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ブックマーク / webtan.impress.co.jp (27)

  • 女性は動画の「投稿」「共有」に積極的/動画共有サイトに関する調査 | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社の株式会社ボーダーズと共同調査のもと、動画共有サイトに関する調査を行った。 動画共有サイトに関する調査(2007年11月)では、インターネットユーザーにおける動画共有サイトの実態調査を行ったが、今回は動画共有サイトの利用実態を男女別に分析し、属性ごとの違いや傾向をまとめた。 その結果、動画共有サイトの利用経験や頻度に関しては、男性が91.6%で、女性を上回っており、男性ユーザーの64.6%が動画共有サイトを週に1日以上利用するコアユーザーであることがわかった。それに対して、動画の投稿や情報共有といった“情報発信力”においては女性の方が強い傾向にあるということがわかった。 ※調査概要に関しては、記事の末尾に記載している。 動画共有サイトの利用率は男性で91.6%動画共有サイトの利用状況を男女別にみた(Q1)。すると、動画共有サイトの利用経

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  • 同じように悩む担当者が集う情報広場、ネットの「現場」がここに/Web広告研究会 | Web担当者Forum

    ●編集部 「Webクリエーション・アウォード Web人発見!」というのもありますね。あれはどのような意図のものですか。 ●棗田 Web研の設立メンバーである岩城さん(Web広告研究会顧問)が、研究会活動だけでなくアウォードをやりたいという気持ちを強く持たれていたんです。いろいろな所がアウォードを始めたので、我々はWeb研ならではの特色を出すために、人にスポットを当てることにしました。他のアウォードはサイトや広告、会社など物を対象にしていますが、そうではなくて人を顕彰するということです。過去の受賞者を見ていただくと、mixiとかシックス・アパートとか、今でこそ誰もが知っているけど当時はまだそれほど有名ではなかった企業に携わっていた人 たちを表彰しています。ちなみに、今年のアウォードで大賞を受賞されたのは、モバゲータウンの企画者、株式会社ディー・エヌ・エーの畑村匡章さんでした。 積極的に活動す

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  • Googleが新広告サービス「Pay-Per-Action 広告」の提供開始 | Web担当者Forum

    Google Inc. は6月22日、新しい広告サービス「Pay-Per-Action広告(ベータ版)」の提供を全世界向けに開始すると発表した。 「Pay-Per-Action広告」は、Google AdWordsの新しいサービスで、広告主サイト上におけるユーザーのアクションが完了したときに、料金が発生する仕組み。広告主は、ユーザーが商品を購入した場合や、メールマガジンを申し込んだ場合など、料金を発生させるアクションを、あらかじめ指定することができる。 同サービスを利用する広告主には、AdWords アカウント内に「Pay-Per-Action」キャンペーンが可能であることを通知するアラートが表示される。さらに、AdWords のコンバージョン・トラッキングが設定されており、かつ過去30日以内にCPC(クリック単価) およびCPM(インプレッション単価)ベースのキャンペーンにおいて、500

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    shike
    shike 2007/06/24
    要するにアフィリエイト?
  • ビジネスブログの不都合な真実。渋谷で働く社長以外にはつかえない? | 企業ホームページ運営の心得

    コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 「そうだ、京都へ行こう」というJR東海のCMのように、ひらめいた企画をホームページに公開しようと思っても、自社内にノウハウがないと外部業者に発注しなければなりません。こんなときに、手軽に更新できる「ブログ」を活用したホームページがあれば、思いのままに「情報発信」ができるというのが「ビジネスブログ」です。 ビジネスブログはブログ管理ソフトを使って作られ、一目でブログとわかるものから、「ホームページ風」のもの、両者

    ビジネスブログの不都合な真実。渋谷で働く社長以外にはつかえない? | 企業ホームページ運営の心得
    shike
    shike 2007/05/30
    ビジネスブログといいつつ話を社長ブログにのみ限定しているのはちと間抜け。非IT系の社長ブログについては、確かにつらいものがあるけど、久米さんのような素晴らしい例もある。
  • 【事例で実践編】同じ広告費で顧客転換率を向上させるLPOの手法 | Web担当者Forum

    成功するウェブマーケティングには、仮説と検証が存在しなければならない。さらに適切にデータを検証することで、「間違いに可能な限り早く気付き、迅速に手を打つ」というPDCA(Plan Do Check Action)サイクルをいかに高速回転できるかが、今後のWeb担当者のテーマであると言える。 この記事では、マーケティング施策の概念解説とともに、実際に筆者が担当した企業の事例を元にした実践的なノウハウをお伝えする。 前回はLPOの概要を解説したが、今回は、私が実際に担当した事例をもとにLPOを説明する。 クライアントの詳細は伏せさせていただくが、仮にA社とする。A社は情報産業大手。年末のハイシーズンに際し、見込み客獲得のためにマス(テレビCM)とネットの連動型キャンペーンを展開した。この際のCVR(コンバージョン率)最適化施策として、LPOの実施が決定した。 キャンペーンとLPO施策の概要この

    【事例で実践編】同じ広告費で顧客転換率を向上させるLPOの手法 | Web担当者Forum
    shike
    shike 2007/05/24
    金澤さんいい仕事するなー。
  • 企業ブログが失敗する7つの理由 | Web担当者Forum

    企業ブログの実施には、あまりにも多くの落とし穴がひそんでいる。 最近、自分のコンサルタント業務や同僚らを通じ、ブログ参入を試みる企業を苦しめる、厄介きわまりない問題点が見えてきた。それをいくつか取り上げよう。うまくいけば、問題克服に多少なりとも役立つかもしれない。いつかこの方面に挑むかもしれない人たちのために。 ブログと企業文化の衝突 そもそもブログに向いていない企業、というケースがたくさんある。たとえば、人間味のある声を許容し得ないほど柔軟性に欠ける企業なんかがそれだ。剛直さを堅持すべき強みだと捉え、柔軟さを持つ意志や力がないんだ。このような場合、企業ブログはがちがちに組織化され、冷徹で人間味のないものになる。そんなブログを推し進めるのは賢明じゃない。むしろ、すでにある公式サイトに集中し、コミュニケーションには別の戦術を用いるべきだ。ブログの持ち味は、あらゆる組織に有効なわけじゃない。こ

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    shike
    shike 2007/04/04
    へえ、日本とあんまり変わらないね。
  • 購入のための情報はインターネットを重要視/『CGM市場動向分析2006』ハイライト | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート

    購入のための情報はインターネットを重要視/『CGM市場動向分析2006』ハイライト | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート