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ブックマーク / mag.osdn.jp (37)

  • オープンソース商標についての解説と不使用取消審判への対応のお願い | OSDN Magazine

    オープンソース運動初期の頃に日国内の有志数名が集まったOpen Source Group Japanというグループがあります。このOpen Source Group Japanでは、日国内において2002年から「オープンソース/Open Source」という商標(登録4553488号)を登録していますが、今月になり同登録商標に対して不使用取消審判が請求されたという連絡を弁理士事務所から受けました。 この審判請求に対して使用確認等の反証を行うか否かは8月上旬に決定することにしておりますが、我々のグループでは商標がどれだけ利用されているか全容を把握しているわけではありませんので、我々が早急に利用事例の確認をするためには広く一般に事案を周知する必要性があること、また、不使用取消審判という言葉のイメージや審判の請求元が出願している商標の影響から、今後の「オープンソース」という名称の利用への懸

    オープンソース商標についての解説と不使用取消審判への対応のお願い | OSDN Magazine
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    shrk 2018/07/31
  • 「Wine 1.6」リリース、Mac OS X版ではX11が不要に | OSDN Magazine

    Wine HQ開発者は7月18日、最新安定版の「Wine 1.6」を公開した。WineはWindowsアプリケーションをLinuxなど他プラットフォームで実行するためのWindows API実装。Wine 1.6ではMac OS Xドライバーや.NETアプリケーションサポートのための「Mono」ランタイムなどが特徴となる。 Wineは「Wine Is Not an Emulator」の略で、Linux、FreeBSD、Mac OS X、SolarisなどでWindowsアプリケーションを動作させるための互換レイヤー。ハードウェア環境ごとWindowsをエミュレーションするのではなく、Windows API互換のAPIWindows向けバイナリの実行環境をオープンソースで提供することで、メモリや性能面などのオーバーヘッドを損なうことなくWindowsアプリケーションを実行できる。ライセンス

    「Wine 1.6」リリース、Mac OS X版ではX11が不要に | OSDN Magazine
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    shrk 2013/07/23
  • コミュニティにとって望ましくない商標登録出願に対する特許庁への情報提供の方法について | OSDN Magazine

    私が商標関連でかなりの個人資金を使ってまで悪戦苦闘していたのは、もう10年前のことだ。その当時の私の経験や世界的にいろいろ発生した商標関連の事件のおかげで、オープンソースコミュニティには対処スキルが蓄積されたと思っていたが、平穏な時代が長すぎたということだろうか。 オープンソースソフトウェアにとって、商標はある意味では特許並に強い権利を持つ仕組みである。ある程度の規模のプロジェクトであれば、商標の権利侵害に関して多少は注意を払うべきだと考える。とは言っても、商標取得に対しては数十万単位、手間取れば百万を超える金が飛んでいくので、取得することでのメリットが大きくなければあまりお薦めはしない。しかしながら、コミュニティにとって望ましくない商標登録出願というのは、まあ10年あれば数件ぐらいは起きるもので、それに対して何らかの措置を講じる必要が出てくるだろう。 既に登録済みの商標に関しては、異義申

    コミュニティにとって望ましくない商標登録出願に対する特許庁への情報提供の方法について | OSDN Magazine
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    shrk 2010/06/09
  • フレームウォーの功罪 | OSDN Magazine

    火事と喧嘩は江戸の華、と言うが、その伝でいくと、フレームウォーはオープンソースによるバザール型開発の華、とも言えようか。 フレームウォー(flame war)というのはご存じの方も多いだろうが、ようするに罵り合いのことである。単にフレームとも言う。来flameとは炎のことであって、ようは炎のごとく激烈な悪口雑言を(不)特定多数間で飛ばし合うということなのだが、オープンソース開発プロジェクトの中では往々にしてこれが起こる。一昔前はNetNewsでも盛んにやっていたが、最近ではそもそもNetNews自体下火なので、現在の「主戦場」はメーリングリストか掲示板、バグ報告システム、あるいはブログのコメント欄のようだ。 フレームウォーの始まりはたいがいつまらないことである。つまらないことに関してつまらない悪口や嫌味の類を書く奴がいて、それにカチンと来た奴がいて、あるいはそういった悪口をたしなめる奴が

