レンズ交換型カメラをマニアの手から解放し「普通の人」に普及させた一大ブランド、キヤノンの「EOS Kiss」が終わる。同社のエントリーモデルにはKissブランドを冠することが多かったが、新製品は2020年11月発売の「EOS Kiss M2」が最後。この3月に発売したエントリーモデル「EOS R50」からはKissの名前が消えた。販売状況を見てもKissが終息に向かっているのは明らかだ。キヤノンのレンズ交換型カメラのうち、Kissシリーズが販売台数に占める割合は、過去3年に限っても最高で75.8%に上った。しかし、この3月には39.7%と4割を下回った。販売金額でも最高の6割超から32.1%と半減した。キヤノンはドル箱ブランドKissから卒業しようとしている。全国2300店舗の実売データを集計するBCNランキングで明らかになった。 Kissの初号機は1993年発売のフィルム一眼レフカメラ「
キヤノンは2月8日、同社のエントリー向け一眼カメラ「EOS Kiss」シリーズのコンセプトを継承したAPS-Cミラーレス「EOS R50」を発表した。価格はボディが11万1100円、標準ズームキットは12万6500円。ダブルズームキットは15万6200円。3月下旬発売を予定する。 R50は、同社の「EOS Kiss」シリーズのコンセプト「簡単・きれい・コンパクト」を継承しつつ、EOS Rシステムで高画質化を図ったモデル。ただし、Kissの名前は冠されておらず、同ブランドの現行モデル「EOS Kiss M2」の直接的な後継機ではないという。とはいえ、Kissがターゲットにしていたエントリー層をカバーしつつ、より広くミラーレスの魅力を伝えるモデルとして展開する。 センサーは2420万画素のAPS-Cサイズ。映像エンジンは「DIGIC X」を採用する。最高ISO3万2000の常用感度が利用できる
何しろ、EOS Rシリーズのエントリー機として「EOS R10」が発表されたのがちょうど1年前の2022年5月。このとき、中の人に「Kiss」の名は付けないのですかと尋ねたら、Kissよりはちょっと上の位置づけだというような答えが返ってきた記憶がある。 そして、今年2月に発表されたのがKissの後継にふさわしい「EOS R50」だった。「EOS Kiss M2」の海外版の型番が「EOS M50」だったので、明らかにそのRFマウント版という位置づけだと思われる。 それで一段落かと思いきや、今度はEOS R100である。 EOS R50の3カ月後、さらに小さくて軽くて廉価なカメラが登場したのだ。びっくりである。 そもそもここ数年のカメラ市場はミドルクラスからハイエンド機を中心に動いていおり、デジカメ全盛期のようにエントリー機がガシガシ出てくるなんて昔のことだと思ってたのだ。 しかもキヤノンらし
Canon EOS R5のセンサーが故障。楽天の保険に救われた話 紫ピンクのような色の映り込みは「ホットピクセル」だった。さらに基板の故障まで発覚……。 Canon EOS R5にセンサー故障の疑いが出たのは、8月14日のこと。高校時代の友人が5歳+3歳+犬1匹と5泊6日の家族旅行シリーズに載せた写真に不自然な映り込みがあると指摘してくれた。よく見てみると、旅行中に撮影したほぼすべての写真にあった。 見た目はゴリラだが、物の扱いは丁寧なつもりだ。センサーを破損するような行動はした記憶がない。レンズの汚れであると信じ、レンズのホコリを吹き飛ばし、装着。絞り込んで白背景で撮影すると……ある。レンズを交換して再度撮影。汚れはある。 本体のセンサークリーニング機能を実行する。バッテリーの抜き差しをしてみる。どれも効果がない。不安になりTwitterで投稿すると、センサーの故障を指摘する声が圧倒的多
