いくらメールが便利でも、大事な書類はやっぱり郵便。 特に大人になってからは請求書や契約書なんかのお堅い書類を郵送する機会が多いです。 そんな中、民営化して久しい日本郵便も切手に趣向を凝らしています。 買い逃すと二度と手に入らない。 けれど、いつか、送られてくるかもしれない。 切手との出会いにはドラマがあります。(あるんです!) 骨董品にも似た切手の世界に、現代の日本郵便はどのようなデザインで応えてくれているのでしょうか。 「行政相談委員制度50周年」切手 まずはこちら。今、私が愛用している切手です。行政相談委員制度(なにそれ)が設立されて50周年を記念して作られた切手らしいです。 切手の趣旨はともかく、実際はこんなに蛍光色じゃないんですが(しっかり画像書き出して!)グラフィックがなかなか可愛く今はこれをリピしてます。4月15日発売だったのにまだうちの近所なら売ってるんですよね。 「地上テレ