« パタパタの除雪車? | メイン | 『フランス製糖軌道の70年』。 » 2008年02月23日 『JR全車輌ハンドブック』から生まれたDSまもなく登場。 検索機能が年を追うごとにバージョンアップする付録データベースDVDがご好評をいただいている『JR全車輌ハンドブック』ですが、来月、このデータベースと所載の写真・テキストを全面的に活用したニンテンドーDS用ソフト「鉄道ゼミナール —JR編—」がタイトーより発売となります。 ■検索機能の一例 ▲まずはデータベースモードから検索を選択(左)。あらゆる検索機能が設定されているが、試しに「地域」を選択(右)。 ▲日本地図から関東地方を選択(左)。さらに東京を選択(右)。 ▲東京のJR路線図が表示されるので中央線を選択(左)。さらに各種の絞り込み機能の中から「車体色」を選択(右)。 ▲車体色を選択すると各種の色チャートが表示されるので、
任天堂は、ニンテンドーDSおよびDS Lite用ワンセグ受信アダプタ「DSテレビ」を11月20日に発売する。任天堂ホームページのみの販売で11月8日午後より予約を開始する。 「DSテレビ」を、ニンテンドーDS/ニンテンドーDS Liteに差し込むだけで、外出先や家の中など、さまざまな場面でワンセグを楽しめるようになる。ニンテンドーDSの2画面とタッチスクリーンを生かしたカンタン操作で、ワンセグが初めての人でもすぐに楽しめる。詳しくは公式サイトを参照してほしい。 【DSテレビ】 発売日:2007年11月20日発売予定 ※2007年11月8日午後より予約開始 価格:6800円(税込・送料無料) セット内容:DSテレビ、DSテレビ専用カバー、DSテレビ専用外部アンテナ 対応機種:ニンテンドーDS、ニンテンドーDS Lite ※DSテレビは任天堂ホームページでのみ、お買い求めいただけます。 ※ご利
DSの使い道には何がある? ゲーム、MP3、GBAゲームにピクトチャット、充電して片付けて、グーンと離れて第7位がラジオというところ? こちら、DSに装着してラジオが聴けるBrandoのFM専用アダプタ(14ドル)です。単三電池も外付けバッテリーも不要。ただ任天堂DSのバッテリー寿命が減るだけ。電源プラグのない野っ原でもラジオが聴けます。 「うるさくて集中できない」「プレイ時間減るじゃん!」と米ギズモード読者からはブーイングの嵐。 やっぱDSを電池代わりに使っちゃまずいですよね。 - Jason Chen (原文/satomi) Product Page [Brando] 【関連記事】 任天堂が「ゲームができる携帯電話」の特許を取得 【関連記事】 ドコモ「D800iDS」:「DSっぽい」タッチパネル搭載の2画面ケータイ 【関連記事】 iPodのCM風なDSソフト with 更家
少し古い情報なのですが「プレイ履歴」に関して「社長が訊くWiiプロジェクト」内で語られています。Wiiにはプレイ履歴システム(ゲームタイトル、プレイ時間、プレイした日時などが残ります) 履歴システムだけなら当然のようにあることかもしれませんが、削除不能というのは勇気のある選択だと思います。「ゲームが家庭で嫌われないように」と考えた上でできた機能だそうです。 「60分プレイしたら勝手に電源がOFFになるゲームハードは開発可能か?」というアイデアを岩田代表取締役社長が出したそうで、社長の鶴の一声として社内を伝播したそうです。しかし、最終的には妥協策としてプレイ履歴機能にたどり着いたそうです。 プレイ記録を両親が確認して、ゲームのプレイ時間や内容について親と相談する。これまでよりもゲームに親しみを覚えてもらうことができそうですね。
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