令和2年3月16日 特許庁総務部総務課情報技術統括室 特許庁では、高度化、多様化する特許情報へのユーザーニーズに応えるべく、特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)の機能改善に取り組んでおり、2019年5月7日に、ユーザーインターフェースの変更を含む刷新を行いました※1。 このたび、意匠法等の法令改正への対応と、さらなる利便性向上のため、機能改善を行います。 機能改善の内容 主な機能改善の内容は、以下のとおりです。 関連意匠群を系図形式で表示する機能を追加 画像・建築物・内装の意匠に付与される新規分類等による検索に対応※2 店舗等の外観・内装の立体的形状からなる商標に付与される新規図形分類による検索に対応※3 特許権の存続期間の延長登録出願における「出願人」、「特許権者」及び「政令で定める処分の内容」(医薬品名、承認番号等)のテキスト検索機能を追加 検索結果一覧に表示される公報の選択
2013.8.30 yanokami indoor festival LIQUIDROOM ebisu
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く