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ブックマーク / natalie.mu (16)

  • 笑福亭鶴瓶の「無学 鶴の間」|鶴瓶がシークレットゲストと共に送る配信番組を徹底レポート。第25回ゲストは関根勤。 (15/26) - お笑いナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー お笑い 特集・インタビュー 笑福亭鶴瓶の「無学 鶴の間」|鶴瓶がシークレットゲストと共に送る配信番組を徹底レポート。第25回ゲストは関根勤。 「無学 鶴の間」 PR 2022年6月17日 18年前の出会いのとき、鶴瓶の社会の窓は全開だった 「無学 鶴の間」のゲストは毎回伏せられており、登場するまではわからない。しかし、ステージには緋毛氈(ひもうせん)で覆われた高座台らしきものが置いてある。 「ここ見たらわかるやないですか。想像してはるでしょ。開演を待ってはるとき、これ、なんやろなって」 観客に向かって鶴瓶はそう言い、「落語家です。桂宮治や講談の神田伯山たちと一緒に『成金』というユニットをやっていたんですが、それを引っ張っていたヤツで、ずっと呼びたいと思っていたんです」と前置きする。「柳亭小痴楽でございます」、鶴瓶が呼び込んだその名前に、力強い拍手が湧き、これからの落語界を担う若手

    笑福亭鶴瓶の「無学 鶴の間」|鶴瓶がシークレットゲストと共に送る配信番組を徹底レポート。第25回ゲストは関根勤。 (15/26) - お笑いナタリー 特集・インタビュー
    shike
    shike 2023/08/21
  • モダンチョキチョキズ、27年ぶりの新曲リリース決定

    2021年9月にライブイベント「モダンチョキチョキズ一夜限りの?!復活祭」を開催し、復活を果たしたモダンチョキチョキズ。約27年ぶりとなる新曲「きんかん」はモダンチョキチョキズの多くの楽曲を手がけたハセベノヴコによるもので、 俳優として活躍する濱田マリの歌声も健在だ。 またモダンチョキチョキズは9月10日に東京・Spotify O-EASTでライブイベント「よせばいいのに~モダチョキ vs 餃子大王 東京編」を行う。 よせばいいのに~モダチョキ vs 餃子大王 東京編2023年9月10日(日)東京都 Spotify O-WEST <出演者> モダンチョキチョキズ / 餃子大王

    モダンチョキチョキズ、27年ぶりの新曲リリース決定
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    shike 2023/08/16
  • ラランドのサーヤがバンド・礼賛結成、初音源「愚弄(DEMO ver.)」を配信リリース(動画あり)

    ラランドのサーヤがバンド・礼賛結成、初音源「愚弄(DEMO ver.)」を配信リリース 2021年12月25日 22:36 499 4 音楽ナタリー編集部

    ラランドのサーヤがバンド・礼賛結成、初音源「愚弄(DEMO ver.)」を配信リリース(動画あり)
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    shike 2022/01/24
  • 立川談志の代表的な高座を届ける特番「令和の談志」伊集院光が逸話や魅力を語る

    これは談志の没後10年を迎えるタイミングで、彼を語る上で欠かせない代表的な高座を届ける番組。初回では、エネルギー溢れる1984年の「権兵衛狸」、談志自ら「芸術の神様(ミューズ)が舞い降りた」と語った2007年の「芝浜」をオンエアする。 また談志ゆかりの人物が生前のエピソードや談志への想いを語るミニ番組も併せて放送。初回には伊集院光が登場し、10代のときに談志から言われて泣きそうになるくらいうれしかった言葉や爆笑問題・太田から聞いた談志の逸話を明かす。また「めちゃくちゃだった」というラジオ番組「談志・圓鏡 歌謡合戦」の話が飛び出すので注目を。なお1月放送の第2回には、毒蝮三太夫が出演する。

    立川談志の代表的な高座を届ける特番「令和の談志」伊集院光が逸話や魅力を語る
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    shike 2021/12/21
  • くっきー!とナイツ土屋が富永一朗VS鈴木義司を継承、令和版「お笑いマンガ道場」

    くっきー!とナイツ土屋が富永一朗VS鈴木義司を継承、令和版「お笑いマンガ道場」 2021年8月5日 10:34 1022 1 お笑いナタリー編集部

    くっきー!とナイツ土屋が富永一朗VS鈴木義司を継承、令和版「お笑いマンガ道場」
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    shike 2021/08/05
  • 【公演レポート】柳亭小痴楽が襲名控えた春風亭正太郎にエール、中村壱太郎は新作歌舞伎に意欲(コメントあり)

