👉大阪は常に厳しい認識でブレーキやアクセルをかけているが、うちは大丈夫だろうと他の自治体を槍玉にあげていた兵庫県知事や和歌山県知事の末路は痛々しい。 連携と協調でしか乗り切れない。 和歌山知事が外出自粛呼びかけ「保健医療行政では… https://t.co/5mbtvTvC6L
本人にバレても構わないので書く。 お前じゃバズれないんだ。そろそろわかってくれ。 僕ヤバの更新日には、大袈裟に、誇張表現を使った感想ツイートが大量に流れる。 そして感想の中心になる人物が複数いる。そういう人は何を言ってもいいねが100件くらいつくし、リツイートもされる。 俺はその文化が好き。漫画をより楽しめる気がしてる。 で、俺のフォロワーに一人、「感想の中心の人物」になりたがっている奴がいる。 普段は凡庸なツイッタラーで、ガチャの結果を載せたり仕事の愚痴を呟いたりしている。 なのに、僕ヤバの感想だけ、バズろうとしている。 普段の口調と全然違う。 「山田、市川を性的に見過ぎなんだよな(これは例文)」みたいな言葉遣い普段全然しないじゃん。 どうしたんだよ。 なんで急に強火感想マンに仲間入りできると思ったんだよ。 お前はさ、いいねされたりリツイートされたりする環境が整備されてないんだよ。 感想
波兎 @namiusagi2 ショッキングな投稿になりますが、参考になればと思い投稿します。 我が家のアルダブラゾウガメの甲羅が剥がれてしまいました。 下の骨の部分が露出しています。ゾウガメの甲羅の下はこうなっています。甲羅の再生は爪が再生するように甲羅の下から再生してきます。 #アルダブラゾウガメ #甲羅剥離 pic.x.com/jLxGrFQZmf 2025-07-20 19:06:09 波兎 @namiusagi2 アルダブラゾウガメ、ホウシャガメ、ブルーイグアナ、アルビノイグアナ、サンエステバントゲオイグアナ、ブルーペクティナータトゲオイグアナ、パンダバイトトゲオイグアナ、ブルドッグと暮らす愉快な毎日
「私たちにできる唯一の正しいこと」 ソ連がナチス・ドイツに勝利したことを称える「戦勝記念日」を迎えた9日、ロシアの大手ニュースサイト「レンタ・ル」は、ウクライナ侵攻に異議を唱える異例の記事を1面に複数掲載した。 これらの記事では、プーチン大統領を「痛々しい偏執症の独裁者」と呼び、「21世紀で最も残虐な戦争」を始めたと糾弾している。記事を書いた2人のジャーナリストのうちの1人、30歳のイゴール・ポリアコフは、英紙「ガーディアン」にこう語った。 「今日という日に、この記事を掲載しなければならなかった。私たちは皆に、我々の先祖が本当は何のために戦ったのか、平和のために戦ったのだということを、この素晴らしい戦勝記念日に思い出して欲しかったのだ」
インドネシアが11月16日、中国とともに建設中のジャカルタ~バンドン高速鉄道の試運転を公開した。同鉄道は日本国内から多くのバッシングを受けているが、本当に正しいのか。 読んでいて歯が浮くような気持ちになる――というのは、何かとつけて報じられる「中国の高速鉄道は危ない」という安直なメディアの論調と、それに追従する「ネトウヨ(ネット右翼)」たちによって書き込まれる大量のコメントである。 その論調の根拠は、東南沿海に位置する浙江省温州市で2011年7月に発生した高速鉄道の追突、脱線事故に至るわけだが、10年以上も前に発生した事故をさも昨日起きたように語っている。もちろん、事故の処理方法や当局の隠ぺい体質など、問題があったのは事実だ。しかし、肝心なのは 「事故の教訓がその後に生かされたかどうか」 である。 事故は起きる。ましてや、短期間に急速な拡大を続ける中国の高速鉄道だ。特に2011年の事故は、
フランシス・マクドーマンド扮するファーンは夫も家もなくし、車上生活を始める (C) 2021 20th Century Studios. All rights reserved. <パンデミックによって車上生活などを送るノマド生活者の数は増えている> さまざまな理由で住む家を失い、バンなどで車上生活を送るアメリカの「ノマド(遊牧民)」たち。キャンプ場やアマゾンの配送センターなどで季節労働者として仕事をしながら、各地を転々とする彼らの多くは高齢者で、2008年のリーマンショック後に増えたという。 そんなノマドをフランシス・マクドーマンドが演じた話題作『ノマドランド』が日本公開中だ。映画は放浪生活の厳しさとともに、同じ境遇にある人々のコミュニティーの温かさも映し出す。登場人物のほとんどが本物のノマドであり、まるでドキュメンタリー映画を見ているような気持ちにもさせられる。 クロエ・ジャオ監督に
