今回は、1950年代のフランス陸軍空挺リザード迷彩スモック(中期型)を分析します。 残念ながら、これもイスラエル軍へ供与されたものですね。 初期型・後期型とは一部のデザイン・生地・迷彩のパターンや色調が違っているのが特徴です。 使い古された中古の並品ですが、もしかしたら希少なモデルかもしれませんよ! 目次 1 フランス陸軍空挺迷彩スモック(リザードパターン・中期型・カスタム)とは? 2 全体及び細部写真です! 3 その特徴とは? 4 製造とサイズのデータです! 5 まとめ スポンサーリンク スポンサーリンク 1 フランス陸軍空挺迷彩スモック(リザードパターン・中期型・カスタム)とは? 1950年代に開発されたフランス陸軍空挺迷彩スモック。 有名なイギリス軍の「デニソンスモック」や、アメリカ軍の「パラシュートジャケット」を範とし、フランス独特のアレンジを加えたとても魅力的な戦闘服
![珍しいカスタム品!【フランスの軍服】陸軍空挺迷彩スモック(リザードパターン・中期型・カスタム)とは? 1141 🇫🇷 ミリタリー FRENCH ARMY AIR BORNE TROOP CAMO SMOCK(LIZARD PATTERN・MID-TERM MODEL・CUSTOM)1950S USED BY THE ISRAEL ARMY - いつだってミリタリアン!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ea6f69841f89378decff4b5a388818ba4ce018e9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fa%2Fakmuzifal6489%2F20231230%2F20231230204717.jpg)