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  • 起業するなら30代より50代?スタートアップの創業者「若けりゃいい」わけじゃなかった!

    かとう・まさとし/1979年大阪府生まれ。一橋大学大学院商学研究科博士後期課程修了。博士(商学)。一橋大学経済研究所専任講師、関西学院大学経済学部専任講師、准教授などを経て、現在、関西学院大学経済学部教授、同アントレプレナーシップ研究センター長。専門分野は産業組織論、アントレプレナーシップの経済学、イノベーションの経済学。著書に『スタートアップの経済学──新しい企業の誕生と成長プロセスを学ぶ』(有斐閣)があり、論文はSmall Business Economicsや、Research Policyなどの国際学術誌に掲載している。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ

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    shinchi
    shinchi 2024/07/13
  • 「いつもゲームばかりしている子供も熱中している」との声も! 子供たちがどハマりしている論理的思考問題のひとつ『4つのボート』とは?

    都内上場企業のWebマーケター。論理的思考問題を紹介する国内有数のブログ「明日は未来だ!」運営者。ブログの最高月間PVは70万超。解説のわかりやすさに定評があり、多くの企業、教育機関、テレビ局などから「ブログの内容を使わせてほしい」と連絡を受ける。29歳までフリーター生活をしていたが、同ブログがきっかけとなり広告代理店に入社。論理的思考問題で培った思考力を駆使してWebマーケティングを展開し、1日のWeb広告収入として当時は前例のなかった粗利1500万円を達成するなど活躍。3年間で個人利益1億円を上げた後、フリーランスとなり、企業のデジタル集客、市場分析、ターゲット設定、広告の制作や運用、セミナー主催など、マーケティング全般を支援する。2023年に現在の会社に入社。Webマーケティングに加えて新規事業開発にも携わりながら、成果を出している。書が初の著書となる。 頭のいい人だけが解ける論理

    「いつもゲームばかりしている子供も熱中している」との声も! 子供たちがどハマりしている論理的思考問題のひとつ『4つのボート』とは?
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    shinchi 2024/07/13
  • 令和5年度 中小企業人材課題ハッケン支援事業 メニューガイド

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    shinchi 2024/07/12
  • 日程調整ツールの比較18選!無料で使えるツールも紹介 - VIVIT LINK INSIDE

    ビジネスにおいて日程調整は業務を円滑に進めるために重要です。しかし、手作業でのやり取りは非効率的で時間もかかります。そこで、日程調整ツールの活用が注目されています。 日程調整ツールを使用すると会議やイベントなどのスケジュール調整が自動化され、業務の効率化が可能です。さまざまな種類のツールがあり、それぞれ特徴や機能が異なります。 この記事では、有料・無料のツールを18個比較し、日程調整ツールを比較する際のポイントを紹介しています。また、日程調整ツールを運用する際に注意すべき点についても解説しているため、導入しやすくなるでしょう。効率的な日程調整を実現するために、ぜひこの記事を参考にしてください。 法人向けの日程調整ツールはこちらも参考にしてください。 外部リンク:日程調整ツールおすすめ12選|役割や選ぶ際のポイント、活用方法を解説

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    shinchi 2024/07/12
  • クソ不動産業界の闇 マンション売却で500万損しないための警告

    2024年7月12日追記ー 先日の投稿に反応ありがとうございます。 せっかくなのでもう少し詳しく経験を共有したいと思います。 私の経験私がマンションを購入したのは、コロナ禍が始まった直後でした。当時、未曾有の状況下ですから、多くの物件が安値で売りに出されていました。様々個人的な事情も重なり、このタイミングでの購入を決意しました。投資目的ではない実需でしたが、結果的にコロナ収束後の今回の売却では成約ベースで約1500万円の価格上昇がありました。それはそれとして。 不動産業者の問題点 買い叩き:売りやすい物件は、業者が安く仕入れてリフォーム後に高値で売る「買取再販」の対象になりやすい。 囲い込み:不動産屋としては両手仲介(売主・買主両方から手数料をもらいたい)ので「囲い込み」を画策します。私のケースでは、業者間の不動産DBである「REINS」へ不正確な情報を登録して、物件検索に情報がヒットしな

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    shinchi 2024/07/11
  • 初めてスティック掃除機を買う前に知っておけ