    柳亭小痴楽が襲名控えた春風亭正太郎にエール、中村壱太郎は新作歌舞伎に意欲 2020年7月24日 12:53 37 1 ステージナタリー編集部

    【公演レポート】柳亭小痴楽が襲名控えた春風亭正太郎にエール、中村壱太郎は新作歌舞伎に意欲(コメントあり)
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    shike 2021/07/12
  • KIRINJI「KIRINJI 20132020」インタビュー|目まぐるしい変化を遂げたバンド編成の8年間 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    自然な演奏を記録した8年間 ──2013年に今の体制になって、それから8年ぐらいが経ちますが、この8年間を振り返ってみていかがですか? ずっと忙しくしている感じはありますね。企画盤(2015年11月発売の「EXTRA 11」)を含めたらアルバムを5枚リリースしてますから。いいペースでできたかなとは思います。 ──KIRINJIはもともと兄弟2人による、いわゆる“ユニット”という形でしたが、そもそもこの体制になったのは「バンドがやりたい」という気持ちが強かったからなんでしょうか。 「バンドがやりたい」というよりは、「自然な演奏を記録したい」という感じですかね。同じメンバーで演奏していれば、新しい曲をやったときでも相手の間合いがわかるし、その曲のアンサンブルがスッとまとまる。そういう“慣れた感じの演奏”を聴かせたいという思いがありました。 ──サポートメンバーという形ではなく、あくまで同じグル

    KIRINJI「KIRINJI 20132020」インタビュー|目まぐるしい変化を遂げたバンド編成の8年間 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    shike 2020/11/26
  • 真心ブラザーズ「Cheer」インタビュー|2年ぶりのオリジナルアルバム完成「機嫌がいい人って、それだけで偉いんだよ」 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    2兆40曲あります ──ニューアルバム「Cheer」、素晴らしいです。2020年の世相を映し出すような楽曲もあり、今の時代にふさわしいアルバムだと思いますが、お二人の手応えはどうですか? 桜井秀俊 僕はかなり手応えがありますけど、YO-KINGさんはそうでもないみたいですよ(笑)。 YO-KING あはは(笑)。もちろんいいアルバムなんだけど、「FLOW ON THE CLOUD」(2017年発表)、「INNER VOICE」(2018年発表)もよかったから。全部同じくらい素晴らしいと思ってます(笑)。 ──なるほど(笑)。 YO-KING こういうオーソドックスな音楽がどう聴かれるのかはちょっとわからないけどね。そもそも真心ブラザーズ自体がどう思われてるかよくわからなくて。どれくらいの知名度で、どれくらい人気があるんだろう?とか、アルバムを出すたびに思いますね。まあ、それほど積極的にわか

    真心ブラザーズ「Cheer」インタビュー|2年ぶりのオリジナルアルバム完成「機嫌がいい人って、それだけで偉いんだよ」 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    shike 2020/10/14
  • 宮藤官九郎が愚痴を聞くラジオ番組「宮藤さんに言ってもしょうがない~」10月から

    これは9月25日に放送終了となるTBSラジオ「ACTION」より、宮藤がパーソナリティを担う月曜日の人気コーナーをもとにした新番組。“愚痴エンタテインメント番組”を掲げるこの新番組では、宮藤がさまざまな人々の愚痴を聞き、それぞれの職業から考える世の中への要望を掘り下げていく。 なお宮藤が細川徹と共に総合演出を務めたテレビ番組「劇場の灯を消すな!多劇場編 特ダネ!皆川スポーツ in 演劇とパンケーキの街、下北沢。宮藤官九郎と細川徹責任編集」は、9月26日15:00からWOWOWライブにてオンエア。併せてチェックしよう。

    宮藤官九郎が愚痴を聞くラジオ番組「宮藤さんに言ってもしょうがない~」10月から
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    shike 2020/09/23
  • 内海桂子98歳の誕生日に向けて制作されていた書籍発売、波瀾万丈の人生を回想

    今月8月22日、多臓器不全のため97歳で死去した内海桂子。「人生は七転び八起き」は、9月12日に迎えることになっていた彼女の98歳の誕生日に向けて制作された書籍だ。大正、昭和、平成、令和という4つの時代を生きた内海が波瀾万丈の人生を振り返り、そこから得た教訓や知恵を明かす。 書の担当編集者は「98歳のお誕生日に向けて、1年前から書の制作を進めていました。桂子師匠のお言葉は経験に裏打ちされた強さと深さがあり、慈愛に満ち溢れていました。桂子師匠が遺した生きる希望や勇気が湧いてくる言葉の数々を皆様に知っていただけたらと思います」とコメントした。 なお書の挿画はカラテカの矢部太郎が担当した。

    内海桂子98歳の誕生日に向けて制作されていた書籍発売、波瀾万丈の人生を回想
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    shike 2020/09/02
  • たまの結成から解散までつづった石川浩司の自叙伝、マンガ連載がTwitterでスタート

    「『たま』という船に乗っていた」は2004年にぴあから出版された、たまの結成から解散までをつづった書籍。絶版になってからは出版社の許可を得て石川のオフィシャルサイトで全編無料公開されている。そして2018年、「メンバーが解散後もそれぞれが音楽活動を続けているため、書ききれなかったその後のストーリーについてマンガで表現したい」と考えた石川は、コミカライズを目指すクラウドファンディングプロジェクトを実施。マンガ家のとりやま忠治が作画を担当することで話が進んでいたが、出版社からのオファーがなかったため企画は事実上凍結状態となっていた。 この状況を知ったたまファンのマンガ家・原田高夕己は、このまま企画が凍結されるならば自分がSNSでの無償連載という形でコミカライズしたいと石川、とりやまに直談判。2人がこれを快諾したことで、今回の連載が決定した。 連載は「『たま』という船に乗っていた」のTwitte

