示していた。伝説によると紀元前1100年頃に「ガディル」(フェニキア語で「城壁」の意味)として建設されたカディスは、フェニキア人にとって重要な植民地となった。ここで、彼らは現地の人々と定期的に接触した。(CAVAN IMAGES/AGE FOTOSTOCK) 歴史家たちは、紀元前に繁栄していた古代社会タルテッソスがなぜ消えたのかを、今日に至るまで完全には説明できていない。発掘調査により、一夜にして消滅したかのようなこの先進的な多文化文明のことがより詳しく明らかになるにつれ、新たな疑問が生じている。 ヨーロッパ南西部のイベリア半島の南海岸沿いで勢力を拡大したタルテッソスは、紀元前10世紀に同半島に初めて到達した航海商人の集団であるフェニキア人と強いつながりがあったと考えられている。 フェニキア人は、現在のレバノン、シ

                                古代文明タルテッソスはなぜ突然消えたのか、イベリア半島で繁栄
                              • 外務省 on X: "【#JapanVideoTopics】 #縄文時代 は1万5千年前から1万年もの間続いた #日本 の古代文明。自然と共生しながら狩猟・採集によって生活していた人類史上稀に見る時代です。現代人をも魅了する、縄文文化の暮らしと精神を紹介します。 英語: https://t.co/ZaM3MdMi6l  日本語:https://t.co/9A4gCWdvli"

                                • 海に沈んだ古代文明? 沖縄の巨大海底ピラミッド、地質学者たちの議論の的に

                                  <沖縄・与那国島付近の海底に、サッカー場ほどの大きさの巨大な構造物が眠る。その正体をめぐる議論は、発見から30年以上が経った現在も絶えない......> 1987年、与那国島でスキューバ・ダイビングのインストラクターとして活動する新嵩喜八郎氏は、新たなダイビング・スポットを探していた。島南部の新川鼻の岬付近に潜った新嵩氏は、海底に拡がる光景に目を疑う。澄んだ海中に、ピラミッドにも似た構造物が忽然と姿を現したのだ。 水底からそそり立つその物体は、まるで巨大な一枚岩の周囲を階段状に加工したかのようだ。広さはサッカーフィールド丸々1面分、高さは8階建てのビルほどはあろうか。 よく見ると頂上部は広場のような平らなスペースになっており、周囲には高低差をつけながら複数の長方形の区画が連なっている。整然と区切られたこれらのエリアは階段状の構造で結ばれており、小高い丘を切り拓いて造った都市を思わせる。 正

                                    海に沈んだ古代文明? 沖縄の巨大海底ピラミッド、地質学者たちの議論の的に
                                  • ストーンヘンジ期に全島規模の宴会イベント、10倍の巨大環状遺跡も【古代文明、謎の魅力】(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

                                    新石器時代後期にストーンヘンジ周辺に建てられた多くの祭祀場では、ブリテン島全土から人々が集まる宴が開かれていたという。(PHOTOGRAPH BY JODI COBB, NATIONAL GEOGRAPHIC) 4500年の時を経てもなお、多くの人々を魅了する英国の世界遺産ストーンヘンジ。この8月も巨石の産地が発表されて話題になったが、なぜ、どうやって建てたのかなど、いにしえの環状列石はずっと考古学の大きな謎とされてきた。 ギャラリー:4万年で「イギリス人」の顔はこんなに変わっていた 写真7点 ストーンヘンジが建てられた目的については、さまざまな学説がある。なかでも有力な学説のひとつは、古代人が重要な祭祀を行っていたというものだ。この祭祀説にまつわる注目の研究結果が昨年、学術誌「Science Advances」誌に発表された。 ストーンヘンジの周辺にある先史時代の祭祀場には、なんとブリテ

                                      ストーンヘンジ期に全島規模の宴会イベント、10倍の巨大環状遺跡も【古代文明、謎の魅力】(ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
                                    • 4000年の古代文明史を一望! 一人の歴史家による新視点の全8巻、「地中海世界の歴史」刊行開始。(学術文庫&選書メチエ編集部)

