ノジマは、同社のプライベートブランド「ELSONIC」から、ツイ廃向け縦型8.8インチTFT液晶ディスプレイ「ELSONIC EK-MD088」の予約受付を開始した。SNS閲覧に最適としている。価格は1万4800円(税込)。
Nintendo Switchの後継機、通称「スイッチ2」は任天堂が公式に予告したこともあり、そう遠くないうちに発売されることは確実です。もはや噂の域を脱しており、今後は正式に製品名を発表→各種の仕様を公表→新作ゲームソフトをNintendo Directで一挙におひろめという風に事が運ぶことでしょう。 その予想スペックも概ね固まっており、ザックリ言えばNintendo Switchをベースに手堅く強化したものです。現行スイッチの「携帯ゲーム機と据え置きハードのハイブリッド」を受け継ぎつつ、心臓部分のプロセッサーを8年ぶりに刷新。それでいて後方互換性=現行スイッチのソフトはぜんぶ動く。 さらにスムーズな動作に必須のRAM容量も増やし、大型化してきたゲームソフトに合わせて内蔵ストレージも初代の8倍。さらにはマイクなど、過去の任天堂ハードにあった要素すべてをまとめ上げるといったところです。 こ
英調査会社オムディアは26日、任天堂が2024年中に新型ゲーム機を発売し、それに伴い中小型のゲーム機用ディスプレーの出荷が1460万枚程度増加するとの予測を明らかにした。 「任天堂が今年、新しいゲーム機を発売すると聞いている」とオムディアの早瀬宏アナリストはブルームバーグの取材に対し述べた。 早瀬氏によると、任天堂が採用するのは8インチの液晶ディスプレーで、有機ELの新型機での使用は今年に関してはないという。オムディアはゲーム機用途のディスプレーの出荷数について、23年が1200万枚、24年は2660万枚と予測しており、増加分の1460万枚はすべて任天堂の新型機分だという。 証券アナリストの大半も24年下半期に任天堂が新型機を発売することを予想している。シャープは昨年、具体的な企業名や製品名は明言しなかったが、新型ゲーム機向けに液晶パネルを供給することを明らかにしていた。 任天堂は「特にコ
ドイツ海軍が、ブランデンブルク級フリゲート(123型フリゲート)の運用に不可欠な「8インチフロッピーディスク」をエミュレーションシステムに置き換えようと模索していることがわかりました。 Brandenburg-Klasse: Marine sucht Ersatz für 8-Zoll-Floppys von Fregatten - Golem.de https://www.golem.de/news/brandenburg-klasse-deutsche-marine-braucht-neue-8-zoll-floppys-fuer-fregatten-2407-186927.html German Navy to replace aging 8-inch floppy drives with an emulated solution for its anti-submarine fri
スペックはご覧の通りです。OSはAndroid 11ですが、そもそもかなりカスタマイズされているので、バージョンをさほど気にする必要はないでしょう。ストレージ32GBは、ノート機能やPDFなどを扱う限りなら十分だと思いますが、ここに電子書籍のコミックが入ってくるとやや手狭です。電子書籍のコミックを多読する人は、どこまでローカルに保存するか、調整しつつ使っていきましょう。 サイズ感は素晴らしいながら、重量の実測値が、スペックシートとけっこう違っていました。それでもアバウト8インチで300gをゆうに切っているので、使っていて重い感じはまったくしないのですが、ちょっと残念なところです。ちなみにこの重量は、旧世代機BOOX Nova3までとほぼ同じなので、要するに重量感は変化無しと思っておけばよいでしょう。 最大の注目のディスプレイは、技術的理由からカラー表示部分の解像度が大きく下がります。前世代
