ほいでも個別に書かないのだけどね。 通じないA派とB派があった場合、というかそういうのはありがちなんだけど、ほいでこれが対立するとする。で、この場合、A派の世界、B派の世界、と傍観者の世界というかまず3つあってネットだと云々というのはある。それとネットだとこの世界の対立に工作とかあるし、ああ勘違いもある。 で、なんつうかワタシ的にはそうした3極性というのはけっこうどうでもいいんですよ。もちろん私だってある見解を持つからA派であったりB派であったり傍観者であったりするわけだけど、重要なのは、私と公の二項の垂直関係ですよ。 「公」の関係において、A派とB派が許容かどうかが「私」に問われるわけで、その問いかけから越えて、派の争いというのは、それぞれのプライベートというか党派の問題になる。 だめだめなのは党派の水準が「公」になると思っている香具師が大杉。 次にだめだめなのは「公」が「正義」とか勘違