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    shrk 2010/05/14
  • 「オープンソース」の二つの意味 | OSDN Magazine

    最近、「オープンソース」という言葉の意味を巡る論争が再燃したようだ。混乱が生じるのは、「オープンソース」という概念自体に、性格の異なる二つの要素が詰め込まれているからではないだろうか。 法的状態としてのオープンソース ソフトウェア開発の文脈における「オープンソース」という言葉は、あるガイドライン(「オープンソースの定義」)を満たしたライセンスの下で公開されているソフトウェア、という意味である。先行した「フリーソフトウェア」という概念の言い換えとして生まれたものだ。これを、「法的状態としてのオープンソース」と呼ぶことにしよう。 「オープンソースの定義」が試みているのは、ソフトウェアの第三者による利用、特に改変や配布に関して著作権者が課す条件に対し、一定の基準を設けるということである。これにより、法的状態としてのオープンソースが保証されているソフトウェアであれば、個別にはどのようなライセンスが

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    shrk 2009/06/24
  • Firefox拡張:FireGPGを使ったGmailの暗号化と署名 | OSDN Magazine

    GmailはWebベースの優れた電子メールアプリケーションかもしれないが、GnuPGのような個人情報保護ツールとの連携は決して容易ではない。この問題を解決するために作られたのが、Firefoxの拡張機能FireGPGである。FireGPGはGmailのインタフェースにうまく統合されており、電子メールのメッセージだけでなくWebページから選択したテキストに対しても署名や暗号化を行うことができる。 他のどんなFirefox拡張機能とも同じで、FireGPGのインストールはクリック数回で完了する。ただし、FireGPGはGnuPGに依存しているため、適切に動作させるにはいくつかの点に配慮が必要だ。まず、システムにGnuPGがインストールされていなければならない。また、鍵の管理に利用できるGnuPG向けのグラフィカルフロントエンド ― 例えば、Ubuntu(やKubuntu)のKGpgなど ― の

    Firefox拡張:FireGPGを使ったGmailの暗号化と署名 | OSDN Magazine
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    shrk 2008/10/17
  • Diggのゆくえ - SourceForge.JP Magazine

    ソーシャルニュースサイトとして急速に成長を遂げたDiggだが、最近では問題が目立ってきた。Diggのみならず、他のいわゆるWeb 2.0なコミュニティサイトにも共通する問題かもしれない。 あるサイトにどれくらいトラフィックがあるのか知りたいとき、まず名が挙がるサービスはAlexaだろう。しかし、Alexaはデータ取得のやり方に問題があって、正直ほとんどあてにはならない。これは、すでにその筋の間ではコンセンサスになっていると思う(たとえばTechCrunchの記事)。ちなみに家SlashdotのボスCmdrTacoもAlexaのいい加減さにキレていた。今年に入って少しは手法を改善したらしいが、それはそれで副作用が出ているようである。やはり、サイトごとに直接JavaScriptを埋め込んで集計するようなタイプのサービスでないと、まともな結果は出ないのだろう。 そう言った意味で私がこのところ参

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    shrk 2008/10/14
    "メディアが民主的であればあるほど、ある種の情報操作に脆弱"
  • GSVに関する町田市議会の意見書 | OSDN Magazine

