タグ

COVID19に関するshigo45のブックマーク (12)

  • 名取宏(なとろむ) on Twitter: "「答え合わせの時間」だそうです。私は、現時点でも、私の家族が肺炎になり入院したとして、主治医が新型コロナの検査は必要ないと判断したとしたら、検査を要求しません。 https://t.co/zXSX40UUBp"

    「答え合わせの時間」だそうです。私は、現時点でも、私の家族が肺炎になり入院したとして、主治医が新型コロナの検査は必要ないと判断したとしたら、検査を要求しません。 https://t.co/zXSX40UUBp

    名取宏(なとろむ) on Twitter: "「答え合わせの時間」だそうです。私は、現時点でも、私の家族が肺炎になり入院したとして、主治医が新型コロナの検査は必要ないと判断したとしたら、検査を要求しません。 https://t.co/zXSX40UUBp"
    shigo45
    shigo45 2020/04/28
    先生は全数検査論を叩く事に熱心で必要な検査拡充を求める声には冷淡だった。ブログに一言書けばOK?「疑いあるなら家に」も検査なしでは実践不可能な人の存在に無頓着。「休める社会になればいいね」と言えばOK?
  • 西村担当相「休業応じないパチンコ店に罰則検討も」 特措法改正の考え明かす | 毎日新聞

    西村康稔経済再生担当相は27日の記者会見で、改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づくパチンコ店などへの休業「指示」に応じない店について「指示に従わない施設が多数発生する場合は、罰則を伴うより強制力のある仕組みの導入、法整備について検討を行わざるを得なくなる」と述べ、罰則規定を設ける考えがあることを明らかにした。 西村氏は休業「要請」に従わないパチンコ店などがあり、「要請に応じない場合には指示という措置も考えられる。16の自治体から相談を受けている。事業者には感染拡大を防ぐ観点から要請に応じてほしい」と述べた。

    西村担当相「休業応じないパチンコ店に罰則検討も」 特措法改正の考え明かす | 毎日新聞
    shigo45
    shigo45 2020/04/28
    「叩きやすい敵」であるパチンコに目を奪われている人もいるが、西村担当相は罰則をパチンコ店に限定する表現はしていない。対象は広く拡大する可能性が十分ある。補償がないなら憲法22条、29条に反する問題。
  • 取材現場でコロナ報道に危機感 新聞労連などがアンケート | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 新聞労連や民放労連などでつくる「日マスコミ文化情報労組会議」(MIC)が報道関係者に「報道の危機」に関するアンケートを実施したところ、新型コロナ報道について「感染防止のため現場取材ができず、当局発表に流されていく」などの声が、23日までに多数寄せられた。 放送局や新聞社、通信社などの社員214人が回答。「政府から『医療崩壊』と書くなと要請された」「政府や自治体首長の表現を検証もせず垂れ流している」「記者会見が入場制限されている」などと現状を懸念する回答が並んだ。 MICは「大営発表に染まった戦前の報道の過ちを繰り返してはならない」とまとめている。

    取材現場でコロナ報道に危機感 新聞労連などがアンケート | 共同通信
  • コールセンター500人の全面在宅化を実現、チューリッヒ保険の神危機対応

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルスが猛威を振るう中でも、コールセンターで働く人の多くは3密(密閉・密集・密接)環境を強いられている。この過酷な実態が、KDDI子会社と従業員の間のトラブルで露呈した。コールセンターは情報管理が重要だから、密室での勤務はどうしようもない。そんな常識を覆し、コールセンターを全面的に在宅化した企業がある。その背景は、あらゆる企業の経営層が知るべき深いものだった。(ダイヤモンド編集部副編集長 杉りうこ) 出勤者はすでに「ゼロ」 在宅化はこうして実現した コロナ禍の中でコールセンター業務の全面在宅化に踏み切ったのは、スイスの保険大手、チューリッヒ保険の日法人。チューリッヒのコールセンターは東京、

