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ブックマーク / littleboy.hatenablog.com (4)

  • 明石家さんまの眠らない哲学 - てれびのスキマ

    今年の1月から、全17回にわたり「ほぼ日刊イトイ新聞」に連載された「さんまシステム」。「ほぼ日」史上に残る傑作コンテンツである。 この連載の凄さは、さんまのあの引き笑いを 「クワー(笑)」 と、表現したことだけでは勿論ない。 常々「一体いつ寝ているんだ」と言われる明石家さんまの睡眠論を探るという対談のはずだったが、案の定、それだけでは終わらず、彼の芸人論やら、生きる哲学やらを喋りまくることになったからだ。 「27時間テレビ」を期に、もう一度読みなおそうとしたところ、最初から「期間限定」と謳っていたとおり、もう見れなくなってしまっていた。あまりにも面白い対談なので未読の方は書籍化とかの際は是非とも読んでほしいところ。 ということで個人的に特に面白かったところを抜粋して引用してみたい。ダイジェストで。 まずは、さんまの眠らない生活。それがいかに凄いものであるかを表すエピソード。 さんま「で、ジ

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    shrk 2008/07/28
  • 若井おさむの壮絶すぎる過去|てれびのスキマ

    若井おさむが千原靖史の家に泊まりに行ったら、パジャマ用にスウェットの上と上を渡され、仕方なくそれをそのまま履いて寝た、といのは「すべらない話」などで散々語られ、若井の人柄を物語る有名な話だが、何故、若井がそんなに気の小さい人間になってしまったのか? それを解く過去を若井おさむ人から靖史が聞いたという話を千原ジュニアが「チハラトーク #26」(ヨシモトファンダンゴTV)にて語っていた。どこまで当の話なのか分からないし、もう有名な話なのかもしれないが、書きとめておきたい。 若井おさむは幼い頃から母と兄に無茶苦茶虐待されていたという。 このままでは生活できないと思い、一人で実家を出て居酒屋のバイトから始め、店長に。 そうしたら母と兄の虐待の標的がいなくなったためそれが父親に移ってしまう。 父親ももの凄く気の弱い人で二人からボコボコにやられてしまう。 父親は時々、若井のやっている居酒屋に来て、

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    shrk 2007/02/07
  • てれびのスキマ - ついに水道橋博士が松本人志に接触する

    「今年、初めてダウンタウンと共演、ダウンタウンDXとかに呼ばれるようになったが、浜田さんは、前室で、気軽に声をかけてくれるが、松さんとは、番以外では、一度も話をしたことがないまま」という水道橋博士が「人志松のすべらない話」に出演する。 12月29日(金)23:00〜24:15 「人志松のすべらない話−−年末拡大スペシャル」 <出演>松人志(ダウンタウン) 千原ジュニア(千原兄弟) ほっしゃん。 宮川大輔 河準一(次長課長) ケンドーコバヤシ 関根勤 水道橋博士(浅草キッド) 小沢一敬(スピードワゴン) 田村裕(麒麟) <ゲスト>浅野忠信 郷ひろみ 片瀬那奈 黒谷友香 杉彩  原沙知絵 山田優 さて芸人で、この番組に呼ばれれば、 当然、恍惚と不安、二つ我にあり、だ。 しかし、今回、俺は、完全にアウェイな感もある。 なにしろ、懇意な芸人は、ほぼ皆無だ。 しかし、あそこの空間に出演

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    shrk 2006/12/20
  • てれびのスキマ ビートたけしとフライデー事件 あれから20年、日本は。

    20年前の今日、1986年12月9日未明、ビートたけしが講談社の「フライデー」編集部を襲撃した。 その半年後、たけし自身がこの事件について語り、以下のように発言している。 「これはね、何年かたったら実にまぬけなお笑いの事件になってると思うよ。 くだらねえことやってたんだなと思うね、多分。20年もたったら、こんなことが何で事件になるんだっていう感じだな。書く方も書く方だし、殴る方も殴る方だなっていうことだよね。おれと講談社、両方とも笑われるっていうか、それと同時に、その当時の日というものが、すごい笑われると思うけどな」(「たけし事件」より) しかし、20年たった今の日は何も当時の問題を解決することなく、それどころか、一層、深刻になってしまっている。 だから、今一度この事件を振り返ってみることが大切ではないか。というわけで、手前味噌だが、約1年前に書いた過去エントリーを紹介します。 ▼ビー

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    shrk 2006/12/12
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