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ブックマーク / s-supporter.hatenablog.jp (41)

  • 【ブログ運営】2017年の「検索サポーター」及び私の活動のまとめ - 検索サポーター

    2017年の大晦日、いかがお過ごしですか? 「検索サポーター」の読者の皆様、今年も大変お世話になりました。 去年は単著「文章力を鍛えるWebライティングのネタ出しノート 日々の更新に使えるネタの考え方と書き方」を出版し、それが良いきっかけとなったようで、有難いことに仕事の依頼が増えました。 年が明けて今年になっても、良い流れのままに仕事に恵まれて多忙な毎日を過ごすことができましたが、その代償として自由な時間を作ることが難しくなり、当ブログの更新が滞ってしまっていました… (月に1、2回更新の頻度にまで落ち込んでしまいました。) また、個人事業主(フリーランス)になって今年で3年が経ちました。 「独立開業は3年以内に消える、廃業することが圧倒的に多い」と言われますが、その3年をなんとか生き残ることが出来ました! 4期目、5期目は更に仕事の幅を広げる、発展するべく色々なことに挑戦していきます!

    【ブログ運営】2017年の「検索サポーター」及び私の活動のまとめ - 検索サポーター
    shigo45
    shigo45 2017/12/31
  • 【書評】『「儲かるECサイト」運営講座』で売れる構造の成功法則を実現しよう! - 検索サポーター

    ※ 私の読みたかった書籍『「儲かるECサイト」運営講座』を、出版社(株式会社秀和システム)より献いただきました。その書評エントリーです。 日はクリスマスです! 家族や恋人はもちろん、(ご褒美として)自分自身へのプレゼントを購入した人もいるでしょう。 ところで、そのプレゼントはどこで購入しましたか? デパートや百貨店、メーカーの実店舗に足を運んで購入した方もいれば、ネット上で(Webサイトで)予約から購入、受け取りまで済ませた方もいるでしょう。 今やAmazon楽天など、Webサイトで商品を購入したことがない人はいないというくらいに、ECサイトは一般的なものとして認知され、利用されています。 また、商品を購入する側ではなくECサイトを仕事で作成、運営する方は「どうすれば多くの人が(サイトに)訪れるのか?」、そして「どうすれば儲かるのか(売れるのか)?」と常に頭を悩ませているのではないで

    【書評】『「儲かるECサイト」運営講座』で売れる構造の成功法則を実現しよう! - 検索サポーター
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    shigo45 2017/12/30
  • 【SEO】Googleがフェイクニュースや不快なコンテンツを低品質と扱う「アウルアップデート」を実施 - 検索サポーター

    一カ月前に炎上を狙うコンテンツや不快なコンテンツ、嫌悪感を煽るコンテンツは低品質とみなされ、検索評価(検索順位)が上がりにくくなるどころか検索結果に表示されにくくなると当ブログでお伝えしましたが、正にその実現に向けてGoogleが検索順位アルゴリズムを改良した(アップデートを行った)ことが発表されました。 「Project Owl(プロジェクト アウル)」と呼称されたこのプロジェクトによって行われたアップデートは、「フェイクニュース」や「不快な、嫌悪感を煽るコンテンツ」を検索結果に表示するべきではないものと定めました。 特に「お金」「健康」「安全」「法律」に関するコンテンツの質のチェックを強化するアップデートとしても実施されています。 今回のアルゴリズム改善によって影響を受けるのは現在の検索トラフィック全体の僅か0.25%程度だと発表されていますが、これはあくまで始まりでしかありません。

    【SEO】Googleがフェイクニュースや不快なコンテンツを低品質と扱う「アウルアップデート」を実施 - 検索サポーター
    shigo45
    shigo45 2017/05/15
  • 【SEO】Googleが検索品質評価ガイドラインを更新。攻撃的や不正確、ヘイトなコンテンツは低品質と扱われます - 検索サポーター

    これからは炎上を狙った、嫌悪感を煽るだけのコンテンツページの検索評価(検索順位)は上がりにくくなるどころか、検索結果に表示されにくくなります。 そう思わせる基準がGoogleの検索品質評価ガイドラインに追加されました。 ※ Google 検索品質評価ガイドライン https://static.googleusercontent.com/media/www.google.com/ja//insidesearch/howsearchworks/assets/searchqualityevaluatorguidelines.pdf 今回ガイドラインに追加された内容は、Googleは攻撃的や不正確、ヘイトを含めたコンテンツを低品質として扱うようチェックするということ、そのためにアルゴリズムの改善を進めているという内容です。 特に攻撃的であったり、怒りを引き起こすコンテンツの品質チェックに関しては「

    【SEO】Googleが検索品質評価ガイドラインを更新。攻撃的や不正確、ヘイトなコンテンツは低品質と扱われます - 検索サポーター
    shigo45
    shigo45 2017/04/01
    これらをはじける程アルゴリズムは完成してないだろうが、価値中立の名の下に悪質コンテンツも飲み込んで利益を得てきたGoogleへの批判は強まる一方なのだろう。広告ポリシーの問題もあるし。しかしかなり難しい問題。
  • 【SEO】フレッドアップデートでアクセス激減?ユーザーに価値を与える情報、仕組みとなっていますか? - 検索サポーター

    去る3月8日、9日にかけてGoogle検索の大幅な順位変動が起こり、その影響は海外だけでなく日でも数多くのサイトがその影響を受ける事態が起こりました。 (※ もちろん全く影響を受けていないサイトもあります。ちなみに私の管理しているサイトは全く影響を受けていないのですが、いくつかの検索クエリ(報酬が高いアフィリエイト系キーワード)で、大幅な変動があったことは確認できました。) この大きな順位変動はGoogleのアップデートによるものだと騒がれ、海外でも話題となったのですが、Googleで特別に何か施策を行ったわけではなく、今回についても公式に発表は行ってはいません。 この話題に関して、GoogleのJohn Mueller氏は「毎日変えているよ」とTwitterで茶化していますし、同じくGoogleのGary Illyes氏も同じくTwitterで「今後はFredとでも呼ぼう」とツイートす

    【SEO】フレッドアップデートでアクセス激減?ユーザーに価値を与える情報、仕組みとなっていますか? - 検索サポーター
    shigo45
    shigo45 2017/03/24
    フレッドアップデート、耳にはしていたけど読んでみて意味がわかった。自分のような素人は、従来通りアルゴリズムの更新は日々人間の感覚に近づく方向にある、といういつもの大雑把な理解でいいかなあ。
  • 【Google】日本語検索のみ品質評価アップデートを実施。求められる「愛」のあるコンテンツとは? - 検索サポーター

    既にご存知の方も多いでしょうが、去る2月3日、節分の日にGoogleが日のみ(日語検索のみ)に対応した検索アルゴリズムの品質評価アップデートを実施しました。 Google ウェブマスター向け公式ブログ: 日語検索の品質向上にむけて この品質評価アップデートによって、多くのキュレーションサイトの検索順位が下落したと報じられています。 (実際に対象となった(トラフィックが大幅減少した)とされるサイトとして、キュレーションサイトが挙げられています。) キュレーションメディア“狙い撃ち” Google検索、アルゴリズム変更の狙い - ITmedia NEWS 既に2週間も前の出来事ですので情報提供としては遅きに失した感じではありますが、先日行われた「In-house SEO Meetup」が主催する「Google MFI Night」において、品質評価アップデートについて明らかになった事もあ

    【Google】日本語検索のみ品質評価アップデートを実施。求められる「愛」のあるコンテンツとは? - 検索サポーター
    shigo45
    shigo45 2017/02/20
    素人としては(多少の知識前提に)読者に何をもたらしたいのかに集中して書くことに尽きる気がする。その望みが自ずと内容や手段の選択に繋がり、結果としてSEO上の効果になるのかなと。常に出来ることでもないけど。
  • 【SEO】「価値のない質の低いコンテンツ」のペナルティを受けたら独自性という価値を与えているか確認する - 検索サポーター

    Googleの手動対策、ペナルティには「価値のない質の低いコンテンツ」というスパム判定が存在します。 このペナルティを受けると、対象となったコンテンツの評価が落とされてしまい、それに伴ってGoogleの検索順位も下落してしまいます。 最悪の場合は検索結果にすら表示されなくなる、インデックス削除というとても重いペナルティを受けることがあります。 このようなペナルティを受けるコンテンツに共通すること、それは他サイトのコンテンツの引用ばかりで構成されている「いわゆるコピペコンテンツ」であったり、同じサイト内に存在するコンテンツとほぼ内容が同じ(コンテンツのカニバリゼーションが起こり、コンテンツページ独自の情報が極端に少ない)ケースが多いものです。 手動対策を受けた際の解除方法として、『Web担(Web担当者Forum)』のエントリー「うざいインタースティシャル撲滅作戦をグーグルが開始【SEO記事