「代わりなんていくらもいませんよ、協力会社がなければやっていけません」 特殊輸送サービスに頼るアミューズメント関連企業役員の話、物流業界やトラック輸送と言っても多岐にわたる。一般にはなじみがないかもしれないが、この「特殊輸送」と呼ばれるジャンルも物流であり、私たちの日常の「当たり前」を支えている。 【画像】えっ…! これがトラック運転手の「年収」です(17枚) 「遊技台の輸送は本当に厳しいのです。当たり前に遊んでるパチンコも、正しく製造された検定機や認定機をその製造、検定のままホールに運んでもらわなければなりません。輸送アクシデントが起きたら、その心配があるような輸送会社を使っては大変なことになります。代わりなんていくらもいません」 実に興味深い話だ。なるほど、法的な試験を通さなければ遊技台はホール(パチンコ店)に置けない。パチンコ業界の詳しい話は本旨でないため割愛するが、つまり大量の遊技
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暫く留守をしてたので、久しぶりに庭を覗いてみました~ この冬最後(と天気予報では)2月24日の寒波でどうなってるかな? 寒さからか全部お辞儀状態だったクリスマスローズ・ニゲル 2月6日 その後ガクが傷み、若干復活の兆しも見えましたがこんな状態でした 2月15日 2月22日 上向いてきてますが・・・ 1番下のコは⤵(>_<) 2月25日 おぉ~ 全部上向いてるじゃありませんか~!ヽ(^o^)丿 そろそろ西日が当る時期になってきたようです 西日が当ってない時 2月26日 他のクリスマスローズもチェ—ック! すぐ近くの混植スポットとボルドーにもひとつだけ蕾を発見できました~(^^)v シェードがテン側ではブラックスワンの蕾をヽ(^o^)丿 ニゲルのガクが真っ白でないのが悲しいですが、これから気温も上昇するようですし、無事復活できて安心しました~(^^)v 他のクリスマスローズはまだまだこれか
2023年8月11日、沖縄・名護市のビーチでハブクラゲに刺された7歳の女の子が一時、意識を失う事故があった。 幸い一命はとりとめたが、痛々しい触手の跡が残り、心身ともに傷を負っている。 口から泡を吹き、意識がなくなる 取材に応じてくれた女性は、ハブクラゲに刺された女の子の伯母にあたる。 2023年8月11日、親族10人で沖縄を訪れ、名護市のホテルにチェックインし、先に遊んでいる女の子たちと合流しようと併設されているビーチに向かった。 伯母は当時のことについて、「ビーチの方から、叫びながら人が来ると思っていたら、うちの妹夫婦だった」と振り返る。 女児が遊んでいたビーチは、ハブクラゲの侵入を防止するネットが整備されたビーチだった。 この記事の画像(14枚) ハブクラゲに刺された女児の伯母: (妹夫婦いわく)ビーチで遊ぶよと(女の子が)入っていき、パシャパシャとしていたみたいだから、すごく浅瀬だ
井川遥さんが出演している2023年のドラマ『罠の戦争』の魅力について紹介するので、参考にしてみて下さい。 井川遥の2023年のドラマ『罠の戦争』の魅力は復讐劇? 2023年のドラマで井川遥が新しいイメージ像を確立 2023年の井川遥のドラマの注目すべきポイントとは? 井川遥と2023年のドラマのまとめ 井川遥の2023年のドラマ『罠の戦争』の魅力は復讐劇? 2023年のドラマ『罠の戦争』の魅力は何と言っても、議員秘書の鷲津亨(演:草彅剛)が、息子の無念を晴らすために、政治家や他の秘書たちに復讐していく所でしょう。 日本人は、昔から仇討ちが好きな国民性がありますし、悪をこらしめて善を勧める『勧善懲悪』な話が大好きです。 そういった事を考えたら、日本人にとっては、華麗な復讐劇のストーリーが展開されるのは、罠の戦争の大きな魅力でしょう。 井川遥さんは、鷲津亨の妻を演じていて、夫を支えながら、息子
