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*webdevと*historyに関するsh19910711のブックマーク (10)

  • WordPress を導入する前に、人間は怠惰で弱い生き物であるという事実と向き合った方が良い - nico0927's log

    WEB 制作を生業としてきた私にとって、今日までWordPress という単語を見かけない・聞かない日は無かったというほど、このCMS は業界内での確固たる地位を、順調に確立し続けてきた。 実は私は、フリーランスだった3〜4年ぐらい前に、もうWordPress は終わると勝手に思っていた。 「かちびと.net」や「Web デザインレシピ」といったWordPress のハウツー記事を配信するブログが隆盛を極め切り、Jekyll やMiddleman といった静的サイトジェネレーターが再び注目され始め、そこにGhost が登場してきた頃の話だ。 しかしWordPress は死ぬどころか、感覚的には増々その勢いを増していった。 この実感には当時の私の無知に加え、どちらかといえば受託制作の現場で過ごす時間が多かったことも影響していると思う。 今では顧客がWordPress の存在を知っていて、「W

    WordPress を導入する前に、人間は怠惰で弱い生き物であるという事実と向き合った方が良い - nico0927's log
    sh19910711
    sh19910711 2023/03/29
    2018 / "WordPressはオウンドメディア・コンテンツSEO・インバウンドマーケティングうんたらかんたらと叫ぶ人間の群れに対して「お前は怠惰で弱いんだぞ」という事実を突きつけた / 記事を配信するという行為を軽視し過ぎ"
  • しぶとく生き残る、いにしえのタグ - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Web 2.0よりも前の世界 まだNetscape Navigatorがブラウザのシェアを握っていた頃… 「iモード」が時代の先端だった頃… CSS 1.0すらブラウザ互換が取れなかった頃… そんな時代には、HTMLであらゆる表現のディテールを書き込むほかありませんでした。ページは<table>でレイアウトして、フォント調整には<b>、<i>、<u>1や<font>といったタグを使っていました。 もちろんJavaScriptもまともに使えるような状況ではなかったのですが、そんな中で用意された、動きのある要素が<marquee>でした。

    しぶとく生き残る、いにしえのタグ - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2022/12/28
    2016 / "「iモード」が時代の先端だった頃…CSS 1.0すらブラウザ互換が取れなかった頃 / HTMLであらゆる表現のディテールを書き込むほかありませんでした / マーキーでカクカクと流れてくる文字は独特の風情"
  • 若い世代が知らない2000年代のHTMLコーディングの地獄 - ICS MEDIA

    ウェブの黎明期である2000年頃と比べてはるかにHTMLはコーディングしやすくなりました。10〜20年前のHTMLコーディングはどのようなものだったのでしょうか。 この記事では、NetscapeとIEのブラウザ戦争に決着がついた後の、IE6が全盛期となった2000年代のウェブサイト制作を振り返ります。懐かさに浸たり、現代のウェブの成り立ちに通じる温故知新な情報として参照ください。 テーブルレイアウト / spacer.gif XHTMLCSSが普及するまではテーブルレイアウトが一般的でした。テーブルレイアウトとはtableタグを使い、格子状にレイアウトしていく手法です。テーブルレイアウトは、デザインファイル(Image ReadyやFireworks)から画像を切り出す「スライス機能」と相性のいい方法でした。 <table border="0" cellspacing="0" cellp

    若い世代が知らない2000年代のHTMLコーディングの地獄 - ICS MEDIA
    sh19910711
    sh19910711 2022/08/06
    2018 / "PNGはIE6で透過できない / IE用のベクターマックアップ言語「VML」で回避する手法もありました / 角丸を表現するためには画像で用意するしかありませんでした / IE6だけデザインが崩れる、Mac IE5.5だけなんとかしたい"
  • 2005~2009年あたりのWeb開発がどんなのだったか - Crieit

    現在Web開発といえばバックエンドであればRuby, PHP, Python, Node, Elixir等、フロントであればReact, Vue, Angular等を自由に選び、インフラもHeroku, Firebaseやその他サーバーレス構成で無料運用など選んで使え、バラエティに富んだ方法で自分の個性にあったものを使い楽しく行うことができる。 でも、2005~2009年頃はそうではなかった。ふと思い出したので色々調べつつ色々書き出してみる。(個人の知識をベースにした内容のため、知らない部分を含めると間違っている部分もあるかもしれない。また各年の記述はWikipediaでざっと調べたので違ってる可能性もあるかも知れない) プログラミング言語 確かWeb界隈で主に使われていたのはJava, PHP, Perl, Ruby, JavaScriptだったと思う。会社での業務でどうだったかは知らな

    2005~2009年あたりのWeb開発がどんなのだったか - Crieit
    sh19910711
    sh19910711 2022/08/06
    2018 / "とにかくサーバーサイドはPHPとPerl / PHP4もまだかなり使われていた。当時のさくらインターネットのニュース等を ~ / 他者の興味のあるファッションを尊重しつつ、好きなものを使って楽しくWeb開発していこう"
  • 僕とCSSとCSSの生きる道 - morishitter blog

