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ブックマーク / www.jprime.jp (5)

  • タケモトピアノ会長、財津一郎さんの訃報に涙の告白「社内で反対されながらCM契約を2か月延長」叶わなかった“最後の挨拶” | 週刊女性PRIME

    10月19日、俳優の財津一郎さんが14日に慢性心不全で亡くなっていたことを週刊女性PRIMEが報じた。 財津さんは「ピアノ売ってちょーだい!」のフレーズで知られる中古ピアノの買い取りを行う『タケモトピアノ』のテレビCMに20年以上にわたって出演していた。 バラエティー番組『探偵ナイトスクープ』(ABCテレビ)では、赤ちゃんが泣き止むCMとして検証が行われ、実際に100人近い赤ちゃんが泣き止む結果となった。 財津さんの逝去を受けて、タケモトピアノの竹功一会長に話を聞いた。取材中、涙声でときに言葉を詰まらせながら、話してくれたこととは……。 20年目の節目で契約を終了した理由 ――財津さんが亡くなられたことは知っていたか。 「先ほどニュースで知りました。財津さんと直接は、もう長らくお話しさせていただいておりませんが、財津さんの所属事務所から“元気でゴルフにも行っている”と、ウチの広報から伝え

    タケモトピアノ会長、財津一郎さんの訃報に涙の告白「社内で反対されながらCM契約を2か月延長」叶わなかった“最後の挨拶” | 週刊女性PRIME
    shike
    shike 2023/10/20
    企業とCMタレントの幸せな関係。どうしても旧ジャニーズのことを連想してしまう。
  • 生稲晃子 旧統一教会訪問にまたも「スタッフ判断」の人任せ、透ける“本人意思なき政治家”の姿 | 週刊女性PRIME

    『デイリー新潮』が8月16日に配信した、自民党・生稲晃子参議院議員に関する記事が物議を醸している。 先の参院選前に同じく自民党・萩生田光一(現・政調会長)衆議院議員が、生稲氏を伴って旧統一教会の関連施設を訪問していたというのだ。同記事では萩生田氏と教会の密な関係と共に、生稲氏への“支援”要請についても触れている。 ご存知の通り、生稲候補は見事に東京選挙区で60万票以上を集めて5位で初当選。4位の立憲民主党の“顔”蓮舫参議院議員に迫る、新人とは思えないほどの強さを見せた。 「生稲さんの事務所は記事内で、《スタッフが相談して》の教会訪問と萩生田氏との同行を認めているのですが、スクープがテレビや全国紙、通信社でも追って報じられると、事がこれ以上大きくなる前に手を打ったのでしょう。翌17日にコメントを正式発表したのです」(ワイドショー・ディレクター) 生稲事務所によると、あらためて施設訪問は《事実

    生稲晃子 旧統一教会訪問にまたも「スタッフ判断」の人任せ、透ける“本人意思なき政治家”の姿 | 週刊女性PRIME
    shike
    shike 2022/08/17
  • 【独占告白】漫画家・井出智香恵が陥った“偽りの恋”「国際ロマンス詐欺」で7500万円の被害 | 週刊女性PRIME

    「“マーク”はまだ、メールを送ってきます。『ハニー、どうしているの』と」 ため息まじりでこう語るのは、週刊女性で『朽ちぬ愛を抱き続けて』を好評連載中の、漫画家の井出智香恵先生(73)だ。 井出先生といえば、“レディコミの女王”として知られるベテラン漫画家。 先生の作品として特筆すべきが、1989年より週刊女性で連載された『羅刹(らせつ)の家』だろう。嫁姑の闘いを“羅刹=人をたぶらかし血肉をらう地獄の鬼”のうごめきになぞらえたこの作品は、当時大ヒットし、ドラマ化もされた。 そんな日漫画家を代表する先生が、なんと4年間にわたり、まさに“羅刹”の魔の手に支配されていた――。 SNSをきっかけに出会ったのは凶悪な詐欺師 「ツイッターで知り合い、心を寄せてしまった“マーク”に、要求されるがままに多額のお金を送り続けました。総額にして7500万円くらいになると思います。でも、私が“マーク”と信じ

    【独占告白】漫画家・井出智香恵が陥った“偽りの恋”「国際ロマンス詐欺」で7500万円の被害 | 週刊女性PRIME
    shike
    shike 2022/01/25
  • 浅香光代が振り返る、野村沙知代さんとの「あたしゃ、許さないわよ!」の全真相 | 週刊女性PRIME

    70歳近い熟女同士が憎まれ口を叩きあい、舌戦を繰り広げる─。ワイドショーにとって、こんなに“おいしいネタ”はなかった。 「浅香光代さんは女剣劇のスターで、歯に衣着せぬ物言いで昔から有名人。一方の野村沙知代さんも野球界の大物・野村克也さんの奥さんで、不遜な態度がウケて当時はメディアに引っ張りだこ。そんな個性の強い2人が言いたい放題の口ゲンカをするんですから、面白くないわけがないですよ」(ワイドショー関係者) 長きにわたった“ミッチー・サッチー騒動”だが、20年近くがたった今、当事者はどう思うのか。浅香人にあの騒動を振り返ってもらった。 「あたし、元気でしょ! 声も大きいから、みんなに声を落としてって言われちゃうの」 91歳を迎える今もハキハキとした口調は健在! そんな彼女がサッチーと出会ったのは’97年。とあるパーティーだったそうだ。 「もともと、あたしと事実婚状態にある世志凡太さんと野村

    浅香光代が振り返る、野村沙知代さんとの「あたしゃ、許さないわよ!」の全真相 | 週刊女性PRIME
    shike
    shike 2020/12/14
  • 星野源、配信ライブでのトラブルに批判続出…一方でサザンの配信は大成功のワケ | 週刊女性PRIME

    放送中のドラマ『MIU404』(TBS系)が好調な星野源。7月12日には、ライブハウス『渋谷クラブクアトロ』でソロデビュー10周年記念の配信ライブ『Gen Hoshino’s 10th Anniversary Concert “Gratitude”』を開催した。 「TBS系のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌で大ヒットした『恋』、新型コロナウイルスによる外出自粛期間にSNSで演奏し、さまざまなタレントが“コラボ”して話題となった『うちで踊ろう』などを披露しました。コロナ禍のため、星野さんにとっては初めての配信ライブでした」(スポーツ紙記者) 視聴者の一部で不具合が発生 オンラインの動画配信サービスを使い、10万人ものファンが視聴。大成功といえるライブだったが、一部では批判も……。 「画質が荒くなる、動画がカクカクする、アクセスしたのに動画が始まらない、そもそもアクセスできない……とい

    星野源、配信ライブでのトラブルに批判続出…一方でサザンの配信は大成功のワケ | 週刊女性PRIME
    shike
    shike 2020/08/06
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