                                      この春、歴史ファン注目の新シリーズの刊行が始まる。メソポタミア・エジプトから、ペルシア、ギリシアを経てローマ帝国まで、4000年の文明の歴史を、一人の歴史家の視点で描きつくす「地中海世界の歴史〈全8巻〉」だ。著者は東京大学名誉教授の本村凌二氏。講談社選書メチエの創刊30周年を記念する特別企画で、テーマ、規模ともかつてない試みとなる。いったいどんなシリーズなのか――。 〈四大文明〉はもう古い 古代文明といえば、まずメソポタミア文明とエジプト文明。そしてヨーロッパの源流とされるギリシア、ローマ…。しかしそれらさまざまな文明が、いったいどうつながっているのか、説明できるだろうか。 高校時代の世界史で、メソポタミアとエジプトにインダス文明、黄河文明を加えた「四大文明」のあと、おもむろにギリシア・ローマ文化のやけに詳しい授業になり、面食らった人もいるだろう。 ――あんなに栄えたメソポタミア文明は、ど

                                        4000年の古代文明史を一望! 一人の歴史家による新視点の全8巻、「地中海世界の歴史」刊行開始。(学術文庫&選書メチエ編集部)
                                      • 「わかる」「京都もそんな感じ」古代文明が維持できなくなってその遺産に寄生している生きている感じが好き (2ページ目)

                                        こみかん @komikan1 @kemono_Araiguma Skyrimでもう修復出来なくなった遺跡によりかかるように家建てて住み着いてる住人いて、こういうのが見たかったと大興奮したの思い出します

                                          「わかる」「京都もそんな感じ」古代文明が維持できなくなってその遺産に寄生している生きている感じが好き (2ページ目)
                                        • 宇宙人 と 古代 文明 はつながりがある? メキシコ議会 で ミイラ化した 非人類の遺体 を公開したニュースから私見!?【雑記・めちゃ推しYouTube】 - YANO-T’s blog

                                          スポンサーリンク ブログの前のみなさ~ん!!! 今回もYANO-T's blogへお越し頂き、 ありがとうございます。 感謝感謝。 イメージ AFP通信から 「9月12日のメキシコ議会の公聴会で、ミイラ化した非人類の遺体が公開されました。」 というニュースが流れてきました。これって宇宙人??? その映像がこちらです(;゚Д゚) www.youtube.com そして、これはきちんとしたニュースで発表されました。 ミイラ化した「非人類の遺体」公開 メキシコ議会 9/14(木) 9:37配信 【AFP=時事】メキシコ議会の12日の公聴会で、「人類ではない」生物の遺体とされるもの2体が公開された。同議会が地球外生命の可能性について公式に取り上げたのは今回が初めて。 ミイラ化した「非人類の遺体」は、それぞれ小さな展示用ケースに入れられて公開された。メキシコのジャーナリスト、ハイメ・マウサン(J

                                            宇宙人 と 古代 文明 はつながりがある? メキシコ議会 で ミイラ化した 非人類の遺体 を公開したニュースから私見!?【雑記・めちゃ推しYouTube】 - YANO-T’s blog
                                          • ロゼッタストーン、古代文明の謎解きにどう役立った?

                                            ロゼッタストーンは大きな石碑の破片にすぎないが、その表面に刻まれた文字や記号は、学者が古代エジプトの文字体系を解読し、ひいては古代エジプト文明の多くの謎を解き明かすのに役立った。(PHOTOGRAPH VIA UNIVERSAL HISTORY ARCHIVE/UIG/BRIDGEMAN IMAGES) 1799年7月19日、エジプトのラシード(欧州ではロゼッタと呼ばれる)という町で、フランス軍の士官ピエール=フランソワ・ブシャールが、のちに世界を変えることになる古代の石板を発見した。彼の部隊は考古学の発掘調査をしていたわけではない。荒廃した砦を占領していた彼らは、オスマン帝国軍との戦いに備え、守りを固めようとしていたのだ。 砦の近くにある古代エジプト遺跡の瓦礫を利用した壁を壊していたブシャールたちは、偶然、古代ギリシャ語を含む3種類の文字が書かれた大きな石板を発見。3つの言語で同じことが