    コールセンター500人の全面在宅化を実現、チューリッヒ保険の神危機対応
  • ホテル受け入れ 空き部屋残る|NHK 首都圏のニュース

    新型コロナウイルスに感染し、入院の必要がないと診断された軽症や症状がない人について、自宅から直接、ホテルに受け入れる取り組みを東京都が始めて24日で1週間になります。 都によりますと、自宅での療養を選ぶ人が多く客室に空きがあるということで、家庭内での感染を防ぐ観点からも自宅からの移動をどう促すかが課題になっています。 東京都は、港区にある「品川プリンスホテル」の「イーストタワー」で、入院の必要がないと診断された軽症や症状がない人を自宅から直接、受け入れる取り組みを今月17日から始めました。 24日で1週間になりますが、都によりますと、受け入れ可能な人数が450人程度であるのに対して、23日の時点でホテルに入ったのは99人で、客室にまだ空きがあるということです。 都は、ホテルか自宅かどちらで療養するか聞かれた際、症状がない人を中心にホテルでは自由に過ごせないなどとして自宅を希望する人が多いと

    ホテル受け入れ 空き部屋残る|NHK 首都圏のニュース
    shigo45
    shigo45 2020/04/24
    軽症者・無症状者が感染拡大の鍵を握っており、かつ、指定感染症による入院の例外措置なのだからホテルを原則とすべきだと思う。キャパは一層増強しておくべき。尚、宿泊費や移送(民間救急車)などは公費とのこと。
  • 言わなくなった「最低7割」減 安倍首相 軌道修正の理由は | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの早期終息のため、安倍晋三首相が掲げる、人と人との接触機会の「最低7割、極力8割」削減について、政府側から「最低7割」の発信が消えた。7割削減だと感染抑制のペースが緩み、5月6日までの緊急事態宣言の期間を延長しなければならなくなる可能性があるためで、判断の時期が迫るなか、政府は8割削減の周知に必死だ。 「国民の皆様には、ぜひ今一度、行動を見直していただき、8割接触削減に協力をお願いしたい」。22日夕に開かれた政府対策部の会合で、首相は国民の協力を改めて呼びかけたが、21日まで繰り返し強調してきた「最低7割」への言及はなかった。 「最低7割」が消えたのは、科学的なデータを重視したためだ。22日の政府専門家会議で配られた資料では、接触機会の8割削減が達成されている場合、「緊急事態宣言後おおよそ1カ月で確定患者の十分な減少が観察可能となる」と指摘。一方、65%の削減の場合、「

    言わなくなった「最低7割」減 安倍首相 軌道修正の理由は | 毎日新聞
    shigo45
    shigo45 2020/04/23
    軌道修正するなら「最低7割では足りず、私の発言は誤りだった」と説明することが必要。「言わなくなったことで理解しろ」というのは責任者として最低。
  • シャープ、マスクの販売を抽選方式に変更。4月27日に応募受付開始 〜第1回抽選日は翌28日。50枚入り3万箱を販売

    シャープ、マスクの販売を抽選方式に変更。4月27日に応募受付開始 〜第1回抽選日は翌28日。50枚入り3万箱を販売
    shigo45
    shigo45 2020/04/23
    先日から何とも言えない気持ち。知事や政府が新特措法や国民生活安定緊急措置法を発動して医療機関や介護施設に優先供給しないのはなぜなのか。布マスク配布だけで良いと?国民も言葉や拍手で感謝するだけ?
  • 自宅待機の別の男性も死亡 埼玉|NHK 首都圏のニュース

    新型コロナウイルスに感染し、自宅待機を余儀なくされていた埼玉県の50代の男性が死亡した問題で、県内の別の70代の男性が自宅待機中に容体が急変し、その後、搬送先の病院で死亡していたことが関係者への取材でわかりました。 死亡したのは埼玉県東松山市に住む70代の会社役員の男性です。 男性は今月6日に発熱とせきなどの症状を訴え、3日後の9日にPCR検査で新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。 複数の関係者によりますと、男性は感染が確認されたあと軽症だとして入院できる病床が空くまで自宅で待機することを余儀なくされていたということです。 ところが、今月14日になって容体が急変し、病院に運ばれましたが、その後、死亡が確認されたということです。 埼玉県は男性が感染したことは発表していましたが、死亡に至る経緯などを公表していませんでした。 埼玉県内では感染したあと軽症だとして自宅待機中だった

    自宅待機の別の男性も死亡 埼玉|NHK 首都圏のニュース
    shigo45
    shigo45 2020/04/23
    「感染爆発一歩手前」「医療崩壊一歩手前」と緩い認識を表明し続け、感染爆発や医療崩壊の厳しい現実を認めない。著しい対応の遅れが悲惨な結果を招いている事実からいつまで目を逸らし続けるのか。
  • 慶応のPCR6%の意味