    【SEO】「価値のない質の低いコンテンツ」のペナルティを受けたら独自性という価値を与えているか確認する - 検索サポーター
    shigo45
    shigo45 2017/01/25
    "自分の言葉"
  • 【SEO】Googleのモバイル検索結果に「~に移動」というページ内のid属性(アンカーリンク)が表示可能に - 検索サポーター

    ※2017/1/20:検索結果のリンクの作成はid属性ではなく、アンカーリンクのテキストによって作成されます。記述ミスの部分を修正しました。 従来のGoogleモバイル検索では検索結果をタップすると、そのページの頭の部分から表示されるのですが、今回より検索クエリに該当するページ内にid属性(アンカーリンク)が割り振られている箇所があるならば、その場所に直接アクセス出来るリンクが検索結果に表示されるようになりました。 つまり、モバイル検索結果から検索クエリに適うページ内の該当部分に直接飛ぶことが出来る、閲覧できるようになったのです。 今まではユーザー自らそのページの頭から該当部分を探さなくてはなりませんでしたが、この機能によってその手間が省かれることはもちろん、検索結果のdescription(概要文)には検索クエリに適う文章が表示される可能性が高まることにもなるので、検索流入が増えることに

    【SEO】Googleのモバイル検索結果に「~に移動」というページ内のid属性(アンカーリンク)が表示可能に - 検索サポーター
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    shigo45 2017/01/19
    モバイルでも表示されると聞いてやってみたら表示されてた。これは朗報。はてなブログの目次機能でもWordPressのプラグインでもいける。
  • 【SEO】Googleがコンテンツを邪魔するインタースティシャル、ポップアップの検索評価を下げるアルゴリズムを導入 - 検索サポーター

    ※ 2017/1/13:アメリカで実際にインタースティシャルのペナルティにて、順位が下落したとされる例が書かれたエントリーへのリンクを追記しました。 以前より伝えられていたGoogleのアルゴリズム更新が先日(2017年1月11日)実施されました。 これは「モバイル向けサイトにおいて、ユーザーがモバイル検索結果からコンテンツに簡単にアクセスできない(コンテンツの閲覧を邪魔する)ページの検索評価を下げる」というアルゴリズムであり、ついに更新、導入が行われたということになります。 つまり、インタースティシャルやポップアップなどの表示によって、ユーザーがコンテンツを閲覧することを阻害する(不都合を感じる)仕組みが導入されているページは検索評価が落ちる(検索順位が下落する)ことになります。 モバイル向けサイトに広告を表示させるためにインタースティシャルやポップアップを採用しているサイト(ブログ)は

    【SEO】Googleがコンテンツを邪魔するインタースティシャル、ポップアップの検索評価を下げるアルゴリズムを導入 - 検索サポーター
    shigo45
    shigo45 2017/01/12
    これは良い更新。自分がイヤだ、邪魔だ、イラッとすると感じる広告表示の仕方はしないという自分ルールを勝手に持っていたけど、多少なりともその感覚に沿う方向は嬉しい。
  • 【SEO】ドメインオーソリティが低いから低品質?更新頻度が高いから低品質とは限りません - 検索サポーター

    ※ 2017/4/1:アメリカで行われたSMX West2017のセッションにて、Googleより「ドメインオーソリティーというシグナルは持っていない」という説明がなされました。 重要なポイントは… 初心者は鵜呑みにしてはいけません 「ドメインオーソリティが低いから低品質なブログ」? 「多更新は無意味でありブログに最悪な影響を与える」? 「リライトは大幅変更とする」? 最後に「ユーザー目線」だと尤もらしく語っていますが… 個人的な意見を言えば… 初心者は鵜呑みにしてはいけません 以前「リスティング広告は自然検索の順位に影響する」という都市伝説や、「リライトによるSEO対策は3000文字が必要だ」と根拠のないことを語っていたブログエントリーについて、私はその内容を否定したエントリーを書きました。 【SEO】いまだに語られるリスティング都市伝説と、ユーザーの検索意図を汲まない無意味なリライトと

    【SEO】ドメインオーソリティが低いから低品質?更新頻度が高いから低品質とは限りません - 検索サポーター
    shigo45
    shigo45 2016/12/25
    素人がドメインオーソリティを気にすることにほとんど意味はなく、やはり検索ユーザーの意図を満たす記事を書くことが大切ということがよくわかる記事。
  • 【SEO】WordPressが独自ドメインを含めてHTTPS化を無料でサポートすることを発表 - 検索サポーター

