タグ

習慣に関するshiina-saba13のブックマーク (6)

  • 血圧計の習慣と家庭血圧 - わかるLog

    4月13日(土) ジョギング無し。 このところ、ようやく朝と夕方に血圧を測る習慣が少しついた。 いつも測るのを忘れてしまうので、血圧計をデスクの上に置いておくのだが、それでもその置いてある風景に慣れてしまって、結局忘れていた(^_^;) 目で見ていても、頭で見ていないのだ。 だから、今度は適当な時間にスマホのアラームをかけた。 朝は朝前の6:30、夕方は飲み始める前の18:00。 おおよそこれを、測る時間とした。 マナーモードにしておいて振動があると、「あれ?なんだっけ?」と思ってスマホを見る。 すると、時刻とともに「血圧計」と表示されている。 あ、そうだったな・・・ やはり、すっかり忘れている(^_^;) でも続けるうちに、少しずつ頭に片隅に残るようになってきた。 そして血圧を測ってみると、やはりちょっと高いようだ・・・ ただ、先生が「自宅で続けていると、だんだん下がってくると思います

    血圧計の習慣と家庭血圧 - わかるLog
  • 【受験勉強】は何の役にたつ? - ガネしゃん

    ガネしゃんです。いつも見て頂きありがとうございます。 受験勉強は何の役にたつのか? 「脳トレ」監修者として知られる東北大教授の川島隆太さんのインタビュー記事がありましたのでご紹介します。 プロフィール 川島 隆太(かわしま・りゅうた) 1959年生まれ。千葉市出身。89年東北大大学院医学研究科修了。2006年東北大加齢医学研究所教授、14年から同研究所所長。09年度に科学技術分野の文部科学相表彰「科学技術賞」著書は「スマホが学力を破壊する」など300冊以上。 スマホが学力を破壊する (集英社新書) 作者:川島 隆太 発売日: 2018/03/16 メディア: 新書 勉強することは脳にどんなメリットがありますか? さまざまな認知能力が伸びやすい事が分かっています。特に次の2つをトレーニングするとアップします。1つは認知速度。情報処理の速さです。もう1つは「作動記憶」ワーキングメモリーと呼ばれ

    【受験勉強】は何の役にたつ? - ガネしゃん
  • 習慣を味方につける 小さなことがダイエットにつながる - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。今晩もこのブログにお立ち寄りくださりありがとうございます。 「できる限り無駄な時間をなくす」 このことをモットーにしている私は「隙間時間に何もしない」ことを避けるようにしています。 長らくこの考えに基づいて生きているので、すっかり私の体に染みついています。何もしていない時間が少しでもあると落ち着かなくなるのです。 例えば、移動時間は常に英語の音声を聞いていますし、電車での移動であれば必ずを読みます。(とはいえ、いまだにスマホをダラダラといじくってしまうこともありますが…) せっかちな性格なのかもしれません。いっときも時間を無駄にしたくない。 ゆとりがないように思われるかもしれませんが、そんなことはありません。 実際に絶え間なく何かをしていても、それらが習慣になってしまえば、特に苦痛に感じることもなく、却って平穏な気分でいられます。 習慣はやはり偉大です。味方につけると生き易く

    習慣を味方につける 小さなことがダイエットにつながる - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
  • 「始める」前に「止める」ことを考える - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 2020年ともあと数時間でお別れですね。 当にあっという間の1年でした。 年末年始の時間を利用して、2020年の振り返りと、2021年の活動について考えを巡らせています。 昨日の記事にも書きましたように、「考える」と「行動」がセットになってないといけません。目標が絵に描いたになってしまっては、末転倒ですからね。 以前の記事にも書きましたが、私には「長きに渡り続けていること」が多くあります。 「継続は力なり」という言葉を信じて疑いません。 長い間こういう生活を続けていると「継続」することへの苦手意識もそれほどありません。続けることが得意な方だとすら思っています(自画自賛…)。 一方で、必要ないコト、ムダなコトを続けている。そんな面があることも否めません。 惰性でやっていて効果がないもの、単なる時間のムダになっていることはないか? 年末の時間を利用して、その棚卸をしています

    「始める」前に「止める」ことを考える - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    shiina-saba13
    shiina-saba13 2020/12/31
    良いお年をお迎えください。
  • 早起き習慣のための4つ目の方法 単純でも効果抜群 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。日もこのブログにお立ち寄りいただきありがとうございます。 今日から年末年始の長期休暇に入られる方もいらっしゃるかもしれませんね。 昨日まで、早起きのための3番目の方法「夕方にカフェインを摂らない」について筆を進めてきました。。 今日は4つ目の方法をお話しします。 ④目覚まし時計を寝床から遠くに置いておく またまた、ありきたりの方法ですみません。 私はスマホのアラーム機能を目覚まし時計代わりに使っています。 寝床の近くに置いておくと、無意識に手を伸ばして止めてしまう。それを防ぐために遠くに置いておくのですね。何の工夫もない方法ですが、その効果は抜群です。 手の届くところに目覚ましがあると、それを止めたことにも気づかずに二度寝をしてしまうこともあります。目覚めた時には既に外出時間を過ぎていた…。あなたにもそのような経験はありませんか? 布団から出ないと止められない場所に置いておく

    早起き習慣のための4つ目の方法 単純でも効果抜群 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
  • なぜ「おじぎ」をする?という話:チコちゃんに叱られる!【2020/12/04】 | 何ゴト?

    なぜ、おじぎをする?という話がありました。 これについて、民俗学者の神崎宣武 先生が 説明していました。 「頭を下げる」ということにたどっていけば、世界中で、神様に対して礼儀ということで、行われてきたといえる。 「神様に対して頭を下げる行為」は、古くから世界中のさまざまな宗教や信仰において行われてきた。 ところが、日常的に人間同士が「おじぎ」を交わすという、日独自の習慣が発展していった。 平安時代に「伴大納言絵詞(ばんだいなごんえことば)」という絵巻物があり、ここに、目で確かめられる最古の「おじぎ」が登場する。 それは、放火の疑いをかけられた左大臣の源信(みなもとのまこと)が、自らの無実をお天道様に祈る瞬間。 両膝をついて足はつま先立ち。足の裏がはっきりと見える。この形が日のおじぎの原型と言われる「跪拝(きはい)」。 かつては神様・仏様だけに対してだけおじぎをしていたというのが、文献や

    なぜ「おじぎ」をする?という話:チコちゃんに叱られる!【2020/12/04】 | 何ゴト?
  • 1