読んでいて歯が浮くような気持ちになる――というのは、何かとつけて報じられる「中国の高速鉄道は危ない」という安直なメディアの論調と、それに追従する「ネトウヨ(ネット右翼)」たちによって書き込まれる大量のコメントである。 【画像】「えっ…すごい!」高速鉄道の試運転を行う「テガルアール駅」を見る(8枚) その論調の根拠は、東南沿海に位置する浙江省温州市で2011年7月に発生した高速鉄道の追突、脱線事故に至るわけだが、10年以上も前に発生した事故をさも昨日起きたように語っている。もちろん、事故の処理方法や当局の隠ぺい体質など、問題があったのは事実だ。しかし、肝心なのは 「事故の教訓がその後に生かされたかどうか」 である。 事故は起きる。ましてや、短期間に急速な拡大を続ける中国の高速鉄道だ。特に2011年の事故は、落雷という予期せぬトラブルが引き金になっている。ただ、その後、これと同様の事故は発生し
ゆきまさかずよし @Kyukimasa オーストラリアでカモノハシが側溝にはまってると思って助けようとした女性が毒爪にやられて搬送 abc.net.au/news/2023-10-1… 有名なカモノハシ毒だけど人の被害はめったに起きないらしくて大きな話題になったとか。とくに命に別状ないらしいけど、既知の鎮痛剤がほとんど効かない激痛と腫れ 2023-10-10 19:21:50 オーストラリアで、ある女性が道路脇の側溝にはまっていたカモノハシを救出しようと素手で持ったときに攻撃を受けた模様。 記事では「毒はほとんどの鎮痛剤に耐性があり、毒を受ける側に耐え難い痛みを引き起こす可能性」「カモノハシによる事故は22年間で3、4件」と書いてあります。 記事内には刺されて腫れ上がった手の画像もありますので、ご注意ください。 リンク www.abc.net.au Woman spurred by pla
インドネシアが11月16日、中国とともに建設中のジャカルタ~バンドン高速鉄道の試運転を公開した。同鉄道は日本国内から多くのバッシングを受けているが、本当に正しいのか。 何でも実地にこだわり、閉鎖的空間で身内の自己満足の如く執り行われる日本式セレモニーとは正反対であるし、そういう 「昭和脳」 があるからこそ、オンライン試運転を針小棒大に攻撃し、同調するやからが出てくるのだろう。残念ながら、SNS活用という面で、日本はインドネシアや中国に圧倒的に引き離されている。仮にそれが、プロパガンダ的に使われているとしても、だ。 過去の栄光にしがみつき、「日本の技術は最高だ」と声高に叫び、あわや東南アジアの盟主ですらあると勘違いしてる昭和的な自称「愛国者」たちが、皮肉にも国力をそいでいる。 今回の事例で言えば、 ・安全な新幹線 ・危険な高速鉄道 という、二項対立的な思考停止である。安かろう悪かろうのメイド
物流ドライバーの熟練テクを軽んじる荷主たち 「下請けの分際で」高齢社長の呆れた放言も、ホンネは「ドライバー様様」の痛々しい現実 「代わりなんていくらもいませんよ、協力会社がなければやっていけません」 特殊輸送サービスに頼るアミューズメント関連企業役員の話、物流業界やトラック輸送と言っても多岐にわたる。一般にはなじみがないかもしれないが、この「特殊輸送」と呼ばれるジャンルも物流であり、私たちの日常の「当たり前」を支えている。 「遊技台の輸送は本当に厳しいのです。当たり前に遊んでるパチンコも、正しく製造された検定機や認定機をその製造、検定のままホールに運んでもらわなければなりません。輸送アクシデントが起きたら、その心配があるような輸送会社を使っては大変なことになります。代わりなんていくらもいません」 実に興味深い話だ。なるほど、法的な試験を通さなければ遊技台はホール(パチンコ店)に置けない。パ
埼玉県春日部市で昨年12月、次女(3)が両脚を骨折し歩行不能と認識しながらも放置したとして、県警捜査1課と春日部署は31日、保護責任者遺棄の疑いで、同市下蛭田、無職の母親(31)=傷害罪で公判中=を再逮捕した。次女は、12月29日に心肺停止の状態で病院に搬送後、死亡していて、県警は亡くなった経緯を調べている。 女児死亡…両脚骨折で歩けないのに母放置 一緒に暮らす交際相手の男、警察署で自殺 再逮捕容疑は、同居していた交際相手の男(37)と共謀し、昨年12月中旬から同29日にかけ、母親の次女が両脚の大腿(だいたい)骨を骨折し歩行ができない状態と知りながら、医師の治療を受けさせるなどの必要な保護をしなかった疑い。母親は「骨折したことは知らなかった。歩けないということも認識していなかった」と容疑を否認しているという。 ■「まさかあの子が」 現場は東武野田線豊春駅から南東に500メートルほど離れた住