    ※ 2016/4/12:説明を追記(勘違いさせてしまう記述でした。申し訳ありません。) 独自ドメインであってもサポートされます 少し前に報じられたことですが、WordPress.comがwordpress.comドメインだけでなく、独自のドメインであってもHTTPS化を無料でサポートすることを決めたとのことです。 (にわかには信じ難かったので原文を何度も読み返しましたが、どうやら当のようです。) HTTPS Everywhere: Encryption for All WordPress.com Sites — WordPress.com News 個人的にもWordPressでサイトを構築、運用することが多い私にとっては、これはとても大きなニュースです。 WordPressで構築したサイトをそろそろHTTPS化対応を行わなければと思っていましたし、もちろんHTTPS化は無料では行えない

    【SEO】WordPressが独自ドメインを含めてHTTPS化を無料でサポートすることを発表 - 検索サポーター
    shigo45
    shigo45 2016/04/12
    WordPress.comですかあ。うーむ。.comの方に乗り換えようかなあ…。/コンテクストに基づくSEOをやれているかは今一度考えてみる必要がありそう。
  • 【告知】「プラス月5万円で暮らしを楽にする超かんたんアフィリエイト」が発売されます(私の寄稿した記事も掲載されます) - 検索サポーター

    アフィリエイトにおけるSEOの役割、考え方を寄稿しました この度、翔泳社より発売される書籍「プラス月5万円で暮らしを楽にする超かんたんアフィリエイト」に、私、敷田憲司の寄稿が掲載されることになりました。 この書籍は鈴木利典さん、そう、はてなブログでは「鈴木こあら(id:suzukidesu23)」の名前で有名な鈴木さんが執筆した単著です。 寄稿者特権で、昨日に書籍が届きました。 この書籍はその名の通り、サイトやブログで「これからアフィリエイトを始めようという人」や、「アフィリエイトを行ってはいるけれどなかなか収益が上がらないという人」に向けて書かれた書籍です。 私はSEOのプロということで、アクセスを増やす考え方、アフィリエイトでの収益に繋げるためのSEOの役割について寄稿させていただきました。 コラム的な扱いであるのですが、書籍の最後の締めという光栄に感じる場所に掲載されています。 週刊

    【告知】「プラス月5万円で暮らしを楽にする超かんたんアフィリエイト」が発売されます(私の寄稿した記事も掲載されます) - 検索サポーター
    shigo45
    shigo45 2016/04/09
    プラス5万円というのはリアリティある目標で良いですね。
  • 【ローカルSEO】Googleがローカル検索の改善策を更新。距離(位置情報)は通常のSEOにも影響する - 検索サポーター

    重要なポイントは… ローカルSEO対策は行っていますか? Googleマイビジネスの登録情報(Google+の活用) ローカル検索結果(ローカルSEO)の掲載順位 関連性 距離 知名度 SEO対策はユーザーに有益かどうかで判断する ローカルSEO対策は行っていますか? Googleは、「Googleのローカル検索結果の検索順位を改善する」ページ、Googleマイビジネスヘルプのページを更新しました。 Google のローカル検索結果の掲載順位を改善する - Google マイビジネス ヘルプ ヘルプページでは、掲載されていないビジネス情報の改善(Googleマイビジネスの登録情報)の提案と、ローカル検索結果の掲載順位(ローカルSEO)が決定される仕組みが説明されています。 その説明からも分かるように、依然として距離(位置情報)は通常のSEOにも影響を及ぼすことや、ローカルSEOを活用するた

    【ローカルSEO】Googleがローカル検索の改善策を更新。距離(位置情報)は通常のSEOにも影響する - 検索サポーター
    shigo45
    shigo45 2016/04/07
    Googleマイビジネスは使ってるけど、ローカルSEOについて詳細を把握してなかったので参考になった。
  • 【ブログ運営】ブログで収益を上げるには専門かつオリジナルコンテンツを作成すること - 検索サポーター

    目次 レビュー記事に限ったことではありません 最善の方法の紹介 必要に応じて nofollow 属性を使用する 関係を開示する 魅力的でユニークなコンテンツを作成する 「守破離」で昇華する レビュー記事に限ったことではありません 「成功しているブログには、ユーザーにまたアクセスしたいと思わせる確かな魅力があります。」 そんな一文が『Google Inside AdSense』のエントリー「Inside AdSense : 企業から無料で提供された商品をブログでレビューする際のベスト プラクティス」に書かれています。 このエントリーでは商品を提供する企業や記事の投稿を行うブロガーに向けて、無料で提供された商品(サービス)をブログでレビューする際の最善の方法が紹介されています。 ユーザーにとって有益な記事にすることはもちろん、同時にGoogleのウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイ

    【ブログ運営】ブログで収益を上げるには専門かつオリジナルコンテンツを作成すること - 検索サポーター
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    shigo45 2016/04/06
    専門サイトは脱線しないことが大切ですよね。脱線しすぎると明らかに読者が減ります。/ステマとネイティブアドの曖昧な境界も含めステマにはもっと厳格に対応すべきと思うけどテレビもステマ花盛りですものねえ。
  • 【SEO】Googleの手動ペナルティは自動解除されることがあるが、更に厳しいペナルティになることも - 検索サポーター

    解除されても検索順位はすぐには戻らない 検索結果を不正に操作するためにリンクプログラム(有料リンク)に参加したり、ネガティブSEOにて評価を下げる被リンクを受けたりすると、Googleから手動ペナルティを与えられることがあります。 (ウェブマスター向けガイドラインに違反した場合、手動ペナルティを与えられることがあるのでしっかり確認しておいて下さい。) 例えそれが故意ではない、濡れ衣であったとしても、手動ペナルティを与えられると検索順位を下げられるだけでなく、最悪の場合は検索結果からインデックス削除される(検索結果に表示されなくなる)こともあります。 先日、Googleによって行われたペナルティでは、リンクプログラムだけでなくガイドライン違反を繰り返しているサイトにも通常よりも厳しいペナルティを与えたことが発表されました。 【Google】リンクプログラムのネットワーク(リンク売買)に通常よ

    【SEO】Googleの手動ペナルティは自動解除されることがあるが、更に厳しいペナルティになることも - 検索サポーター
    shigo45
    shigo45 2016/04/03
    濡れ衣も含めこういう事とは無縁でいたいものだ。
  • 【Google】次のモバイルフレンドリー強化では新たなランキング要因の追加予定なし - 検索サポーター

    ただし、モバイル対応は欠かさないこと 先月、米Googleより2016年5月にモバイル検索アルゴリズムをアップデートする(モバイルフレンドリーを強化する)予定であることが発表されました。 【Google】モバイルフレンドリーを更に強化。モバイル対応サイトがなければモバイル検索順位は下落します - 検索サポーター この更新では「新たなランキング要因が追加されるのではないか?」という推測が大いに語られましたが、鈴木謙一さんの取材によって、Googleのジョン・ミューラー氏がSMXカンファレンスにて「新たなランキング要因を追加する予定はない」と返答をしたことが『Web担当者Forum(Web坦)』のエントリー「グーグル検索は、人工知能による変化を進めている などSEO記事まとめ10+3 | 海外&国内SEO情報ウォッチ | Web担当者Forum」にて報じられています。 モバイルフレンドリーの

    【Google】次のモバイルフレンドリー強化では新たなランキング要因の追加予定なし - 検索サポーター
    shigo45
    shigo45 2016/04/01
    スマホでアクセスしたとき、モバイル対応されていないサイトは余程でない限り読む気が起きない。数年前までは頑張って読んでたのにね。当たり前だけど「ユーザーのため」の中身も変遷していくとつくづく感じる。
  • 【SEO】「母の日」「ゴールデンウィーク」など、季節要因を連想ゲームをしながら読み解こう - 検索サポーター

    目次 基的なことだけど以外に実践出来ていない 「母の日」関連検索をしているユーザーは女性が6割、年代は30代が約3割 季節要因を連想ゲームをしながら読み解く 「ゴールデンウィーク」など他の季節要因も同じ考え方です ツールを使えど、手段を目的にしてはいけない 基的なことだけど以外に実践出来ていない そろそろ母の日のプレゼントを考えないといけないな・・・ そう思っている方も多いのではないでしょうか。 依頼注文するユーザーとしては意思決定までにはまだまだ時間に余裕がありますが、逆に注文を受ける側、特にECサイトでは既に「母の日」ギフト商戦は始まっています! ECサイトでは「母の日」というキーワードは鉄板で、4月から5月の第二週まではとても多く検索されます。 しかし、それ以外の時期になるとほぼ検索されず、この時期のみに使える検索キーワードだと言っても過言ではありません。 あらかじめ季節要因を考