Nintendo Switch 2のデザインやスペック判明。8インチ画面や背面ボタンと12GBのLPDDR5Xを搭載 2024 9/19 Nintendo Switch 2のデザインやスペック判明。8インチ画面や背面ボタンと12GBのLPDDR5Xを搭載 任天堂では現行Switchの後継モデルとして通称『Switch 2』の投入を計画しており、リークされている内容としては現行と同じくNVIDIA製チップセットを採用し、CPUには8コアのArm Cortex-A78cを内蔵し、1536コアのCUDAコアを内蔵したAmpereアーキテクチャーベースのGPUコアが内蔵されると言われています。そんなSwitch 2ですが、中国の掲示板などで本体やコントローラーの設計図(CAD)やコントローラーの一部部品写真に加え、各種スペック情報など大規模なリークが登場しました。 本体デザイン:現行Switchか
NECパーソナルコンピュータは1月7日、「All-Digital CES 2021」のレノボバーチャル出展において、8インチディスプレイを採用したゲーミング市場向けの新コンセプトPC「LAVIE MINI」を発表した。なお、プロトタイプ機であり発売時期や価格などは未定だ。 LAVIE MINIは、8インチWUXGA(1920×1200ピクセル)という16:10のディスプレイを採用したウルトラモバイルPC(UMPC)で、幅20cm、奥行き14.7cm、重さ約579gの軽量・コンパクトを実現しつつ、液晶パネルが360度回転する2-in-1スタイルに対応するのが特徴。バックライト付きキーボードは、丸型キーを採用。詳細は不明だが、小型ボディゆえか一部変則的なキー配列を採用しているように見える。 CPUは、インテル第11世代のCore i7-1180G7(Tiger Lake世代と思われる)を採用し
Take a sneak peek at new accessories revealed at today’s Showcase — the Project Q device for playing games installed on your PS5 and streamed over WiFi, plus our first official wireless earbuds offering lossless audio on PS5 and PC. More details to come in the months ahead. pic.twitter.com/0nzemSWSCV — PlayStation (@PlayStation) May 24, 2023 Project Qは、ユーザーのPS5本体と連携して使用する携帯型デバイスだ。PS5にインストールしてあるゲーム
そしてGPD社の国内正規代理店である株式会社天空が、今週にも予約を開始する予定です。 今回は実機をお借りしてのレビューですが、デイリーガジェットも当然購入済。 しばらくいじってみて、本機をまとめると「これまでGPD社をはじめとしたUMPC各社が培ってきたノウハウが結集された一台」といえるでしょう。 特にGPD社モデルでいえば、GPD P2 Max、GPD Win Max、GPD MicroPCの3モデルを融合し、どのユースケースにも対応できるように進化させたような一台です。 それくらい、このサイズ感にしてかなりの使い勝手の完成度になっています。 クラムシェル型ノートパソコンとして、どこへでも持ち出してバリバリ使い倒せる相棒にふさわしい仕上がり。 というわけでさっそく見ていきましょう! 外観&スペック おなじみGPD化粧箱には、本機のほかチャージャーやケーブル類が同梱されています。 スペック
NECパーソナルコンピュータは1月7日、8インチゲーミングノートPCのコンセプトモデル「LAVIE MINI」を発表した。ゲームパッドを装着したり、ドッキングステーションでディスプレイに接続したりできる。オンライン開催の「CES 2021」に参考出展し、来場者の反応を見て商品化を検討する。 8インチのWUXGA(1920×1200ピクセル、アスペクト比16:10)タッチディスプレイを搭載。360度回転ヒンジでタブレットのようにも使える。キーボードはバックライト付きの丸型キーを採用し、カーソル操作用の光学式タッチセンサーも搭載。インカメラは生体認証「Windows Hello」に対応する。 CPUは第11世代のCore i7-1180G7、GPUはIntel Iris Xe Graphicsを搭載する。メモリは16GB。ストレージは256GB(SSD M.2)。OSはWindows 10 H
