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ブックマーク / ototoy.jp (8)

  • 結成20周年のクラムボン、菅野よう子とのコラボ・シングルをハイレゾ配信!

    未来はのんびり待っててもやってこないもの。今をひたすらにただ重ねておくもの。そう教えてくれたのはアルバム『2010』に収録されている「NOW!!!」だった。焦りの時には心を落ち着かせてくれるし、だらけている時には心を逸らせてくれる。クラムボンにはそんな万能薬のような楽曲が多々あって、聴けば喜びは増し、悲しみは軽くなり、焦りは地を蹴り出す一歩となる。思春期からお世話になり続けて早10年以上、クラムボンの音と言葉を添えることで、なんとかこなせてきた日が幾度となくあった。そのかつての「今」の重なりが、今も少し先の未来を想像させてくれている。 そんな音楽の作り手である3人ももちろん「今」を重ねてきた訳で、音楽の専門学校で出会いセッションしたあの今、その集まりに「クラムボン」という名前を与えたあの今、今、今、今たちが積み上がったものの上に20年という文字が浮かんでいる。そしてさらにその上に置かれよう

    結成20周年のクラムボン、菅野よう子とのコラボ・シングルをハイレゾ配信!
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    shrk 2015/02/12
  • 坂本龍一の『戦メリ』、『Coda』をDSDで配信開始!

    【配信フォーマット / 価格】 (左)DSD(1bit/5.6MHz)+mp3 まとめ購入のみ 4,500円 (中左)DSD(1bit/2.8MHz)+mp3 まとめ購入のみ 3,500円 (中右)WAV(24bit/192kHz) まとめ購入のみ 3,200円 (右)WAV(24bit/96kHz) まとめ購入のみ 3,000円 ※すべてのパッケージにPDF版ブックレットが同梱されます。 【Track List】 01. Merry Christmas Mr.Lawrence 02. Batavia 03. Germination 04. A Hearty Breakfast 05. Before The War 06. The Seed And The Sower 07. A Brief Encounter 08. Ride Ride Ride 09. The Fight 10. Di

    坂本龍一の『戦メリ』、『Coda』をDSDで配信開始!
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    shrk 2014/11/13
  • 坂本龍一、『out of noise』など7タイトルを一挙ハイレゾ配信

    教授こと坂龍一がcommmonsからリリースした7作品を一挙ハイレゾ配信スタート!! commmonsを立ち上げて初のソロ作『out of noise』(2009)から、神奈川県立音楽堂での演奏、NHK大河ドラマ「八重の桜」オリジナル・サウンドトラックまで、世界の坂龍一が垣間見える7作品。マスタリングは、教授が高く信頼を寄せるサイデラマスタリングのエンジニア、オノセイゲン。高音質DSDマスタリングによってレコーディング時の音を、出来る限り忠実に再現した音源をじっくりとお楽しみください。 >>>マスタリング方法などの詳細はこちらから >>>オノセイゲン×國崎晋の対談はこちらから 坂龍一 / out of noise

    坂本龍一、『out of noise』など7タイトルを一挙ハイレゾ配信
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    shrk 2014/11/13
  • アッコちゃんありがとう! 『矢野顕子 忌野清志郎を歌う』(仮題)リリース――たまらんニュース

    アッコちゃんこと矢野顕子が忌野清志郎の楽曲を歌ったアルバム『矢野顕子 忌野清志郎を歌う』(仮題)がリリースされることが発表され、清志郎ファンは早くも涙目になっている。 矢野顕子が清志郎の楽曲をリスペクトを込めて選曲・レコーディングしたトリビュート・アルバム『矢野顕子 忌野清志郎を歌う』(仮題)を、2013年2月6日にリリースすることが発表された。二人の共演は古くは82年の5月「ヘンタイよいこバンド」を始め、矢野顕子コンサートに清志郎がゲスト出演したり、清志郎の「ナニワ・サリバン・ショー」に矢野が出演したり、二人でフジロックに出演したりと数多い。また音源としても、ライヴで共演する度にデュエットされた矢野の名曲「ひとつだけ」が2006年に矢野のアルバム『はじめてのやのあきこ』に収録されたのを始め、清志郎のことを歌った「きよしちゃん」や、RCサクセションの名曲「山のふもとで犬と暮らしている」のア