    スティク掃除機を初めて買おうとしているそこのお前 そう、お前だ マキタだのダイソンだなんだのスティック掃除機の有名どこのポジキャンされて、深く考えずダサくて古臭いキャニスター(コンセント繋ぐゴロゴローって転がす掃除機のこと)から買い換えようとしているそこのお前 1分でいい 時間をくれ そう長くはかからない スティック掃除機のことをもう少し知って欲しい ①バッテリー いいか スティック掃除機はほとんどが充電式だ 充電式ということはスマホと一緒でリチウムイオンバッテリーが中に入っていて、当然バッテリーは寿命が来る 毎日フルで使ってざっくり2年、ダイソンなら3年計算だ そうなった時のバッテリー交換代金は バッテリーが着脱できるものなら8000〜12000円 できなければ16000〜だ みんな大好き吸引力めちゃ強ダイソンも当然そう 5万ぐらいの安いモデルは一体型バッテリーだから16000円〜のコス

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    shinchi 2024/07/11
  • 実話怪談「福祉」

    ストロングゼロは飲む社会福祉』まことに上手いことを言った人がいるものです。 その言葉を初めてネットで目にした時、私はストロングゼロは卒業し、ペットボトルの焼酎を飲むようになっていましたから、その言葉の意味を理解するどころか、誰よりも体験していたと言えるでしょう。 つまり、毎日毎日飲んだくれていたわけです。一日の半分近くは酔っ払っていたでしょうか。それでも朝から飲むわけじゃありませんから、アル中とまではいかないでしょう。 でね、飲んでいる時に何度か考えたことがあるんです。 お酒が飲めなかったら、自分は一体どうなっていたんだろうって。 飲まない方にどういうことか説明申し上げますと、ストロングゼロやペットボトルの焼酎を飲むような人間はお酒に救われている、酔っ払うことで救われていると考えているのであります。 ですからそのような人間にとって、ストロングゼロは飲める社会福祉というわけです。 その福祉

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    shinchi 2024/07/11
  • 「信念など欠片もない政治家」選挙特番に出演した石丸伸二氏をXで13人の“オピニオンリーダー”次々批判 意外な共通点が | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

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    shinchi 2024/07/11
  • 直近1年間で読んで面白かった本10選 (2023年下期 - 2024年上期) - 本しゃぶり

    気がついたら2023年どころか2024年も半分過ぎていた。 仕方がないので直近1年分をまとめて紹介する。 無駄にページ分割されているのは嫌いなので。 2023年下半期に読んだ イーロン・マスク ブラジャーで天下をとった男――ワコール創業者 塚幸一 BUILD 真に価値あるものをつくる型破りなガイドブック 運動の神話 遺伝と平等―人生の成り行きは変えられる― 2024年上半期に読んだ Science Fictions あなたが知らない科学の真実 魔女狩りのヨーロッパ史 BIG THINGS どデカいことを成し遂げたヤツらはなにをしたのか? バッタを倒すぜ アフリカで イラク水滸伝 終わりに 2023年上半期に読んで面白かった 2023年下半期に読んだ ついにここまで先延ばしにしたという感じだ。以前、下半期に読んだを4月に紹介したことがあったが*1、まさか7月まで引っ張ることになる

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    shinchi 2024/07/11
  • Googleが「ダークウェブ レポート」を無料開放、誰でも自分の個人情報が売買されているか確認可能に/新ツール「あなたに関する検索結果」と統合

    Googleが「ダークウェブ レポート」を無料開放、誰でも自分の個人情報が売買されているか確認可能に/新ツール「あなたに関する検索結果」と統合
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    shinchi 2024/07/11
  • ハーバード発「新しい成功の法則」! 充足感に導く鍵は「ダークホース」だ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    Forbes JAPAN 2022年 9月24日発売号の特集は「Difference is a Strength! 隠れた才能を生かそう」だ。「何になりたい」から「どうありたいか」へ。 新しい時代、自分らしい新しい成功の形を模索する人たちと、東西の有識者たちに取材した特集号から、米国のベストセラー作家で、『Dark Horse 「好きなことだけで生きる人」が成功する時代』(三笠書房)の著者である、トッド・ローズへの独占インタビューを一部抜粋掲載する。 トッド・ローズは現在、ボストンを拠点とするシンクタンク、Populace(ポピュレース)の共同創設者兼CEOだ。Populaceの前はハーバード大学で教授を務め、個性学研究所を率いていた。 2016年に米国で出版された『The End of Average』(邦訳『平均思考は捨てなさい──出る杭を伸ばす個の科学』早川書房刊)は、長年、工業化