    慶応大学病院が無症状の患者67人に新型コロナウイルスSARS-CoV-2のPCRを行い、4名が陽性であったと発表した。6%である。 これだとnが少ないのでシンプルな二項検定を行うと、95%信頼区間は 1.7%-14.6%となる。東京都民の1395万人に当てはめると 237,150人-2,036,700人となる。今朝(4月23日)見た、PCRで陽性になった感染者の累計が3,439人だから、実際の感染者はPCRで把握されている患者の69-592倍いる、ということになる(追記。これは観察期間が違うので不適切な分数でした、すみません。実際はもっと大きな数になります。慶応の検査実施期間が報道では分からなかったので適切な計算は今できませんが、要するに「分かってるよりずっとずっとたくさん」ということだ)。 PCRの感度は30-70%くらいと考えられるから、楽観的シナリオだと真の感染者は4/0.7=約6人

    shigo45
    shigo45 2020/04/23
    この検査結果を見て「集団免疫!」「多いのは良いニュース」と言ってみたり、東京都の日々の感染者数発表が少し減ったのを見て「持ちこたえてる」と言ってみたり、正常性バイアスが大忙しの人が多いな。
  • 臨時地方交付金で休業補償 北村担当相「認めない」 協力金は容認 | 毎日新聞

    北村誠吾地方創生担当相は21日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急経済対策に盛り込んだ総額1兆円の臨時地方交付金について、自治体が事業者の休業に伴う直接の補償や損失補塡(ほてん)に充てることを認めない考えを示した。 北村氏は、東京都などが休業要請に応じた事業者に支払う「協力金」に関…

    臨時地方交付金で休業補償 北村担当相「認めない」 協力金は容認 | 毎日新聞
    shigo45
    shigo45 2020/04/21
    「補償」はダメ、多少の「お恵み」はOKというスタンス。訴訟リスクを考えてか、損失の原因は「自主的」休業であって政府の要請ではないとの予防線では。つまり政府は多数の倒産・廃業を予測しているが救う気はない。
  • 為末大さん、糸井重里さんおよびアレの炎上の様式と、取り巻く環境について|山本一郎(やまもといちろう)

    外出を自粛してほしい、人的接触を8割減らしてほしいと国が頑張って喧伝しているところに、そうは言っても会社からは出てこいという要請がある職場にお勤めの方や、インフラ系など「出勤しないと話にならない」タイプの仕事の人もいるので、読みようによっては為末大さんのように「働きに出なくても何とでもなる」人の素朴な意見ほどイラッ☆とくるものなのでしょうか。 TABLOの記事だけでなく、為末大さんのツイートにぶら下がっている反応も酷評や罵倒に近いものも多数含まれ、由緒正しい炎上の図式を垣間見るのですが、休みたくても休めない人たちのイラつき具合を真正面からぶつけるにしては為末大さんは無垢で純粋すぎるんですよね。サッカーボールが転がってきたので、良かれと思って公園で遊んでいる子どもたちに蹴り返してあげたら大声で「おじいさん! ありがとう!」と御礼を言われたときの私の気持ちを40字以内で回答しなさい。 また、糸

    為末大さん、糸井重里さんおよびアレの炎上の様式と、取り巻く環境について|山本一郎(やまもといちろう)
    shigo45
    shigo45 2020/04/13
    為末氏は知らんが、糸井氏の3.11以降の行状を見れば、悪意がないと考えるのは無理がある。
  • 感染症の「集団免疫」対策 なぜ英国は撤回したのか? - 日本経済新聞

    急速に広がる新型コロナウイルスへの対策として、世界中の国々が職場や学校、人が集まる場所を閉鎖し始める中、英国が2020年3月13日に発表した戦略は波乱を呼んだ。英国は初め、多くの人が集まるイベントの禁止や移動制限などの厳しい措置を採用しないことを選択した。ウイルスを完全に叩きのめすのではなく、段階的な制限によって抑え込んでいくという戦略に、医療関係者の多くは驚いた。この戦略は、「十分な数の人

    感染症の「集団免疫」対策 なぜ英国は撤回したのか? - 日本経済新聞
    shigo45
    shigo45 2020/04/12
    日本は検査の極端な抑制という誤った対応から出発してして感染拡大防止に失敗し、遅れて始めた社会的距離作戦を担保する経済的補償はほぼない。事実上、集団免疫作戦の実験場になっているのではないか。
  • 1