http://www.nhk.or.jp/special/onair/081206.html NHKでは独自に、本格的な模擬裁判を実施した。実際に起きた強盗殺人事件をモデルに、裁判官、検察官、弁護士役をいずれも経験豊富な専門家に依頼し、台本なしで真剣勝負をしてもらった。主役となる裁判員は無作為で選ばれた一般の市民6人。3日間にわたって行った裁判で、彼らは何に悩み、どんな意見を戦わせたのか、そのドキュメントを通じて、裁判員制度で私たちが向きあうことになる現実を浮き彫りにする。 12月6日に放映されたものですが、録画して、まだ見ていたかったため、先ほど、前半の模擬裁判の部分を見ました。後半は座談会のようですが、時間があれば見たいと思っています。 取り上げられた事件は、被害者2名の強盗殺人で、金を取るため事務所に侵入して物色中に、そこの経営者に発見され格闘の上で殺害し、その後、出てきた妻も殺害し