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ossとcopyrightに関するshrkのブックマーク (3)

  • 第111回:アメリカの3つの重要裁判(私的複製の範囲の広がり・オープンソースライセンスの有効性・フェアユースの重要性) - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    大体は日語の記事にもなっているのでご存じの方も多いと思うが、いくつかアメリカの裁判所でいくつか重要な判断が最近相次いで示されているので、個人的なコメントと一緒にアメリカの裁判の話をここで少しまとめて書いておきたい。 (アメリカの判例自体は、当然アメリカ国内でしか効力を持たないが、日でも法学者や裁判官はアメリカの判例を良く研究しており、日の判例や立法にもそれなりに影響してくるので、知っておくに越したことはないだろう。) (1)私的複製の範囲の広がりとネットワーク録画機の合法性 アメリカの連邦巡回控訴裁判所が、この8月4日に、リモートサーバーへデータを蓄積する、いわゆるネットワーク録画機の利用を合法とする判決を出している(日経TechOnの記事、ITmediaの記事、ITproの記事、EFFの記事、EFFの記事内の判決文へのリンク参照)。 2006年にケーブルビジョン社が、通常のケーブル

    第111回:アメリカの3つの重要裁判(私的複製の範囲の広がり・オープンソースライセンスの有効性・フェアユースの重要性) - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
  • Web記事と著作権について 2008-06-25 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    id:hyoshiok:20080623:p1 わたしがWeb連載をおことわりした理由 の後日談。 その後、紆余曲折があり、出版社側が転載等については連載中のみ許諾が必要という風に期限をさだめる方向で調整がすすんでいる。まだ正式に契約にいたっていないので、最終的な文言がどうなるかはわからないけど。皆様ご心配をおかけしました。 誰がWebコンテンツを必要としているのか 出版社か、ライターか、読者か? 出版社はコンテンツによって広告収入を得たり、何がしかの売上を得ている。ライターはコンテンツを売ることによって、原稿料収入を得る。読者は優良なコンテンツを得られる。誰もがコンテンツを必要としている。 コンテンツの提供は皆にとって利益のある事であるが、一方で、それなりにコストもかかる。社会的にみて、どのようにすれば優良なコンテンツが持続可能な形で提供されていくのか。まあ、大袈裟な話をすれば、そーゆー

    Web記事と著作権について 2008-06-25 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • GPL違反容疑による告訴、訴訟が増加中 | OSDN Magazine

    Alexander Maryanovsky氏は、Javaベースのチェスクライアント「Jin」の開発者だ。同氏はこの度イスラエルで、複数のGPL(GNU一般公衆利用許諾書)違反の疑いがあるとして訴訟を起こした。訴訟の内容は、オンラインでチェスの個別指導を行なう新興企業IChessU社(International Chess University)と同社のCEOであるAlexander Rabinovitch氏とが、Jinベースのソフトウェア「IChessUクライアント」の作成と配布において、Maryanovsky氏の著作権を侵害しGPLにも違反したというものだ。被告と原告の両者とも事件の概要については同意するものの、GPLの解釈とその適用範囲に関して意見を異にしている。 ロシア生まれのMaryanovsky氏は、テルアビブ大学でコンピュータサイエンスを学ぶ学生だ。開発に貢献した主なフリーソフ

    GPL違反容疑による告訴、訴訟が増加中 | OSDN Magazine
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