タグ

ブックマーク / directorblog.jp (2)

  • 20名超の会議を必ず1時間で終わらせる“ライブドア流”会議術 - livedoor ディレクター Blog

    こんにちは、livedoor Blog を担当しています佐々木です。 「livedoor Blog」プロジェクトの定例会議は、検討する議題が山積みで関係者も多く、いつも20名を超すスタッフが集まります。ですが、長時間の会議はデメリットしか生みませんので、“会議は週に1回1時間だけ”と制限を決めて、そのなかで効率的な会議の方法を試行錯誤しています。 そこで今回は、「アジェンダの作成方法」に焦点をあて、“ライブドア流”会議術の一端をご紹介したいと思います。 【01】アジェンダは前日のうちに関係者にメールする 会議で使用するアジェンダは、前日のうちに関係者にメールして目を通してもらい、補足がある場合には事前に受け付けます。 そうすることで、参加者が予習をするようになり、会議での話がスムースになります。また、アジェンダの内容によって「今回は欠席する」という判断がしやすくなるのもメリットで、参加して

    20名超の会議を必ず1時間で終わらせる“ライブドア流”会議術 - livedoor ディレクター Blog
    shrk
    shrk 2008/04/10
  • 企画発想法ケーススタディ : 幻のボツ企画『livedoor 119』 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、佐々木です。 今回は、先日行われた「livedoor社内コンペ」に出した企画を例にとって、企画発想法みたいなことを考えてみたいと思います。 といっても実は私、新規サービスの立ち上げという大きな企画に取り組んだ経験がほとんどないため、「企画ってどうやればいいんだ…」と途中で行き詰ってしまいました。 ですので以下に示すのは、私なりの試行錯誤の一例です。参考になるかわかりませんので、どうぞお気軽にご笑覧ください。 ■まずはゴールを決めてみました 「こんなサービスあったらないいな」というのはいつも考えていることですが、正式な場でプレゼンする企画となると、欲張りすぎてしまうせいか、うまくアイデアがまとまりません。そこでまずは、思考をシンプルにするためにゴールを決めてみました。 * とにかく儲かるサービス * とにかくウケるサービス というのがそれです。 せっかくのコンペなので、ふたつの企

    企画発想法ケーススタディ : 幻のボツ企画『livedoor 119』 : LINE Corporation ディレクターブログ
    shrk
    shrk 2007/11/22
  • 1