                                              ロゼッタストーン、古代文明の謎解きにどう役立った?
                                            • 環境白書 平成7年(1995) 総説, 第1章 文明の発展と地球環境問題, 第2節 古代文明と環境

                                              第2節 1 古代文明の盛衰の歴史 古代文明の盛衰と環境の関係については、必ずしも明確に分かっている訳ではなく、種々の見解が必ずしも一致する訳でもない。しかし、環境の変動が文明の成り立ちに影響を及ぼしてきたこと、文明の活動が環境に影響を及ぼしてきたこと、そして少なくともいくつかの文明において、文明自身が及ぼした影響による環境の変化が文明の滅亡の有力な原因となっていったと考えられている。 以下に、いくつかの過去の文明の事例を、これまでなされてきた内外の研究成果を踏まえたいくつかの文献に基づいて紹介し、その盛衰と環境との関係について考えてみよう。 (1) シュメール(メソポタミア)文明 シュメール文明は最古の文明の一つであり、メソポタミア南部で確認されている最初の集落跡は紀元前5300年頃に遡る。この文明はメソポタミア南部、チグリス河及びユーフラテス河流域の洪水多発地帯に成立していたものと考えら

                                              • 南米チリの古代文明、オウムやインコをミイラに 理由は不明

                                                オウムなどはアマゾンから乾燥したアタカマ砂漠に運ばれていた/Calogero Santoro, Universidad de Tarapacá and José Capriles, Penn State (CNN) 南米チリ北部で栄えた古代文明は、約500キロも離れたアマゾン地方からアンデス山脈を越えてオウムやインコを輸送し、くちばしを大きく開いた姿でミイラにしていた――。米ペンシルベニア州立大学が29日、そんな調査結果を発表した。 発表によると、チリのアタカマ砂漠からは、同地に生息していないオウムやコンゴウインコの羽毛やミイラが見つかっている。オウムの多くは死後にミイラにされていて、口を大きく開いて舌を突き出した姿のミイラや、まるで飛んでいるかのように羽を広げた姿のミイラもあった。

                                                  南米チリの古代文明、オウムやインコをミイラに 理由は不明
                                                • 2400年前の「操り人形」を発見、中米の謎多き古代文明

                                                  謎の多い古代文明のあったエルサルバドルのサン・イシドロ遺跡から、5体の「操り人形」を考古学者が発掘した。(PHOTOGRAPH COURTESY JULIA PRZEDWOJEWSKA-SZYMAŃSKA, PASI) エルサルバドルのサン・イシドロ遺跡で、何千年も前に観客にメッセージを送っていた「操り人形」を考古学者が発掘した。2025年3月5日付けの学術誌「Antiquity」に発表された論文によると、人形のいくつかは頭部を動かすことができ、表情も豊かだ。そこにはこの人形を作った謎の人々につながるヒントがある可能性がある。 「本当に見事です」と、ポーランド、ワルシャワ大学の考古学者で、今回の論文の筆頭著者である、ヤン・シマンスキ氏は言う。人形の大きい方の3体は、身長約30センチメートルで、服も髪もない。 2022年、シマンスキ氏のチームは、サン・イシドロにある、サトウキビ畑やコーヒー畑

                                                    2400年前の「操り人形」を発見、中米の謎多き古代文明
                                                  • 古代文明と花の歴史 - 花のある暮らし ~Fairy's Garden~

                                                    『花のある暮らし』へようこそ。 ブログにご訪問頂きありがとうございます。 以前に、花の誕生から人との歴史についてのお話を記事に書きました。 1億2500万年前に誕生した、花びらのある花達。 今日はその続きのお話です。 古代文明の中でも、花は重要な位置づけにありました。 一緒に古代の世界に想いを馳せてみませんか? fairysgarden.hateblo.jp 人類最古の文明、『エジプト文明』 伝説の空中庭園、『メソポタミア文明』 神々と結びつく特別な存在、『古代ギリシャ文明』 人類最古の文明、『エジプト文明』 エジプト文明は、紀元前約4200年(発祥は紀元前5000年頃という説もあり)~紀元前30年くらいに栄えた人類最初の文明です。 ファラオの墓からは、ひなげし、ヤグルマギク、ヒエンソウ、ヤナギランなどのたくさんの花が発見されています。 また、ファラオの墓には白いスイレンとパピルスの花園の