    アッコちゃんありがとう! 『矢野顕子 忌野清志郎を歌う』(仮題)リリース――たまらんニュース
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    shrk 2012/12/18
  • サカモト教授インタビュー

    サカモト教授 / 8bitジュークボックス 2011年という激動の年を快進撃で突き進んだファミコンの中の人サカモト教授が、2011年の集大成として発表! ファミコンをリアル・タイムで体験した世代が、同じく共感できるものとしてサカモト教授が提示したのは90年代のJ-POPを8bit解釈するものだった。今年のサカモト教授の快進撃を物語る傑作です! 【TRACK LIST】 01. 浪漫飛行 / 02. どんなときも。 / 03. ロビンソン / 04. 大迷惑 / 05. TRAIN-TRAIN / 06. ONLY YOU / 07. ROSIER / 08. Etupirka / 09. 夏の日の1993 / 10. I’m proud / 11. アジアの純真 / 12. My Revolution / 13. ロマンスの神様 『8bitジュークボックス』をダウンロードしていただいた方に

    サカモト教授インタビュー
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    shrk 2011/12/22
  • 空気公団『春愁秋思』

    空気公団 / 春愁秋思 01. まとめを読まないままにして / 02. 春が来ました 03. だんだん / 04. 毎日はカノン 05. 絵の具 / 06. 僕ら待ち人 07. 日寂 / 08. 文字のないページ 09. 春愁秋思 / 10. なんとなく今日の為に 販売形式 : mp3、wav共に1800円 デモを作らないと自由度が高いんです ——前作『メロディ』の後に10周年のベストを出されて、ひとつの節目を迎えられていましたが、『春愁秋思』の制作にはどのような気持ちで臨まれたのでしょうか? 窪田渡(以下、K) : 最初の構想ではミニ・アルバムを作ろうっていう話だったんですけど、ベスト盤でせっかく過去を振り返るような企画をやったんだから、次はアルバムでいこうという話にまとまりました。リリースのタイミングは決まっていたので、そこから逆算してスケジュールを決めて『春愁秋思』が生まれましたね。

    空気公団『春愁秋思』
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    shrk 2011/02/17
  • DSD配信開始! 清水靖晃×渋谷慶一郎

    OTOTOYが高音質音楽配信をスタートさせたのが2009年の8月。ようやく一年が過ぎただけなのに、今や、24bit/48kHzや24bit/96kHzでの音楽配信は当たり前のものになってきました。もともと、レコーディング・スタジオではずっと以前から、24bit/48kHzなどの高いレートでのオーディオを扱っていたのに、CDにする時にわざわざ16bit/44.1kHzという低いレートの、窮屈な世界に音を押し込めていたのです。そういう意味では、OTOTOYがHQDと呼んでいる24bit/48kHzや24bit/96kHzのWAVファイルでの音楽配信は、特別に高音質なものではありません、レコーディング・スタジオでミュージシャン達が普通に聞いている良い音をそのまま届ける。ただ、それだけのことと言ってもいいのです。 ところで、みなさんはSACD(Super Audio CD)というディスクがあること

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    shrk 2010/08/12
  • クラムボン ニュー・アルバムから先行で「SUPER☆STAR」をフリー・ダウンロード

    5月19日にクラムボンの8thアルバム『2010』のリリースが決定! オリジナル・アルバムとしては2007年の『Musical』以来、実に3年ぶりとなります。エンジニアにtoeの美濃隆章をむかえ、山梨県小淵沢のnone to cat studioにてレコーディングされました。ototoyでは、アルバムのリリースに先駆けて、4月15日より1週間、アルバム収録曲「SUPER☆STAR」を、高音質HQD(24bit/48KHzのWAVファイル)で無料配信します。さらに! なんと今回は楽曲のフリー・ダウンロードに加え、4つの特典付き。フリー・ダウンロードに更に特典が付くという前代未聞のボリュームでお届けします! クラムボン「SUPER☆STAR」のフリー・ダウンロードを1日延長します! なんとなんと、朗報です。 22日の12時までだったクラムボン「SUPER☆STAR」のフリー・ダウンロードを、シ

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