Appleは8インチのフレキシブルOLEDディスプレイを搭載した折り畳み式iPhoneを2023年に発売するという情報が出ています。 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は投資家向けノートで主張しているもので、Appleは2023年に8インチのQHD+(3200×1800ピクセル)フレキシブルOLEDディスプレイを搭載した折りたたみ式iPhoneを発売する可能性が高く、ディスプレイの独占的サプライヤーはSDC、DDI(Display Driver IC)の独占的ファウンドリープロバイダーはSamsung Foundryになると予測しています。 Kuo氏は、折りたたみ式スマートフォンがすべての主要なスマートフォンブランドにとって「マスト・ハブ(なくてはならない)」ものになり、ハイエンドモデルの次の「スーパー・リプレイス・サイクル(買い替えサイクル)」を後押しすると予測しています 折
キャンプ料理のレパートリーを一気に拡げてくれるアイテムが今回ご紹介する『ダッチオーブン』です。 無水料理が出来るのが最大の特徴で、驚くほど素材の旨味を引き出してくれます。 炭を蓋に置くことで、上からと下からの両方から熱を加えることができるので、効率的に調理することができます。 『ダッチオーブン』色々なメーカーから出ていますが、今回は圧倒的にメンテナンスが楽なステンレス製で小型(8インチ、2~3人用)のものをご紹介致します。 鉄製のものは、メンテナンスが大変(シーズニングが必要)であるのと、スープ類を作ると鉄の味が移ってしまうため、焼く煮るなど満遍なく料理を楽しむのには、断然、ステンレス製がおすすめです。 また、鉄製だと料理を翌朝までそのままにして置くとサビてしまうため、別の容器に入れたり食べきってしまう必要があります。 家庭内では別容器に移すことは問題ありませんが、アウトドアシーンではそれ
Amazonは9月21日、新世代「Kindle Paperwhite」、新たに追加された「Kindle Paperwhite シグニチャー エディション」、子ども向けの「Kindle Paperwhite キッズモデル」の3機種を発表しました。 本日より予約可能です。価格はそれぞれ14,980円、19,980円、16,980円。 新世代「Kindle Paperwhite」は、前機種よりも大きくなり、光の反射をおさえた6.8インチ、300ppiのディスプレイ、レスポンス速度が前機種比20%アップしページめくりが高速化、最大10週間持続のバッテリー、8GBのストレージ容量、色調調節ライト、USB-C充電などの機能を搭載し、9W以上のアダプターを使用した場合わずか2時間半で充電が完了します。 Kindle Paperwhite 新たに追加された「Kindle Paperwhite シグニチャー
【Newモデル】Fire HD 8 タブレット ブラック (8インチHDディスプレイ) 32GB 明るくなった8インチHDディスプレイ、容量が2倍に(32GBまたは64GBの内蔵ストレージ、microSDカードにより最大1TBまで拡張可能) 新しく2.0GHzクアッドコアプロセッサと2GBのRAMにより、最大30%の高速化が実現 NetflixやDAZNなどの人気のアプリに加えて、映画やドラマ、音楽や電子書籍まで数千万を超える様々なエンターテイメントもこの一台で プライム会員なら、追加料金なしでPrime Videoの会員特典対象の映画やドラマが見放題、Prime Readingで対象のマンガや雑誌が読み放題 最大12時間の長稼働バッテリーで映画・読書・ブラウジングを楽しめます USB-C接続で充電がさらに速く。USB-Cケーブルと電源アダプタ(5W)同梱 ベッドサイドにフレキシブルアーム
<JENESIS について> 【商 号】JENESIS 株式会社 【本 社】東京都千代田区神田須田町 1-23-1 住友不動産神田ビル 2 号館 【代表者】藤岡 淳一 【コーポレートサイト】https://www.jenesis.jp 【製品サイト】https://aiwa-digital.com/ 【事業内容】IT機器の開発・製造及びカスタマーサポート受託 <JNS ホールディングスについて> 【商 号】JNS ホールディングス株式会社 【本 社】東京都千代田区神田須田町 1-23-1 住友不動産神田ビル 2 号館 【上場市場】東京証券取引所 プライム市場 (証券コード:3627) 【代表者】池田 昌史 【U R L】https://www.jns.inc 【グループ事業内容】 ◆ライフデザイン事業 知育・教育、健康、FinTech、キャラクター等におけるデジタルテクノロジーを活用