                                                      古代文明と花の歴史 - 花のある暮らし ~Fairy's Garden~
                                                    • 古代文明と宇宙人 オアンネスとは! - 空から

                                                      空から、です。 3月になりましたね~ 最近、千葉東方沖で体感できる地震が多発しています((((;゚Д゚))) 昨日2024/3/1 朝方の場合・・・ NHKニュースより 震源地は千葉県の海なのに、なんで海のない埼玉県南部も震度4なのー? うちのボロアパートがつぶれてしまう~ さて、今日はちょっと面白い記事を見つけたのでご紹介します。 古代シュメール人に文明を与えた「幻獣オアンネス」は宇宙服を着た地球外生命体だったという考察 | アサ芸プラス シュメール・・メソポタミア文明って、あまり・・いえ・・ほとんど何も知らないんですよね~(;・∀・)? でも・・ 「現在のイラクにあたる古代シュメールに伝わる『オアンネス』という幻獣が、実は宇宙人だった可能性について考察されている」 というので読んでみました。 「シュメール文明は紀元前4500年から紀元前1900年にかけて繁栄したとされる、メソポタミア南

                                                        古代文明と宇宙人 オアンネスとは! - 空から
                                                      • 【神】日常に古代文明を! メジェド様も降臨するエジプト文具

                                                        POPなポイントを3行で 神々しい文房具シリーズがヴィレヴァンに登場 ピラミッドポーチなど遊び心溢れるアイテム全4種 メジェド!アヌビス!!ファラオ!!! そのフォルムと謎の存在感からじわじわと人気を獲得しているメジェドを筆頭とするエジプト神たち。 彼らをモチーフにしたなんだか神々しい文房具シリーズが、ヴィレッジヴァンガードオンラインで発売されました。 今回登場するのは、ピラミッドポーチ、フラットケース、フラットペンケース、レターセットの4種。 いずれも「メジェド」「アヌビス」「ファラオ」の3柄がデザインされた、心をくすぐられるアイテムに仕上がっています。 【エジプト文具】古代文明大好きな方に 日常に古代文明を! ラインナップ一覧 エジプト文明といえばピラミッド! ちょっとした小物を入れるのに便利なピラミッドポーチのほか、古代からの手紙風なメッセージを送ることができるレターセットなど、なん

                                                          【神】日常に古代文明を! メジェド様も降臨するエジプト文具
                                                        • ゆいり on Twitter: "ルンバの箱がどっかの古代文明のお面みたいな雰囲気出てるんで飾ってみました https://t.co/wH2aSH3Ide"

                                                          ルンバの箱がどっかの古代文明のお面みたいな雰囲気出てるんで飾ってみました https://t.co/wH2aSH3Ide

                                                            ゆいり on Twitter: "ルンバの箱がどっかの古代文明のお面みたいな雰囲気出てるんで飾ってみました https://t.co/wH2aSH3Ide"
                                                          • 2150年以上前の中国、まるで生きているかのような女性ミイラは、いったい何者なのか?|「超」古代文明の謎|島崎晋

                                                            謎とロマンにあふれている古代文明。あの建造物や不思議な絵などは、いつ、誰の手で、何のためにつくられたのか……? 世界中に残る謎に満ちた遺跡や神秘的なスポットについて解説。今回は「馬王堆(ばおうたい)のミイラ」の謎をお送りします。

                                                              2150年以上前の中国、まるで生きているかのような女性ミイラは、いったい何者なのか?|「超」古代文明の謎|島崎晋
                                                            • ペーパーマリオオリガミキング〜古代文明ではお約束のステージ登場〜 - 黄泉めぐり~大乱闘ヒストリーコレクション~