もうすっかり女芸人も飽和状態の昨今ではありますが、いつまでたってもデブス売りの女芸人ばかりで、いっこうに普通の見た目で話術だけで認められてのしあがる女芸人って皆無ですよね? デブやブスは最初のインパクトとしてのアドバンテージは最強ですが、所詮は出オチなので、いつまでも容姿ネタだけでやってるとキツイです。 そこまでして笑われたいのかと涙ぐましいプロ根性が痛々しいですし、人の容姿を見て笑う教育は受けていないので笑っていいのかどうか躊躇してしまいます。 デブやブサイクを売りにしてる芸人は笑えない 女性芸人の漫才コントは恋愛ネタだけで幅がない 3時のヒロインの真ん中がブスな件 女芸人がブサイクばかりの理由 ハリセンボン春菜のひとり勝ちの理由 未婚のオアシズだけが本気の女芸人なのか 森三中は既婚出産による芸人魂沈下の典型 美人のお笑い芸人っているの? デブやブサイクを売りにしてる芸人は笑えない もち
Published 2022/06/01 08:42 (JST) Updated 2022/06/01 09:42 (JST) 埼玉県春日部市で昨年12月、次女(3)が両脚を骨折し歩行不能と認識しながらも放置したとして、県警捜査1課と春日部署は31日、保護責任者遺棄の疑いで、同市下蛭田、無職の母親(31)=傷害罪で公判中=を再逮捕した。次女は、12月29日に心肺停止の状態で病院に搬送後、死亡していて、県警は亡くなった経緯を調べている。 再逮捕容疑は、同居していた交際相手の男(37)と共謀し、昨年12月中旬から同29日にかけ、母親の次女が両脚の大腿(だいたい)骨を骨折し歩行ができない状態と知りながら、医師の治療を受けさせるなどの必要な保護をしなかった疑い。母親は「骨折したことは知らなかった。歩けないということも認識していなかった」と容疑を否認しているという。 ■「まさかあの子が」 現場は東武
政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首は17日の記者会見で、地域政党「再生の道」を立ち上げた前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏の政治家としての資質を疑問視した。「今すごくフューチャー(注目)されているが、時間とともに残念ながら淘汰されていく人だと思う」と指摘した。 立花氏は会見で、石丸氏から弱者を救済する視点が見えにくいことを挙げ、「政治は弱者救済を目的にしなければならない。政治の力がないと生きていけない人がいる。(石丸氏は)お金持ちから税金を引っ張って弱者を救済するのが見えない」と述べた。 自身について「常にいつ弱者になるか分からないから、(弱者救済の)その感覚だ。その感覚がない人が政治をしても長続きしない」と述べた上で、重ねて石丸氏を疑問視した。 石丸氏の政治手法に関しては「メディアという敵をやっつけることを、ユーチューブなどで注目が集まるからやっているようにしか映らない」と指
久々に「山」に登る ハイキング続きだったので久々に「登山」したい 日曜日は晴れの予報が晴れ後曇りとなり、当日朝になったら曇り後雨 雨が降る前に下山しようと5時に起床、5時半出発 前回(2年前)はバイクでいったのですが、今回は乗用車 キャンピングカーで前泊も考えたのですが 前回の印象だと登山口まではキャブコンでは難しそうな気がしたので 【待ってろよ武甲山!】 いつもながら元の山容が分からないくらい石灰岩が削られ痛々しい限り 【セメント工場の中を進みます】 【7時半なのに駐車場は満車】 やっぱりキャブコンでは途中の低木が屋根を擦るので無理ですね 【200mくらい下って路駐】 8:00登山開始 【ここから登山開始です】 【駐車場はこんな感じ、横瀬駅からタクシーの人も】 【最近、綺麗なトイレができました】 早速、トイレで軽量化を図り、準備体操をして出発 最初のコンクリート舗装路が実は一番急じゃない
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