Appleが発売の準備をしているといわれている新型iPadについて、その図面とされる画像が新たにリークされています。 図面を公開している91mobiles.comによれば、この図面はiPad第8世代と考えられており、iPad Proのような狭額縁デザイン、Touch IDを廃止しFace IDの導入、デュアルスピーカー、USB-Cコネクタ、Smart Connectorなどが確認できます。 Appleは早ければ来月にもこの新型iPadを発表するのではないかと期待されていますが、91mobiles.comは、今回の図面は信頼できる情報源から入手できたとしています。 新型iPad第8世代とされる図面 全体的なデザインはiPad Proにかなり近づいており、ホームボタンがなくなりFace IDとなるなど、かなり大規模なデザイン変更となっていることがわかります。本体サイズは第一世代のiPad Pr
GPD以外のUMPCメーカーは、今やどこもかしこもほとんど同じようなポータブルゲーミングPCばかり作るようになって悲しみに暮れていたデイリーガジェット編集部ですが、このGPD Pocketシリーズは正統派UMPCの最新機種となっています。 さらに今回の「GPD Pocket 4」は12コア24スレッドで最大28w TDPのRyzen AI 9 HX 370を搭載。 ディスプレイも、レノボのLegion Goと同じ8.8インチ(2560×1600)IPSパネルで、最大144Hzリフレッシュレート、500ニトになり、現行機の3よりも0.8インチ大きくなっています。 中身は大きく進化していますが、↓のように外形はほぼ同じになるようです。 そのほか、LPDDR5-7500MHz RAM、M.2 2280 SSD、44.8Whバッテリーで、統合GPUはRadeon 890M iGPUとなっています。
付属品はUSB Type-Cケーブル、充電器、説明書です。 Lenovo Legion Tab Y700は1モデルしかないのに何故か説明書にはWi-Fiモデルであると区別できるよう明記されており、サポートページにはTB-9707Nという別の型番も掲載されています。 Nが付くモデルはLTEモデルのため、今後追加する予定があるのかも知れません。 なお、初期ファームウェアだとPC接続時に「Lenovo Tab P8」と出たり、サポートページの検索欄にLenovo Tab P8という表記があったりすることから、グローバル版はゲーミングブランドではなくLenovo Tab Pシリーズの一つとして出す予定があるようです。 付属の充電器はUSB Type-CポートとUSB Type-Aポートが一つずつあり、Lenovo Legion Tab Y700以外のものも充電できます。 USB Type-Cポート
Appleが開発中とされる折りたたみ式iPhoneについて。 信頼できる情報を提供することで知られるアナリストMing-Chi Kuo氏はその最新リサーチノートで、Appleの折りたたみ式iPhoneの計画について、Appleは7.5〜8インチのディスプレイを搭載したデバイスを2023年に発売する可能性があることを示唆しています。 折りたたみ式iPhoneのイメージ 2023年の発売は、Appleが「キーとなるテクノロジーと大量生産の問題」を年内に解決できるかどうかにかかっています。 Kuo氏によると、この製品は「まだ正式にキックオフされておらず」、現在のところは研究段階のようであり、以前の噂ではAppleは開発を続行しないことを決定する可能性があることが示唆されていました。 これまでの情報では、AppleはSamsungとLGと共に折り畳み式OLEDディスプレイ技術に取り組んでおり、ディ
外観とスペック まず同梱物ですが、本体のほかにUSBチャージャー、USBケーブル、SIMピン、有線イヤホン、USB Type-C to Aアダプタ、保護ケースとなっています。 このうち、イヤホンとケース、USBアダプタは初回特典的なアイテムなので、今後は付属しない可能性があります。 チャージャーは↓のようにUSB Type-A接続で10wです。 筐体は↓のように背面はアルミ。SIM対応なので、上下にiPadと同じくアンテナパーツがついています。筐体は薄くメタル製なので、けっこう高級感があります。 ちなみに「Alldocube iPlay50 mini」と並べたところが↓です。重量は本機が20gほど重いのですが、外装はまったく同じです。 まずはスペックを見ておきましょう。 SoCには、6nmでCortex-A76 x2とA55 x6のオクタコアであるMediaTek Helio G99を採用
日本では私を含め少なくない人が待ちわびている8インチサイズのハイスペックAndroidタブレット。 そんな待望の端末を、ついにレノボが開発中であることが分かりました。 同社の複数のマネジメントがweiboで画像を投稿しており、半分公式に認めたような形です。 ↓の画像を見ると、かなりベゼルが薄くなっています。 ただ、グローバルでは10インチに比べて市場がかなり小さく、これまで各社が投入に消極的だった8インチ。レノボはどのような勝ち筋を見つけたのでしょうか? それは同じく投稿された↓の写真を見ると分かります。そうです、ゲーミングです。 搭載チップセットを含めスペックは明らかにされていませんが、LEGIONはおなじみ同社のゲーミングを中心としたブランド。 ということは、Snapdragon 898改めSnapdragon 8 Gen 1など、ゲーミング端末に相応しいハイエンドチップセットが搭載さ
8.8インチ液晶+合体ゲームパッド付きの携帯型ゲームPC「Legion Go」を写真でチェック。今までにない機能や特徴に要注目だ 編集部:小西利明 2023年11月7日,Lenovoは,シンガポールにてゲーマー向け製品ブランド「Legion」のイベントを開催し,2023年9月に発表した同社初の携帯型ゲームPC「Lenovo Legion Go」や,液冷クーラー内蔵ノートPC「Lenovo Legion 9i」などを披露した。 Legion Go 国内向けの発売時期や価格は未公表であるが,近日中に日本向けにも発表を行うとのことだ。本稿では,Legion Goの仕様を改めて紹介しつつ,写真で実機をじっくりと見ていきたい。 大きめ画面でUIも見やすい Legion Goは,AMDの携帯型ゲームPC向けSoC「Ryzen Z1 Extreme」を搭載し,本体左右に着脱式ゲームパッドを合体させた製品
スペックや外装は同じで、「Alldocube iPlay 50 mini Pro」では対応していなかったwidevine L1に対応したものが今回のNFE版です。 これにより、NetflixやHuluなどの有料サブスク動画を高画質再生できるようになりました。(widevine L1でもNetflixは高画質再生非対応の機種も多いですが、本機はNetflix含め対応しています) 「なんで最初からL1にしないんだ!」と思いながらも2台目のiPlay 50 mini Proを購入しました……。 ただ、最大の欠点だったwidevine L3問題が解消したことで、まさに8インチ格安Androidタブレットの決定打とも言える機種になっています。 Helio G99搭載、nano SIMによるモバイルデータ通信対応、GPS対応、3.5mmイヤホンジャック搭載、FullHD+の高画質ディスプレイなど、2万
Appleの新スマホ「iPhone 12」を開封して外観やパッケージを写真で紹介!既存の5.8インチや6.1インチのiPhoneとサイズも比較【レビュー】 2020年10月27日06:15 posted by memn0ck カテゴリiPhoneレビュー・ハウツー list >iPhone 12の外観やパッケージを写真でチェック! Appleの新型スマートフォン(スマホ)のうちの「iPhone 12」および「iPhone 12 Pro」が日本でも10月23日に発売されました。両機種は共通部分が多いものの、違いは外観やリアカメラ、ストレージ、内蔵メモリー(RAM)などとなっています。 これにより、価格(金額はすべて税込)も異なり、Apple直販ではiPhone 12が94,380円から、iPhone 12 Proが117,480円から、有償保証サービス「AppleCare+」はiPhone
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く