    夜中一服していたら、グーグルストリートビュー 町田市議会が規制求め意見書(朝日新聞)という記事が出ていて、へえと思った。アサヒ・コムて結構ものすごい時間(朝の3時)に更新するんですね。 実際の意見書を読んでみようと思い町田市議会の意見書・決議を探してみたのだが、ぱっと見それらしきものが見つからない。おかしいなと思っていくつかぱらぱらと読んでみたら、どうやら地域安全に関する意見書[PDF]というのがそれのようである。文字情報の残っていないPDFで引用等がしにくいので、適当に文字起こしして転載することにした(法律条文と同じくこの手のものには著作権は無いはず)。以下引用。 地域安全に関する意見書 インターネットの普及は市民生活に多くの恩恵をもたらしている。しかしその便利さは、人々の幸せに貢献する形であるべきであり、私たちは常に人権に配慮した活用を心がけながら、情報通信技術の発展を考えていく必要が

    GSVに関する町田市議会の意見書 | OSDN Magazine
  • 八田真行のジャーナル | OSDN Magazine

    今週の日曜、すなわち11月22日、東京大学の郷キャンパスにてWikimedia Conference Japan 2009というイベントが開催されるが、その1セッションでしゃべらせてもらうことになった(14:00から15:00)。もしご都合がつけばぜひお越しく

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    shrk 2008/07/23
  • アホなEULAについて | OSDN Magazine

    さまざまなソフトウェアのEULAを、どれだけのユーザがきち んと読んで理解しているか、というのはそれなりに興味深い問題だ。 フリーソフトウェアやオープンソース・ソフトウェアのユーザは、GNU GPLや BSDライセンスといった主要ライセンスに関しては、なんだかんだ言って大まか には理解していると思う(そう思いたい)。少なくとも、そういったライセンス があることくらいは知っているだろう。これがWindows用などのプロプライエタ リなソフトウェアになると、たとえインストール時にダイアログが出てきて EULAへの明示的な同意を求められたとしても、ほとんどのユーザはまるで読ん でいないのではないだろうか。 最近ではさらに状況が悪化して、どうやらライセンサーたる著作権者も、 他でもない自分が提示したEULAをろくすっぽ読んでいないら しい。CNET の記事によると、最近までWindows用Safa

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    shrk 2008/03/31
  • ありふれた話ですが | OSDN Magazine

    カリフォルニア大学バークレー校(UCB)の元教授、学部長で、現在はGoogleのチー フエコノミストとなった経済学者のハル・ヴァリアン (Hal Varian)が、New York TimesのFreakonomics blogでインタビューに答えている。全体になかなか興味深い内容だが、特 に以下のくだりは大学の新入生のみならず、今後自分の専門性の重心をどこに 据えたいか迷っているプログラマなどにも参考となるだろう。 多くの人から引っぱりだこの職業に就きたいということであれば、ありふれて いて安いものに対し、希少で補完的なサービスを提供するのが良いわけです。 では、至るところにあって安価なものとは何でしょう? それはデー タです。そしてデータに対して補完的なサービスとは? そのデータを分析する ということです。ですから私としては、データベースや機械学習、計量経済学、 統計学、視覚化といった

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    shrk 2008/03/06
  • ソフトウェア特許に強気で臨むEnd Software Patentsプロジェクト | OSDN Magazine

    発足から4か月を経たEnd Software Patents(ESP)プロジェクトが、新たなWebサイトの立ち上げを進めている。このサイトには、経済学者、コンピュータサイエンティスト、弁護士、そして一般の人々がこのプロジェクトを支援すべき理由が述べられている。特に目を惹くのが、2006~2007年の米国特許情勢をまとめたレポート、そして“米国法の下におけるソフトウェアおよびビジネスモデルの特許性の影響について論じた最も優れた論文”に賞金10,000ドルが与えられる奨学金コンテストだ。 ESPプロジェクトの設立資金25万ドルは、主たる出所はフリーソフトウェア財団(FSF:Free Software Foundation)になっている。『 Math You Can’t Use: Patents, Copyright, and Software 』の著者として知られ、ソフトウェア特許の廃止をずっ

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  • かわいそうなマイクロソフト、言いたいことも伝わらなくて - mhatta のジャーナル