                                                              巨大建造物を引き上げろ 火のカミの力を手に入れたマリオたち 次に、キノピオの塔みたいな場所をクリアしなければならない! そのために必要な力が火のカミの力である!! あ、オリビアさんの変身シーンは長いのでスキップさせてもらうね! ごめんね!!! 燭台が灯った。。。しかし何も起きない キノピオの目の部分になにか入れるようだけど・・・ 丸っぽいアイテムは残念ながら持ち合わせてはいなかった!! 流石に、サムスとドンキーのかぶりものなんてどっかに捨ててこいよ! 邪魔だろ!てかどこにしまってんだよ!!! ここも火のカミの魔法陣が! しかし、発動してもなにも起きない・・・ その代わりに謎のメッセージだけが残っている 「波の壁に囲まれた炎の下に瞳は眠る」 ・・・なんのことだ???前の塔にも同じようにメッセージのこってたような気がする 「針をまとう双子の足跡に瞳はねむる」 試しにここを掘ってみるかなぁ。。。

                                                                ペーパーマリオオリガミキング〜古代文明ではお約束のステージ登場〜 - 黄泉めぐり~大乱闘ヒストリーコレクション~
                                                              • 証言・中東現代史:テロリストが食い物にした「古代文明」 地雷原で見た略奪の実態 | 毎日新聞

                                                                イラク北部モスルの砂漠地帯に掘られたISの地下トンネル。戦闘員が略奪品の運搬に使っていた=2017年7月6日、篠田航一撮影 篠田航一(カイロ支局2017~20年) 中東特派員などさっさと辞めて日本に帰りたい。カイロ支局在任中、心底そう思った瞬間が2回ある。いずれも過激派組織「イスラム国」(IS)関連の取材で、地雷が埋まっている可能性のある場所を歩いた時だ。 混迷の度合いを深める中東情勢の源流を、毎日新聞の歴代特派員の証言で振り返ります。この記事は連載の第16回(最終回)です。 過去の記事はこちらから。 1回目は2017年7月、イラク北部モスルだった。ISとイラク軍の戦闘現場に近い砂漠地帯を歩いた。「地雷の撤去が終わっていない。道を外れず、私の足跡を踏んで歩くように」。同行のイスラム教シーア派民兵に注意された。 ISが作った密輸トンネル たどり着いた丘に、ぽっかり穴が開いていた。「ISのトン

                                                                  証言・中東現代史:テロリストが食い物にした「古代文明」 地雷原で見た略奪の実態 | 毎日新聞
                                                                • 「古代文明は都市と遊牧民の交易から生まれた」という観点が面白かった第一回『3か月でマスターする世界史』 - 明晰夢工房

                                                                  www.nhk.jp 3か月でマスターする 世界史 4月号 (NHKシリーズ) 作者:岡本 隆司,井上 文則,守川 知子 NHK出版 Amazon NHKEテレ『3か月でマスターする世界史』が先日スタートした。番組冒頭から岡本隆司氏が佐藤あゆみアナに「コロンブスと聞くと何を思い浮かべますか」と問いかけ、佐藤アナが「新大陸の発見です」と答えると、「新大陸の発見という視点は、ヨーロッパという特殊な地域から見たものです」と指摘する一幕があった。「世界史をアジアの視点からとらえ直す」という番組の軸がここで示された形になる。 第一回は、古代文明の誕生と遊牧民との関りについて見ていく回。とかく大河とのかかわりが強調されがちな古代文明について、この視点は新しい。古代の都市は農耕地域と遊牧地域の境界に生まれているが、これは両者が交易をおこなっているからで、交易の拠点として都市が生まれる。商業が活発になると

                                                                    「古代文明は都市と遊牧民の交易から生まれた」という観点が面白かった第一回『3か月でマスターする世界史』 - 明晰夢工房
                                                                  • アフガンで発見された謎の「左足の断片」。見過ごされてきた古代文明は、人類最初のグローバリズムだった!(学術文庫&選書メチエ編集部)