    この記事が2014年最後のものになる。年の瀬だし、今年1年を振り返って軽くポエむ。 CSSとの出会い CSSとの出会いはちょうど1年前くらいだと思う。約3年前からプログラミングを初めて、その頃からなんとなくCSSも書いていたけど、作っているWebアプリの見た目を表現したいものにできればいいぐらいにしか思っていなかった。だから、CSSという技術そのものと向き合い始めたのが1年前ということだ。そして2014年は、ひたすらCSS投資した年だった。 去年の夏に2人で3000行くらいのCSSを書くことがあった。その頃の僕はCSSをどう書いていけばいいのかなんて考えたこともなく、好きなように書いて、破綻した。この頃になんとなくCSSはヤバい言語だという意識が生まれた。そして、今までめちゃくちゃ適当に書いていたHTMLCSSについて勉強しなおすことにした。HTMLのセマンティックさなんて知らなかった

    僕とCSSとCSSの生きる道 - morishitter blog
    sh19910711
    sh19910711 2022/07/01
    2014 / "その頃の僕はCSSをどう書いていけばいいのかなんて考えたこともなく、好きなように書いて、破綻した。この頃になんとなくCSSはヤバい言語だという意識が生まれた / Håkon Wium Lie氏: CSSの提唱者でありOperaのCTO"
  • REST 入門

    LogbackからLog4j 2への移行によるアプリケーションのスループット改善 ( JJUG CCC 2021 Fall )

    REST 入門
    sh19910711
    sh19910711 2021/11/01
    "REST: Roy Fielding (Apache .org の co-founder) の博士論文 / 海外では2002年ごろから盛り上がっている + REST の歴史は1996年くらいから(HTTP/1.1 の策定とともに)"
  • Perl ウェブ開発の中世〜CGI と Plack の間〜

    This document discusses the history and evolution of Perl web development from CGI scripts in the 1990s to modern web frameworks. It covers early technologies like CGI, mod_perl, FastCGI and introduces newer standards like PSGI/Plack that unify Perl web development. It emphasizes how PSGI/Plack abstracted web servers and allowed frameworks like Catalyst to flourish.Read less

    Perl ウェブ開発の中世〜CGI と Plack の間〜
    sh19910711
    sh19910711 2021/09/07
    "なぜ20世紀末から21世紀初頭に「CGIと言えばPerl」というイメージが伴ったのか > ISP的文脈から、コンパイル型言語でもシェルスクリプトでもない立ち位置のPerlがCGIでもてはやされる > 文献やノウハウも貯まる"
  • RESTが日本で受け入れられていった頃の話( #mozaicfm の補足) | 栗林健太郎

    mozaic.fm第7話のRESTの話で、RESTが日で広く受け入れられていった頃、というか、その端緒の頃の話が出ていて懐かしかったのだし、細部にやや不正確なところがあるのが気になったりもしたので、補足を書いておきますね。 まず、いわずとしれた@yoheiさんがRESTをまず知ったのが2003年とかそれぐらいの時期とおっしゃっていて、それから数年経ち、RESTがWebエンジニアに広く受け入れられていったのは、2007年末にリリースされ、resourcesという機能を取り入れたRails2からというのは、@t_wadaさんがおっしゃっている通り、事実だろうと思います。 また、Podcastの中では、主催のJxckさんが、それはそれと認めた上で、彼自身にとってはAjaxの登場が大きかったということを述べた上で、@yoheiさんの主催された第八回XML開発者の日での高橋征義さんとid:seco

    sh19910711
    sh19910711 2021/03/27
    “Ajaxが現れたことで、フロントエンドとバックエンドとの区別が意識されることになり、そのことでRESTというアーキテクチャスタイルの存在が浮かび上がってきた”
  • 失われたウェブ制作のベスト・プラクティス

    ベスト・プラクティスは多くの人には固定的なものだ。しかし来は流動的なもので、革新者によって大きな変化が起きる。ウェブ制作におけるベスト・プラクティスも変化しており、その過程でいくつも失われていった。 ウェブ制作においては、技術革新の多い世界であることと、他の世界の変革に対応しなければならないことから、よりいっそう変化が速いとも言えるだろう。だからといってベスト・プラクティスが意識するに留めておけば良いという程度のものというわけではない。例えば<!DOCTYPE html>について考えてみよう。 <!DOCTYPE html> これはHTML5が産声を上げた時期に先駆者である人々が編み出した魔法の言葉だ。これによりほとんどすべてのブラウザーでウェブ標準に準拠した形でHTMLが表示されることが保証される。つまり個々のブラウザーで大幅に違う挙動になることはなくなり、予期せぬ問題の発生を大幅に低

    失われたウェブ制作のベスト・プラクティス
  • Wiki についての今昔物語 / Crowi

    * for PHPBLT #4

    Wiki についての今昔物語 / Crowi
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