    ハーバード発「新しい成功の法則」! 充足感に導く鍵は「ダークホース」だ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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    shinchi 2024/07/11
  • 「どうしてあんな候補が当選?」民主主義の“終焉論”と“過剰論”の対立から見える問題点

    1979年生まれ。東京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程研究指導認定退学。主著は『「京都学派」の歴史哲学における下村寅太郎の位置付け』『社会システム研究』(12)2009年。「絶対無の共同体とその善性――西田幾多郎とベネディクト・アンダーソンの比較を中心に」『社会システム研究』(15)、2012年。「京の視座」(『朝日新聞』京都版,2016年11月~2018年6月連載)がある。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍を読んでほしい。 バックナンバー一覧 古代ギリシアからルーツがある民主主義。その歴史は人類の発展とともにあった

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    shinchi 2024/07/11
  • 小川 公代『ケアの倫理とエンパワメント』|KAZE

    ☆mediopos-2485  2021.9.5 〈ケア〉とは一般に 世話や配慮・気配り・手入れ・ メンテナンスなどをすることを意味するが もちろんたんなる物理的なありようではなく 内的なありようにも深くかかわってくる そしてそこにあらわれてくるのは 自己と他者の関係性である ここで鍵概念となるのは 「共感力をもつ自己像」を表す ジョン・キーツの「ネガティヴ・ケイパビリティ」 それは 働きかけるものと働きかけられるもの 強き者と弱き者 自立する自己と依存する自己 といった二項対立としてとらえられた 自己と他者の関係性ではない そこでは能動でも受動でもなく いわば「中動」の状態における想像力が求められる そしてそこでの「他者に開かれた」自己は 穴のない壁に覆われた「個」ではなく 「他孔的」な「個」でなければならない ハンナ・アーレントはロベスピエールの 「他人とともに苦悩する同情の感情こそ徳

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    shinchi 2024/07/11
  • 他人や自分を「ケアする」ことは、じつはとてつもなく高度な営みだった(丸尾 宗一郎) @gendai_biz

    困っていたり弱っていたりする他人を気遣い、世話をする——「ケア」という、このいっけんシンプルな営みには、じつは様々な可能性が秘められていた。ケアについて様々な角度から考えてきた書籍シリーズ「シリーズ ケアをひらく」(医学書院)を手がける白石正明氏へのインタビューをお届けする(以下は「群像」8月号に掲載された「ケアが語られる土壌を耕す 編集者・白石正明に聞く」を一部編集したものです)。 「ケア」ってなんだろう 医学書院の「シリーズ ケアをひらく」は、2000年に刊行をスタートした。「ケア」というテーマのもと、看護師、医師、哲学者、精神科医、美学者など様々な書き手が参加し、これまでに40点の書籍を世に送り出してきたシリーズだ(2021年6月時点)。専門家だけではなく、一般の読者にも広く受け入れられており、発行部数2万部を超える書籍は13点にものぼる。 社会的な評価も高い。シリーズの作品は、大宅

    他人や自分を「ケアする」ことは、じつはとてつもなく高度な営みだった(丸尾 宗一郎) @gendai_biz
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    shinchi 2024/07/11
  • 他人や自分を「ケアする」ことは、じつはとてつもなく高度な営みだった(丸尾 宗一郎) @gendai_biz

    「「ケアをひらく」に生命科学者の郡司ペギオ幸夫さんの『やってくる』というがあります。これは、ひと口に説明するのがきわめて難しいですが、郡司さんの身近な経験などをもとに、自分が想定もしていなかったような「外部」から物事が「やってくる」ことについて書かれたです。 何かが「やってくる」ことによって、どうにかぎりぎり現実が成立しているんだという切実感に満ちたで、私はひどく感動してしまうのですが、でもただ待っているだけではやってこないとも郡司さんは言います。釣りをするときのような「能動的な仕掛け」と、そこに「偶然何かがやってくる」ことの関係、言い換えると、法則と偶然の間のグラデーションについて語っているとも言えます。その部分ってあまり注目されてこなかったんですよね」 「侵入されやすい」人たち ——たしかに近代的な感性は、法則性や、科学性、明確な因果関係を好みがちですよね。一方でケアは、それと

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    shinchi 2024/07/11
  • はじめに:『データでわかる2030年 雇用の未来』