キャノンがフラッグシップモデルのEOS R1と高画素モデルのEOS R5 Mark IIを発表した。 他社がZ9やα1等を出してくるなか、なかなか出なかったフラッグシップモデルだ。 一体どんなスゴイ機能を載せて来たのだろか。 ●EOS R1 ・新開発の映像エンジン「Accelerated Capture」を搭載。 ・デュアルピクセルCMOS AFがクロスAFに対応(今までは横方向だけだったと記憶しています)。 ・「Dual Pixel Intelligent AF」により、優れたトラッキング性能を実現。 ・視線入力 を採用、検出フレームレートを「EOS R3」比約2倍に。 ・最大約20コマ分遡って撮影することができる「プリ連続撮影」機能。 ・電子シャッター時、最高約40 コマ/秒の連写 ・電子シャッター時のローリングシャッター歪みを、「EOS-1D X Mark III」のメカシャッターレ
キヤノンは7月2日21時より、EOSの新製品発表会の予告を開始した。「Canon EOS Presentation」というイベントで、開催は1週間後の7月9日(木曜日)21時となっている。 業界の予想では、もちろん「EOS R5」の正式発表である。フルサイズ撮像素子で「8K動画」が撮影できるミラーレスカメラで、キヤノンとして初の「ボディ内手振れ補正」も搭載している。 開発発表の中身は、 ☆基本機能 〇フルサイズCMOSセンサー搭載 〇キヤノン初のボディ内5軸手振れ補正搭載 (レンズISと協調制御を実現) 〇最高毎秒20コマ撮影可能 〇CFexpress/SD UHS-II デュアルスロット搭載 〇AF被写体検出は犬・猫・鳥の全身・顔・瞳検出 〇image.canonで画像自動転送機能あり ☆動画撮影機能 〇8K動画=29.97fps、RAW動画記録可能 〇4K動画=119.88fps、4K
開発表明から半年強、やっと正式発表となりましたニコンの「Z 9」。これでソニーの「α1」、キヤノンの「EOS R3」、ニコンのZ 9とそろったので各社フラグシップカメラの特徴や違いを見てみたい。特にZ 9は予想以上に未来のカメラになってたのだ。 EOS R3とZ 9はまだ発売前なのでその辺は加味しつつ読んでほしい。 フラグシップカメラの系譜 今フラグシップカメラと呼ばれている存在はフィルムカメラ時代のキヤノンの「EOS-1」と、ニコンのFヒトケタ機に遡る。どちらもプロのフォトグラファーのために技術の粋を尽くした製品で、それぞれが競うように開発を進め、デジタル一眼レフ時代になると、キヤノンが「EOS-1D」(最新モデルは2020年発売のEOS-D X Mark III)、ニコンがDヒトケタ(最新モデルは2020年のD6)で競い合うという構図になった。 このクラスの特徴は速さと信頼性。スポーツ
米キヤノンは同社のカメラをWebカメラとして使えるようにするソフト「EOS Webcam Utility Beta」のMac版をβ公開した。同社EOSの一眼レフ、ミラーレス一眼、コンパクトカメラのPowerShotに対応する。日本ではEOS Kissに相当するEOS Rebelもサポートされる。対応するmacOSはHi SierraからCatalinaまで。 一眼やミラーレス、コンデジとPCをUSBケーブルで接続してWebカメラにするアプリはキヤノンが最初に投入し、富士フイルムが続いた。ソニーのVlogger向けコンデジ「ZV-1」もWebカム対応を7月頃に予定しているが、いずれもWindows 10搭載のPCのみが対象だった。Macで高画質の映像をWebカムとして使うには、UVC(Universal Video Class)に対応し、ソフトなしで利用できるSIGMA fpしか選択肢がない
