国内に関するshin-oharaのブックマーク (566)

  • 日刊スポーツ

    コンテンツエリア メインコンテンツ LADF(ドジャース財団)の社会貢献活動に参加し、日語で絵の読み聞かせを行うドジャース山 [記事へ]

    日刊スポーツ
    shin-ohara
    shin-ohara 2006/12/29
    仕事熱心なのは結構だが、違和感が拭えない。
  • http://d.hatena.ne.jp/KampfGr_Zbv/20061223

    shin-ohara
    shin-ohara 2006/12/25
    何かなぁ。政治上の都合で下にツケを回すなよ、と思わんでもないな。まぁ幹部連中は国の予算で留学とかしてるのでアレな面もあるけど、と。
  • 学校の変容と私のなかの無力さについて - Arisanのノート

    先日に引き続き、『所有と国家のゆくえ』(NHKブックス)を読みながら思ったことを書く。 稲葉振一郎は、「分析的マルクス主義者」などの現代の「科学的社会主義研究」を語る人たちの特徴を、次のように述べて批判している。 で、そこに何が抜けてるかというと、古いことばで言うと、革命論、体制移行についての議論です。いったいそういう仕組みをどうやって実現するんですか、という話です。(中略)つまり、体制移行論がない。(p163) これは、科学的研究のみならず、左翼的な運動の全般についてもある程度あてはまる指摘ではないかと思う。どういうふうにして体制を変えるのか、よりよいと思われるものに移行させるのかという議論が、あまりなされないようになっている。 稲葉は、それは議会政治の枠のなかでなのか、暴力革命によってなのか、それとも「奇跡」によってなのかと、やや皮肉まじりに述べているが、たしかに「奇跡」を当てにしてい

    学校の変容と私のなかの無力さについて - Arisanのノート
  • http://0000000000.net/p-navi/info/column/200612230322.htm

  • いんちきネオリベラリスト注意報 企業に甘いだけ - Munchener Brucke

    最近の経団連の御手洗会長の発言といい安倍内閣の経済財政諮問会議の八代尚宏氏の発言といい、かなりおかしな発言が目立つ。これらは既にネオリベラリズムとは言えない、単に「企業に甘い」だけのまともな発言ではない。 ネオリベラリズムの処方箋は確かに公的所得再分配機能を低下させるものだ。最高税率を下げ、法人税を下げるのがセオリーである。私は対処療法的特効薬としてのネオリベラリズムは否定しないが、持続的な国の繁栄はネオリベラリズムではできないことは多くの事例で証明されている。 今の日はネオリベラリズムを常備薬として金科玉条とするどころか、ネオリベラリズムを曲解し、企業に都合のいい国家運営に導く道具にしようとしている。ネオリベラリズムにおいて自由と責任は表裏一体もののであるが、個人に対しやたらと自己責任を唱えるネオリベラリストも、企業に対する社会的責任には至って無関心であるペテン師が多い。社会的責任感の

    いんちきネオリベラリスト注意報 企業に甘いだけ - Munchener Brucke
  • 税制と社会保障にみる富の再配分 - Munchener Brucke

    昨日の朝、NHKの『日曜討論』を見た。与党の税制改正大綱発表を受けて、税制の話であったが、改めて税制と社会保険が不可分の問題であることを実感した。話は自ずと社会保険の問題に及んだ。 残念ながら与党から出ているのは「社会保険庁」の改革と先に決まった厚生年金と共済年金の一元化(おわゆる2階部分の一元化)だけであって、基礎年金部分をどうするかという議論は先送りにされたままである。 民主党などはかねてより基礎年金部分を税方式にすることを主張(消費税アップの明記を取り下げているため、財源について不明確になり、与党やマスコミの攻撃材料になっているが…)し、自民党内では現制度維持派がいる一方、税方式がいいのではという意見もあり、参院選までには何らかの公約を出してくるであろう。 問題は財源と給付方法で、その方法により所得の再分配機能を緩めるのか強化するのか大きく性格が異なってくる。税制の問題はこのようなイ

    税制と社会保障にみる富の再配分 - Munchener Brucke
  • 極東ブログ: 美しい日本に賢い若者出現の期待

    雑談。先日NHKクローズアップ現代で雇用問題をシリーズで扱っていた。ぼんやりと見ていたのであまり記憶にないのだが、来年度は新卒採用が大幅に増えるという話と、この失われた十年で来なら新卒採用されてもよいはずったのに非正規雇用となった若者の、明暗とでもいうのだろうか、取り上げていた。 番組でもまったく無自覚というわけではないのだが、というか識者に語らせてもいるのだが、なぜ企業はそんなに新卒にこだわるのかというのが、よくわからなかった。もちろん、私も日社会にずっぽり沈んでいるので日の企業が新卒にこだわる理由がわかりませんみたいなことは言えないのだが、もうちょっと、なんか社会学的な説明みたいなものはないものかと思った。まあ、ないのだろう。 三十代の、新卒なんてどうでもいいでしょという人と事時そんな話をして、まったく日の企業ってなんでそこまで新卒にこだわるのかとちと問われて、当方、つい、あ

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    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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  • http://blog.goo.ne.jp/shigeto2004/e/6ede173ad442c4b4af9a77a396d01550

    shin-ohara
    shin-ohara 2006/12/12
    あー確かに。他者の人権軽視を糾弾することで我々の人権意識が啓発されるかというと、されないよな、とは思う。
  • 続:保守主義とは何か - Munchener Brucke

    11月24日のエントリーの続きで、コメント欄でのhodashiさんとのやり取りでのお返事が長くなりそうなのでこのエントリーでまとめます。 現在多様な「保守主義」が混在しているように見えますが、基的に「伝統的な価値観を重視し、現代的問題を解決しようとする姿勢」という一種類のものだと思います。ただ伝統というものが過去の歴史の長さや諸外国の影響等により多様なために「保守主義」が多様になってしまうのでしょう。 日の「保守主義」を伝統の対象によって大まかに分類すると以下の4分類が可能です。 日の伝統の中で農村的・ムラ社会的な価値観を重視する保守主義 日の伝統の中で武士道的な価値観を重視する保守主義 日歴史の中で特に明治維新から戦前までの価値観を重視する保守主義 外来保守主義(新保守主義などアメリカ的保守主義、統一教会など周辺国の保守主義) もちろん夫々分立しているのではなく、それぞれ相関

    続:保守主義とは何か - Munchener Brucke
    shin-ohara
    shin-ohara 2006/12/09
    保守主義間の差異を採りあげればこうなるのか。一方であくまでも漸進主義的ではあるが近代主義だよね、とマンハイムの『保守主義的思考』にあった気がする。とエントリと無関係なことを思った。
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  • 内田樹の研究室 - どうして仏文科は消えてゆくのか?

    かつては文学部の看板学科だった仏文科の廃止が続いている。 神戸海星女子大に続いて、甲南女子大も仏文科がなくなる。 東大の仏文も定員割れが常態化している。 理由はいくつかある。 英語が「国際公用語」の覇権闘争に勝利して、事実上のリンガ・フランカになったこと。 フランス自体の文化的発信力が衰えたこと。 文学についての知識や趣味の良さを文化にカウントする習慣が廃れたこと。 語学教育がオーラル中心にシフトしたこと。 などが挙げられる。 理由のうち最初の二つはグローバルな事情があってのことであるから、私どもが個人的にどうこうできることではない。 残る二つは邦の事情である。 外国語教育をオーラル中心にすることの害については、これまで何度も書いてきたので、ここには繰り返さない。 日は、文学についての教養文化としての価値を失った経緯について考えたい。 教養文化としての価値を失うとはどう

  • 愛国心教育闘争 - opeblo

    前々のエントリの続きも兼ねて、愛国心教育の件について。 おそらく抵抗むなしく教育法の改正案は通ってしまうんでしょうけど、今後の手段として、(ほとんど冗談で書いてますので恐縮ですが)改正に反対される先生とかを中心に「愛国心教育闘争」みたいなものをやってみたら面白いんじゃないかと思いました。 具体的には、道徳の時間などで愛国心教育をしないといけなくなったら、その時は「伝統」とか「歴史」とかを持ち出すんじゃなくて、「平和な日は素晴らしい」「戦争を放棄している日は素晴らしい」「基的人権が保障される日は素晴らしい」「個人が尊重される日は素晴らしい」と、戦後民主主義の価値観の素晴らしさを教えまくるという事なんですが。で、最後に「この様な素晴らしい日を担保する日国憲法は素晴らしい、憲法を守っていかなければ」とつなげる。愛国心教育が最後は護憲に。 マル激で宮台さんもそれっぽいことを言って

    愛国心教育闘争 - opeblo
  • Ohno blog(2006-11-24) ― 追記・「奢られるのが当然の女」問題

    ここでは自宅サロンを開業するまでの流れを3つのステップで解説していきます。この流れに沿って見て頂ければ、自宅サロンを開業するまでの最適な道のりがきっと見えてくると思います。まず3つのステップは以下のようになっています。自宅サロンの具体的イメージを固める自宅サロンのメニューを考える自宅サロンの開店準備...