                                                                    メソポタミアからローマ帝国まで、4000年の文明史に古代ローマ史の第一人者がひとりで挑んだ「地中海世界の歴史〈全8巻〉」(講談社選書メチエ)が好調だ。1~3巻は発売まもなく重版、そして最新刊の第4巻は、「アレクサンドロス大王とヘレニズム文明」を取り上げている。著者の本村凌二氏(東京大学名誉教授)が「全8巻のなかで、これは特に1巻を設けたかった時代と文明なのです」という意欲作である。 こんなところにギリシア語が!?「地中海世界の歴史」第4巻のタイトルは『辺境の王朝と英雄 ヘレニズム文明』。 まず、表紙の写真が異様だ。大理石でできた左足のつま先。この足はいったい何なのか? 断片ながら長さ28.5センチという大きさ、精巧な文様を刻んだサンダルを履いており、この文様などから、この足はギリシア神話の最高神ゼウス像の左足で、紀元前3世紀に制作されたものだとわかっている。 しかし、この左足はギリシアでは

                                                                      アフガンで発見された謎の「左足の断片」。見過ごされてきた古代文明は、人類最初のグローバリズムだった!(学術文庫&選書メチエ編集部)
                                                                    • 三内丸山の縄文人が誇った超技術の正体…なんと、中国の古代文明より1000年前に「巨大建造物を建てるワザ」が日本で確立していた(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

                                                                      あの時代になぜそんな技術が!? ピラミッドやストーンヘンジに兵馬俑、三内丸山遺跡や五重塔に隠された、現代人もびっくりの「驚異のウルトラテクノロジー」はなぜ、どのように可能だったのか? 現代のハイテクを知り尽くす実験物理学者・志村史夫さん(ノースカロライナ州立大学終身教授)による、ブルーバックスを代表するロング&ベストセラー「現代科学で読み解く技術史ミステリー」シリーズの最新刊、『古代日本の超技術〈新装改訂版〉』と『古代世界の超技術〈改訂新版〉』が同時刊行され、早速、大増刷が出来しました! 【画像】じつは、縄文時代の日本は「かなり広範囲な流通網」でカバーされていた それを記念して、両書の「読みどころ」を、再編集してお届けします。まずは、青森県青森市の大規模集落遺跡で、世界遺産にも登録されている「三内丸山遺跡」を取り上げます。 三内丸山遺跡は、青森市の中央街を抜けて青森湾に注ぐ沖館川の右岸台地

                                                                        三内丸山の縄文人が誇った超技術の正体…なんと、中国の古代文明より1000年前に「巨大建造物を建てるワザ」が日本で確立していた(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
                                                                      • Amazon.co.jp: 地球の歩き方 ムー-異世界(パラレルワールド)の歩き方ー超古代文明 オーパーツ 聖地 UFO UMA: 地球の歩き方編集室: 本

                                                                          Amazon.co.jp: 地球の歩き方 ムー-異世界(パラレルワールド)の歩き方ー超古代文明 オーパーツ 聖地 UFO UMA: 地球の歩き方編集室: 本
                                                                        • 「古代のゆるキャラかな」ロサンゼルスカウンティー美術館に展示してあるメキシコ古代文明の土偶がなんかすごい

                                                                          河島思朗 @vdgatta Shiro Kawashima, Ph.D. 専門は 西洋古典学。ギリシア・ローマの文学、文化、神話、言語、ねこなど。『古代ローマ ごくふつうの50人の歴史』『はじめてのギリシャ神話解剖図鑑』『基本から学ぶラテン語』『西洋古典学のアプローチ』『おそまつなギリシャ神話事件簿』『ギリシャ語練習プリント』など https://t.co/VhvrjgRY48 リンク www.lacma.org LACMA | Los Angeles County Museum of Art LACMA (Los Angeles County Museum of Art). Largest art museum in the West inspires creativity and dialogue. Connect with cultures from ancient times to

