よろしければ高評価で応援していただけると今後の励みになります ほぼ毎日パチンコ三昧のダメ人間むるおかの記録 若干養分気味。 ■むるおかTwitter■ https://twitter.com/muruoka
2012/02/15 海外就職の現実1 -差別ー Share Tweet | 「慶応・早稲田在学中バックパッカーしました」「OL友達と世界一周旅行しました」「ニューヨーク支社に勤務していた」な人たちが、たまに「海外は楽園だ!」のようなつぶやきをしますが、海外に行って「差別が無かったよ」って言ってる人は、現地と触れていません。 短期の旅行でしか海外に出たことが無い日本人が言う「海外」は「アメリカの大都市」か「東アジアの観光地(ツアー)」と同義だと思っていいでしょう。 彼らが海外を全く知らないとは言えませんが、成熟した人格の国際人に囲まれ、現地日系企業のお客様待遇で働くことや、お客様として海外旅行し、貧乏人や現地人が泊まらない現地のホテル(ホステルですらない)に泊まることは、「現地の現地人の生活」とは大きくかけ離れたものです。 恐らく、多くの「お客様外国人」は、英語を話せるビジネスマン
2017/8/9 お知らせ オプションに「折りたたみ式キーボード」が新登場! 2017/7/27 お知らせ 早割に60日前割引が新たに加わりました! 2017/7/10 お知らせ お盆期間の宅配について 2017/7/6 お知らせ 福岡県・大分県の集中豪雨の影響による宅配荷受の中止と遅延について 2017/6/2 お知らせ 宅配指定時間変更について 2017/5/24 キャンペーン 新補償プラン「あんしんパックプラス」お試しキャンペーン実施中! 2017/4/27 重要 お申込みフォーム変更に伴うお申込み・マイページ機能一時停止のお知らせ 2017/3/17 重要 イモトのWiFi 配信元メールアドレスの追加・変更のお知らせ 2017/3/8 お知らせ 新千歳空港に自社カウンターがOPENいたします! 2017/2/27 お知らせ チャットによるお問い合わせ窓口の終了について 2017/1
英語ができなければ外国でビジネスできないという思い込みは間違いだと思う。ネットワークがあれば英語と現地語と日本語を接続してくれる人がいて、うまく連携取れば可能だと思う。語学力よりネットワーク力の方が大切だと思う。もちろん長期的に考えると現地語をマスターするのは礼儀として当然だけどless than a minute ago via HootSuite玉置沙由里(MG) sayuritamaki 外国人に話しかけたら逃げる!逃げる!どこまでも逃げてやる。 日本人には英語コンプレックの人々があまりにも多過ぎるのではないか?英語が話せる日本人に出会うと、「こいつすげー!自分とは違う」と壮大な勘違いをする人々がなんて多いのだろう。兎角このマインドは、受験英語で育成されていると思う。文法完璧に話さないと!頭で正しい英語を考えてるうちに、口が固まって言葉が出てこない現象。I have an apple
NZの会社に勤めだして数ヶ月経ったときに大規模なリストラがあった。特にシニアアーキテクトなどの上級ポジションの人が半数以上クビになった。私を技術面接したアーキテクトも含まれていた。 このNZの会社ではリストラでクビになっても即刻辞職というわけではなく、人によって1週間から1ヶ月ほどの引継ぎ期間を設けていた。クビになった人にはなんとも切ない期間である。 しかし案外みんな冷静に引継ぎをこなしているのが印象的であった。 これで私としては、アメリカ、カナダ、NZの会社での大規模リストラを経験したことになる。 さて、日本ではリストラなどの失職などによる自殺が増加しているといわれて久しい。 ひとつの理由として組織からの脱落感を指摘しているブログもある。 これら自殺の共通点は「組織や社会からの脱落感」ではないか。そして彼らは組織や社会や学校という狭い世界が自分の存在意義のすべてだと勘違いしている。彼らは
南アフリカのワールドカップ開催が近づき、現地の治安情勢が話題になっている。ヨハネスブルグで韓国人の記者が襲われたというニュースを先日見かけたし、同様の事件は今後も起きるだろうと予想される。マスコミ関係者は諸々の理由によりどうしても標的になりやすいのだが、一般の旅行者はいくつかのポイントを押さえることで犯罪に遭う確率を大きく下げることが可能だ。今までの経験や見聞きした情報を元に、旅先で気を付けている事を簡単にまとめてみようと思う。※今回、南アフリカや中南米など比較的危険な地域を想定して書いているので、それほど治安の悪くない地域であればここまで神経質になることもないと思う。スリ・引ったくりの類はどこでも注意が必要だが。基本:目立たない、油断しない、行動を予知されない外務省の海外安全情報などに良く書かれているこの3か条。まず、「目立たない」。これはとても重要。日本人は基本的に目立つ(東洋人の少な
中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 昨日は、Twitterで、久しぶりに盛り上がりましたね。お題は「若者の海外赴任忌避はなぜ起こっているのか」「若者の保守化・挑戦を忌避する傾向はなぜ起こっているのか」です。 下記のツイートがきっかけになって、多くの方々が意見を寄せてくれました。 --- なぜ仕事で挑戦しない!若いんだから羽ばたけ!、、、とはよく聞くセリフ。でも、挑戦してうまくいったら上が手柄をいいとこどり、失敗したらあんたのせい、という状況で、挑戦なんかしないんじゃないかなぁ。つまり、挑戦とは、そもそも「ソーシャルなもの」だということかな。(中原) 海外に出たがらない若者の問題も、個人の資質の問題もあるけど、それだけじゃない。 海外にでろ!と片方で言
NZに来るまでほとんど意識したことがなかったのだが、NZには手厚い手当が各種あるようだ。 市民権か永住権を得て二年以上たつと失業した場合に失業手当てが出る。驚いたのはそれが無期限ということだ。物価上昇に応じて毎年増額されているし。 さらに子供手当てや住宅補助も充実している。基本的な医療費もかからない。 10年以上住んでいるだけで65歳以上は年金もでるらしい。 私のように子供二人の夫婦だと、家賃補助なしでも月2000ドルちょっとになる。余裕のある生活とは行かないが、持ち家の知り合いが普通に暮らして一家族で月3000ドルぐらいの支出といっていたから、切り詰めれば、まあ何とかやっていけるように出来ている。 最低賃金が時給12.75ドルだからフルタイムで一月2000ドルちょっと。 最低賃金で働いているのってどうなの?ということになってしまう。 面白いのは手当ては税金から出ており、日本や北米のように
◆iモード メニューリスト>スポーツ>各種スポーツ>トップアスリートモバイル>為末大モバイル ◆Yahoo!ケータイ メニューリスト>スポーツ>サッカー>トップアスリートモバイル>為末大モバイル ◆EZweb EZトップメニュー>カテゴリで探す>スポーツ>サッカー>トップアスリートモバイル>為末大モバイル 日本とアメリカの違いを探していましたが、やはり一番特徴的なのは、このコーチという存在と指導者という存在でしょう。アメリカには指導者はいませんがコーチはたくさんいます。日本には両方いますが、指導者の方が多いと思われます。 両者の違いは何かといわれますと、学術的にはなにかあるのかもしれませんが、私としては コーチ→スポーツのレベルを上げる事が仕事 指導者→スポーツを通しての人格形成が仕事 ではないかなと思います。 アメリカでは、人格生成はスポーツを通してですが、しかしそれはあくまで
クリスマスまえにはURLが変更になると思う多分! http://alfalfa.livedoor.biz/ → http://alfalfalfa.com/
日本人は海外からやってくる危機には敏感に反応する。原油高とか円高とか新型インフルエンザとかはよく報道されるし、政府の対策が不適切だったら批判も高まる。 私は「成長戦略」として語られている問題も本来は、そういう種類の問題だと思う。 しかし「成長戦略」という言葉はヌルい。ヌルすぎる。なんか、やってもやらなくてもどうでもいいけど、やるとちょっとボーナスが増えるみたいから、気がむいたらちょっとやってみるか、みたいな感じ。 本当は、これは原油高に匹敵するような日本にとって大きな問題だと思う。原油は間接的にあらゆる製品の材料になっているから、原油の高騰はどんな産業にとっても大問題だ。 それと同じように、今、ホワイトカラーの労働力の単価が急激に落ちている。日本は直接間接にホワイトカラーの労働の成果を海外に売って食ってる国だから、これは、逆に言えば、あらゆる資源が高騰しているということだ。 「成長戦略」と
仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! ボルネオに行く直前、嬉しいサプライズがありました。 前世界銀行副総裁の西水美恵子さんのことを書いた『教育における重要な変化』に、ご本人からお礼のメールが届いたのです。 雲の上のようなキャリアの方でも、名前をアラートにかけて、パーソナライズなメールまで出されるのですねー、としばし感動。 で、本当に考えさせることが多い西水さんの過去の寄稿アーカイブを引き続き読んでいるのですが、その中で涙が出てしまったものを紹介。 『おねしょの教え』というタイトル、一部抜粋。 優秀な部下の成績が下がり、目に見えて元気がなくなっていくのに気付いた。 理由を聞くと、小学生の息子。 「成績が下がり、海外出張で留守する度に寝小便。 心配で仕事が手につかない」と嘆く。 仕事と家庭が両立せず、いっそ世銀を辞めようか
「いい体験をした」で終わらせないために。 ◆バングラディシュでビジネスをやってみた ◇概要:Simple model solve both. バングラディシュで、ビジネスをやった。 僕らの視たバングラディシュには、解決すべき問題があった。 解決すべきと信じるに足る、問題があった。 その問題を追ううち、 「農村に行き、インタプリタと共に調査を行い、 グラミン・コミュニケーション及び グローバル・コミュニケーションセンターに提案する」 というインターンの【枠を超える】ことができた。 以下、詳細を綴る。 ◇問題発見:矛盾を見過ごさない 農村滞在10日間余。 初めの数日はOne Village One Portalという、国勢調査のデータ集めを行う傍ら、「問題」を見つけようと苦悩した。 問題は当初、見つからなかった。 問題がない事が、問題に見えた。 問題だとはっきり分かるもの、目の前に見えているも
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