    Ohno blog(2006-11-24) ― 追記・「奢られるのが当然の女」問題
  • 伊吹発言についてのメモ - Living, Loving, Thinking, Again

    http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20061122/1164224217で言及した伊吹発言について、annntonioさん*1が纏めて下さっている*2ので、一読をお勧めしたい。拙文にも言及されているが、私の拙き文をシリアスに読んでいただけるというのは、恥ずかしいけれど嬉しい。これに関しても、拙文へのコメントに関しても、お礼申し上げたい。 その後知った、伊吹発言に関するテクストで興味深かったのは、http://aayumi23.exblog.jp/5012680。私がネタにした新聞記事では引用されていない部分において、伊吹という人は「国民全体の意思でないグループ、あるいは国民全体の意思でない思想によって教育を行うという場合、これは当然それ(不当な支配)にあたる」といったそうな。これを踏まえて、曰く、 これだけ読んだらオウム真理教のことなんぞを思い浮かべ、ついうなづ

    伊吹発言についてのメモ - Living, Loving, Thinking, Again
  • 教育行政、「不当支配にあたらず」 国会審議で文科相 - kmizusawaの日記

    教育行政、「不当支配にあたらず」 国会審議で文科相 http://www.asahi.com/politics/update/1122/010.html 伊吹文部科学相は22日の参院教育法特別委員会で、政府の教育法改正案が、教育は「不当な支配」に服することはないと規定していることについて「国会で決められた法律と違うことを、特定のグループ、団体が行う場合を『不当な支配』と言っている」と語った。一方、法律や政令、大臣告示などは「国民の意思として決められた」ことから、「不当な支配」にあたることはないとの考えを強調した。 現行の教育法は「教育は、不当な支配に服することなく」と規定。政府の改正案も、この表現を踏襲しつつ、「法律の定めるところにより、行われるべきだ」との規定が追加された。 これまで教職員組合などは「不当な支配」の規定を、教育行政による教育現場への「介入」を阻止する「盾

  • 愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 美空ひばりの映画『悲しき瞳』で「男女同室修学旅行・着替え」その他を考える

    今日たまたまDVDで見ていた映画『悲しき瞳』(美空ひばり主演)では、中学生の修学旅行で普通に男女が同室で寝ている(しかも男女ともに着物の寝巻)のに驚いたので、その話からいろいろします。 この映画は1953年の映画で、くわしい情報は以下のところなど。 →悲しき瞳 - goo 映画 →あらすじ 悲しき瞳 - goo 映画(ストーリーの結末が記載されていますのでご注意ください) こういう昔の映画を見るときに気になるのは、「当時の現代」を描くのにどの程度のフィクションを入れているのか見当をつけるのが難しいことで、これがたとえば時代劇なら「この時代にこんな設定はありえないだろ」ということはいくらでもあるし、昔(映画初公開時)の時代劇を見る人もそこらへんの目茶苦茶さに寛容だったんだろうなぁ、と判断がつくわけです。 ところがこの映画『悲しき瞳』は、「佃島」にある中学、という設定なんですが、「1950年代

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    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    shin-ohara
    shin-ohara 2006/11/27
    国家に対してあるいは自身を含め人間に対してそれほどナイーヴになれないのでこの感覚は共有できないな、と。拉致事件に関しては被害者の家族が妄想者扱いされてた頃の雰囲気を覚えてるのでどうも違和感が先にたつ。
  • 微妙な問題 - finalventの日記

    green - 人の命の重さを知らない国 拉致問題が発覚した時、僕は衝撃のあまり一週間ほど寝込んでしまったが、直接、自分の身に起こったことではない、いわばニュースとしての情報にどうしてあれほどまで衝撃を受けたのだろうと考える。 たぶんあの事件が原理的には誰の身にも起こりえることで、事件が僕たちの国の歴史、社会、政治と密接に関わっていたのに、それを知らなかった、それを知らずに、知ろうともせずに、べて飲んで、笑って遊んでをしていた自分、それをしていたこの国の人たちのことをどう受け入れていいのか、処理が混乱したのだと思う。 反論とかではないよ。 拉致事件が発覚した時、という時はないと私は思っていた。いや、言い方が正確ではないが、どう正確に言えばいいのかよくわからない。私にしてみれば、拉致事件があることは昔から知っていた。ただ確証があるわけでもないし私には関係ないのでなにもできなかった。しかし

    微妙な問題 - finalventの日記
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    セメントドリンク、ブラウン管、吊るされた収納、OMORIカフェ、くり抜き、どや顔の初音ミク パチミラ福岡に出演する縁で博多に行きました。 楽しかったのでその時の写真をアップロードします。 博多駅のハートポスト 手描きのグリッチ カニの丸揚げ(おいしかった) フレッシュセメント という名前の飲み物(おいしかった)ごま+バナナスムージーっぽかった? 泡系…

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