来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
「学歴と支持政党」によって大きな違い、地球温暖化への意識:米調査 2008年5月16日 環境 コメント: トラックバック (1) Brandon Keim Image: Grant Neufeld ピュー研究センターが、気候変動に対する一般の人たちの意識について調査を行ない、5月8日(米国時間)にその結果を発表した。その内容は、嘆かわしく、困惑を感じずにはいられないものだ。 まず、過去1年半の間に、地球温暖化が進んでいると考える米国人の数が減少している[79%→70%]。減少の度合いは共和党支持者層の間で特に顕著で、地球が温暖化していると考える人の割合が、2007年1月には62%だったのに対し、今回の調査ではわずか49%にとどまった。 2007年が観測史上2番目に暖かい年だったことや、大手メディアもついに気候変動問題を真剣に取り上げるようになったことなどを考えると、人々の態度がこのように変
晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…
数学に関する質問です。なぜ一度正しいと証明された定理が覆されることがないのか? ということが理解できません。 「あらゆる科学理論は本質的には仮説であって真理ではありえないので、常に反証される可能性がある。そして反証された時にその理論は敗れ去る」 これは非常に納得できることです。 しかしどうして数学の場合は科学のように反証可能性のようなものがないのかがわかりません。 「論理だから」というのは自分にとっては全然自明ではありません。 そう言われると、なぜ論理だと覆されることがないのか? という新たな疑問が生まれるだけです。 「論理だから」が本当に正しのか、そしてそれが正しいのならばどうして論理だと覆されないのか、 それともそれ以外の理由があって数学の定理は覆されないのかを教えてください。
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