キャノンがEOS R6 MarkⅡを発表した。 MarkⅠ持ちとしてはやはり気になるもので・・・。 トピックスは以下に。 ・約2420万画素(総画素数約2560万画素)の新しい35mmフルサイズCMOSセンサー ・「EOS iTR AF X」により、優れた被写体検出性能とトラッキング性能を実現。新たに馬・鉄道・飛行機(ジェット機・ヘリコプター)が被写体検出機能に追加。また、被写体の検出対象をメニューで切り替えることなく、カメラが自動で被写体を選択する「自動」設定を新たに追加。 ・メカシャッター/電子先幕による撮影時は、AF/AE追従で最高約12コマ/秒、電子シャッターによる撮影時は、AF/AE追従で最高約40コマ/秒の高速連写が可能。 ・クロップなしの6Kオーバーサンプリングによる4K/60P動画撮影や、フルHD/180Pハイフレームレート動画撮影を実現。 ・システム拡張性に優れた次世代イ
長生フィルム会さんの写真展を見に、茂原公園と茂原市立美術館へ行ってきた。写真展は見応えがあるどころではない。茂原市の市政70周年の企画展示と合わせて点数がものすごい。フィルムで撮られた素晴らしい写真、そして懐かしさを感じさせるような茂原市の写真。写真にどっぷり浸かった時間を過ごすことができた。 開催期間は3月5日(日)まで、09:00~17:00(最終日は15:00まで)。オススメです。が、時間に余裕を持ってお出かけ下さい。急いで見るには勿体なさ過ぎます!! 梅でクールダウンwww写真にどっぷり浸… カビちゃったM100とタムロンの18-200mm F/3.5-6.3 Di Ⅲ VCを早急にどうにかしようと思い導入した。 でも、ここに至るまでけっこう悩んだ。 持ち歩く関係上ボディは小さい方が良い。 最新のEOS R10は思ったより小さかったので揺れたけども、レンズがまだ少ないのと、出たばか
EOS後もWindows 10を「使い続ける勢」の言い分 中小企業はなぜWin 11への移行をためらうのか? ノークリサーチの調査によると、Windows 10のサービス終了時点では回答者のうち過半数がWindows 10を使い続ける見込みだ。何が中小企業のWindows 11への移行を阻むのか。 2024年も後半に入り、2025年10月14日に予定されている「Windows 10」のサポート終了まで1年半を切った。しかし、「Windows 11」への移行が順調に進んでいるとはいえず、「サポート終了間際の混乱も予想される」とノークリサーチは指摘する。 同社が中堅・中小企業を対象として2024年3月に実施した調査によると、依然として多くのユーザー企業がWindows 10を利用している。 Windows 11への移行をためらう理由は? エンドポイントOSの導入予定を尋ねた設問に対して、多くの
ニュース 「EOS Rシステム」初のフラッグシップ機“EOS R1”を開発 新開発の映像エンジンシステムにより高性能AF・高画質を実現 キヤノンは、RFマウントを採用した「EOS Rシステム」初のフラッグシップモデルとして、フルサイズミラーレスカメラ“EOS R1”の開発を進めており、2024年中の発売を目指します。 EOS R1 *RF24-70mm F2.8 L IS USM装着時 現在開発中の“EOS R1”は、キヤノンの最先端技術を結集し、フラッグシップ機に求められる最高クラスの性能、高耐久性・高信頼性を兼ね備えたプロ向けミラーレスカメラです。静止画・動画性能をともに飛躍的に進化させ※、スポーツや報道、映像制作など幅広い分野の第一線で活躍するプロフェッショナルの高いニーズに応えます。 本機は、従来の映像エンジン「DIGIC X」に加え、新開発の映像エンジン「DIGIC Accele
ブログの表示がおかしかったので再掲しました。 記事のコメントが消えてしまい、申し訳ございません。 キャノンがフラッグシップモデルのEOS R1と高画素モデルのEOS R5 Mark IIを発表した。 他社がZ9やα1等を出してくるなか、なかなか出なかったフラッグシップモデルだ。 一体どんなスゴイ機能を載せて来たのだろか。 ●EOS R1 ・新開発の映像エンジン「Accelerated Capture」を搭載。 ・デュアルピクセルCMOS AFがクロスAFに対応(今までは横方向だけだったと記憶しています)。 ・「Dual Pixel Intelligent AF」により、優れたトラッキング性能を実現。 ・視線入力 を採用、検出フレームレートを「EOS R3」比約2倍に。 ・最大約20コマ分遡って撮影することができる「プリ連続撮影」機能。 ・電子シャッター時、最高約40 コマ/秒の連写 ・電子
