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2009年7月10日のブックマーク (3件)

  • 専用ブラウザーを使わず「Firefox」で2ちゃんねるを快適に閲覧「Chaika」NOT SUPPORTED

  • 身も蓋もないが本当に有効な「論文の書き方」 - 発声練習

    CAREERzine:身も蓋もないが当に有効な「企画書の書き方」のフォーマットパクリです。 前例を重視する 論文には内容と結果、主張の独自性は求められますが、形式については独自性を求められません。むしろ、独自性が高く前例にしたがっていない論文はダメな構成の論文であるとみなされる傾向にあります。 企画書を書くとき、とくに、異動したてであるとか、新しい仕事であるとか、そういう場合は必ず、その部門での企画書に目を通しておくべきです。どういう順番で書いてあるか、どこを手厚くしているか、などに着目していきましょう。あるいは、前例となる企画書をフォーマットだと思って文章を上書きしていくのも有効です。 (CAREERzine:身も蓋もないが当に有効な「企画書の書き方」より) 研究テーマや投稿先の学術雑誌、国際会議によって論文が通りやすいフォーマットというのが決まっていることが多いです。必ず投稿先の学

    身も蓋もないが本当に有効な「論文の書き方」 - 発声練習
    shoG3
    shoG3 2009/07/10
    諸先輩方の成果を批判するのはたしかに、一つの壁。批判の仕方がわからないうちは取り払えずに卒業しちゃうかも
  • 「A案」の原動力は「誠実さ」なのか? - 社会学と生命倫理の迷い道

    「臓器移植法改正案」の審議が、よからぬ方向に進んでいるように思います。 7月9日のエントリーでも触れましたが、東京都議会議員選挙の結果によっては、衆議院の解散もあるという状況で、参議院での審議を打ち切り、早くも会議での採決を「強行」するような状況でもあります。 よからぬ方向、というのは、こうした「拙速な審議」に対する「反対」が、「専門家」からあがっているからです。 「生命倫理」の研究・教育に携わる大学教員は、「拙速な審議」に反対しています。 生命倫理会議 「宗教」の専門家も、「脳死」や少なくとも「拙速な審議」に反対しています。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090708-00000006-cbn-soci それだけではなく、最後に触れますが、「A案」を支持する方々には、この「脳死臓器移植」という問題を真剣に、そして誠実に検討しようという意志が、な

    「A案」の原動力は「誠実さ」なのか? - 社会学と生命倫理の迷い道