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2010年6月22日のブックマーク (3件)

  • 起動のイライラもこれで解消! Win起動プロセス最適化ソフト『Soluto』 | ライフハッカー・ジャパン

    Windowsのみ:PCを起動するとき「遅いな~」と、イライラすることはありませんか? しかし、どのアプリケーションが起動スピードを遅くさせているのかは、結構わかりづらいもの。そこで、起動プロセスを最適化するためのソフトウェア、『Soluto』が登場しました。 「アンチフラストレーションソフトウェア」と銘打ったこのソフトは、以下のコンセプト紹介動画でも述べられているとおり、システム起動プロセスでの全てのアプリケーションを追跡し、どれがスピードダウンの原因かを、バッチリ特定してくれます。 『Soluto』をインストールし、PCを再起動すると、起動プロセスの間、各プロセスを追跡し、どのプロセスにどれだけの時間がかかったかをリスト化。また、プロセスを「No-brainer(不要)」、「Potentially removable(不要かも)」、「Required(必要)」の3つのグループに分け、ど

    起動のイライラもこれで解消! Win起動プロセス最適化ソフト『Soluto』 | ライフハッカー・ジャパン
    shoG3
    shoG3 2010/06/22
    ウィンドウズの起動プロセスを最適化する
  • 本当に「多数決」は万能なのか? 文科省が始めた「熟議カケアイ」実験 | JBpress (ジェイビープレス)

    2010年4月、文部科学省で静かな社会実験が始まった。その名は「熟議カケアイ:文科省政策創造エンジン」。専門のウェブサイトが立ち上がり、多くの教育関係者がこの新しい政策形成のやり方に期待を寄せる半面、かつて見たような「不毛な」党派対立に押し潰される懸念も大きい。果たして「熟議民主主義」は日の政策現場に根付くのだろうか。その現状を分析し、課題を洗い出してみたい。 「熟議民主主義」は deliberative democracy の訳。欧米の政治思想学者の間でこの20年ばかり盛んに議論されてきた概念である。日でも篠原一・東大名誉教授が「討議デモクラシー」として紹介するなど(篠原一『市民の政治学:討議デモクラシーとは何か』(岩波新書、2004年)』)、過去数年の間に急速に浸透してきた。 選挙で投票後、多数決で選ばれた代表に政治の舵取りを委ねる――。「数こそ力なり」だから、少数者の意見は往々に

    本当に「多数決」は万能なのか? 文科省が始めた「熟議カケアイ」実験 | JBpress (ジェイビープレス)
    shoG3
    shoG3 2010/06/22
    "議民主主義では、自由で平等な市民が議論に参加し、互いに受け入れ可能な理由付けで結論を得る。現時点ではその結論と理由を皆が守るものの、将来また議論してもよいという政府の形" link:
  • 国の科学研究費、研究者593人が成果未報告 会計検査院「社会へ還元不十分」 - 日本経済新聞

    国の科学研究費補助金(科研費)の交付を受け、2007年度までの9年間に研究を終えたにもかかわらず、研究成果の報告を1年以上怠っている研究者が593人いたことが21日、会計検査院の調べで分かった。検査院は「国民への説明責任が果たされておらず、成果が社会に還元されていない」として、交付手続きを担当した独立行政法人日学術振興会に改善を求めた。593人の計658件の研究に交付された科研費は総額約58

    国の科学研究費、研究者593人が成果未報告 会計検査院「社会へ還元不十分」 - 日本経済新聞
    shoG3
    shoG3 2010/06/22
    提出怠った人は、ちゃんと義務を果たした方がいいが、なぜ形骸化してるのか、これを機に成果報告書の制度を見直してほしい。link: