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広告に関するseismanのブックマーク (2)

  • プロの芸がうますぎると、素人は舞台にあがれない。:日経ビジネスオンライン

    前回、前々回と、「プーペガール」「100 Crush T-Shirts」のように、自社のサービスや企画の紹介が続いてしまったので、一部の読者の方から「また宣伝ですか」という声を編集部に頂戴しているようです。 もちろん、宣伝の場、としてこのコラムを考えているわけではありません。 誰もが情報発信者たりえる、いわゆる「Web2.0時代」の中の、広告コミュニケーションに関係のありそうな事例と、そこから見立てることができそうなこれからの方向性を、このコラムでは書いているつもりです。 ですから、ハンドボールの「中東の笛」がニュースになったときは「今週はこれを材料にしてWeb2.0広告を考えてみよう」と思いましたし、たまたま自社の「プーペガール」の人気ぶりに「なんで参加している女性たちは、これほどこのサービスにハマるのだろう?」という疑問を持ったので、自分でも使ってみて、さらに社内関係者に取材して自分が

    プロの芸がうますぎると、素人は舞台にあがれない。:日経ビジネスオンライン
    seisman
    seisman 2008/03/11
    >「ネタフリ」の文章が読み物として完成度が高すぎると、かえってそのテーマでブログ記事が書かれない
  • マクドナルドの日時計

    Leo Burnett社という広告代理店が、シカゴのマクドナルド用に、日時計を利用した看板を考え出しました。 シカゴは日の名古屋と同じく、朝の競争が激しいそうです。 そこでこの日時計の登場、何時にマクドナルドの何をべたらいいのか、一目でわかるような仕組みになっています。 この看板、設置場所を決めるのに、長い長い調査機関が必要だったそうですが… 残念ながら影の位置の関係上、今月いっぱいまでの設置だそうです。 役には立たないけれど面白いアイディアって、いいですよね。 McD's launches next strike in breakfast war - in Wrigleyville [ChicagoBusiness] (Thanks, Gavin!)

    seisman
    seisman 2006/08/10
    日時計型の看板宣伝、らしい。 こういうあほらしいのは好きだw
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