    たまの結成から解散までつづった石川浩司の自叙伝、マンガ連載がTwitterでスタート
    shike
    shike 2019/12/05
    いいね。
  • 野宮真貴、黒いサングラスの男たちと還暦ライブ

    野宮は自身が還暦を迎える3月12日、翌13日の2日間にわたって2部制のライブを展開。12日に横山剣(クレイジーケンバンド)、13日に鈴木雅之をゲストに迎えてパフォーマンスを見せる。 野宮は2000年にピチカート・ファイヴの楽曲「地球を七回半まわれ」でコラボレーションして以来、横山と共演を重ねており、今回は7月に還暦を迎える横山との“ダブル還暦ライブ”となる。一方の鈴木とは、鈴木の楽曲「渋谷で5時」をデュエットカバーして以来親交を深め、野宮は2歳上の鈴木を“人生の先輩”と慕っている。 Billboard Liveの会員サイト「Club BBL」では1月7日12:00にチケットの先行予約がスタート。1月9日12:00にはこの会員を対象としたチケットの電話予約が開始となる。 野宮真貴、還暦に歌う。~赤い口紅の女と黒いサングラスの男たち~2020年3月12日(木)東京都 Billboard Liv

    野宮真貴、黒いサングラスの男たちと還暦ライブ
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    shike 2019/12/05
  • KIRINJI「cherish」特集|堀込高樹と千ヶ崎学が語るサウンドの正しい答え - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    鮮度のいいまま届けたい ──メジャーデビュー20周年を飾った13thアルバム「愛をあるだけ、すべて」のリリースが2018年の6月でしたので、わりと早く新作が届けられたな、というのが正直な印象なのですが。 堀込高樹(Vo, G) あんまり期間が空いてしまうと、作った曲がタイミングというか、そのときの社会の空気感とズレてきてしまうので、作ったらなるべく鮮度のいいまま届けたいと思いました。あと、前作の雰囲気を引き継ぎつつ作っていこうと考えていたので、2020年のリリースになってしまうと世の中のモードや自分の気分も変わってしまいそうだから、今のこの気分のまま早く作ろうと。自分が作る曲と今の世の中の感じを結び付けるときに、エレクトロニクスを導入したスタイルというのは1つの有効な手立てであり、この感じだったら現行の音楽にコミットできる気がして。 ──「愛をあるだけ、すべて」でエレクトロニクスと生の演奏

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    shike 2019/11/22
  • センター街の一角から始まった黄金時代 | 渋谷系を掘り下げる Vol.1

    渋谷系を掘り下げる Vol.1 [バックナンバー] センター街の一角から始まった黄金時代 “渋谷系の仕掛け人”、元HMV渋谷・太田浩氏インタビュー 2019年11月14日 20:00 3800 137 × 3800 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 351 845 2604 シェア フリッパーズ・ギターの1stアルバム「three cheers for our side~海へ行くつもりじゃなかった」が1989年にリリースされてから今年で30年を迎えた。11月には1991~2001年までの楽曲を小西康陽がセレクトしたピチカート・ファイヴの7inchアナログ16枚組ボックスがリリースされ、また小沢健二が13年ぶりのアルバム「So kakkoii 宇宙」を発表するなど、折からの90年代ブームとも相まって、 “渋谷系”周辺のカルチャー

    センター街の一角から始まった黄金時代 | 渋谷系を掘り下げる Vol.1
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    shike 2019/11/18
  • 林家正蔵、立川志らく、柳家花緑「ボクらの時代」で落語ブーム語る

    林家正蔵、立川志らく、柳家花緑「ボクらの時代」で落語ブーム語る 2018年5月19日 13:00 200 5 お笑いナタリー編集部

    林家正蔵、立川志らく、柳家花緑「ボクらの時代」で落語ブーム語る
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    shike 2018/05/19
    明日朝。この番組はわりと落語家を出してくれますね。
  • [佐野元春] ネット時代の音楽ビジネスを語る

    10月29日夜、都内某所で「佐野元春 ブロガーミーティング」と題した会合が行われた。これは著名なブロガーを集めて、佐野元春が自身の活動についてプレゼンテーションを行うというクローズドなイベント。 ブロガーミーティングではスタッフを中心として、MWSの歴史や、DaisyMusicの活動、佐野元春の最近のトピックなどについて、多岐にわたるプレゼンテーションが行われた。終盤にはブロガーと元春によるフリートークの時間も。 大きなサイズで見る 佐野元春は、1995年のインターネット創生期から積極的にウェブを使った活動を進めてきた”もっともインターネットにリベラルなアーティスト"としても知られている。この夜のイベントは、そんな元春を中心にブロガーたち10数人が集まり、アットホームな雰囲気の中で進行した。約2時間半にわたるプログラムの中から、この記事では佐野元春自身によるプレゼンテーションの様子をレポー

    [佐野元春] ネット時代の音楽ビジネスを語る
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