    そもそもの発端は、昨晩遅くに とあるアサヒ・コムの記事を見たことだった。「ウィンドウズの『設計図』 公開へ マイクロソフト」と題されたその記事には、こう書かれていたのである。 米ソフトウエア最大手マイクロソフト(MS)は21日、同社の基ソフト(OS) 「ウィ ンドウズ」などの設計図にあたる「ソースコード」を社外のソフト開発者らに も公開すると発表した。同社はこれまで一部情報の公開にとどめてきたが、こ の方針を大きく転換するものとみられる。 私は首をかしげた。実のところ、MSはずいぶん昔からShared Source Initiativeと銘打ち、Windowsなどのソースコードを「社外のソフ ト開発者らに公開」している。問題はライセンスがオープンソースではなかっ たり、NDAだのなんだのでガチガチに縛られていることであって、公開されてい ないことではない。なので、そんな話が今さら新聞に載

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    shrk 2008/02/22
  • コマンドラインとGUIを融合するHotwire | OSDN Magazine

    Hotwireの説明をしようとするとどうしても「コマンドラインGUI」や「グラフィカル・シェル」や「GUI xterm」というような矛盾しているように聞こえる表現になってしまう。しかし実際のところHotwireはそういうものなのだ。つまりHotwireはテキストベースのシェルと近代的なGUIのあいのこのような存在だ。 このような表現になってしまう原因の一つは、普通のデスクトップユーザがUnixのシェルをあいまいに把握しているということにある。普通のユーザはたいていの場合、シェルのことを意識していない。独立したバイナリであるコマンド(lsやchown)と実はシェルが提供している内部的な関数(cdやumask)とがあるということくらいはおそらく知っているかもしれないが、スクリプトをたくさん書く人でなければ、どのコマンドがどちらなのかということまではなかなか覚えていないだろう。大抵のユーザは、必

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    shrk 2007/12/13
  • 現状の出願済みLinux特許に対する一考察 | OSDN Magazine

    Acacia Technologies Groupが同グループの有する3件の特許をRed HatおよびNovell版Linuxが侵害したとして起こした特許侵害訴訟以降、Linux業界は色めき立っている。ところで、この種の特許侵害訴訟はLinux全体にとってどの程度の危険性を秘めているのだろうか? 稿ではその1つの指標として、Linuxに関連する米国特許公報の現状について考察してみることにする。 一般にコンピュータプログラムの多くは著作権や企業秘密という形態で保護されているが、信号処理やハードウェア制御などの有形な用途に供されていない限り、特許(パテント)として直接申請することはできない。逆に言えばオペレーティングシステムも、ビジネスモデルまたはコンピュータのハードウェア制御に関してのものとすることで、その特許を申請することは可能なのである。よってオープンソースないしフリーウェアの形態を取

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    shrk 2007/11/07
  • 「“特許投機家”対策は火急の課題」――Intel法務担当幹部が強調 | OSDN Magazine

    米国Intelの法務担当エグゼクティブ・バイスプレジデント、ブルース・スウェル氏は10月22日、ワシントンD.C.で開催された特許改革フォーラムにおいて「米国のIT業界はここ数年“特許投機家”から多数の訴訟を起こされている。議会は、現行の特許制度の問題点を早急に修正すべきだ」と語った。 スウェル氏によると、米国のITベンダーは過去21カ月間で193件の特許侵害訴訟を起こされ、そのうち70%が特許投機家、つまり「ベンダーを訴える目的で特許を買い取るグループ」が原告だったとのことだ。対照的に、この期間に製薬会社が特許侵害訴訟の被告となったケースは28件にすぎず、しかも24件は競合企業同士で争われたという。 同フォーラムにおいてスウェル氏は、“パテント・トロール”と呼ばれる特許投機家の問題を解決するため、特許訴訟制度の改革が急務だと語った。現在、米上院で審議が中断されている特許改革法案は、正当な