    そのの「はじめに」には、著者の「伝えたいこと」がギュッと詰め込まれています。この連載では毎日、おすすめの「はじめに」と「目次」をご紹介します。今日は夫馬賢治さんの『 データでわかる2030年 雇用の未来 』。「プロローグ」をお届けします。 【プロローグ】 日人の知らない21世紀の産業革命 私たちの社会は大きく行き詰まっている。その結果、2030年に新たな産業革命が世界中で始まる。その産業革命の規模は、18世紀後半から19世紀にかけてイギリスで始まったかつての産業革命を超えるものになるだろう。人類史を一変させたイギリス産業革命から、すでに150年以上が経過しており、産業革命は歴史上の出来事と化している。今日、当時の産業革命を実際に経験したことがある人はいない。 だが、後世に生きる私たちは、イギリス産業革命が、あらゆる分野の産業構造や雇用のあり方を劇的に変えてしまったことを知っている。さ

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    shinchi 2024/07/10
  • 後半25分0-5で負けている日本 変革は明日のために行うもの

    経営学者・宇田川元一氏の著書『企業変革のジレンマ 「構造的無能化」はなぜ起きるのか』は、「構造的無能化」という独自のキーワードで、今、多くの企業が直面する、必要な変化が生まれないという問題の構造を丁寧に読み解いている。今回は、私たちが「失われた30年」と呼ばれる停滞を乗り越え、組織で働く一人ひとりがそれぞれの立場で日々変革を続けることの意義について、同書の抜粋・再構成をもとに考える。 ある経営者との会話 少し前に、ある経営者の方と話をした。 ちょうど私と同い年で40代半ばの彼は、小学生の子供を育てつつ、経営者として日々、自社の企業変革に挑んでいた。彼はこう言った。 「子供たちのことを思うと、自分が頑張って日をもっとよい状態に変えて、次の世代に引き継がないといけないと思っています。そのことに焦りを覚えるときがあるんです」 彼の気持ちは痛いほど分かる。私たちの世代は1990年代までの繁栄を極

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    shinchi 2024/07/10
  • 「仕事はこなすだけ、自分の強みが分からない」人におすすめの1冊

    日経BOOKプラスに掲載されている記事、、著者を任意のキーワードで検索することができます。 ※ISBNも検索にご利用いただけます。ISBNとは出版物固有の13桁の番号で、裏表紙に記載されています。サイトでISBNを使って書籍を検索する際は、ハイフン(-)を省略し、13桁の数字のみを半角文字で入力してください。

    「仕事はこなすだけ、自分の強みが分からない」人におすすめの1冊
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    shinchi 2024/07/10
  • はじめに:『弱い円の正体 仮面の黒字国・日本』

    【はじめに】 「腐りにくい議論」の反響 2022年9月、日経済新聞出版から発刊させて頂いた前著『「強い円」はどこへ行ったのか』は大変多くの方々の手に取って頂き、私のキャリアの中でも経験したのことない反響を頂戴した(以下特に断らない限り、単に前著と呼ぶ)。企業勤めの方々や資産運用に関心がある一般の方々に限らず、官僚や政治家といった為政者の方々からも多くの感想を頂戴した。普段、あまりお近づきになれない経営者や現役閣僚の方々など、の内容に関して講演を依頼されることも増えた。為替というのはそれだけ広い読者層を持つ分野なのだと改めて感じさせられた次第である。なお、経済・金融関連の議論は反響が大きければ大きいほど賛否入り混じるものだが、前著に関しては多くの賛意に支えられた実感もあった。例えばアマゾンの評価で100件以上のレビューを頂きながら、批判的な意見は殆ど無かった。ありがたい話である。前著の「

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    shinchi 2024/07/10
  • 内田舞 何が母親から「自信」を奪っているのか

    『ソーシャルジャスティス 小児精神科医、社会を診る』(文春新書)の著書で米ハーバード大小児精神科医の内田舞さんが、読者の子育ての悩みに答える連載。今回は「子育てに自信が持てない」という悩みを取り上げます。「私自身も、まったく自信が持てていません」という内田さんですが、「そもそもなぜ、私たち母親は自信が持てないでいるのでしょうか。自信を奪っているものの正体を知ることから始めては」と言います。 Q 小学生の息子がいます。子どものことを見たり、子どもの話を聞いたりしながら子育てをしているつもりですが、学校の先生や自分の両親、義理の両親などが、私の子育てをどう見ているかがとても気になってしまいます。何か子どものことで指摘されたりすると、とても落ち込みます。どうしたら、自分の子育てに自信が持てるようになるのでしょうか。 強すぎる母親への社会的プレッシャー この連載には、たくさんの質問を頂いています

    内田舞 何が母親から「自信」を奪っているのか
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    shinchi 2024/07/10