生成AIによる音声の自動文字起こしとテキストの生成が普通にできるようになってから、そのうちやろうと思っていて、先日の取材で実際にやってみたら、有効だったので、その話をしておこうと思います。 これまでの取材というのは、以下のような感じでした。 ご挨拶と取材の趣旨説明実際の話を聞きながら、ノートPCにメモしていくメモをベースにして、記事原稿を仕上げていく写真を撮る必要があれば、話を聞く前後で撮影保険として音声を録音しておくが聞くことはほとんどないただ、取材だからまあオッケーですよねというというコンセンサスはあるというものの、取材中にずっとタイピングしていることを100%よしとしていたのかというと、そうでもなかったなというのはないわけではありません。 このもやもやは、ここ20年ぐらい、ずっとあったことですし、この人(偉い人など)に話を聞くのに、ずっとキーボードの音をさせているのはいかがなものかと
mmhmmは、そもそも元EvernoteのPhilがはじめたこともあって、初期から使っております。 とはいえ、YouTubeやってるわけでもないし、ウェビナーとかやる機会が多いわけでもないので、、、とか思ってたのですが、実は打ち合わせで話すときとかでも、資料を見せたいときは使っていたりしました。 で、当初からmmhmmのみなさんに言い続けていたのことがありまして、それが以下の2つ。 複数人数ログインを簡単にできるようにして欲しいクライアント版じゃなくて、ブラウザーだけで完結つまり、これができればURLコピペだけで招待が完結できるからです。
テレワークが一気に定着しそうな2020年ですが、業種は選ぶでしょうが、この流れは今後も続くんじゃないかと思います。 そもそも、今テレワークに対応できるいる会社は、制度とか書類の電子化とかとっくに準備していたわけで、あとはゴーサイン待ちだったんじゃないかと思ったりもします。フリーアドレス制なんて、ほぼほぼ社内テレワークみたいなもんですよね。 企業側の準備は、着々と進んでいたのと比較して、むしろ準備できてなかったのは、自宅の方なんじゃないかとも思うわけです。 ということで、自宅テレワーク環境整備という話をしていこうと、今思いました。 部屋の環境整備ということでいうと、個人的には以下の3つが三種の神器になると思ってます。 イス(長時間作業になるため)
Listen to local radio stations while driving through the cities around the world. Istanbul, Berlin, London, Paris, New…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く