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2023年10月19日のブックマーク (2件)

  • CO2の行方だけでなく一貫性の行方もわからなくなっている件|apj

    もう村木さんはホリプロの人だとわかっているし,記事媒体はエンタメニュースだし,タレントのプロデュースの記事だと思って読み始めたのだが,それでもいろいろと引っかかった。参考までに,4月1日に出た前回の記事もリンクしておく。 設定違ってきてませんか 4月1日の記事では, 辞める一番の理由は、温暖化を止める研究に専念するためです。現在、一般社団法人 炭素回収技術研究機構(CRRA)の代表理事・機構長を務めていますが、大学の研究室が忙しく、真夜中にしかCRRAの仕事ができなかった。 https://encount.press/archives/437578/とあるので,東大中退してさぞ忙しく温暖化を止める研究に専念しているのかと思いきや,4月9日の記事では, 月曜&木曜で研究して、火曜&水曜はパイロットの訓練を受け、金曜はメディア対応や講演会を行って、日曜は海で研究船の操縦教官をしています。土曜は

    CO2の行方だけでなく一貫性の行方もわからなくなっている件|apj
    shoG3
    shoG3 2023/10/19
    行政と一般市民を巻き込まなければいいっすよ(わりと巻き込まれてるのもいるけど。
  • 母親の「子連れ出張」に理解が及ばない日本の現実

    共働き夫婦が急増する中、多くの家庭が頭を悩ませている問題がある。それが「母親の出張」だ。 共働き子育て世帯であっても、夫が出張する場合は問題にならないことが多い。が当たり前のように家で子どもの面倒を見るためだ。一方、が出張となると、状況は全く変わる。 普段から育児が母親に偏っており、子どもが母親がいないことを不安がるため夫に預けて出張できない、夫の帰宅時間が遅く子どもを保育園のお迎えに行けない、といった家庭も多いためだ。とくに子どもが乳幼児、未就学児の場合には、こうした壁にぶつかりやすい。 子連れで「仕事」に参加することは難しい 今年7月下旬、松川るい参議院議員ら自民党女性局の議員ら38名がフランスに研修に行った際、エッフェル塔の前で撮った写真をX(旧ツイッター)に投稿し、「まるで観光旅行だ」と批判を受けて炎上した。のちに、松川議員が子どもを伴っての渡航だったことがわかり、大使館に子ど

    母親の「子連れ出張」に理解が及ばない日本の現実
    shoG3
    shoG3 2023/10/19
    私事ですが、夫が出張する場合も問題あるので、夫婦双方が事前に仕事を調整して出張に臨んでますが…。