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    shrk 2007/10/24
  • MIAUのバナー | OSDN Magazine

    発起人どもが手間取っている間にMIAUのバナーを作ってくださった方が出てきた。大変良い出来なので感心した(私には見事にデザインのセンスがない)。MIAU公式バナーというようなものは、もしかするとそのうち作るかもしれないが、個人的にはいろんな方がいろんなバナーを作ってくだされば良いと思う。クールな奴を作ったら教えてね。 作った方はMIAUサイトのオリジナル・アートワークのライセンスに関して気にされているようだ。確かに現状MIAUサイトのコンテンツはCC 3.0のby-ndの下でライセンスされているのだが、実のところこれの適用先として主に考えていたのは文章のほうで、アートワークについてはきちんと考えていなかった。とりあえずMIAUのアートワーク、特にはCC 3.0のby-sa-ncと考えていただいて構わない(サイトの記述は後で変更する)。ということで、このバナーをがんがん貼っていただいて何ら

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    shrk 2007/10/22
  • MIAU設立のお知らせ | OSDN Magazine

    MIAU(Movements for Internet Active Users)と言う組織を立ち上げることになった。広い意味でのネットユーザの意見を、フォーマルな場で代弁することを目指す、言ってみれば「圧力団体」である。音を優先したやや無理のあるアクロニムだが見逃して欲しい。それはともかく、明日の11時から、新宿の映画専門大学院大学の一室を借りて記者会見を行う(詳細はこちら)。立ち上げたはいいが初手から閑散としていると寂しいので、急な話でしかも平日の朝という厳しい時間帯ではあるが、ご都合が許すならばメールでお申し込みの上お越し頂けるとありがたい。私の珍しいスーツ姿も見られます。ズボン入るかしら。 昔から個人的にこういう組織があったらいいのになあとは思っていたのだが、どうも同じように感じていた人は多かったようで、一度はずみがついたらあれよあれよという間に話が進んでいって少々びっくりしている

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    shrk 2007/10/17
  • Open Tech Press | SSHのセキュリティを高めるためのハウツー

    SSHサーバの設定ファイルは/etc/ssh/sshd_configとなっている。このファイルを変更した後は、変更を反映させるためにその都度SSHサービスを起動し直す必要がある。 SSHが接続を待ち受けるポートの変更 SSHはデフォルトでは22番ポートで接続を待っている。攻撃者はポートスキャナを使ってホストがSSHサービスを実行しているかどうかを把握するが、(nmapを含め)大抵のポートスキャナではデフォルトでは1024以上のポート番号のスキャンは行なわれないため、SSH用のポートを1024以上の番号に変更しておくのが賢明だ。 具体的には、/etc/ssh/sshd_configファイルを開き、以下のような行を見つけて変更する。 Port 22 この行でポート番号を変更したら、以下のようにしてSSHサービスを起動し直そう。 /etc/init.d/ssh restart SSHプロトコル2

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    shrk 2007/04/03
  • Ubuntuを爽やかな味わいにしたLinux Mint | OSDN Magazine

    Ubuntuは強力なデスクトップディストリビューションだが、一部のユーザにとってはいくつかの点で物足りない部分があるというのも確かだ。マルチメディアコーデックやDVDのサポートが見当たらないし、だいたいどうして、どこもかしこも茶色なんだ?そこで、ミントのようなフレッシュなテーマとマルチメディアのサポートを望むなら、Linux Mint 2.2を試してみよう。Linux Mintは、Ubuntuベースのディストリビューションで、Flash 9、Windows Media Format、DVD、MP3をサポートしているだけでなく、問題になることが多いワイヤレスカードのサポートも充実している。 Linux MintはUbuntuのUbiquityインストーラを利用している。そのため、ライブCDを入れ、Installアイコンをクリックし、いくつかの簡単な質問に順次答えていけば、後はインストーラが魔

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    shrk 2007/03/13