    【SEO】「母の日」「ゴールデンウィーク」など、季節要因を連想ゲームをしながら読み解こう - 検索サポーター
    shigo45
    shigo45 2016/03/30
    確かに“母の日 メッセージ”のような行動をサポートするようなキーワードは掘り出し物キーワードなことも結構ある気がする。そのキーワードからコンバージョンを得るのって頭の体操になるけどうまくいくと嬉しい。
  • 【SEO】Googleがスパム対策にも機械学習を使うよう取り組み中。RankBrainがネガティブ被リンクの価値も判別するか - 検索サポーター

    重要なポイントは… スパムの分野でも機械学習を利用する 炎上商法はスパムと変わらない コンテキストから被リンクの価値も判別するか RankBrainに期待します スパムの分野でも機械学習を利用する 少し前に、Googleは検索ユーザーの検索意図を的確に判断する技術の1つとしてAI人工知能)を用いた「RankBrain(ランクブレイン)」というアルゴリズムを数か月前から導入していたことを明らかにしていました。 【SEOGoogleAI人工知能)「RankBrain」の新アルゴリズムを導入済みであることを明らかに - 検索サポーター この技術をウェブスパムに対しても利用するよう取り組んでいることが、GoogleのAndrey Lipattsev氏がSEOエキスパートたちと一緒に開催したオンラインQ&Aで語ったと『海外情報SEOブログ』のエントリー「スパマー戦慄!? Googleがスパム

    【SEO】Googleがスパム対策にも機械学習を使うよう取り組み中。RankBrainがネガティブ被リンクの価値も判別するか - 検索サポーター
    shigo45
    shigo45 2016/03/27
    難しい話。言及することで被リンクが集まり検索上位に上げるのは炎上商法を利するけれど、批判が集まること自体に社会的価値があり批判的言及で問題を際立たせることに意味がある場合もある。その分別は難しいなあ。
  • 【SEO】サイトの乗っ取りは中古ドメインの価値を下げずに商材として利用するため - 検索サポーター

    ドメインパワーを失わないための施策と思われる 以前はよく見ていたサイトを久しぶりに見てみたくなり、サイトに行ってみたらコンテンツ内容やテーマが以前とは変わっていて、いかがわしい広告やリンクばかりが貼られていた・・・ そんなことを経験したことはありませんか? 『J-CASTニュース』のエントリー「乗っ取られた「政党のサイト」跡地 「謎のコラム」が大暴れ : J-CASTニュース」にて、かつて存在していた政党が立ち上げたウェブサイトの「跡地」が、「乗っ取られて」正体不明のサイトになっているという話題が報じられていました。 私個人の見解ではありますが、恐らくこれはSEO業者やアフィリエイトを運営している方が、今後はアフィリエイトサイトとして活用することはもちろん、発リンクページ(有料リンク商材)としても活用するために中古ドメインを取得してコンテンツを実装しているものだと思われます。 ドメインパワ

    【SEO】サイトの乗っ取りは中古ドメインの価値を下げずに商材として利用するため - 検索サポーター
    shigo45
    shigo45 2016/03/24
    時々過失でドメイン失効しちゃったという話をきくたび背筋が寒くなる…。きちんと管理しているつもりだけどなんか不安。
  • 【Google】モバイルフレンドリーを更に強化。モバイル対応サイトがなければモバイル検索順位は下落します - 検索サポーター

    ※ 2016/8/5:GoogleはAMP対応ページをモバイル検索の結果に表示するテストを実施しています。正式に採用されるかどうかはまだ未定であり、モバイル検索の検索評価にも今のところは影響しません。 モバイル検索順位が下落します 以前よりGoogleはモバイルフレンドリーを推進しており、つい最近では表示速度の改善(ロード時間の高速化)を図って、AMP(Accelerated Mobile Page)を導入しました。 そんな中、米Googleより2016年5月にモバイル検索アルゴリズムをアップデートする予定であることが発表されました。 その発表にはモバイルフレンドリーを強化することだけでなく、モバイル対応サイトがなければモバイル検索のランキングを一層低くする(検索順位が下落する)とも書かれています。 (今のところモバイル検索のみであり、PCなどのデスクトップデバイスからの検索には影響はなさ

    【Google】モバイルフレンドリーを更に強化。モバイル対応サイトがなければモバイル検索順位は下落します - 検索サポーター
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    shigo45 2016/03/17
    1年前がんばって対応しておいてよかった。AMPはWordPressのプラグインに期待。