人の愚痴
愚痴を言う人って、ちょっとだけ羨ましい。 だって、聞いてくれる人がいるからでしょ？ いっぱい、「負」の言葉を誰かが受け止めてくれているからでしょ？ その誰かだって、聞き流しているのかも知れないけれど、 やっぱり、人の愚痴って、嫌なもんだと思うんだ。 僕はその愚痴を言われる方。 何でか、人の愚痴をいつも聞かされている。 僕は、そんな良い人でもないし、重要とされてもいないと思う人物だと思うんだ。 だけど、周りの人は、自分に相談し、愚痴を言って、すっきりして帰っている。 とにかく多い。 最近、それに気がついたんだ。 僕の身体は人の愚痴だらけになっている気がする。 何だか、犯された後って感じ。 あっ、犯されたことってないけど…。 汚らわしい身体になっていくような気がして。 じゃー、自分はどうなのよって感じになるけど、 愚痴ってあんまり言わないんだよな。 自分の弱さを人に暴露している気がするから。
曇天、でも晴れるか、雨っぽいな - finalventの日記
昨晩は食事がステーキだったのでワインを少し飲んだ。このところ寝る前に乾きをいやすようにビール小瓶を一つ飲むが習慣的になりそうなので、やめてお茶でも飲んだ。寝付かれないだろうと思ったが、早々に寝てしまったようだ。 朝起きると、うひゃまた全身筋肉痛。身体は疲れていたのか。前回ほど痛くはないが、なんか歳かな俺とか思うが、朝立ちは良し。 若いフリもできる歳ではないがそう身体が老いてもいない。心の老かたはなんとも微妙だ。うまく言えないが、恋のような狂気ではなく、静かに人を愛したり、あるいは世の中できるだけ平和であってくれ（私は消極的な平和主義だよ）と思う思いのなかにこの世にあることの切なさというか老いがあるな。 さて目が覚めて、と、ケータイでfeecleにアクセスし、起床、とでも書こうかと思ったらメンテらしい。なんか少しさみしいような感じもした。みんな起きたかぁ月曜日。 ぼんやりとネットを見るが、さ
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