Plugin for Adobe Lightroom (Lr2, Lr3, Lr4) allowing you to both Export and Publish photos to Flickr directly from within Lightroom. This plugin is unrelated to the Flickr plugin supplied by Adobe. Mine is more powerful, but more complex. I have a bunch of other plugins, including for geoencoding, exposure data plotting, video-asset management, metadata control, proximity search, and more. See my L
Lightroom 4 Betaが公開されてから1ヵ月以上が過ぎた。今回は本格的な解説の第一歩として、現像モジュールの基本調整を採り上げる。 Lightroom 4 Betaが公開されてから1ヵ月以上経つが、その後、使い心地はいかがだろうか? 僕も使っている。ただし、メインはまだLR3だ。メインというのは、仕事の写真で使っているカタログではなく、プライベートでのカタログのことを言っている。そちらに登録されている写真が膨大なので、それをLR4に読み込ませる手間と時間、そして、安定感を考えて、短期的な写真(仕事での写真)だけでしかLR4は使っていない。 これはLR4 BetaがLR3のカタログを読み込めないという理由が大きい。正式な製品版までもう少しの我慢だ。 それと、前回、LR3とLR4を相互に使ってお互いの互換性を保つという方法を解説した。僕もそのやり方で最初はやってみていたが、強制終了な
対応OSはWindows Vista(SP2以降)またはWindows 7(SP1日本語版)、Mac OS X v10.6.8またはv10.7日本語版で、いずれのOS搭載機でも2Gバイト以上のメインメモリ、1Gバイト以上のHDD容量、インターネット接続などが必要とされ、HDビデオ編集機能の利用についてはデュアルコア以上のプロセッサーが推奨されている。 発売を記念し、Webサイト「GANREF」と連携して「634 ANGLES~634アングルの東京新名所MAPプロジェクト」を開始する。都内各所を撮影した写真の投稿を受け付け、地図にマークしていくもので、GANREF会員がLightroomで保存した写真を投稿すると抽選で毎週1名にAdobe Photoshop Lightroom 4がプレゼントされる。 関連記事 アドビ、Photoshop Lightroom 4パブリックβを提供開始 アドビ
HDR(high dynamic range)という手法がある。露出の異なる複数の画像を合成し、本来のダイナミックレンジを超えたシュールな写真を作り上げようという手法だ。作例はflickrを参照してもらうといいだろう。もともとはシャドウを持ち上げながら同時にハイライトの白飛びを回避し、すみずみまでクッキリと見せるための補正テクニック。ぶっちゃけた言い方をすると、覆い焼きだ。ただ現在では、よりアバンギャルドに明暗差をコントロールしてひとつの表現手段として定着しつつある。とまあそんなHDRを、Lightroomで試してみることにした。 本来HDR処理を行うには複数の露出で撮影した写真が必要だ。たとえば-1、±0、+1EVといった具合に写真を撮影し、それぞれ適正露出で写っているエリアを合成していく。RAWで撮影して露出ちがいに現像すればいい、と思いがちだが、これがうまくいかない。デジタルカメラは
米Adobe Systemsは2日(現地時間)、「Photoshop Lightroom 2.0 Beta」を公開した。同社の開発テストサイト「Adobe Labs」から無償でダウンロードできる。ダウンロードにはAdobe IDが必要。また、Ligthroom製品版がすでにインストールされているか、シリアルナンバーが必要だが、どちらもない場合は30日間の試用が可能。 公開されたのは英語版のみで、対応OSはWindows XP/Vista(32bit/64bit)、Mac OS X 10.4~10.5。 パブリックβテストのために公開されたもので、2008年8月31日までの使用期限が設けられている。すでにLightroom 1.3がインストールされている環境にもインストール可能で、2.0インストール後も、1.3は独立して動作する。ただし1.3のカタログは読み込めず、2.0形式に変換する手段も
