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2023年2月1日のブックマーク (2件)

  • 心理・福祉の専門性持った教員の養成を 衆院予算委で首相答弁

    国会は1月30日、衆院予算委を開き、岸田文雄首相は小中学校などで重要性が高まっているスクールカウンセラー(SC)について、「教職の専門性に加えて、心理、福祉分野の専門性を身に付けられる教員養成が制度的に可能になるように改革を進めていきたいと考えている」と話し、SC配置の強化に向けて教員の養成段階で新たな方策を探る方針を示した。 この日、質問に立った自民党の萩生田光一政調会長は「質の高い学校教育実現に向けて、働き方改革のさらなる加速、教師の処遇改善、学校における指導運営体制の充実を一体的にパッケージとして推進する必要があると考えている」として、いじめや不登校の増加、貧困の課題に対するスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーといった専門スタッフについて、「学校に常時いるわけではないので、心理や福祉などの専門知識を持った教師が常にいることによって、子供たちの必要な時にいつでも相談できるよ

    心理・福祉の専門性持った教員の養成を 衆院予算委で首相答弁
    shoG3
    shoG3 2023/02/01
    “学校に常時いるわけではないので、”⬅そら大変だ、常勤の体制を作らないとね、って流れになると思うじゃん?
  • 岸田首相の長男秘書官が公用車で「欧米観光&ショッピング」識者が警鐘「世界から批判される日本政治」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    岸田首相の長男秘書官が公用車で「欧米観光&ショッピング」識者が警鐘「世界から批判される日政治」 社会・政治 投稿日:2023.01.29 19:45FLASH編集部 2023年1月9日から15日にかけての岸田文雄首相の欧米訪問中、随行した長男の首相秘書官・翔太郎氏(32)が、ロンドンやパリ市内を公用車で観光し、百貨店でお土産を購入したと「週刊新潮」が報じた。 2022年10月に首相秘書官に就任した際、翔太郎氏は「身内登用」などと批判されており、今回も《国民には増税を強いて身内には大甘》《税金公用車パリ、ロンドン観光》などという厳しい意見がSNSに投稿されている。 また、これについては海外メディアも取り上げ、英BBCは「縁故主義」という表現を使って伝えた。 【関連記事:100兆円吹っ飛ばした岸田首相に投資家が大ブーイング「支持率3%」の惨状】 一方、批判を受けて、木原誠二官房副長官は1月2

    岸田首相の長男秘書官が公用車で「欧米観光&ショッピング」識者が警鐘「世界から批判される日本政治」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    shoG3
    shoG3 2023/02/01
    “直近の衆院選での自民党の世襲候補は3割に及び、オーストラリア、韓国、英国、米国などの民主主義国家で議員の世襲比率が5~8%であることを考えると、圧倒的な高さ”