EOS R5カメラの熱停止問題が大きなニュースとなる中で、逆に動画機としてのS1Hの放熱設計が宣伝になってしまったと言う現象が発生しています。 これに関してはいろいろ思いがありますので、書いてみたいと思います。(お前何様だよと言われると思いますが、単なる週末ビデオグラファーなサラリーマンです。ハイ) 熱問題の記事 最初に書いておきますが、熱停止するカメラがあっても使い方次第では十分と言う撮り方も出来ますし、8Kや4K120pはチャレンジングで素晴らしい事だと思います。出来ることならEOS R5はS1Hを補完する機材として欲しい位です。特に4K120pは映像の表現できる幅が大きく広がりますしね。 ネットの評判を見ていると普段スチルを撮影しているカメラマンからは評価が高いと言う印象、一方で動画を普段撮っているカメラマンからは「見せかけスペックで8Kは撮れるけど運用は実際には無理」など厳しい評価
キヤノンのミラーレス一眼レフカメラ「EOS R5」は写真だけではなく動画性能も強くアピールされており、キヤノンのイギリス版公式製品ページには「プロ仕様のフルサイズミラーレス一眼レフのフラッグシップモデルで、高解像度の静止画と8K映像を撮影可能」と書かれています。しかし、実際にEOS R5で動画を撮影するとオーバーヒートしてしまうという問題が浮上しています。そんなEOS R5の熱暴走を防ぐために専用の冷却システムを自作するムービーを、さまざまなものを自作するYouTubeチャンネル・DIY Perksが公開しています。 I watercooled my camera... (Canon R5 overheating mod that WORKS!) - YouTube これがキヤノンのミラーレス一眼レフカメラであるEOS R5です。 レンズマウントはキヤノンRFマウントで、センサーは36mm
激戦のブログ村ランキング 光栄なことに本日◯位です! ポチッとしていただくと モチベーションが上がります よろしくおねがいします ↓ ↓ ↓ にほんブログ村 ヤフオクでEOS6Dを落札しました ソニーのα7初代と迷ったんですが 値段的に6Dの方が安かったもんで おまけについていた 単焦点レンズがあるので これで桜を撮ってみようと思います このレンズは撒き餌レンズっていうんでしょ確か お安いレンズなのにしっかり撮ってくれる 畑のトマトちゃんたちもこれからすくすく育っていくので その成長日記も撮っていきます。 公園に行ってきたので その時の写真を ジムニー 古いキャンピングカー りす 木 フルサイズはいいですね。 そして、ファインダー越しに撮影するのは ミラーレスと違ってやっぱりカメラらしくていいですね でも最近のcanonって落ち目なんでしょ こないだ、雑誌「風景写真」の編集者の動画を見てて
そうなると、出る出るといわれているR1が一体いくらになるのか大変興味深いところだ(買えないけども)。 ●EOS R3 R3のトピックスは2つ。 視線入力と裏面照射CMOSセンサーである。 視線入力は、まだフィルムの時代のEOS 5 QD(1992 年発売)に採用され(コニカミノルタが世界初のようだ)、その後の後継機にも搭載された。 私は使ったことがないけども、EOS 5 QDでは5点のAF(オートフォーカス)ポイントを視線によって選択できたようだ。 ただ、現在採用されていないところを見ると、あまり使い勝手はよくなかったのだろう。 しかし、現在のミラーレスカメラのAFはポイントも多く、また、画面内のほぼ全てで可能である為、視線の読み取り精度やレスポンスが良ければものすごく使えそうな気がする技術である。 R6にしてから、動態は顔+追尾優先AFとしているけども、静物だと自分の思ったところでいって
