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2011年3月16日のブックマーク (8件)

  • ユーモア、回文、いつもの生活。from Tokyo - kobeniの日記

    「ん?買い貯め?ダメだ、いかん!」という回文をダンナと作った。都心の皆さんへ! 2011-03-15 20:24:45 via Echofon こんばんはkobeniです。今日の東京は、わりといい天気でした。近所では梅の花が咲き始めています。青い空に紅やピンクが映えて、とてもキレイです。 「被災地外で、必要以上の買い貯めはよくないよ。」という話。各所で報道されていますので、もう皆さんよくご存知と思います。 被災地に、必要な物資やガソリンが届かない、というのは、今もっとも避けたいことだと思います。 それに加えて、都内にいる私が、「今」思うことです。 私たち一人ひとりが、「いつもの生活」を送ることには、とても意味があると思う。 なぜかというと、そうすることで、スーパーにやってくる他の人も、「ああ、いつもの生活を送っていいんだ」と、思えるから。 よくスーパーの棚を見てみると、きょう、必要なものを

    ユーモア、回文、いつもの生活。from Tokyo - kobeniの日記
    shrk
    shrk 2011/03/16
  • https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/161/081161_hanrei.pdf

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    shrk 2011/03/16
    メモ「塗料」又は「インク」に関する公知技術は,世上数限りなく存在するのであり,その中から特定の技術思想を発明として選択し,他の発明と組み合わせて進歩性を否定するには,その組合せについての示唆ないし
  • 東京電力福島第1/第2発電所の事故について 放射線のレベルについて(公表されている放射線量はどのような意味を持つのか) 社団法人日本原子力学会

    平成 23 年 3 月 16 日改訂3 東京電力福島第1/第2発電所の事故について 放射線のレベルについて(公表されている放射線量はどのような意味を持つのか) 社団法人日原子力学会 ・ 3月15日午前10時に福島第1の3号機周辺で 400mSv(ミリシーベルト)/h と いう高い線量が計測された(1mSv=1000μSv) 。しかし、これは敷地内の局所的な 値であり、 敷地境界では15日午前9時に正門で観測された 11930μSv/h が最大で あす。 ・ ・ 3月15日午前9時に東京電力福島第1原子力発電所正門のモニタリングで測定され た 11930μSv(マイクロシーベルト)/h の意味を説明します。 Sv は放射線の人体への影響をはかる単位で、マイクロは 100 万分の 1 の意味です。 11930μSv(マイクロシーベルト)/h は、11930μSv(マイクロシーベルト)毎 時

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    shrk 2011/03/16
  • NHK広報 on Twitter: "まろ…"

    まろ…

    NHK広報 on Twitter: "まろ…"
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    shrk 2011/03/16
  • Operation Tomodachi

    Explore this photo album by U.S. Pacific Fleet on Flickr!

    Operation Tomodachi
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    shrk 2011/03/16
  • 時事ドットコム:「使命感持って行く」=電力会社社員、福島へ−定年前に自ら志願

    「使命感持って行く」=電力会社社員、福島へ−定年前に自ら志願 「使命感持って行く」=電力会社社員、福島へ−定年前に自ら志願 福島第1原発の事故で、情報提供の遅れなど東京電力の対応に批判が集まる一方、最悪の事態を避けるため、危険を顧みず作業に当たる同社や協力会社の社員もいる。地方の電力会社に勤務する島根県の男性(59)は、定年を半年後に控えながら、志願して応援のため福島へ向かった。  会社員の娘(27)によると、男性は約40年にわたり原発の運転に従事し、9月に定年退職する予定だった。事故発生を受け、会社が募集した約20人の応援派遣に応じた。  男性は13日、「今の対応で原発の未来が変わる。使命感を持って行きたい」と家族に告げ、志願したことを明かした。話を聞いた娘は、家ではあまり話さず、頼りなく感じることもある父を誇りに思い、涙が出そうになったという。  東京電力側の受け入れ体制が整った15日

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    shrk 2011/03/16
  • 「今の対応で未来が変わる。使命感を持って行く」 ベテランの原発作業員(59)が志願して福島へ : ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

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    shrk 2011/03/16
  • 1日目

    その時、私は書店にいた。仕事は3時から始まる。 業務の前に書店に寄ることが、半ば習慣化していた。 買いたいを片手に持って、レジへ向かう。 人の声の重なりのような、妙なざわつきを感じる。 地面が揺れていることに気づいたのは、その後だった。 一昨日の余震だろうか?それならばすぐに収まるだろう。 生まれて初めて体験する激震が、我が身を、そして店全体を揺らしたのは、そんな甘い考えが脳裏をよぎった瞬間のことだった。 平成23年3月11日午後2時46分の出来事である。 を買うより、身の安全の確保が第一だ。 左手に持つを放り投げ、私は出口を目指して駆け出した。 棚の高い場所から、多くのが勢い良く吐き出されていった。 店を出る瞬間に、視界の片隅だけに見えていたものだけど、その光景は良く覚えている。 職場はすぐ近くにある。職場へ向かおう。 激しく揺れ動く地面と同様に、あまりにも落ち着きのない思考が私

    1日目
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    shrk 2011/03/16