タグ

2017年1月19日のブックマーク (4件)

  • 【SEO】Googleのモバイル検索結果に「~に移動」というページ内のid属性(アンカーリンク)が表示可能に - 検索サポーター

    ※2017/1/20:検索結果のリンクの作成はid属性ではなく、アンカーリンクのテキストによって作成されます。記述ミスの部分を修正しました。 従来のGoogleモバイル検索では検索結果をタップすると、そのページの頭の部分から表示されるのですが、今回より検索クエリに該当するページ内にid属性(アンカーリンク)が割り振られている箇所があるならば、その場所に直接アクセス出来るリンクが検索結果に表示されるようになりました。 つまり、モバイル検索結果から検索クエリに適うページ内の該当部分に直接飛ぶことが出来る、閲覧できるようになったのです。 今まではユーザー自らそのページの頭から該当部分を探さなくてはなりませんでしたが、この機能によってその手間が省かれることはもちろん、検索結果のdescription(概要文)には検索クエリに適う文章が表示される可能性が高まることにもなるので、検索流入が増えることに

    【SEO】Googleのモバイル検索結果に「~に移動」というページ内のid属性(アンカーリンク)が表示可能に - 検索サポーター
    shigo45
    shigo45 2017/01/19
    モバイルでも表示されると聞いてやってみたら表示されてた。これは朗報。はてなブログの目次機能でもWordPressのプラグインでもいける。
  • 拝啓 校長先生 「これおかしくないですか?」

    私一人では消化ができない事だったので増田で吐き出す。増田があってよかった。 ■テーマ 小学校のブラスバンドの演奏会において「未就学児NG」問題について ■増田プロフィール 現在、小6、小3、小1、年中の4人の子供と、子煩悩の夫とである私の6人家族。 夫婦ともにフルタイム勤務。気性は、夫が温厚で私が喜怒哀楽がはっきりしているタイプ。 現在、夫に不満はない。育児も家事もとてもよく主体性をもって対応をしてくれている。 そのおかげもあり、夫婦の両親は遠方且つ高齢で頼る事はできないが、なんとかなっている。 夫婦で音楽が好きで、ファミリー向けのコンサートに家族で行く事もある。 夫は中高とブラバンでアルトサックスをしていた。私は3歳からピアノ・エレクトーン・声楽をしていた。 現在、小1・年中の子は、ピアノを習っている。 そして小3・6の子は、小学校のブラスバンドに所属し楽器を演奏している。 ブラスバン

    shigo45
    shigo45 2017/01/19
    「格式」があれば制限可の立場なら「小学生の演奏に格式なし」の単なる主観の押し付けになる。観客の鑑賞意図は一律ではなく主催者の線引も不合理とは言えない。個人的には全般に入場制限なんて不要だと考えている。
  • なぜ女性は最終的に「泣く」という手段に訴えるのか? - とある編集者の晒しな日記

    2017 - 01 - 19 なぜ女性は最終的に「泣く」という手段に訴えるのか? 恋愛 シェアする Twitter Google+ Pocket list Tweet 多くの女性に泣かれた。 一人の女性を何度も泣かせたのではなく、覚えているだけでも10人以上の女性に泣かれた。モテ自慢でもなんでもないが、私を「女の敵」だという方に問いたい。あなたは今までに男性の前で泣いたことは無かっただろうか。 1.泣くタイミングがわからない いつ泣き出してしまうかわからないから、おいそれと女性と親密になることができない。例を挙げると、 ・仕事のミーティングの最中に他人のミスをあげつらう 派遣社員 の女性を「ミスは誰にでもあること。ミスを補って改善していくのがチームで仕事をするということ」とミスをした社員を庇ったら社内中に響く声で1時間位泣き続けられた ・「俺たちって兄妹みたいに仲のいい友達だよね!」と友人

    なぜ女性は最終的に「泣く」という手段に訴えるのか? - とある編集者の晒しな日記
    shigo45
    shigo45 2017/01/19
    女性が泣くことに勝手に強制力を感じてるのかも知れないけど、結局強制されてるわけでもないし、単に「女が泣くのは苦手」と言えばいいのでは?だいたいまわりの女性は皆泣くことを「手段」として使う人ばかりなの?
  • キヤノンITS、在宅勤務者をカメラで監視 - 日本経済新聞

    在宅勤務の広がりで専用の情報システムが増えている。キヤノンITソリューションズ(ITS)は2月、社員がパソコンの前にいることをカメラで確認し、勤務時間に反映するシステムを発売する。「そこまでする必要があるのか」との声も上がりそうだが、社内外で浮上した問題が発端だった。「きちんと仕事をしているか確認ができない」。システムの開発を担当したキヤノンITSの石原保志さん(52)は営業を通じて多くの企業

    キヤノンITS、在宅勤務者をカメラで監視 - 日本経済新聞
    shigo45
    shigo45 2017/01/19
    他の代替手段があるのにカメラ監視という乱暴な方法に進んでしまう背景には、雇用主は勤務時間中は労働者を完全に支配できるという発想がある。勤務時間外まで支配しようとする者もまだ多いのが現実だが。