ようやく買いました、キャノンのEOS R6。 買う買ういってて全然買わなかったのは品薄だったからで、もうちょっと市場で出回ってしようかなと思っていたのと、ニコンにしようか迷っていた為。 どうしようかと思っていたら、マップカメラさんに中古が出ていたので思わず買ってしまった。 中古でも30万円をちょっと切る位なので、消費税分が浮いたに過ぎない。 でもまあ、いいや。 というわけで、せっかく桜が満開なので撮りに出かけた。 一応、R6を買うに当たってレンズや周辺機器は何を買ったかは、おいおい書いていきたいと思います。 あと、面倒だったのでやめていたのですが、写真の撮影データはできるだけ書きたいと思います。 絞り:F4 シャッタースピード:30秒 ISO感度:800 焦点距離:17mm 撮りに来たのは木更津の小櫃堰(おびつぜき)公園。 特に有名なスポットというわけではないのだけども、この辺を車で走って
EOS 5D Mark IV と EOS R 購入を考えてるけどどっちがいい? そんなことを聞かれた これは悩みどころですね 動体撮影が必要なければR 動体撮影も撮りたいなら5D4 そんな感じでしょうか Rは操作性が良くない そう言われているけど 自分の場合ほとんど気にならない 2機種の良いとこ取りが EOS R5 のような感じだけど 金額も高いし現状は全く手に入らない状態 上の写真を撮りに出かけた時は 24-70mmのレンズにR 70-200mmのレンズに5D4 この2台を持って撮影に出かけた でも広角ではほとんど撮らなかった Rを導入してからほとんど出番がない5D4だけど 手持ちのカメラの中で1DX3の次にコマ/秒が速いので サブとしてあると心強い存在になってる 2019年11月1日撮影 Canon EOS 5D MarkⅣ EF70-200mm F2.8L IS II USM 絞り優
がんがんの日照りの中、公園の風景を撮影 GoProはSUPER PHOTOで処理。 カラープロファイルはGoProカラー GoPro HERO9 青と、緑がはっきりくっきり出ていますね。手前の芝生の目がわかります 次はiPhoneX iPhone XはHEIC形式で保存されているからJPEGに変換してます iPhone X GoProよりは青と緑ははっきりしてないですね。 芝生の目も潰れてる感じがする。 EOS6DはJPEGの撮って出しっていうんですかねRAW現像してないやつです EOS6D フルサイズなのに青と緑が薄い。 そして芝生が全体的にべちゃっとしてますね。 レンズが単焦点の50mmだからでしょうかね。 広角のレンズが欲しい。 噴水も撮ってみました。 GoPro 全部同じ場所から撮ってます GoPro 色が鮮やかで好きです。 ドリキンさんも動画で言ってましたけどフルサイズのGoPr
所有カメラではR5から深度合成機能が備わった R5だと高解像度で手持ちだと厳しいのであまり使わなかった R3になってから時々使用 昨日も出掛けた先でこの機能を使って撮影 カメラ内での機能名は フォーカスBKT撮影 撮影回数は8回に設定 1度のレリーズでピントを合わせた位置から 後方へピントをずらしながら連続8回撮影してくれる できれば10回以上にしたいけど手持ちでは8回が限度 モデルさんも8回くらいがギリギリ 上の写真は8枚撮影した画像をカメラ内で合成してJPG書き出しのカット わんこにピント合わせているけど 富士山もそこそこピントが合ってる 2023年5月3日撮影 Canon EOS R3 RF24-240mm F4-6.3 IS USM 絞り優先AE 絞り値:f/8 露出補正:0 焦点距離:109mm ホワイトバランス:5400K ホワイトバランス補正:A2,G1 ピクチャースタイル:
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