アドビシステムズは14日、RAW現像ソフト「Photoshop Lightroom」とRAW現像プラグイン「Camera RAW」の最新アップデータを公開した。バージョン番号は、Lightroomが1.4、Camera RAWが4.4。 新バージョンとなる「Lightroom 1.4」および「Camera RAW 4.4」では、以下の新機種のRAWに対応した。 オリンパスCAMEDIA SP-570UZ キヤノンEOS Kiss X2 ソニーα200 ソニーα300(海外モデル) ソニーα350 ニコンD60 ペンタックスK200D ペンタックスK20D 富士フイルムFinePix S100FS 加えてMacintosh用のLightroom 1.4について、最新のMac OS X 10.5.2への対応を発表した。Mac OS X 10.5における古いプリンタドライバとの互換性の修正を行な
今年になってから、写真共有サービス?のFlickrを使うようになったんですが、毎回、Lightroomから選んだ写真をJPEGで書き出し、Flickr Uploadrを使ってアップしていました。作業自体は簡単ですが、Flickr Uploadrの起動に時間がかかり、少々面倒くさく感じていました。 そこで、ふと、Lightroomが1.3にバージョンアップされたとき、プラグインSDK(開発環境?)が発表され、その中に、Flickr書き出しのサンプル・プラグインが含まれていることを思い出しました。 「Lightroom 1.3 & Plugin SDKで、Flickrへ直アップロード」で紹介されていましたので、それを参考にインストールしました。 以下、Mac OSXでのインストール方法を簡単にまとめてみました。 1.Adobe labsにて、SDKをダウンロード(Adobe IDが必要なので、
アップルのApertureのライバルとなる写真家向けのソフトウェアで、1年あまりのパブリックβ期間を経て、ようやく製品版の発売を迎えることとなった。製品版は、Windows XP用、Mac OS X 10.4以降のハイブリッド版で3月下旬に発売される見込みだ。今回は製品版のβ版CD-ROMを使ってレビューした。 パブリックβのバージョンが上がるごとに少しずつ機能が追加されたり、強化されたりで、プログラムサイズはβ1の10.1MBから52.2MB(製品版のβ版である)に増加している。途中からIntel Mac対応のユニバーサルバイナリになったり、日本語リソースが追加されている分もあるだろうが、それを差し引いても相当な増え方である。 筆者はまだ機能の少なかったころから試用していることもあってあまり意識したことはないが、いきなり製品版に触れた方には機能の多彩さ、複雑さに頭を悩ませることになるだろ
※このページに掲載された画像はすべて内原恭彦氏によりLightroomで加工された作品です。 画像をクリックすると3,888×2,592ピクセルの大きな画像を開きます。(編集部) アドビシステムズの「Photoshop Lightroom」(以下Lightroom)のベータ版を使ってみたので、その感想を書いてみたい。今回使用したのは、製品版となるLightroom 1.0のベータ版である。 これまで長期間にわたりLightroomのパブリックベータテストが行なわれて来たが、いよいよ3月下旬に日本でも製品版が発売される。ぼくも以前にベータ版をダウンロードして試用したり、発表会にデモを見に行ったり、Lightroomには関心をはらってきた。ぼくはほとんどRAW(RAWとは“生”という意味。デジタルカメラのセンサーからの信号を未加工のまま記録したファイル形式)で撮影しているので、RAW現像ソフト
アドビシステムズは写真家向け画像管理編集ソフト「Photoshop Lightroom 1.0」を3月23日より発売する。同社直販サイトでの価格は33,600円だが、7月5日までは23,100円で購入できる。 ダウンロード版も用意される。価格は32,000円だが、パッケージ版同様に7月5日までキャンペーン価格22,000円が適用される。このほか11,340円のアカデミック版も用意される。 対応OSはWindows XP、Mac OS X v.10.4。 なおWindows Vistaでも動作するが、最終的な検証が行なわれていないため、動作保証はされていない。現在、CD/DVDを書き出す機能と、カメラやカードリーダーから直接ファイルを読み込めない場合がある不具合が確認されている。 また、Macintosh版はユニバーサルバイナリとなっている。 Photoshop Lightroomは、画像の
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