                                                                            「古代のゆるキャラかな」ロサンゼルスカウンティー美術館に展示してあるメキシコ古代文明の土偶がなんかすごい
                                                                          • 世界に散在する謎だらけの古代文明|尾登雄平(世界史ブロガー・ライター)

                                                                            世界史の教科書の一番初めは、アウストラロピテクスとかクロマニヨン人とかですが、その次は黄河文明、メソポタミア文明、エジプト文明、インダス文明、クレタ文明、アッシリア、ヒッタイト等々、古代世界のメジャーどころが名を連ねます。 ですが、このような古代文明もある時突然起こったわけではなく、彼らの前任者が何千年と文化・技術・言語・宗教・芸術を発展させた上で花開いたものであります。 ということで、今回はメジャーな文明が登場する前に存在した、謎多き古代文明をご紹介します。 1. ハッティ文明(アナトリア半島)紀元前2600年〜紀元前1800年ごろまで、アナトリア半島にはハッティ文明が栄えていました。この地域の最も初期の頃に出来た都市文明であると考えられており、彼らの存在はメソポタミアのアッカド文明のタブレットに記述があります。 この地域は後に鉄器文明を築いたヒッタイト帝国が栄えますが、ハッティ文明はヒ

                                                                              世界に散在する謎だらけの古代文明|尾登雄平(世界史ブロガー・ライター)
                                                                            • ピラミッドは「王の墓」ではなく、「日時計」だった!?|「超」古代文明の謎 - Plenty of quality

                                                                              www.plentyofquality.com

                                                                                ピラミッドは「王の墓」ではなく、「日時計」だった!?|「超」古代文明の謎 - Plenty of quality 
                                                                              • エジプトのカフラー王ピラミッドの地下に巨大構造を発見! 超古代文明が築いた「惑星間通信の電源」説|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム

                                                                                エジプトのカフラー王ピラミッドの地下に巨大構造を発見! 超古代文明が築いた「惑星間通信の電源」説文=三浦一則 深さ600メートル超の「地下構造物」 2025年3月中旬、エジプトはギザのピラミッドについてとんでもない発表が世界を騒がせている。なんとカフラー王のピラミッドの地下に、巨大な構造物が発見されたのだ。ちょっとした空間どころではなく、その構造物の大きさは647~648メートルにおよぶ超巨大なものだという。 にわかには信じがたいこの発見は、SAR衛星という最新のリモートセンシング技術を用いたピラミッド内部とその地下の透視によるとされる。ここでは、発見の概要とその技術を紹介しつつ、筆者が主張する電気的地球科学からの解説をしてみたい。 https://readmultiplex-com.translate.goog/2025/03/21/below-the-giza-pyramid-plat

                                                                                  エジプトのカフラー王ピラミッドの地下に巨大構造を発見! 超古代文明が築いた「惑星間通信の電源」説|webムー 世界の謎と不思議のニュース&考察コラム
                                                                                • 「絶滅した病原体が古代文明の滅亡の要因となった可能性がある」との研究結果

                                                                                  <紀元前22世紀に相次いで滅亡したエジプト古王国やアッカド帝国は、感染症の蔓延もその要因だったことがわかった......> エジプト古王国やアッカド帝国が紀元前22世紀に相次いで滅亡し、古代近東からエーゲ海にかけて複雑な社会変容が起こり、人口減少や貿易の衰退、文化的変化がみられた。このような劇的な変化は、異民族の侵入や気候変動といった社会的要因と気候要因との組み合わせによるものだと考えられてきたが、このほど、感染症の蔓延もその要因のひとつとして否定できないことがわかった。 青銅器時代のクレタ島にペスト菌とサルモネラが存在した 独マックス・プランク進化人類学研究所らの研究チームは、ギリシア南方の地中海に浮かぶクレタ島の古代埋葬地「ハギオス・ハラランボス洞窟」で発掘されたヒトの歯68本を分析し、その研究成果を2022年7月25日付の学術雑誌「カレントバイオロジー」で発表した。 対象となった歯は

                                                                                    「絶滅した病原体が古代文明の滅亡の要因となった可能性がある」との研究結果